2024年4月25日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.298」の記事です。移住してからハゼにかぶれたのは何回かある。それ以外原因がよく分からないのだが身体が痒くなることはむかしからときどきあった。しかしここ数年あるいはもう少し以前から身体がひどく痒く
屋久島移住5年くらいして始めたHP「My logbook:屋久島生活の断片/屋久島方丈記/屋久島暮らし残照録」の「日誌編」や「偏見ご免のたわごと編」の最新記事などを紹介
2024年4月25日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.298」の記事です。移住してからハゼにかぶれたのは何回かある。それ以外原因がよく分からないのだが身体が痒くなることはむかしからときどきあった。しかしここ数年あるいはもう少し以前から身体がひどく痒く
2024年4月22日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.297」の記事です。今年は暑い日寒い日の変動が激しい感じでいつにしようかと思いながら来たが、もう急激に寒くなる日はないだろうと3月29日にスズメバチトラップを仕掛けた。そして最初に掛かったのは4月4日でコガタス
2024年4月15日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.296」の記事です。新年度になって、ゴミステーション管理人の体制も新たに4人になったという集落放送があった。管理人は町と集落から年に各2万円の手当が出るがほぼボランティア活動に近い感じで毎日各ゴミ
2024年4月11日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.295」の記事です。私の庭の手入れは、芝刈りと芝には芝用のその他の範囲にはいわゆる雑草用の除草剤の散布そして植木(いわゆる庭木や当地で言う防風林)の剪定や枝切りである。また木を植えてもそれ以外の手入れはしないの
2024年4月8日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.294」の記事です。妻が携帯翻訳機を購入したときのことである。付属の虫眼鏡で見ないとよく読めないような小さい字の説明書のまず充電という記述に従って充電しようとしたが、いままでの他の機器などではすぐ
2024年4月1日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.292」の記事です。いままでにテレビドアホンとかネットワークカメラとか監視カメラとかで警報音がしたら画面を見て家の外部を確認しようとして来た。いままでトライして来たものは常時外部を監視して何か動きがあって警報音
2024年3月28日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.291」の記事です。私はあるプロバイダーの迷惑メールブロックサービス付きWebメールを使用している。PCではメーラーでWebメールに届いたメールを受信・読み込む。PCメーラーには迷惑メール学習機能
2024年3月25日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.290」の記事です。毎月一回来るみたいだが、私のサイトについてのグーグル検索パフォーマンスのメール・レポートを見ての感想である。どういうデバイスからアクセスされているかという項目があって大分以前か
2024年3月18日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.288」の記事です。昨年ある学校の同期会が解散し今後は同窓会だけになるとの通知が来たとき、同封されていた同期生の動向の中で既に亡くなっているひとのリストがあった。そのなかに私を音楽に目を向けさせてくれた吹奏楽部
2024年3月11日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.286」の記事です。最近見たあるネット記事に自分の注文仕様で家を建てたひとが後悔していることを調べたら、収納場所が少なかったことと手入れについてまで考えず庭づくりをしてしまったことが大きい問題点と
2024年3月4日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.285」の記事です。わが家の居間のガラス戸側の縁には日焼け劣化防止に竹マットを敷いていたのだが、マットが劣化したので切って使えるキッチンマットを購入し交換することにした。旧いマットを取り除いたら下にぺしゃんこに
2024年2月26日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.284」の記事です。わが家では屋外監視カメラを設置している。常時モニターに外部の様子が映っている。それがいままでに何回も朝起床後に見てみると設定した表示と違う画面になっていた。画面表示がリセットさ
2024年2月19日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.283」の記事です。わが家には多分ツバキの木が2種類生えている。妻の言によるとヤブツバキというらしいのだが紡錘形みたいなつぼみで咲くと一重の花になる。この木は移住したてのころ近くの雑木林の中に生えていた比較的高
2024年2月12日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.282」の記事です。日本維新の会・音喜多駿参院議員が1月26日の「朝まで生テレビ!」で、若者はなぜ政治に興味を持たないかの話題のとき政治の話がおもしろくないからとして、その番組自体についてみんな話
2024年2月5日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.281」の記事です。昨年は2回、庭の芝生の上を歩いていてネコの糞を踏んづけた。1回は玄関に脱いだサンダルがなんか臭いと妻が言うので底を見てみたら糞が付いていた。臭いからするとネコの糞である。もう1回は長靴を履い
2024年1月29日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.280」の記事です。1月のある日、テレビのあるバラエティーらしき番組でルールを破ることについてのトークを見た。例えば校則を破るとか何らかのルールあるいは決まりに従わないのはそういうことをするひとの
