「支配層の画策がそのま罷り通るほど羊たちは洗脳されている 」昨日、「この国はもう死に体」と申しあげましたが、先週後半階下の住人からの香害がひどくて閉口しました。あまりひどいと頭痛がしてきたり集中力が低下したりで、先物取引きの精度が上がらなくなってしまうのですが、かといってこの暑さの中窓を全部しめきるのも無理。相隣関係もあるし匂いに実体があるわけでもないのでなかなか難しい。ほとんどの香水には、内分泌かく乱化学物質が含まれており、ホルモンを静か
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「間もなく勝負が付いて行く」滅びる国では現在男の乳がんが流行しているらしい。「本当かいな」と思って読んでいくと、「乳がんは一般的に女性に多い疾患ですが、男性の乳房に発生すること(男性乳がん)もあり、乳がん全体の約1%を占める」、との事。そしてこの原因としては、「知人(男性)が乳がんになりました。 その人はスマホを胸ポケットに常時入れていました。 電磁波強度は距離の二乗に反比例しますが、胸ポケットは距離がゼロに近いので『強力な電磁波』を浴び続けていること
「両国の民度の高低が違うため」福島第一の放射能汚染水に関しては、日本政府は科学的知見など全く無視して海洋放出を強行。その根拠というものがまるきりのでたらめで、笑い飛ばされようが何しようがもう完全にイカレている状態。高市早苗など中国をWTOに提訴するなどと息巻いているのですが、こんなのを支持して「日中貿易を止めよ」、などというアタオカ連中は全く現在の状況を理解していない。https://twitter.com/shinchann2008/
「ポンジスキームは終わりゆく」ワグナーの プリゴジンの死に関しては、先週半ばから様々な憶測がされていたが、結局昨日あたりに DNA検査の結果が判明し、本人であることが確認されたとロシア当局が発表。西側は様々なプロパガンダ説を持ち出して喜んでいるのですが、ロシアでは人々がその死を悲しんで追悼しているとのこと。西側にも同じような傭兵組織があってモーツァルトと呼ばれるんですが、ここがやっているのは金もうけのための臓器狩りが主体なのですから、も
「属国の奴隷たちの知能では理解しえないレベル」昨日阿呆な日本人の奴隷化の原因に関して、「頭が予想以上に劣化していることがある」と申しあげましたが、頭の悪い気象予報士たちが最近よくいう「線状降水帯」なども、放射性環境下でよく発生するということをcmk2wlさんが取り上げ、福島第一でもガンマ線のモヤが発生しているとのこと。またここであまり取り上げたくないんですが、植草一秀のような連中ですら汚染水問題については発言している。https://t
「現場から見れば明らかな異常事態が進展」昨日ワクチン・汚染水・電磁波・水源などに関して、「皆まるで関心ない感じ」と書いたわけですが、実は昨日の午後町に一つしかないショッピングセンターで、対面の飲料水販売業者の若者につかまりしばらく話ししたのですが、これがどうにもならない連中で水の放射能汚染について、まるで無関心というよりも放射能という言葉を初めて聞いたという感じ。その前々日福島第一から汚染水が海洋投棄されているのに、全く関心無しで知らないし
「皆汚染のことなんかまるで関心ない感じ」初めにすーさんこと須田睦子さんの話しを載せますが、『加藤大臣へ話しかけるチャンスがあり、夫の写真を抱きながら精一杯伝えたけど1ミリも伝わらない。 「ですが助かった命もあります」 「救済制度というものがあるので申請してください」 との返答。 気持ち切り替えて帰りたいけど無理だなこれ』、とのこと。日本政府がすでに日本人の政府ではなく DSの巣窟となっている、ということがよくわかる話。鹿先生が云うには彼らは逃げ切る
「植草などは甘すぎる=ガス抜き役?」8月24日からアルプスの処理水の海洋投棄が始まったわけですが、実はこれ何も今まできちんと保管してたわけでもないことは、数年前に指摘しておきましたがその後も東電や業者は、夜間ひそかに放出したりやり放題であったことは地元では常識。ですのであまり引用したくはないのですが、植草一秀のものが一番よくまとまっているようですので取りあえず転載。処理後汚染水を海洋投棄するべきでない。日本の国民は処理後汚染水の海洋投棄とい
