「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「新たな時代に向けた動きが世界的に加速しているにも拘わらず、属国大衆は今回の選挙結果に満足し政治の裏など全く読めなくなっている」一昨日マイク・アダムスの米国大統領選の観測記事を引用しましたが、今日はゼロヘッジに載ったマーティン・アームストロング、という人の選挙予測を引用します。表題は以下のようで基本的に一昨日同様の見方。「トランプの『圧勝』を予測、絶望的なディープステートが戦争と戒厳令を望んでいると懸念」偽旗作戦、戒厳令、債務危機、債務不履行、戦争、あ
「非自民内閣が誕生して来年はいよいよ滅亡か?」昨日属国の選挙結果について、「統一教会が自公から野党へシフトしただけ」と述べましたが、これがきちんとした排除へ向かうかどうかは、米本国の動向いかんではないかと考えられます。そして本国ではデイリーホドルの報道によると、「億万長者のウォーレン・バフェット、JPモルガン・チェースとウェルズ・ファーゴへの投資をゼロにした後、バークシャーのバンク・オブ・アメリカの株式105億ドルを売却」、とのことでいよいよド
「各問題ごとに対策を取るべきだったのに・・・」副島隆彦氏の選挙予測が大きく外れた結果となりましたが、属国では野田ブタ勢が躍進し、国民民主とか参政党なども票を伸ばしておりこれに維新を加え、今度は野党に統一教会勢が結集している結果となったようです。政治的な状況はこうした結果ですが、とにかくでたらめな国なので属国奴隷たちは本当に詰んだわけです。当サイエンスのお客たちも、今月のニュースで眼疾患が多発してきたと言いましたが、結局様々な伝授を受けて
「Moonies(ムーニーズ・統一教会)とかWACL(世界反共同盟・ワクル)が西側全体の問題」今日は副島隆彦氏が、総選挙後の勢力についてについて書いていた。日本政治の今後の骨格を決める、明後日(あさって 27日)投票の総選挙では、私の予測では、石破茂首相が率いる自民党が、200議席以上をとって、おそらく210議席ぐらいだろう。復党したりする議員もいる。これに連立政権与党である公明党(創価学会)が、34議席ぐらい取るだろうから、合計で過半数の233議席を越す、2
「BRICS通貨発表でドル崩壊へ」最初に今回の第3次世界大戦において、西側が敗北しつつある状況をいろんな面から見ていきます。米国もそうなのですが EU各国も、すでに政治体制は民意を反映するものではなくなったことが、オーストリアで「右派は選挙に勝利したが政権樹立は許されない」、という点で明らかになっている。DSは軍産複合体が潤う形でしか税金を使わないわけですし、殺人ワクチンなどにばかり巨額の金が投入される。しかしビル・ゲイツにオランダの裁
「記紀の頃とはわけが違い目覚めた者もいるのだ」最初に反ワクチン勢力の勢いが回復しつつある件についてですが、古い体質から抜け出せない自民党 は解体しなくてはならない、という鵜川和久氏の論が正解すぎてまともなのですが、「どの政党もワクチンの危険を公に言えないことが、既に異常」、という状態に活を入れないといけないのです。藤江@日本人さんは千葉でのデマ河野の新しい動画、をつけて投稿してくれたりしているのですが、町の猫さんなどは、「国会議員は知ら
「ガス抜き選挙に浮かれてる間に金融崩壊だぞ!」このところ毎日選挙カーがうるさいのですが、総選挙と同時にここの市の市議会議員選挙が同時並行でなおさら。ななちさんに言わせれば、「国民の不満を2~3年に1度ガス抜きさせる為のイベント」で、ロボットちゃんさん曰く「日本の七不思議」とのこと。河野とアルフィヤの街頭演説など、『人ゴ〇し!』という罵声が飛び交い、鵜川和久氏によれば、「嘘も突き通せば本当になると思っているのか」ということ。そうこうし
「本国ではさまざまのことがポロポロ漏れているが、属国では『もう聞きたくないと開き直って』おり、後は経済的な余裕がないと駄目なよう」昨日のオンラインセミナーを始め、先週もいろんなお客の伝授や相談をやったのですが、状況が目まぐるしく変わる中で、また 2019年の米国不正選挙以来 5年近くたつので、そろそろ知的持久力が衰え阿呆ン人はもう「聞きたくない」ようで、それが「開き直り」につながっているのではないか。経済的に追い詰められていることもこれを促進し