2024年1月1日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.246」の記事です。元旦に本年最初に書いた記事です。自民党のある派閥の資金集めパーティー券の売り上げ金について、ある派閥あるいは議員が政治資金規正法に違反する処理をしているのではという疑惑で検東京
2024年1月22日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.279」の記事です。見ていないのだがNHKでドラマをやっていたのは知っていた。その原作らしい本を妻が購入していたので読んだ。「デフ・ヴォイス_法廷の手話通訳士(丸山正樹著・文春文庫)」という本である。そのシリー
2024年1月15日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.278」の記事です。昨年12月下旬に入ったころのある日、就寝前の22時ころ何となく体調が悪い感じになってすぐ寝た。夜中の2時ころ目が覚めたのだが、ゲップが詰まっている感じがするし胸苦しく動悸がする
2024年1月8日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.277」の記事です。11月29日、屋久島東側にある屋久島空港の沖合に米軍の横田基地配備のオスプレイが墜落した。わが家からは多分20km以上離れていると思われるが、翌日はわが家付近の沿岸を空から捜索
2023年12月18日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.274」の記事です。年賀状だと喪中などの理由で出せない相手も出て来るので、5年前から相手の事情を忖度することなしに出そうかと12月に年末挨拶状を出すことにしている。毎年一回くらい便りを出すのもよいかなと思って
2023年12月11日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.273」の記事です。今年も夏の暑い最中にはスズメバチが大発生などとテレビ番組で取り上げられていたが、わが家では自分の印象ではあまりスズメバチを見かけることが少なかった気がする。雨がよく降ったから外に出る時間が
2023年12月4日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.272」の記事です。ヤンバルトサカヤスデが出るようになって久しい。わが家にも出始めてからはスーパーで売っている粉薬やネットで探して購入した粉薬を使っていたのだが、もっと効果のあるものがないかと名は忘れたが多分ネ
2023年11月27日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.270」の記事です。わが家の切妻屋根の破風は木の板で出来ていてそれにペンキが塗られている。破風という名の通りなのか、他の箇所より風当たりが強いためかそのペンキがよく浮いて剥がれかけて来る。わが家より後に建った
2023年11月20日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.268」の記事です。かつてはエアコンが効きが悪いのでガラス戸全開で外気温より室内温が大幅に高くならないようにして夏を過ごして来たのだが、年を取って夏の暑さが堪える感じが強くなって数年前何とかしようと南側のガラ
2023年11月13日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.266」の記事です。ある日風呂に入ったあとの夕方、外から雨戸を閉めて回って戻るとき浴室の外を通ったら壁コーナー部の下の基礎コンクリが水に濡れていた。浴槽の壁側コーナー位置に当たるからその付近のコーキングが劣化
2023年11月6日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.264」の記事です。10月15日放送の「何でも言って委員会」の「読めば読むほどためになる!そこまで読んでブックストア4」という企画で、今回は「事件」や「タブー」「社会問題」を扱った必読図書について
2023年10月30日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.262」の記事です。もう何回目かだが、今年も何年毎かの浄化槽法定検査のお知らせが来て検査を受けたわけだが、初めて受けたときから何となくしっくり来ない感じが続いている。この検査は国の浄化槽法で決められた制度で毎
2023年10月23日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.260」の記事です。 ・・・ 参考資料ページ: 推移グラフ[出生数・人口・入れ込み数]この秋のいつだったか集落の放送があったなかに、何の連絡だったか憶えていないのだが、その連絡に関連して10年前に
EchoShow5・ATOM Cam2_連携不調_別のセットに交換
2023年10月16日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.258」の記事です。屋外設置のATOM Cam2の映像を室内のEchoShow5に表示して使っていた。普通にカメラ映像を映させると1時間くらいで表示しなくなるので、1時間おきに定型アクションを設定しほぼ常時映像を見られるように
2023年10月9日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.256」の記事です。昨年春、芝生に雑草が目立って気になって除草剤を撒くことにしたのだが、芝の除草剤と間違えて普通の除草剤を撒いてしまった。雑草が目立ったところを狙って撒いたのだが、撒いたその部分が枯れて芝生がま
2023年10月2日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.254」の記事です。わが家の車はシリーズ式ハイブリッド車に分類される。ガソリンエンジンは発電をするだけで駆動は電動モーターである。2018年9月に購入した。EVは充電しないといけないが、当地で停電