「本国と属国では価値観の違いがある」「タッカー・カールソン氏が、軍事専門家ダグラス・マグレガー氏との対談で、ウクライナ情勢に関するアメリカのプロパガンダを批判」、という記事を最初にご紹介します。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1694120427906564152本国でも様々なことが暴露されて立ち行かなくなっているのに、DSも性懲りなくいろいろやってくるのですが、いわゆるBRICs通貨の誕生
「US株式会社の破産とアメリカ共和国の分裂」ベンフルが昨日英語版の記事を発表しており、標題は「ロシアは現米政権と和平交渉せず」というものだった。米国と西側当局は、ウクライナなどをめぐりロシアとの和平交渉を開始しようとしている。ロシア人は、当然のことながら、現在の西側指導部を信頼していない。――(中略)――ロシア人は、自分たちが相手にしているのは、理屈ではなく阻止することしかできない悪魔崇拝の宗教狂信者たちであることを知っている。言い換えれば、ウクライナ
「アメリカ政府とFRBの倒産が早まる」昨日ベンフルが世界各地の災害について以下のように。アメリカ政府とFRBの倒産が表沙汰になる前に、欧米支配階級であるハザールマフィアらが「逃げ場所」と「交渉のネタ」を得るために電磁波による気象攻撃を乱発している。そのため今、ハワイ、カナリア諸島、カナダ北西部などで立て続けに大規模な山火事が発生、また最近では中国でも記録的な豪雨による洪水や土砂崩れが相次いでいる。その背景にあるのは、やはり「アメリカの倒産」と「アメリカ倒産後の世界
「属国で水呑百姓=奴隷たちが作る農産物は・・・」最初に恐ろしいニュースを一つ、「ブルーベビー事件」というらしいのですが、これは肥料として使われた硝酸によるもので、一酸化窒素により細胞レベルの酸素不足がこうした結果を生じる。一番影響を受けやすいのは神経細胞で、発達障害をはじめとした神経障害を引き起こすとされています。1956年に米国でほうれん草を食べた赤ちゃん39人が亡くなりました。参考記事離乳食としてほうれん草のすりおろしを食べた赤ちゃんが
「紙切れ債権を持つ農漁協・地銀信金に波及」藤原直哉の記事によると、中国最大の銀行ということは中国工商銀行が、中央銀行の要請による人民元安を減速させる目的で、ドル売りを始めたということ。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1692485791396901015これに続いて中植企業集団が「流動性危機」に陥っているとか、中国不動産危機、民間から政府系に波及とかの記事も出ており、いよいよ不動産バ
「反ワクチン派の宣戦布告が始まった」昨日のゼロヘッジの記事によると、恒大集団につづいて中国の不動産シャドーバンキング大手の、中榮の破綻が表面化し利払いを停止しているとのこと。いわゆる「中国のブラックストーン」と中国全体の両方にとって、状況は非常に醜くなっています。1兆のAUMを管理(というより運用)していることから「中国のブラックストーン」とも呼ばれる「秘密主義」のシャドーバンキング巨人、中榮が「複数のシャドーバンキング(すなわち高利回り投資)」の支払
「政治道徳の法則が機能しているか否か」字幕大王さんの記事を最初に持ってきますが、「連中はもはや、どんなにおかしなことをしでかそうが、一切何も報道されないので、人々は騒ぎださないと確信」、しているのだとの指摘が当たっていると思われます。https://twitter.com/jimakudaio/status/1691099661535416320さすがに米国では真実をあぶり出そうという人々もいるわけで、マウイ島の大火災も指向性エネルギー兵器
「米国金融市場の崩壊が開始」最初に米金融市場に関する藤原直哉の記事ですが、「米実質利回り、14年ぶり高水準に迫る」ということで、米国債の暴落とドル崩壊に向かって予定通りの動きと言えます。ブルームバーグなどは新たなドル買いへ資金が回るなどと言っていますが、最終的にはドルの信用が低下して、これと逆の動きが加速されると考えられます。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/16912097449992314
「放射能・ナノ粒子・DEW・イベルメクチン・南米麻薬組織」福島第一の放射に関する能記事で、cmk2wlさんという方が福島第一における発光現象をとらえていた。これに関連する書き込みもいろいろですが、多くの日本人は現在の危機をほとんど認識していないというのは驚くべき。モニタリングポストの不正操作など朝飯前で、水道水の深刻なセシウム汚染も完全スルーですし、汚染された水の海洋投棄についても属国民はまったく無関心なのです。私共はもう何年にもわたって全