「レプリコンはさほど心配しなくてもよい?」 宮崎県 T・Y様
崎谷医師が言うには、「不安定なmRNAはLNPに包まれていないといけない。つまり他者にうつすには再びLNPに包まれないといけないがそれは無理なので、他者に自己増殖型mRNAは伝播しない」。これはワクチンに関しては凄い朗報ではないでしょうか。(編集部注)現在DNA仮説が崩壊したとの事で、反ワク界隈では「ではRNAもないのだから、今までのは恐怖誘導だけだったのでは」という安堵感が広がっているようです。しかし良く調べてみると、カリコ等のノーベル賞は過去のエイズや狂牛病プリオ
「お金を払ってのスッタモンダより、このまま受け入れます」千葉県 W・Y様
先々月の「イベルメクチン・サポート」で再び陽性と診断されて10日連続で飲んだのですが、先月も偽陽性にならずWiFiを使わないよう言われました。でもそうするとタブレットも使えず、何も情報が入らなくなってしまいます。ですので高いお金を払ってスッタモンダやっているより、ありのままを受け入れるよう決めました。(編集部注)こちらからいろいろ強制はできないのですが、やはり事態を甘く考えておいでのようです。予防措置を講じてない方々では、既に眼疾患・中枢障害・心血管系など様々な障害が
前回申しこんだ「イベ・サポ」ですが、夫が腸閉塞になってしまったため家事が慌ただしくなってしまったので、しばらく延期します。パワーの伝授や商品の購入も、自宅療養で一日家にいる状態ですのでチョットお休みとなりますのでよろしく。主人が有線LANになかなか切り替えないので、今回の病気ひょっとして遺伝子組換ヒドラや酸化グラフェンの問題かとも心配しているのですが、出来るだけ早く「イベ・サポ」や「伝授」に行きたいと考えています。
「大企業による偽装工作もここへきてバレ始めた」今日はまず藤原直哉の投稿ですが、Kim Dotcom氏を引用してドルの崩壊について述べている。米国内はだいぶ騒然としてきたようですが、最終的には 11月5日の開票を待ってその後内戦になるかもという事。米ドルの武器化は、米国政府が犯した最大の過ちとして記憶されるだろう。世界的なドル化の解消は、米国の債務を経済的な広島に変えるだろう。それは避けられない。米ドル建ての資産から手を引き、金と暗号通貨に切り替えよ
「『月に叢雲・・・』という不穏な感じになって来た」昨日はまん丸の月が出た夜9時ごろ空を見たら、月を上下から挟むようにケムトレイルが始まった。そして夜中までに一昨日のように縦横無尽にやったのでしょう、今朝見ると分厚い雲が一面を覆っている感じになっていた。それで午前中の終わりにはそれらがそれこそ雲散霧消して、注意深く見ないとよくわからないような普通の空になっていた。まさに事態はレッドオクトーバーになってきたようで、朝のウオーキングも行きづらくな
「すべて予測通りの展開だが・・・」米国大統領選については以前、以下のように書きました。11月5日の大統領選の勝利者はトランプかカマラ・ハリスか、を視たところトランプが2/2カマラ・ハリスが0/2という結果が。就任式が翌年 1月20日となるのでCivil warが起こるとすればこのブランク期間中となるのではないでしょうか。いずれにしろ副島氏の以下の本は読まない方がよいわけです。それで直近の動向をみると、「トランプ氏、ハリス氏に対するリードがま
「いよいよ本格的な電磁波攻撃が始まった」今朝早く窓から空を見上げると、ケムトレイルというには分厚過ぎる雲が一面にびっしり。昨日は午後から何機もの飛行機が縦横無尽にやっていたのですが、今日は山の端の方はケムトレイルとはっきりわかるのですが、それ以外は本当の雲かどうか不明りょうな感じ。しかしだんだんと風が強くなってそれらが分離してくると、やはり膨大な量のケムトレイルがなされたと思われました。そういえば夜中起きた時に電磁波測定をやったのですが、
「便利さや機能性ばかり追った末の破局」今月のニュースレターの質問コーナーでは、当Scienceの古い顧客からの体の不調について 3人ほど取り上げました。もうそれぞれ今まで注意してきた事項を守らないので、当然といえば当然の結果なのですが、ワクチンと放射能汚染のほか食生活の乱れが大きいのでは。それで目に来るケースが非常に多く、白内障やら文字が読めないなどの症状が多発しており、それに記憶や見当識障害などのような中枢症状が重なって、もう廃人一歩