2023年9月25日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.253」の記事です。何年も前、花のつく木のカタログを見ていたらモモイロシャリンバイ(ベニバナシャリンバイの別名らしい)とあった。わが家に野生のシャリンバイの木がありそれは白い花をつけるので赤っぽい花をつけるシャ
2023年9月18日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.252」の記事です。運転免許証更新に認知機能検査を受けなければならなくなって久しい。そして今回3回目の認知機能検査を受けることになった。2回目までは正確ではないが、例えば「これは戦車です。武器の一
2023年9月11日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.250」の記事です。私は移住当時も禿げていたのだが、いまはもっと進行して磯野波平に似たくらいの禿げ具合になっている。そして新型コロナウイルス騒動が始まる直前ころに理髪店に行ったときに刈ってもらいに来るのも気休め
2023年9月4日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.249」の記事です。福島原発の汚染水を処理したいわゆる処理水を海洋放出するについてはいまの科学的知見で安全であるということについて、私は疑義を挟むに足る知識を有していない。ただ広島や長崎の原爆のあ
2023年8月28日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.248」の記事です。わが家の北側の道路に2011年に車の通行に支障を来すような陥没が発生した。そこはわが家の敷地の東端側だから西側に出入り口のあるわが家の車が通行することはない。そこを通行するだろうひとが住む家
2023年8月21日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.246」の記事です。この夏、居間のエアコンを新しいものに交換した。私たち夫婦が年をとって耐性が衰えたのか気象傾向が暑めになって来たのか知らないが、6~7月エアコンを使っていても熱中症気味になること
2023年8月15日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.245」の記事です。終戦記念日がまたやって来た。この日に限らずよく聞くのは、平和の大切さという言葉である。それは当たり前で誰でも戦争は嫌だ、平和がよいに決まっている。そして平和運動みたいなものが世
2023年8月14日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.244」の記事です。雨の時期にはハイビスカスは枝も伸びて来てそれまでに咲いていたよりも大きめの花が咲くようになる。月桃も花を付ける。レインリリーと呼ばれる花は雨が降るとそのあと花芽が伸びて花が咲くのだがそこに
2023年8月9日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.243」の記事です。また原爆の日が巡って来た。核兵器がなくなって欲しいと全世界の大多数は思っていると思うが、保有する国があってまたそれらの国の核の傘に頼って自国の安全保障を考えなければならない世界
2023年8月7日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.242」の記事です。春になって昨年芝生に間違って普通の除草剤を使ってしまい芝が枯れてしまった部分に今年春になって雑草(多分チチコグサ)が生えて来た。そこに芝の除草剤を撒いたのだがその雑草は弱った感じになったがな
2023年7月31日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.241」の記事です。「なぜヒトだけが老いるのか(小林武彦著・講談社現代新書)」という本を読んでの雑感である。ヒトがなぜ老いても生きて行けるようになったのかについて、私は人類は知見を蓄積しながら発展
2023年7月24日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.240」の記事です。毎年のことだが、庭のツツジ(サツキも含む)や敷地縁の植え込みや防風用の木々などを剪定したり枝切りをする。昨年もそうだったような気がするが今年もツツジの花が終わってから雨模様の日が続いている感
2023年7月17日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.239」の記事です。もう28年くらいになるが移住したときは、敷地には家が建っているだけで土盛りをした家周りや周囲の庭は土むき出しだった。雨が降ると雨に削られ溝ができるし高低のあるところでは肩に当たる変化部分の土
マイナンバーとマイナンバーカード_それぞれ自分にどう係わるのか
2023年7月11日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.238」の記事です。以下、よく分かっていないかも知れない私のマイナンバーシステムへの繰り言である。あるいはたわ言かも知れない。昨今デジタル化ばかりが注目されているが、行政の仕組みとしてマイナンバー
2023年7月10日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.237」の記事です。わが家では夕食後その日に出た生ゴミを加熱型の生ゴミ処理機で乾燥させ翌朝その乾燥ゴミを集積容器に入れている。容器がいっぱいになったらその乾燥ゴミは肥料として庭に撒くか捨てることにしている。今回
2023年7月3日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.235」の記事です。5月27日キーンとヒューンが混じりあったようなジェットエンジンにも似たような大きな異音が聞こえた。台風2号の影響で風が強くそれに影響されてか抑揚を伴って聞こえたので、どこかで何かの工事でもし
2023年6月26日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.234」の記事です。以下、読書感想である。「堤未果のショックドクトリン(堤未果著・幻冬舎新書)」という本を読んだ。副題に「政府のやりたい放題から身を守る方法」とある。マイナンバーとかコロナワクチンとか脱炭素など