「とうとう水まで取り上げの方向だが・・・」最初はTOYOさんという方の記事で、JAL123便事件に関するものなのですが、現在行われているボイスレコーダー開示訴訟も関係するのか、新しい事実がかなり表面化してきている。ここまで来るともう例の「オレンジ・エア」という録音が、何を指すのかをYES / NOで見てもよいのではと思うのですが、いま米国金融崩壊に関するレジュメをあれこれ作らねばならず、とりあえず 9月以降の課題にしたいと考えております。
「副島と遠藤誉と私の立場」8/22のBRICS通貨の発表を前に、副島隆彦氏が以下のように書いていた。BRICS通貨と、BRICSボンドの発表 があって、世界中が大騒ぎになる。いや、日本国内では、極力この報道をせずに抑え込んで無視するということも考えられる。そんなことは、もう無理だろうに。――(中略)――財務長官のイエレンも、ボケ老人のバイデン大統領も、このことで、自分が責任を取る気がない。全く無い。誰も相手にしていない。だから、ゲイリー・ゲンスラーが、アメ
「DSの詐欺と騙されたい奴隷根性」昨日は瀬戸内に住む 60代前半ぐらいの女性の、「The crisis of 電磁波」他二項目の遠隔伝授だったのですが、ほとほとに疲れてしまいました。だって、この方履歴は長いのですが非常に非科学的で、現在のポストコロナ・ポストワクチンの状況など全く把握しておらず、ただスピリチュアルに思い込んでいるだけの思考回路しかない人。それで交通事故を 2回経験して本人も障害者、そのほか子供さんも障害者で補助金でリッチに暮
「米国が予想以上に疲弊している」まずゼロヘッジで見かけた、「来るべき経済崩壊と次の大恐慌に対する準備はできていますか?」、という記事をご紹介。米国経済が予想以上に疲弊していることがわかると思います。税収は大幅に減少し、トラックサービスの需要は大幅に減少し、段ボール箱の需要は大幅に減少し、マネーサプライは現代史上最速のペースで縮小しており、会議委員会の主要な経済指標のインデックスはすでに15か月連続で低下しています。この時点で、何が来るのか見えない人は誰
「田舎芝居もいい加減にせよ」今日はまず藤原直哉による、「ヤン・ハルパー・ヘイズ博士が、イギリスの朝のニュース番組で史上最大の赤い薬を投下」、という記事をご紹介。要約は下の記事の方が読めるのですが、要するにアメリカKKとアメリカ共和国が分裂の方へ行く、という今ではだれもが知っている話題。まぁ、こういうのが堂々とメディアで流れるというのは隔世の感。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/168875
「だんだんと露骨になって来たぞ」今日はまず問題となっているマイナカードについて、Twitter民の書き込みをいろいろ集めてみました。そうすると浮かび上がってくるのが、健康保険廃止に対する不安感や個人情報のダダ漏れなど、これもまた問題ではあるのですがやや本質から外れそう。というのも、2020年コロナ初年度で分かったように、あるいは赤字で健保の自己負担を大幅に引き上げた夕張で、実証されたように医療機関にかからない方が、国民は実は健康になって
「全国銀行代3位にまで影響が」先週、「ドル安が進行し始めて米国債がさらに売られる所から市場の崩壊が加速するだろう」と申しあげましたが、週末に全国銀行代3位の、「ウェルズ・ファーゴの顧客、銀行口座から消えた預金に激怒」、という記事が出ていました。おそらく顧客の預金引き出しのペースが早すぎて、現金が間に合わなかったといったケースが多発したのではないか。https://www.thegatewaypundit.com/2023/08/wells-fa
「金が無くなればすべて終わり」先週、「大日本帝国もワクチンの件がばればれになってきたようで内閣もガタガタ」と申しあげましたが、反ワクの動きが加速するといっても、被害者が急速に健康状態を回復することは無理のよう。https://twitter.com/sousyou13/status/1687307684104785920https://twitter.com/You3_JP/status/1685434409124831232こうな