「後世でどう評価されるかを考えねば」9月28日の有明デモについては、前回以下のように述べました。鵜川和久氏も弁護士の青山まさゆき氏も、反ワクチン運動の退潮を非常に心配している様子。メディアメディアは今までスルーして来たのに急に取り上げ、「『デモ参加に1万円』“サクラ募集”に数千人が殺到 報酬受け取った参加者も…若者に広まった情報はデマか本当か」などと叩いている。こうした状況の中いよいよ本性を現した明治HD系が、名誉毀損で反ワクチン団体を提訴という記事が出た
「カレン・キングストン『終末の日々』の後半部が重要」前回、カレン・キングストン『終末の日々』という動画の前半の内容、を文字起こしする形で貼り付けましたが、後半の方がさらに重要だと思いますので、今日はまとめてUPしますが後半は話しの内容をまとめた形になります。(前半)特許を読むのも私の仕事の一つですが、特許には多くの情報が含まれています。mRNAは不適切な呼び名で、mRNAワクチンというのは赤いニシン(おとり)です。要するに人間種
「トランプ体制始動するも、属国はレプリコンの治験と翼賛体制で泥船に」米国内が現在大変な状況なのは、直近のブログでご紹介済み。気象操作による洪水で大きな被害を受けた街では、「本当の最高司令官がやってくる!!!」と持ちきりだし、RFKJrがDS側の様々な秘密を暴露してしまうし、アサンジも10月1日に欧州評議会議員会議で証言した所から、9/11もJFK暗殺もFRBの過去もすべて明るみに。そんな状況で不法移民が滅茶苦茶な暴動を起こし、既に9月に逮捕されたディディの幼児性愛・人
「こりゃ、阿呆ン人は絶対絶命だ」数日前レプリコンワクチンについて以下のように書きました。本日は二つの意見をご紹介したいと思います。一つはカナダの Dr.ダニエル・ナガセの主張に基づく記事で、「レプリコンは日本発『遺伝子テロ』?:ダニエル・ナガセ博士の懸念」、というザウルスさんのもの。――(中略)――これに対してDr.崎谷の意見は総合してそんなに心配は要らないというもの。――(中略)――現時点では明確な科学的知見がなく、「自己増殖能の強いワクチン
「生活保護申請の急上昇といい高齢者施設の構造的破綻といい泥船も先が見えたよう」本日は藤原直哉の記事を中心に、米欧日の社会構造が崩壊しつつあるというご報告です。この背景にはBRICSの経済的台頭と米ドルの崩壊があるわけですが、それがいよいよ軍事面でも顕著になり、イランの極超音速ミサイルに対して西側の迎撃が不可能、という現実があるようです。ヒズボラの最高指導者ナスララ師殺害 軍事的な緊張高まるー>イスラエルもイランもヒズボラも二重国家。シオ
「属国の動向など外圧で決まるのだ」一昨日米国大統領選について、「11月5日の大統領選の勝利者はトランプかカマラ・ハリスかを視たところ、トランプが2/2カマラ・ハリスが0/2という結果」、だったというご報告をしました。今日はこの結果を裏付けると思われる事象をご紹介したいと思います。まずバイデンの息子のラップトップの件ですが、以前お話しした通り現政権の致命傷となりつつあるようで、今度は「ハンターのラップトップ - ウクライナへの鎮魂歌」、という
「Dr.崎谷が解析していない何らかの因子を彼らは今回のワクチンに加えたのでは」レプリコンワクチンについては今の所明確な科学的知見がなく、「自己増殖能の強い遺伝子ワクチンだ」、ということ位しか情報がない状態です。ただ、これに「DNA遺伝学がデッチあげだ」という見解を付け加えると、極端に言えば「遺伝子ワクチンは安全だ」というふうにもなる訳ですが、明らかに後遺症または死亡といった事例が起きているのですから、当サイエンスとしては当然反対の立場を取って来
「副島節は外れるだろうと考えられる」米国内が現在大変な状況にあることは今朝ご紹介しました。気象操作による洪水で大きな被害を受けた街では、「本当の最高司令官がやってくる!!!」と持ちきりだし、RFKジュニアが連邦準備制度を暴露してしまうし、元FBI長官は、9/11は米国政府の最高レベルで画策されたと言ってるし、アサンジは10月1日に欧州評議会議員会議(PACE)で証言するのだし、エリック・クラプトンはイスラエルが世界を牛耳っている、と言うので