2023年6月19日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.232」の記事です。ことしは5月30日ころ鹿児島南部は梅雨入りということだが、5月は月のうち7日は雨が降って特に18日は当地で196mmの大雨を記録した。5月はその後の日も4日は雨が降った。6月も12日までで雨
2023年6月15日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.231」の記事です。5月18日あるテレビ番組で見たはなしである。日本に住んで40年にもなるというある外国人男性がコンビニでタバコを購入しようとしたら店員に20歳以上であることの年齢確認動作を求めら
2023年6月12日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.230」の記事です。3月ころだったと思うが、道端で無人販売されていた桜の苗木を2本購入し敷地の縁辺りに植えたのだが、萎れていた葉が元気になって根付いたかなと思っていたら、ある日1本の方が幹の途中の1m弱の高さで
2023年6月5日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.229」の記事です。4月30日の朝、妻が玄関の方で「来てー」と大きな声を出したので何事かと行ったら大きなムカデがいたので踏みつけているということである。そこで私は玄関に置いてある傘の先で押さえ込んでから踏みつぶ
2023年5月29日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.228」の記事です。G7広島ビジョンについての私の感想である。あるいはそれに対するいくつかのコメントに対する感想である。私は核兵器のない世界という究極の目標に向けたコミットメントを再確認と言うしかな
2023年5月22日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.226」の記事です。ウクライナ侵攻や台湾有事の懸念など日本の安全保障環境が厳しくなっている、すなわち日本は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれているおり、ウクライナ侵略と同様の事態が将来東アジ
2023年5月15日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.225」の記事です。5月1日のニュースを見ていたら、「白百合の会」の森奈津子代表が会見で「LGBT活動家」は当事者の代表ではない。一部の活動家だけではなく、当事者のリアルな声も報道してほしい」と訴
2023年5月8日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.224」の記事です。昨年芝生の除草剤を間違えていわゆる普通の除草剤を撒いてしまい芝生を枯らしてしまった。そこに雑草が生えたのでそのあと芝生用の除草剤を散布し雑草を枯らしたのだが、その芝の枯れた部分に今年は別の雑
生成系AI例えばChatGPT_そのひとの作業成果がはっきり分からない
2023年5月1日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.223」の記事です。例えばある特殊で難しい作業で製品を作れる画期的な装置が開発された。あるひと達がその製品を企画し、あるひと達が設計し試作し試験をして、工場であるオペレーターがその装置の操作し製造
2023年4月24日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.221」の記事です。屋外カメラを設置し動体検知したらすぐ室内のモニターが通知音などを発しパッとそっちの方を見ると外部の様子が見られる安価なカメラ・モニターセットが欲しいと思っていた。そして最近あるカメラとあるス
2023年4月17日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.218」の記事です。身体の不調についてだが、症状の出ているところに原因があることがほとんどであると思われる。だからほとんどの医療ではその症状箇所の異常を除去すればその症状あるいは病気は治るわけであ
ATOM Cam2とAlexaの連携_私の求める実用性に疑問
2023年4月10日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.217」の記事です。玄関のカメラ付きインターフォンはそれなりに使っているが、防犯機能としては使い勝手があまりよくない。そこでアマゾンでベストセラーと表示が出ているATOM Cam2とAlexaがセット販売されていたので購入し
2023年4月3日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.216」の記事です。「噛み合わない会話と、ある過去について(辻村深月著・講談社文庫)」という本を読んだ。四つの短編からなる小説本だが、私は最後の「早穂とゆかり」が一番思い当たる感じがあって気持ち悪かったが、心に
2023年3月30日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.215」の記事です。コロナで自重していたのだが、この3月下旬、妻の眼鏡のレンズ交換のため3年ぶりくらいに鹿児島市内に行った。私はその機会にコンビニで墓地管理料を支払った。わが家の墓地の管理料は何年
2023年3月27日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.214」の記事です。昨年後半から特に痛みが強くなり、最近はちょっと立ち続けたり歩き続けると跛行する感じになりその痛みの程度もかなりのものになる。我慢はしているのだが、我慢しがたいという表現をしたくなるほど痛い。
2023年3月23日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.213」の記事です。最近テレビで何回か屋久島の古謡という「まつばんだ」が琉球音階の要素が含まれているのを含めその伝承に謎が多いとして、その謎を追うような番組が放送されていた。私は「まつばんだ」と聞
2023年3月20日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.212」の記事です。冬になって気温が10℃を下回るようなある日の夜、寝ていて寒さを感じエアコンを入れるようなことがあった。それからは予報で気温が10℃を下回りそうだという日には布団を敷いたらエアコンを入れるのが