「来週の続報を待つべきである」米国地方銀行の状況ですが、先週末に比較的小さな地方銀行で破たんが起こったらしい、とナチュラルニュースで伝えていました。これを受けて米国の同盟国ですら米国債を売りに回っている、というニュースが今週初めに流れはじめました。それで今週の半ばになって、「格付け会社フィッチ・レーティングスは1日、米国の長期外貨建て発行体デフォルト格付け (IDR)について、最上級の「AAA」から「AA+」に1段階引き下げた」、
「のんきな爺婆だが破局は来る」「ニュースウォッチ9」の捏造報道以来、地方局を中心にワクチン有害報道が相次ぎ、週刊誌や一部日刊紙にまでその輪が広がったのが6月。で、先月末からは当のNHKからも右のような内容が報道され、大手日刊紙でも大々的に報道。日本医師会も逃げに入って来たかの言動を見せ、大分風向きが変化してきたように思われます。これが単なるガス抜きで終わるのか、それとも薬害追及の始まりとなるのかは余談を許しませんが、ウクライナの大規模攻勢も完全に失敗し、バイデン一家の
「勝者と敗者の差がハッキリして来た」最初はまず崩壊するウクライナで釈放された、ゴンザロ・リラ氏のtwitterを。ジュリアン・アサンジの時もそうだったのですが、西側各国は一切救いの手を差し伸べないわけです。https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1686274577419182080次もウクライナ関係ですが、臓器売買とか幼児性愛人身売買などについての話しも、これからどんどん出てくるようで
「ドイツ銀行から不動産担保証券へ」昨日ナチュラルニュースで、「商品市場やデリバティブ市場では不可抗力が常態化しており、これは価格高騰と社会不安の増大を意味する」、という記事が出ていました。世界最大の金会社の一つであり、銅、亜鉛、鉛、銀の大手生産者であるニューモント社は今週、少なくとも一部の製品について契約を履行できないことを示す「不可抗力」を宣言した。。ロイター通信はこの話を取り上げ、メキシコにあるニューモントのペニャスキート鉱山での労働組合のストライ
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「支配層の画策がそのま罷り通るほど羊たちは洗脳されている 」昨日、「この国はもう死に体」と申しあげましたが、先週後半階下の住人からの香害がひどくて閉口しました。あまりひどいと頭痛がしてきたり集中力が低下したりで、先物取引きの精度が上がらなくなってしまうのですが、かといってこの暑さの中窓を全部しめきるのも無理。相隣関係もあるし匂いに実体があるわけでもないのでなかなか難しい。ほとんどの香水には、内分泌かく乱化学物質が含まれており、ホルモンを静か
「情報もゴミだらけであり真実は私たちの選択眼にかかっている」先日、「属国は既に茹でガエル状態」と申しあげましたが、今日も投稿等を見ていると「もう死に体」と言っていい状態かと。まずスナメリオさんを見てみると、「あらゆる薬品、医薬品にグラフェン」とのことだし、「太陽光パネル」の電磁波で植物も野生生物もダメとの事。それはともかく米国の対ドローン兵器はマイクロ波砲であるとか、コロナの倒れ方が演技だったとか、SNSももうXとグルの自作自演と化している
「本国ではエプスタインの女房がぶち切れて、Whitney Webbなども良いタイミングだと判断」先日、「本国は小児性愛人身売買まで来たが、属国は頭がやられたゾンビばかりで話にならない状態」、と申しあげましたが、属国は選挙前のインチキリップサービス状態が続いているよう。まず鵜川和久氏の投稿から見ていくと、「柏駅街頭演説会にて、参政党の支持者より取材妨害ならびに護身用フラッシュライト(タクティカルライト)で40分近く目に攻撃を受け」た、とのことで物騒な
「属国は頭がやられたゾンビばかりで話にならない状態」先日、「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」、と申しあげましたが、米国ではトランプとエプスタインの関係をめぐる記事がかなり出てきており、「もちろんトランプはエプスタインのファイルを公開したくない」、という記事もその一つ。トランプ氏はジェフリー・エプスタイン氏と親しかっただけでなく、この億万長者の小児性愛者と諜報機関との関連を示す報道も数多くある。トラ
「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」今日は属国の崩壊する様をまずM. Suzukiさんの投降から。介護保険の保険料というのは結構高いのですが、「市役所で介護保険の利用者がどのくらいの割合か聞いてみたら、ほとんどいないorまれだそうです。知っていて保険料として取っています」、とのことで完全な詐欺が行われているよう。また「戦後、最多の死亡者を出しながら、核汚染も毒惑珍も未だに全く眼中にすらない」人々が大半で