「駄目なのは自民党など持ち上げるお前たち土着民一人一人の奴隷根性なのだ」先月末の自民党総裁選で石橋茂が勝利し、世の中ややお祭り気分で今月末の総選挙へとなだれ込むらしい。この件詳しくは植草一秀の記事を。この中で植草は、「石破氏は米国とつながる新自由主義売国勢力とも一定の距離を置いている。この意味では相対的に悪さの少ない新党首を選出したと言える」、と評価している。また副島隆彦氏も小泉のガキが選ばれるという自らの予測が外れた、にもかかわらず、
「知的でも文化的でもなく勿論芸術などは根付かない稲作奴隷制を基盤とした半封建的な土民帝国」9月28日の有明デモに関して前回以下のように申し上げました。人口減少の中で様々な仕事が縮小再生産となっていくと、理論やへったくれもなくなり、目先の小金の方が大事になってくるのが大衆というもの。そして、こうした人々はBiochemicalも電磁波被害も何も忘却の彼方へ去り、核汚染すら目に見えないため支配層の思うがままとなるわけです。私共が言うヒドラやグラフェンなどは目に見えぬた
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「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
「DSや支配層は苦し紛れにあらゆる手を使って国民を道連れに」先日「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」と題して、現在の放射能汚染についてお話ししましたが、その前に「金融崩壊に核事故が追い打ち?」ということで、ハイネットの画像で今日は若狭湾に大きな青丸が出ていたので、近々原発銀座における核事故の可能性についても、見てみる必要が出てきた」、と申しあげました。実際あのあと若狭湾の直下でマグニチュード3の地震があり、ハイネットでは大
「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」先日の最後に、「よその国のことなどはいざ知らず、まず自分の国の放射能汚染んのことをきちんと見てから発言すべき」、と申しあげましたが今日はその放射能の話。桑ちゃんさんの投稿によりますと、「ベルトコンベヤの米検査じゃ検出されないでしょう。何せ検出限界値50Bq/㎏などと聞いてますから。内容知ったら海外の人は避けるよ。それでなくても、お隣台湾や韓国でさへ1都8県の農産物は避けている」、
「なんかまたヤラセが始まったようだ」数日前から米国で始まった移民によると思われる暴動は、連日エスカレートのいっぽうを究め、Hal Turner Radioshowによると以下の通り。アメリカに(不法に)来た外国人は「より良い生活だけを望んでいる」という嘘が、先週末、カリフォルニア州ロサンゼルスで明らかになった。連邦捜査官が彼らを自国に送還しようとしたため、何万人もの第三世界の野蛮人が外国の国旗を掲げてアメリカの路上で行進し、警察を襲撃し、私有財産に火をつけ
「日本滅亡へ向かって状況は最悪な感じになってきているのに国民は誰一人知らん顔」夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している。選挙に詳しい植草一秀によると日程は以下の通り。東京都議選は6月13日に告示され20日に投開票日を迎える。その直後、7月22日ないし29日に参議院議員通常選挙が実施される見通し。今次通常国会で野党が石破茂内閣に対して内閣不信任案を上程する場合、衆議院が解散される可能性がある。
「上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから」先日はいよいよ末期的となった列島の状態をご報告しましたが、田中宇氏によると「金融崩壊していく日本」ということで、上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから、ということになるのではないかと思われます。「エッ、アメリカの方が先なのでは」と考えてきた私たちですが、Alzhackerさんがりポストしてきた「The Vigilant Fox」でも、経済学者のエリオット博士が同様