2023年3月16日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.211」の記事です。 私はウェブサイトとそこでの記事を紹介するブログをやっている。外から見ればブログ記事があってそのアーカイブがウェブサイトみたいな感じになって
2023年3月13日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.210」の記事です。3月9日午後5時過ぎ、居間のガラス戸でドンという大きな音がした。音のした戸のガラスを見ると痕が付いている。以前見たことがあるアオバトが衝突したときと同じような痕なので何かの鳥が当たったのかと
2023年3月6日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.208」の記事です。わが家で私がトイレで用を足しているときドアのロックはしない。それでたまに私が入っているとき妻がトイレに入ろうとしてドアを開けることになる。そして私がいるからご免と言ってドアを閉める。そういう
2023年2月27日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.206」の記事です。2月11日の朝、テレビを見ていたら、寅さん映画で有名な山田洋次監督のインタビューをやっていた。監督は旧満州からの引き揚げ後の山口県で、貧しい中学時代に学費稼ぎのときに出会ったあ
身分証明にならないマイナンバーカード_担当大臣は知っているのか
2023.02.24今日、飛行機や船利用の際使える離島割引カードの更新に役場に行った。旧いカードは回収されるのだが、写真付きのそのカードが本人証明にならず、運転免許証を提示するはめになった。聞くと記録をとるためということだが、持参した本人の写真がある回収したカード
2023年2月20日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.205」の記事です。誰かが自分の家はオーシャンビューだと言っているのを見たか聞いたか、妻がわが家はどうなんだろうと言って来た。一応海は見えるからオーシャンビューじゃないのと答えたのだが、移住後暫し働いていたホテ
2023年2月16日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.204」の記事です。最近、愛媛県新居浜市の別子山地域に2021年12月から約1年間移り住んだ地域おこし協力隊員がYouTubeで撤退したいきさつを配信し、その旧村地帯はいま「村八分にあう」集落と世間に認
2023年2月13日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.202」の記事です。私は仏のように優しく生きたいとよく言っている。仏についての知識はないが何かの仏教に関する本を見て仏の性質とあった優しさとはどういう優しさかと考えて、自分なりにお見通しのうえで優
LGBTあるいは同性婚_個人的見解とポリティカルコレクトネス
2023年2月9日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.201」の記事です。 2月3日に記者からの取材に対してある首相秘書官が「見るのも嫌だ」などの発言で更迭された。秘書官の発言は同性婚について「社会が変わってしまう
2023年2月6日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.200」の記事です。妻がフォローしているあるひとのブログを読んでいて、数年の間に三人の親族を亡くしたひとがあるとき知り合いの医者に自分の思いを訴えたとき、その医者から紹介されたのがある本だった。そして自分の思い
2023年1月30日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.198」の記事です。毎年ハゼなどが紅葉するのだが、わが家から見える景色では今年は1月の初旬の寒波のあとになって紅葉が目立つようになった。ある日の朝、陽が差して紅葉が輝いて見えたのが綺麗だった。移住して何年かして
2023年1月26日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.197」の記事です。通常国会が始まって1月25日には施政方針演説に対する代表質問が始まったが、野党側の質問で解散を求めるのが耳に付いた。翌日のテレビでもそれを受けてか解散の賛否を街頭で問う場面が放
2023年1月23日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.196」の記事です。むかしそれも40年近く前のことだが会社の同僚に、自分の結婚式の写真を載せて来る年賀状を貰ってもその取扱いに困ると言っていたひとがいた。本人は自分の関心事第一だからそうしたいのだ
2023年1月21日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.141の補足:7」の内容です。1月18日、鹿児島県庁で他国から屋久島へ攻撃が予測される場合に備え、全島民1.1万人を本土に避難させる図上訓練が行われたというニュースがあった。県は現行の公共交通で運
2023年1月19日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.195」の記事です。私が思うに、血圧が高くなり始めたのは1998年人間ドックで前立腺肥大(2001年前立腺肥大切除手術)を指摘され処方された薬を服用し始めてからである。それが切っ掛けかどうかは分か
2023年1月16日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.194」の記事です。わが家の居間はフローリングである。エアコンとソファ前のホットカーペットを入れて暖房しているのだが、ホットカーペット上でないと足が冷たく感じるときが多い。そこで近年は冬季履き切りの保温用室内履
2023年1月9日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.191」の記事です。昨年つまり2022年の10月のある日テレビを見ていたら、いま若者に短歌が流行っているということである。文字数が少ないのでSNSなど短文に慣れた若者には相性が良いのかも知れないという