「ポックリ逝くだけならいいが、今年から大変なことが顕在化する」今日はAlzhackeさんの投稿ですが、非常に重要だと思われますので全文を掲載します。私は総合病院が経営しているリハビリ型老健に勤務していますが、その通りです。ワクチン接種後に脳による病、認知症の重症化など本当に増加しています。接種前にこの様な異常な事態を経験したことがありません。そして、今では在宅復帰できる入所者はもう一割も満たないのです。今年の秋の定期接種で9回目になります。リハビリ型施設なのに
「列島の大衆たちは脳機能がやや低下しつつあることもあってもうまともな話しは通用しないと諦める事」1か月以上前に、「時代は既に一歩先の光明を展望するところまで進みつつある」、として 21世紀医学の新たな方向性について述べましたが、Alzhackerさんの昨日の記事は、文化的・政治的・社会的な広い側面で、新たなうねりが巻き起こっているという認識を新たにさせます。まず最初に「西洋で半世紀ぶりに『本物の反体制文化』が生まれた瞬間」ということで、「グ
東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけなのですから、選挙などに血道をあげても結果は出ないということ。一方6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイラ
私の場合、頭・項・左足に反応(軽い痛み)出ました。全部以前ターン・アラウンドで指摘されたところです。月末以降のお支払いでよければ、もう少し注文させていただきます。「ココナツウォーター」も「お茶」も、体の芯がホカホカします。ホカホカ度は「ココナツ」が上で燃えるような感じがし、「真冬だったらなー」と思ったくらいでした。
「情報統制により国民のほとんどが寝ぼけてその日暮しを続けているうち思いも寄らぬ事態が惹き起こされるのでは」7月に入って「壊滅状態の放置国家」とか、「イカサマ連中相手だが・・・」とか書いてきましたが、今日も引き続き腐れきった列島の様子から。まずM. Suzukiさんから行きますと、「国はここまであからさまな棄民政策をやり続けても 国民には何も理解出来ないとたかを括ってる」、と至極当然の話しを。また先日メルカリで禁止されてる木灰を売ってる話しをしま
「売名やカネのために真実をねじ曲げることは許されない」まず放射能を追求し続ける人々を見てみると、冷凍都市さんは木灰がメルカリで売られてるとビックリ。野良メガネさんは失業保険受給中なのに、税金のバカ高さにあきれている。まささんは日本国民のレベルに疑問を抱いているし、鵜川和久氏は河野と武見敬三の演説の警備が、数十人の聴衆に対して、数十人の警備が配置されていることにびっくり。驚いた。木灰をメルカリで売っている!青森県、岩手県、宮城県、秋田
「インチキ社会でナノ粒子の深刻な健康被害を追求する」昨日「ほとんどの方が人任せの適当野郎にしか感じられません」、という井谷快平さんの言を紹介しましたが、本日は心想事成さんという方がこの国を「放置国家」、と絶妙に表現しておりました。恐ろしい汚染ですよ!何故報道しないですか?警察動かないですか?日本は放置国家ですか?😠😠😠😠😠 pic.twitter.com/LEmYdVOS76— 心想事成 (@chengwanzi) June 28, 202
「国民は無関心・脳機能低下の果てにすべて見えなくなって来つつある」先日アメリカとイスラエル・イランの関係について、「一体世界の現実はどうなっているのかと不思議なのですが、『トランプは極端なことを言いながら現実にはバランスを保っている』、という古村氏の言葉が当たっているのではないか」、と申しあげました。ただ状況が非常に目まぐるしく変わるため、X民も本当のところがつかめず右往左往しているのではないかと思われ、それで常連の投稿が少ないor質が悪い
「極度の情報管制下に置かれた列島とその国民は、赤子の手をひねるように滅亡して行くのでは」昨日学問道場の古村氏による、「トランプに引きずられて少々疲れているというのは偽らざる心境」、という記事が出て以下のような内容。第2次トランプ政権が発足する前、高関税やウクライナ戦争停戦へ向けた仲介ということは実行するだろうと考えていた。イスラエルとハマス、イランとの戦闘、ガザ地区の状況については、ジョー・バイデン前政権よりも、よりイスラエル側に立った姿勢となるだろうとは