「私たちは確実な情報収集を重ねてきたわけですがそれが出来ずに倒れていく者たちをどのように扱うべきか」先日、「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然」と申しあげ、2回にわたって状況を見て参りましたが、本日はいよいよ末期的となった状態をご報告します。まずM.Suzukiさんのリポストから見ていくと、「何が怖いかって・・・、煽られて正気失くして叫ぶ大衆が一番怖い」とのこと。国家的年金詐欺が横行し毒ワクチンも放射能も野放しなのは、目に見えないからとい
ためになるブログ、いつもありがとうございます。5/26のブログに記載されていました、ココナッツすごいですね。ちょうと私もココナッツ含めまとめた資料がありましたので、参考までにお送りいたします。
先日取り寄せてもらったゼオライトで、早速入浴してみました所、「何かいい感じ」がしました。今度は野菜を洗ったりりする時にも使ってみようかと思っています。
先日Temuが混乱している状態を見て、今後中国がどうなるのかを見たわけですが、結果は、「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」と出た次第です。日本人のレベル低下もここまで来ると手がつけられないのですが、放射能汚染についてポストした拙稿に返してきた服部さんによれば、事故後、放射能汚染は、気にしてた少数派ママ達はいました。見ず知らずのママ達と集まる情報交換会もありました。今のコロナワクチン薬害は、それ以上に知らない人達や理解
「世界各国の政府・政治家・官僚・起業家などは例外なくDSに支配されている、もちろん日本政府も」先日、「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然」、と申しあげましたが、本日は別の角度から同じ問題を報告して参ります。まずM. Suzukiさんのリポストを取り上げますと、「今まで生きてきてこんな狂った状況は初めて」との事。また「原発事故の問題は日本人の民度を超えている」、との指摘も。だって【備蓄米は食べて応援】の一環となってしまうし、「墨田区
「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然で一度沈んだ方がよい」ここ2・3日の国内の動きを見るため、まずスナメリオさんのリポストを見てみると、この国のマスゴミの実態がいかに腐っているかがわかります。また内乱罪で売名行為をしている深田萌絵ですが、中国の投資家と一緒に仕事をし、北海道の土地、雪と温泉を斡旋して居た、とのことで完全に正体を現している。ルパン小僧さんによれば、「籠池と神谷の関係は、生長の家(日本会議)を介しての繋がり」、とのこと
「馬の鼻先に人参をぶら下げる支配層と戦うには」先週初めハル・ターナー・ラジオショーで、プーチンの乗ったヘリコプターがウクライナ国境隣接地帯で、激しいドローン攻撃を受けたことをトランプが知らなかったと報道。この事件はナチュラルNEWSでも取り上げられ、ZeroHedgによるとこの後ロシアはかつてない規模の攻撃を行ったとの事。それで「スワッ、第3次大戦勃発か」ともいわれているのですが、ダグラス・マクレガー大佐によると、「西側で聞かされることは全
「この国の DSたちが次に何か人工地震のようなものを画策しているのでは」昨日から今日にかけて、二日がかりで室内の除染を終えました。なぜこの作業が必要かというと、私共の超能力を発揮して「未来予知」を行うためには、放射能汚染があると「予知の精度が低下してくる」からです。詳しくは過去の記事を参照していただきますが、除染の前後では精度が全く異なることが経験されております。特に株や先物取引を行うためには、やるとやらないとでは成績が全く違ってきますので
「世界基準から大幅にずれたレベルで運営前回は新しい時代の予感が感じられると申しあげましたが、大日本帝国は情報鎖国状態なので、ここだけは世界基準をクリアできずに周回々々遅れのようです。例えば井谷快平さんの投稿を見れば、お隣の韓国に比べてもはるかに遅れた現状が一目瞭然。Xも検閲がひどくなったようで記事が貼れないので、URLだけを下にはります。問題の動画はこの下に埋め込みました。井谷さんがりポストしたルパン小僧さんの投稿も一緒に。
「時代は既にポスト・コロナを云々するようなレベルから一歩先の光明を展望するところまで進みつつある」前回と前々回は、「日本解体工作実演中」とか「日本沈没までもうすぐ」とかの表題で、この国が間もなく崩壊していく最後的な段階に到達した、ということを報告しました。まぁ、大日本帝国とその臣民は一度滅びた方がいいのですが、極端な情報統制のない海外では、医学分野で新しい時代を告げるような記事も出てきつつあるようです。例えばいずもじさんによると、「パイ