少子化対策_専業主婦(主夫)でも家族養える家庭収入が根本対策
2023年1月5日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.191」の記事です。東京都の年頭挨拶で、小池東京都知事が少子化対策が重要課題だとしてチルドレンファーストをキャッチフレーズに、不安定な雇用、仕事と育児の両立、未婚化、高い住宅費、不妊治療など、多岐
2023年1月2日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.190」の記事です。昨年11月に体調不良になってひどさは数日でなくなったのだが、そのあと口中苦く胃部が不快な状態が続いて、それが血圧の薬ではないかと思って半分にして4週間くらい経ってから服用を止めたら、ほとんど
2022年12月26日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.189」の記事です。11月にかなりの体調不良になってそのあと何となくすっきりしないことが続いている。食べ物の添加物かジェネリック薬のメーカー変更かコロナワクチンの後遺症か寒暖差アレルギーかと思い
2022年12月21日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.188」の記事です。12月20日ころの寒波による日本海側の新潟付近で大雪で国道などで車が立ち往生しているニュースを見て思ったことである。EVは寒冷で電池の性能は落ちるし、充電しようにも充電施設は十
2022年12月19日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.187」の記事です。2022年・年末挨拶状(戯れ歌の漢字混じり表記)名を知らる ひと世を去りぬ その歳や われとほぼほぼ なお生くるべし補足: 年賀状や返信などの便りのないひとに出さない_終活的発想年末挨拶状を
12月16日朝、テレビを見ていたらルイヴィトンとかグッチとかいわゆる有名海外ブランドショップが低層階多分1Fに入っている池袋西武が投資ファンドに売却され売却後のビルの低層階にヨドバシカメラが入る可能性があるというはなしがあるらしく、豊島区の区長が会見してそ
2022年12月12日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.186」の記事です。わが家ではスズメバチは春冬眠から覚めて出回り始めて巣作りまでのころと思われる7月初めころまでに比較的多くトラップに掛かる。そのあとしばらく出回る数が少なくなって10月ころになってからまた春
屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:No.105 生き物としての事実とひとの約束事 (2012.05.28) への補足補足: LGBTQの放送を見て私の感想_アプローチされた経験 2022.12.0912月8日か9日、どこのテレビ放送だったかLGBTQのひとの自分の思いを表せない悩みなど
2022年12月5日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.185」の記事です。11月半ば初めは腹の中でぽこぽこガスが発生し動いている感じになって気になっていた。翌日それは収まっていたが何となく腹が気になる感じは残っていてその日は朝夕と2回排便した。翌々日
2022年12月1日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.184」の記事です。 今国会でいわゆる旧統一教会問題の被害者救済法案が審議されているのを見ての感想だが、自民党提示案のころから何となくこなれていない印象が強かっ
2022年11月28日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.182」の記事です。今年2022年の夏、妻が暑さにやられたのを機にキッチンにエアコンを着けることにしたとき、ネットで問題ないかとその関連記事をさがして見ていたのだが、その中にキッチンでは炒め油その他油を使うの
2022年11月21日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.181」の記事です。11月初めころ購入した本だが、「バカと無知・人間、この不都合な生きもの(橘玲著・新潮新書)」を読んだ。私はこの類の本については、自分はどれくらいのものなのか世の中をどう見れば
2022年11月14日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.179」の記事です。わが家では移住以来、居間とダイニングキッチンと寝室に壁掛け時計を設置している。また寝室には目覚まし時計を置いている。何かするときに時間をその場で確認するのに便利なようにそうしている。そして
2022年11月9日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.178」の記事です。2022年11月8日、月が地球の影に完全に覆われる皆既食中に月の後ろに惑星(今回は天王星)も入るのが見られる。そして皆既食と惑星食が同時になるのはは日本では442年ぶりで極めて珍しいというは
2022年11月7日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.176」の記事です。自分がそうした方がよいと思う行動・判断あるいは振る舞いをして欲しいと期待することはよくあることである。でも相手がそうするのが当然と思っているなら問題である。そして要望あるいは干
2022年10月31日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.175」の記事です。4月に新しい噴霧器で芝の雑草用の除草剤を撒こうとして間違って普通の除草剤を撒いて芝を枯らしてしまった。 雑草のある部分に間違った除草剤を撒いてまだらになった芝その芝生の枯れた部分に雑草が生
昨年妻が体調を崩し参加を断念した展示会が、その後コロナ禍の影響もあって予定した会場が閉鎖されることになって中止になっていた。その後せっかく作った作品もありもったいないということで最年長のひとの都合も考えそのひとの住む名古屋で展示会をやろうと他の仲間二人が
「ブログリーダー」を活用して、来し方を恥じ入りながら移り住むさんをフォローしませんか?