「狂った連中を相手にせず真実のみを追求して未来を展望をすべき」6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイランは中東の米軍基地にミサイルを発射。いろいろ噂されたのですが、結局のところMinuさんが指摘するように、「やたらと大惨事やら海峡封鎖を煽られてましたが、完全にプロレス」、という結果に。Alzhackerさんによるとこの成行きは以下のよう。フォルドゥ(イランの地下核施設)からの初期報告によると、入口と出口のトンネルのみが標的と
「国民は無関心・脳機能低下の果てに、『血液と尿における自己組織化ナノ構造の存在とその影響』を受けるほど攻撃されつつある」昨日の日曜日東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとイン
「とにかく各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけでどうにもならないのが現実世界」今日は久しぶりに副島隆彦氏の記事が出ていたのですが、政治経済の最前線から少し引いて考えた論考が逆に光っていた。アラン・チューリングの理論の延長線をたどると、人間のような頭脳を持つロボットはできないという持論の果てに、以下のような結論に(「AIの真の姿はデータセンターだ」)最先端(6月初め)で起きているアメリカ経済で重要なことは、どうやらトランプ政権は、中西部のテネシー
「水戸黄門だの暴れん坊将軍だのが打ち切られた穴を山本太郎やスンズローたちが埋めて列島土民は楽しんでいる」1週間程前ロサンゼルス暴動について、「なんかまたヤラセが始まったようだ」と申しあげましたが、今度は中東でイスラエルがイランを空爆し、イランもまたイスラエルに報復攻撃を開始したということで、「スワッ、第3次大戦か」という声も聞こえるほど。両国の軍事衝突が本格化した経緯は以下のよう。日本も他人事では済まされないというのも Xを見れば一目瞭然。
「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
「DSや支配層は苦し紛れにあらゆる手を使って国民を道連れに」先日「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」と題して、現在の放射能汚染についてお話ししましたが、その前に「金融崩壊に核事故が追い打ち?」ということで、ハイネットの画像で今日は若狭湾に大きな青丸が出ていたので、近々原発銀座における核事故の可能性についても、見てみる必要が出てきた」、と申しあげました。実際あのあと若狭湾の直下でマグニチュード3の地震があり、ハイネットでは大
「軍事政権発足後の様変わり」先週の末から欧米では、非常に大規模な通信障害が起きたもよう。最初にAppleが「14億6千万台のAppleデバイスを狙ったサイバー攻撃を警告」、という記事が出たのですが、その後ウィンドウズで、「過去最大規模」の障害が発生との事。「世界中で約10億台のコンピューターが故障しており、そのほとんどは企業のコンピューター」であるとのこと。結果的に「SWIFT が英国とヨーロッパ全域でダウン」とか、「救急電話も不通-航
「なのに属国は相変わらずの土人国家」前回「大統領選は終わっている模様」と申しあげましたが、すでにトランプの政策綱領が発表されているわけで、「ドル高是正を宣言 製造業大国復活に軸足」など言われている。そして狙撃事件の直前に、「トゥルース・ソーシャル株が大量に売り浴びせられていた」とか、直後に「バイデンはCOVID-19の陽性反応が出た」とか、とにかく発足したばかりの軍事政権による事件だったことがよく分かる。さらに「映画『サウンド・オブ・フリー
「もうBRICSと北朝鮮等によるポストDS体制が進行している」前回ベンジャミン・フルフォードが、「7月9日に米国で軍事政権が発足」と言っていたと申し上げましたが、7月13日のトランプ銃撃事件後の最大のニュースは、「ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ氏と、外務大臣セルゲイ・ラブロフ氏がニューヨークに到着した」というもの。そしてこれはラブロフが、国連安保理議長として世界秩序問題に関する会議を開催するらしい。ロシア外務省報道官マリア・ザハロワ