「安全策を講じて、できるだけ早く現下の災厄から逃れる手立てを考えることが急務といえるのでは」前回は「日本解体工作実演中」という表題でお話ししましたが、今回はもうすでに日本絶滅に向かっての道が用意され、あとは時間の問題というところまで来ていると言わざるを得ません。まず小泉の馬鹿息子が農水相に抜てきされたことに関し、オーレリィさんは的確に、「農林中金150兆円を米国に献上」するための措置と断定。学問道場の古村治彦氏も、「江藤拓農水相が更迭され小
「経済的問題をクリアーしながら移住先を検討し、それまでは確実な解毒でカラダを元気に保つこと」前回は参院選前の状況ということで見て来ましたが、スナメリオさんが投稿していたポイズンさんのお話しによると、「JA解体のために米の高騰が演出されたのかもね」とのこと。スレッドの下の方を見ていくとゆうぞうさんという方が以下のように。JA解体後、日本の米は米国のカーギルが支配という説。米騒動→JAや農水大臣などの失態、失言、報道の煽り・誘導→農協解体の流れ
「状況を正確に認識し、的確な方策を講じて荒波を渡っていかねば」先日 Xで返信をよこした女性の投稿を載せましたが、その方がもう一度 DMでおっしゃるには以下のよう。「放射能汚染気にしていた近所の女性(国家公務員妻)がずっとガチマスクで… また、コロナ騒動を茶番的と疑ってなかった人がほとんどのようで 驚いてます」、とのことで、「日本国民は病膏盲に入れり」というしかないようです。それで夏の参議院選挙を控えて各派の活動が喧しくなっているのですが、鵜川氏に対
「列島の一般的住民の現在は低読解力がベースにありTV新聞の度重なる洗脳を乗り越えられない」昨日Temuが混乱している状態を見て、今後中国がどうなるのかを見たわけですが、結果は、「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」と出たわけで、「ジム・リカーズの記事もよく見てみると、表題は『共産主義中国の崩壊』となっているわけですので、さまざまな要因で共産党の支配は崩壊するのかも知れませんが、政治体制としては副島氏の言
「強毒性インフルエンザの脅威に煽られ次のレプリコンを全員うち始めるのでは」最初に「ワクチンゼリーの登場注意」、という投稿からで「ちなみに粉ワクチンは特許」との事。藤江@日本人さんによると「案の定、2,193人の死亡報告には掲載されていない。 様々な証言や、地方自治体に開示請求して分かった即死事例が、ことごとくこの報告に入っていない。 2,193人が氷山の一角であること。そして、氷山の一角にもかかわらず2,193人もの死亡報告があること」は異常事態。「元
「G7は自国を破壊し選挙で大敗したか大敗する予定のメンバーばかり」まず欧米の状況から見ていきますと、「世界的な西側通貨離れが加速する中、モスクワ証券取引所MOEXがドルとユーロの取引をすべて停止した」、とのこと。サウジアラビアもそうですがこれでドルの威信は地に落ちた形。この記事は、「西側諸国はロシアに対してあらゆる手段を講じて避けられない結末を阻止しようとしているが、決してうまくいかないだろう」、と締めくくられておりました。だって Xに
「愚民淘汰を図ってきた DSが最後的に使うのがエクソソームの伝播・拡散」今月のニュースでは、「『ウイルス』はいないとしても、『細菌や真菌等の感染』はどうなのか?」と題して、生きている細胞や好気的条件下では、微生物には本来病原性がないのだというお話しをしました。そうすると生物化学兵器のうち25種類以上にも上る細菌兵器については、さしたる心配は要らなくなり結果として、The crisisの「Bio(weapon) ハザード」を「Biochemica
「阿呆ン人は何も気づかず淘汰へまっしぐら」米国では各地で 2020年選挙の嘘が暴かれつつあり、結局あの時のバイデンの当選はインチキだったと暴露されつつある。「トランプが勝った、 2020年の選挙は不正だった」ということで、これがどういう結果をもたらすのか何とも言えない。大手メディアなどはあの手この手で逃げに入っている状態。速報:テキサス州の別の裁判所は、不正選挙の2020年に対する法的異議申し立てを行ったシドニー・パウエルの資格を剥奪する証拠は