2024年4月25日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.298」の記事です。移住してからハゼにかぶれたのは何回かある。それ以外原因がよく分からないのだが身体が痒くなることはむかしからときどきあった。しかしここ数年あるいはもう少し以前から身体がひどく痒く
2024年4月22日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.297」の記事です。今年は暑い日寒い日の変動が激しい感じでいつにしようかと思いながら来たが、もう急激に寒くなる日はないだろうと3月29日にスズメバチトラップを仕掛けた。そして最初に掛かったのは4月4日でコガタス
2024年4月15日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.296」の記事です。新年度になって、ゴミステーション管理人の体制も新たに4人になったという集落放送があった。管理人は町と集落から年に各2万円の手当が出るがほぼボランティア活動に近い感じで毎日各ゴミ
2024年4月11日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.295」の記事です。私の庭の手入れは、芝刈りと芝には芝用のその他の範囲にはいわゆる雑草用の除草剤の散布そして植木(いわゆる庭木や当地で言う防風林)の剪定や枝切りである。また木を植えてもそれ以外の手入れはしないの
2024年4月8日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.294」の記事です。妻が携帯翻訳機を購入したときのことである。付属の虫眼鏡で見ないとよく読めないような小さい字の説明書のまず充電という記述に従って充電しようとしたが、いままでの他の機器などではすぐ
2024年4月1日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.292」の記事です。いままでにテレビドアホンとかネットワークカメラとか監視カメラとかで警報音がしたら画面を見て家の外部を確認しようとして来た。いままでトライして来たものは常時外部を監視して何か動きがあって警報音
2024年3月28日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.291」の記事です。私はあるプロバイダーの迷惑メールブロックサービス付きWebメールを使用している。PCではメーラーでWebメールに届いたメールを受信・読み込む。PCメーラーには迷惑メール学習機能
2024年3月25日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.290」の記事です。毎月一回来るみたいだが、私のサイトについてのグーグル検索パフォーマンスのメール・レポートを見ての感想である。どういうデバイスからアクセスされているかという項目があって大分以前か
2024年3月18日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.288」の記事です。昨年ある学校の同期会が解散し今後は同窓会だけになるとの通知が来たとき、同封されていた同期生の動向の中で既に亡くなっているひとのリストがあった。そのなかに私を音楽に目を向けさせてくれた吹奏楽部
2024年3月11日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.286」の記事です。最近見たあるネット記事に自分の注文仕様で家を建てたひとが後悔していることを調べたら、収納場所が少なかったことと手入れについてまで考えず庭づくりをしてしまったことが大きい問題点と
2024年3月4日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.285」の記事です。わが家の居間のガラス戸側の縁には日焼け劣化防止に竹マットを敷いていたのだが、マットが劣化したので切って使えるキッチンマットを購入し交換することにした。旧いマットを取り除いたら下にぺしゃんこに
2024年2月26日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.284」の記事です。わが家では屋外監視カメラを設置している。常時モニターに外部の様子が映っている。それがいままでに何回も朝起床後に見てみると設定した表示と違う画面になっていた。画面表示がリセットさ
2024年2月19日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.283」の記事です。わが家には多分ツバキの木が2種類生えている。妻の言によるとヤブツバキというらしいのだが紡錘形みたいなつぼみで咲くと一重の花になる。この木は移住したてのころ近くの雑木林の中に生えていた比較的高
2024年2月12日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.282」の記事です。日本維新の会・音喜多駿参院議員が1月26日の「朝まで生テレビ!」で、若者はなぜ政治に興味を持たないかの話題のとき政治の話がおもしろくないからとして、その番組自体についてみんな話
2024年2月5日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.281」の記事です。昨年は2回、庭の芝生の上を歩いていてネコの糞を踏んづけた。1回は玄関に脱いだサンダルがなんか臭いと妻が言うので底を見てみたら糞が付いていた。臭いからするとネコの糞である。もう1回は長靴を履い
2024年1月29日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.280」の記事です。1月のある日、テレビのあるバラエティーらしき番組でルールを破ることについてのトークを見た。例えば校則を破るとか何らかのルールあるいは決まりに従わないのはそういうことをするひとの
2024年1月1日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.246」の記事です。元旦に本年最初に書いた記事です。自民党のある派閥の資金集めパーティー券の売り上げ金について、ある派閥あるいは議員が政治資金規正法に違反する処理をしているのではという疑惑で検東京
2024年1月22日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.279」の記事です。見ていないのだがNHKでドラマをやっていたのは知っていた。その原作らしい本を妻が購入していたので読んだ。「デフ・ヴォイス_法廷の手話通訳士(丸山正樹著・文春文庫)」という本である。そのシリー
2024年1月15日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.278」の記事です。昨年12月下旬に入ったころのある日、就寝前の22時ころ何となく体調が悪い感じになってすぐ寝た。夜中の2時ころ目が覚めたのだが、ゲップが詰まっている感じがするし胸苦しく動悸がする
2024年1月8日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.277」の記事です。11月29日、屋久島東側にある屋久島空港の沖合に米軍の横田基地配備のオスプレイが墜落した。わが家からは多分20km以上離れていると思われるが、翌日はわが家付近の沿岸を空から捜索