「マトリクスが見抜けぬ土人の先行きは」7月13日のトランプ銃撃・暗殺未遂事件ですが、様々な情報が飛び交っていろいろな憶測がのべられている。バイデンが暗殺未遂の数日前に、「トランプ氏を的の中心に据える時が来たと述べた」とか、DHS(国土安全保障省)のマヨルカス長官が、「トランプのSSのさらなる強化を求める度重なる要求を拒否」とか、「暗殺者を捕まえたのはシークレットサービスではなく州警察?」とか、まことしやかに囁かれていますが、一応の事件の
こないだ部屋の整理をしたところ、「電磁波・重金属」「遺伝子組換・病原性プリオン」他のレジュメが出てきました。そう言えば1・2年前そんな感じのことがあったと思いだしたのですが、この伝授を自分が受けたかどうかハッキリしないのですが・・・。(編集部注)当サイエンスのコンピュータには受注履歴はあるのですが、当時の電子カレンダーにはその後の「遠隔伝授」の記録がありませんので、この件一度お電話をいただいたほうがよさそうです。先月の日程表にもある通り、米国では「伝染性で致命的なアル
「The crisis of Biochemicalハザード」のレジュメと一緒にUSBに入れたものが一緒に送られてきましたが、伝授の後USBを開くよう言われたのですが、私は全く初めてで操作が全然できませんでした。事務局の方にいろいろ指示されたのですが良く分からず、結局紙の範囲で終わるしかありませんでした。会長様には、「向こうがハイテクで攻めてるのに、日本の高齢者は80年前同様〝竹槍と防空頭巾〟なんですね」と言われ、自分の不甲斐なさを思い知らされた形です。「何とかしないと」と身
「レジェンダリー」を受けたのが2年前だったのですが、その後「イベルメクチン投与」の電話相談を受けて初回の投与が終わった後、身内の病気やら何やらでそのまま今に至っております。このままではまずいでしょうか?(編集部注)コロナワクチンには〝遺伝子組換ヒドラ〟の卵と〝酸化グラフェン〟のナノ粒子が入っていたわけですが、これらが血管内で〝成長〟すると両者相まって〝白い血栓〟と化し各所で栓塞・梗塞を起こします。これを防ぐには〝遺伝子組換ヒドラ〟の外壁を取り除くのが最初で、これが〝イ
ゲイツ財団が資金提供をして、遺伝子組換蚊を放出しています。 今までどこの国で放ったか定かではないですが、もう放っている様です。太陽光を遮り、人口培養肉と猛毒ワクチンの開発に財産を注ぎ込んで来た男のやる事ですので、通り一ぺんの説明など真に受ける人などいないのではないでしょうか。いずれにしろ、こんなのが出てきたら防ぎようもなく、遺伝子注入されて一巻の終わりって事じゃないでしょうか。ですので、先生にはぜひこうした蚊から防御するパワーも開発していただきたいと切にお願いする次第です。
「The crisis of Biochemicalハザード」を先日申しこみましたが、紙のレジュメと一緒にUSBに入れたものを一緒に送ると言われました。という事は、今後はこうしたものも電子化されていくのでしょうか?(編集部注)今回は内容が非常に濃く、数枚程度の紙に収めるにはやや無理でしたのでこのような形を取らせていただきました。医学にしろ科学にしろ今は「ルネサンス以来」or「古代以来」の転換期にあり、先端分野では膨大な研究が累積しておりますので、今後はこうした形が増え
「病院や医師が大好きな土人たちは程なく皆殺し」大藪春彦の原作で松田優作主演の映画に、「野獣死すべし」というのがありましたが、現在の日本土人の状態はこの映画の対極にあるようです。小峰一雄氏も今日は「日本の食材は怖い!」と題して、防腐剤ほかの食品添加物について書いておりましたが、「世界で食品添加物の承認数が世界第2位のアメリカよりも事実上日本では50倍の添加物が認可」、ということで土人はやがて皆死んでいく形になるようです。とにかく「でた
「伝染性アルツハイマーと皮膚の発疹」昨日プリンターの修理があったのですが、来社した作業員の様子にびっくりさせられました。というのも年齢が 40代と思われるですが、修理時間が 2時間と言っていたのに午後も延々と続き、結局終わったのは 午後2:00で遠隔伝授の時間とバッティングするほど。とにかく滑舌が悪く何を言っているのかよく分からないのですが、おそらく頭の中がやや混乱しているのではないかと思われました。それと長そでシャツを着ていたのですが、