「嘘がつけないのは数字=金融分野で水面下で金融危機が勃発?」まずはコロナと遺伝子ワクチンについての嘘ですが、東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、むちゃくちゃな陰謀論に走ってしまっているらしい。「安倍暗殺の理由はイベとアビガンを受け入れようとしたから」とか、「コロナが怖い病気」とかいうのはかなりの事実誤認。藤原直哉によれば「元CDC長官が驚くべきCOVID-19認定を発表」とか、「「mRNAワクチンはワクチンではないと裁判所が判決」、といった
「米国経済は崩壊寸前、コロワクの嘘もバレバレだが・・・」まずは崩壊寸前の米国経済についての記事。「ナチュラルNEWS」にほとんどそのままの表題で以下の記事が出ておりました。ドゥームズデイのCEOボブ・ナルデッリ氏、米国経済は「崩壊寸前」と発言もし米国経済が巨大な断層線だとしたら、地震の揺れはすでに始まっている。ホーム・デポとクライスラーの元社長ボブ・ナルデッリ氏によると、米国経済は「崩壊寸前」だという。小売業の崩壊を正確に予測していたナルデッリ氏な
「C.ベルナールやA.ベシャンが正しくコッホやパスツールは不可、また西洋医学特有の伝染病概念はギリシャ人の迷信に由来」今月のニュースでは細菌の病原性について以下のように述べました。「細菌の病原性は既にC・ベルナールやA・ベシャンにより生体内や好気的環境では否定されていたので、コッホは死体からの毒素をネズミに注射して殺し炭疽菌の病原性と致死性を証明したと主張して細菌学の祖となった。パスツールはこの罠をさらに進化させ、彼等の”Germ Theory”が国際金融資本の力
「『ウイルス』はいないとしても、『細菌や真菌等の感染』はどうなのか?」先月「『ウイルス』は捏造だった」と書き、マーク&サム・ベイリー医師の動画や記事をHPブログで紹介しましたので、ウイルス学の疑わしさにはお気付きいただけたと思います。「でも、細菌や真菌等は顕微鏡下に見えるし、これらの病原性はどうなのか」を突き詰めていかないと、本当の所は何とも言えないと仰る方々が殆どかと考えられます。現在の実験で細菌感染が起きなかったと言っても、コッホやパスツールの業績があるではないか
「偽りの裁判で有罪判決を受けたことで11月のトランプ勝利が確定」まず先週のトランプに対する有罪判決ですが、まともな人々の反応はすべて同じで、これによって民主党は⒒月のトランプの勝利を確定させたも同然との事。ゼロヘッジは「バナナ・リパブリックがやってきた」との表題。ブライトン放送ニュースは、「トランプは偽りの裁判で有罪判決を受けた。復讐心に燃える民主党は彼を史上最も人気のある候補者にした」。極左CNNのコメンテーター「馬鹿げた刑事司法
「日米ともに失敗の道へ」まず最初にフーシ派による米艦隊への攻撃ですが、ミサイルとドローンが命中して炎上する様子が撮影され、アメリカ帝国の一極支配も終わろうとしていることがわかります。イエメン軍は、自国への砲撃への報復として、紅海で米空母をミサイルとドローンで攻撃した。いかなる攻撃にも躊躇せず対応するイエメン人に敬意を表するhttps://t.co/wWrT3fr2ts— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 1, 2024
「ほとんどの奴隷たちが無知で従順なので」一昨日「なし崩し的なファシズムへ向かう世界標準には程遠い奴隷国」、と申しあげましたが、属国の奴隷たちは情報も知識もなくひたすら殺されてゆくといえます。と申しますのも先日のセミナーでの出席者の発言ですが、農薬や化学物質について話していたら、「気をつけなければならない国はあとどこですか?」という質問があり、「そうですね、あとは特にないんじゃないか」と答えました。そしたらどうもニュアンス的に属国が一番安全だ
「世界標準には程遠い奴隷国」最初は鵜川和久氏の投稿で、地方自治法の改悪案が成立したということ。集団催眠というか右へならえというか、とにかく羊ばかりの国ではむちゃくちゃなことが罷り通るわけです。米国でも事は同様のようでナチュラルニュースでは、「まだ存在すらしていないパンデミックインフルエンザに対する新たな人間用ワクチンはすでに開発され備蓄されている」という記事が。筋書き通り可決しました。この法案は今の閣僚に使わせてはならない。この新型