2023年4月24日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.221」の記事です。屋外カメラを設置し動体検知したらすぐ室内のモニターが通知音などを発しパッとそっちの方を見ると外部の様子が見られる安価なカメラ・モニターセットが欲しいと思っていた。そして最近あるカメラとあるス
2023年4月17日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.218」の記事です。身体の不調についてだが、症状の出ているところに原因があることがほとんどであると思われる。だからほとんどの医療ではその症状箇所の異常を除去すればその症状あるいは病気は治るわけであ
2023年4月10日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.217」の記事です。玄関のカメラ付きインターフォンはそれなりに使っているが、防犯機能としては使い勝手があまりよくない。そこでアマゾンでベストセラーと表示が出ているATOM Cam2とAlexaがセット販売されていたので購入し
2023年4月3日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.216」の記事です。「噛み合わない会話と、ある過去について(辻村深月著・講談社文庫)」という本を読んだ。四つの短編からなる小説本だが、私は最後の「早穂とゆかり」が一番思い当たる感じがあって気持ち悪かったが、心に
2023年3月30日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.215」の記事です。コロナで自重していたのだが、この3月下旬、妻の眼鏡のレンズ交換のため3年ぶりくらいに鹿児島市内に行った。私はその機会にコンビニで墓地管理料を支払った。わが家の墓地の管理料は何年
2023年3月27日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.214」の記事です。昨年後半から特に痛みが強くなり、最近はちょっと立ち続けたり歩き続けると跛行する感じになりその痛みの程度もかなりのものになる。我慢はしているのだが、我慢しがたいという表現をしたくなるほど痛い。
2023年3月23日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.213」の記事です。最近テレビで何回か屋久島の古謡という「まつばんだ」が琉球音階の要素が含まれているのを含めその伝承に謎が多いとして、その謎を追うような番組が放送されていた。私は「まつばんだ」と聞
2023年3月20日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.212」の記事です。冬になって気温が10℃を下回るようなある日の夜、寝ていて寒さを感じエアコンを入れるようなことがあった。それからは予報で気温が10℃を下回りそうだという日には布団を敷いたらエアコンを入れるのが
2023年3月16日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.211」の記事です。 私はウェブサイトとそこでの記事を紹介するブログをやっている。外から見ればブログ記事があってそのアーカイブがウェブサイトみたいな感じになって
2023年3月13日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.210」の記事です。3月9日午後5時過ぎ、居間のガラス戸でドンという大きな音がした。音のした戸のガラスを見ると痕が付いている。以前見たことがあるアオバトが衝突したときと同じような痕なので何かの鳥が当たったのかと
2023年3月6日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.208」の記事です。わが家で私がトイレで用を足しているときドアのロックはしない。それでたまに私が入っているとき妻がトイレに入ろうとしてドアを開けることになる。そして私がいるからご免と言ってドアを閉める。そういう
2023年2月27日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.206」の記事です。2月11日の朝、テレビを見ていたら、寅さん映画で有名な山田洋次監督のインタビューをやっていた。監督は旧満州からの引き揚げ後の山口県で、貧しい中学時代に学費稼ぎのときに出会ったあ
2023.02.24今日、飛行機や船利用の際使える離島割引カードの更新に役場に行った。旧いカードは回収されるのだが、写真付きのそのカードが本人証明にならず、運転免許証を提示するはめになった。聞くと記録をとるためということだが、持参した本人の写真がある回収したカード
2023年2月20日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.205」の記事です。誰かが自分の家はオーシャンビューだと言っているのを見たか聞いたか、妻がわが家はどうなんだろうと言って来た。一応海は見えるからオーシャンビューじゃないのと答えたのだが、移住後暫し働いていたホテ
2023年2月16日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.204」の記事です。最近、愛媛県新居浜市の別子山地域に2021年12月から約1年間移り住んだ地域おこし協力隊員がYouTubeで撤退したいきさつを配信し、その旧村地帯はいま「村八分にあう」集落と世間に認
2023年2月13日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.202」の記事です。私は仏のように優しく生きたいとよく言っている。仏についての知識はないが何かの仏教に関する本を見て仏の性質とあった優しさとはどういう優しさかと考えて、自分なりにお見通しのうえで優
2023年2月9日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.201」の記事です。 2月3日に記者からの取材に対してある首相秘書官が「見るのも嫌だ」などの発言で更迭された。秘書官の発言は同性婚について「社会が変わってしまう
2023年2月6日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.200」の記事です。妻がフォローしているあるひとのブログを読んでいて、数年の間に三人の親族を亡くしたひとがあるとき知り合いの医者に自分の思いを訴えたとき、その医者から紹介されたのがある本だった。そして自分の思い
2023年1月30日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.198」の記事です。毎年ハゼなどが紅葉するのだが、わが家から見える景色では今年は1月の初旬の寒波のあとになって紅葉が目立つようになった。ある日の朝、陽が差して紅葉が輝いて見えたのが綺麗だった。移住して何年かして
2023年1月26日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.197」の記事です。通常国会が始まって1月25日には施政方針演説に対する代表質問が始まったが、野党側の質問で解散を求めるのが耳に付いた。翌日のテレビでもそれを受けてか解散の賛否を街頭で問う場面が放