「本国では反逆罪と言ってるのに属国では何も考えぬ土人たちが死ぬ順番を待ってる」ナチュラルニュースで「アメリカ侵略と占領は順調に進んでいる」、という記事を載せていた。マイク・アダムスと映画「TREASON」のプロデューサー、JJカレルとの対談なのですが以下に要点を。自国の政府があなたを憎んでいるということを人々が理解するのは難しいことは分かっている。彼らはあなたを憎んでいる。彼らが何をしてきたか、彼らが今何をしているかを見てください。ジョー・バイデンの下
「横田早紀江だの飯山一郎だのは出来損ないの皇国史観だ」属国の偽選挙に飽き飽きして日曜日は、韓国映画「ラスト・プリンセス大韓帝国最後の皇女」を観ました。大韓帝国の皇帝・高宗(コジョン)の末娘、つまり朝鮮王朝最後の王女となった、徳恵(トッケ)翁主の苦悩の半生を描いたものです。内容は監督への取材記事記事をご覧ください。映画は、日本による韓国併合後の1919年、当時7歳の徳恵翁主が高宗ら両親の寵愛を受け、高宗の侍従の甥キム・ジャンハンに見守られながらすくす
「土人たちは背乗りの上間引かれていく」昨日「属国の状況は詰んだ」と申しあげましたが、その典型的な例が障害児数の推移に表れている。「障害児者数1164万人 精神が57%増で最多に(厚労省推計)」、ということですが結局5年で 56.6%増、となっており属国に未来はないということがよくわかります。こうしたことの原因には乳幼児期の毒物が最も関係する、といわれるのですが、飲料水が危ないし放射能も野放しであることは周知の件。そのほか神経変性疾患と毒
「崩壊後の大陸半島勢の序列を決める都知事選」今週の属国の状況を Xから拾ってみると、まず以前選挙妨害で逮捕されたつばさの党の黒川ほか 1名ですが、いまだに拘留中とのことで不当逮捕ではという声も。東京駅には先週から東京電力の放射能安全広告が大々的で、「いやになってしまう」との声が。そしてコロナと遺伝子ワクチンの現状は明らかに理論的後退状況で、「現在はウイルスありき、PCR検査ありき前提の人間が人気を得て、その上でパンデ条約等に反対するというお
「『ウイルス』や『細菌』等が病気の原因でないなら、何が病気を引き起こすのか?」先月はコッホの炭疽菌の〝発見〟が改竄だったとお話ししましたが、今回は舞台をパリに移し当時最先端の地における3人の学者の研究に焦点を。先ず第一にC.ベルナールですが、この人は脳神経系・物質代謝・肝グリコーゲンの研究等を実験的に行い、従来観察と推測に基づくだけだった医学を実証的にしたと言われています。そして後に「外部環境の変化にもかかわらず内部環境は一定に保たれる」、即ち微生物の病原性等に関わら
「阿呆ン人の殆どは聞く耳を持たず TVの煽りにだけ反応」先週Dr. Shintaro Sawayamaさんが以下のような内容を投稿。それでおっしゃるには、「こういうの、メディアが伝えないから 知らない人は本当に知らないです。 情報格差がものすごいことになっている」との事。1:ロシアがNATO相手に勝ったこと2:西側の帝国主義が終わってグローバルサウスが解放されたこと3:ペトロダラーが崩壊して、脱ドル化と多極化が始まっていること4:BRICS
「大日本帝国はまだまだ麻酔中」米国大統領選挙の行方はトランプが正式に勝つ、という結果でしたがそれまでにはまだまだ紆余曲折があり、ナチュラルニュースには以下のような記事が。「全50州に秘密裏に大規模な刑務所が建設中。不法移民を収容するために使われるのか、それともアメリカ人を強制的に強制収容所に送るために使われるのか?」またニューヨーク州では死体処理に、液状たい肥化を承認する法案が通ったとのことでこれも狂気。『人間の遺体を堆肥化するエコな社会』
「とうとう新・全国の放射能情報まで隠蔽し始めた」昨日に引き続き属国の出鱈目ぶりですが、水道料金を滞納した18万の都民の水道を止めたという件ですが、健康で文化的な最低限度の生活を破壊する暴挙といえるわけです。農薬「劇物毒物」は100倍、放射能土壌汚染公共利用は基準の80倍、という国ですからもう滅茶苦茶。次はマイナンバーの出鱈目ですが、「半ば強制にまでなってきているこれは過去を見てもワ◯チンの時と同じヤクザまがいの」手口とのこと。小田原市議
「世の中は世界基準で動いている」属国はあらゆる分野ででたらめがまかり通っているのですが、そのために技術革新がおそらく周回遅れとなっている状況。空飛ぶクルマしかり窓のパネルもしかりなのです。酒本正夫さんに言わせれば、「こういうのを載せると必ず日本からパクったというのが現れるが、そんなに日本技術が優れているならシャープは撤退しなかったと思う。何もかもが古いんだよ。日本から盗むものももう無いと思う」、とのこと。沖縄での米兵による少女に対するわいせつ誘