「英国の異変は7月4日までに判明し属国の処遇も新札までには分かる?」昨日「属国内のシステムは破たんしつつあるようで、それを無理やり動かすことができるのは独占企業だけ」、と申しあげましたがとにかく政・官・業の各界とも違法行為だらけで、山崎パンの件なども氷山の一角と思われます。山崎製パン、工場で違法行為が蔓延、ケガや死亡事故…コンベアー停止を禁止かhttps://t.co/yqvCrAC0yg— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 26
「老人は出てこない、若者達は洗脳され過ぎでスマホのみ、そんな中大企業はやり放題」昨日は久しぶりの東京セミナーだったのですが、「The crisis of Biochemicalハザード」の受講者に向けての説明が、なかなかうまくいかなかった。新型コロナの初めから遺伝子ワクチンの有害性、またこの秋から予定されている レプリコンワクチンの強毒性など、いろいろ話したのですがなかなか伝わらないのが現実。さらにchemicalな毒物の数々について話しても、
「超鈍い属国だけで嘘八百」最初は藤原直哉の記事で、本国属国ともに金融崩壊へ向かっている証拠を。「企業の適正為替水準は115円位。だからこれから40円は円高に」なる、というのが適切な経済見通し。だって「円安利益の企業僅かに7%だけ!、64%の企業が円安で利益マイナスと報告!、介護倒産も過去最多」な状況なのですから。米国の連邦予算は、利払いが防衛費を上回り、厳しい節目を迎えた。これは非常に悪いです ...昨年10月に始まった
「属国は受け身で流されていくのみ」最初は英中銀からのメッセージで「利下げは夏にかけて」とのことで、世界は利下げ日本は利上げになりドル安円高にまっしぐらとの事。また「中国記録的な額のドル資産を売却」とのことでロイターによると、「中国の外貨準備高は世界最大の3兆2000億ドルで、通貨別の準備高は公表されていないものの、専門家の見立てではその6割以上がドル建てだ。一方、各国別の米国債保有高を見ると、首位に立つのは中国ではなく日本で、約1兆1000億ドルに上る
「イスラエルの終焉とイランの復活」一番最初に読売テレビの「そこまで言って委員会」の様子、ですが正論からインチキ学者・御用政治家までいろいろなのを集めて、ようやく遺伝子ワクチンについての議論が。橋下氏はワクチン強制思考だった。泉さんはここでもそれにハッキリ反対している。パネラーもみんな宮沢先生に賛同。もはや対立構造ですら無い。田島氏からは自らのワクチン後遺症の話が出た。 https://t.co/3H7WnPrOwP— マルス (@Z8ZLQj8YJ
「完全に日の沈む国になってしまった」先ず藤原直哉の記事から行きますが、最初に「EUの不動産取引が崩壊」との事で、ドイツ銀行やイタリアの銀行グループなどは、ロシアの裁判所から差し押さえられたり押収されたりしている。属国でも農林中金が「今期5000億円超赤字」との事で、いよいよ紙切れ債権が吹き飛び始めているのでは。しかし属国民は暗愚なので全く気付かずにいるのか、カエルの面にしょんべん状態なのか誰も騒がない。支配層
「属国では『我れ関せず焉』という奴隷ばかりだが欧米で起きてる事は数ヶ月遅れで起きるのだ」ここ数日の Xの記事では、様々な意味で米欧日が崩壊していく模様がポストされていますが、先ずは中国による大規模な米国債の売りが開始されたというもの。まぁ、民間が保有するものも含めれば、公式発表の 20倍はあるといわれている額ですので、これが引き金にはなるものの本格的な米国債暴落までには至らないが、当局者にとっては非常にいやな展開ではないか。そしてこの国では
「ウイルスは存在せず細菌も病気の原因でないとしたら・・・」10日ほど前に支配層のバラ撒く恐怖ポルノへの対抗策として、「『ウイルス』や『感染症』また『がん』とか『抗原抗体反応』、などについての現代医学の概念を見直さなければならない」、と申しあげました。で、これを立証するために引用されていたのが、ニュージーランドの医師マーク・ベイリーの動画や、スティーブ・ファルコナーの解説付き動画などだったのですが、全3巻合計で 6時間にも及ぶものなので、