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屋久島移住5年くらいして始めたHP「My logbook:屋久島生活の断片/屋久島方丈記/屋久島暮らし残照録」の「日誌編」や「偏見ご免のたわごと編」の最新記事などを紹介

来し方を恥じ入りながら移り住む
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住所
屋久島町
出身
神奈川県
ブログ村参加

2016/11/11

  • どこかに症状が出る_だがそこに原因があるとは限らない

    2023年4月17日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.218」の記事です。身体の不調についてだが、症状の出ているところに原因があることがほとんどであると思われる。だからほとんどの医療ではその症状箇所の異常を除去すればその症状あるいは病気は治るわけであ

  • ATOM Cam2とAlexaの連携_私の求める実用性に疑問

    2023年4月10日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.217」の記事です。玄関のカメラ付きインターフォンはそれなりに使っているが、防犯機能としては使い勝手があまりよくない。そこでアマゾンでベストセラーと表示が出ているATOM Cam2とAlexaがセット販売されていたので購入し

  • 幽霊の蘇りに耐えられるかどうか_会いたくない理由

    2023年4月3日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.216」の記事です。「噛み合わない会話と、ある過去について(辻村深月著・講談社文庫)」という本を読んだ。四つの短編からなる小説本だが、私は最後の「早穂とゆかり」が一番思い当たる感じがあって気持ち悪かったが、心に

  • 3年ぶりの鹿児島_今回のキャッシュレス関連体験

    2023年3月30日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.215」の記事です。コロナで自重していたのだが、この3月下旬、妻の眼鏡のレンズ交換のため3年ぶりくらいに鹿児島市内に行った。私はその機会にコンビニで墓地管理料を支払った。わが家の墓地の管理料は何年

  • 腰から足先までの痛み_原因は症状部位ではないところに

    2023年3月27日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.214」の記事です。昨年後半から特に痛みが強くなり、最近はちょっと立ち続けたり歩き続けると跛行する感じになりその痛みの程度もかなりのものになる。我慢はしているのだが、我慢しがたいという表現をしたくなるほど痛い。

  • まつばんだ_その意味は

    2023年3月23日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.213」の記事です。最近テレビで何回か屋久島の古謡という「まつばんだ」が琉球音階の要素が含まれているのを含めその伝承に謎が多いとして、その謎を追うような番組が放送されていた。私は「まつばんだ」と聞

  • 寒くても熟睡できる_湯たんぽ

    2023年3月20日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.212」の記事です。冬になって気温が10℃を下回るようなある日の夜、寝ていて寒さを感じエアコンを入れるようなことがあった。それからは予報で気温が10℃を下回りそうだという日には布団を敷いたらエアコンを入れるのが

  • 動画ブームみたいだが_文字情報の存在あっての世界

    2023年3月16日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.211」の記事です。 私はウェブサイトとそこでの記事を紹介するブログをやっている。外から見ればブログ記事があってそのアーカイブがウェブサイトみたいな感じになって

  • またアオバトがガラス戸に衝突_今度は生還

    2023年3月13日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.210」の記事です。3月9日午後5時過ぎ、居間のガラス戸でドンという大きな音がした。音のした戸のガラスを見ると痕が付いている。以前見たことがあるアオバトが衝突したときと同じような痕なので何かの鳥が当たったのかと

  • トイレ使用中の表示プレート_私はロックしないで入る

    2023年3月6日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.208」の記事です。わが家で私がトイレで用を足しているときドアのロックはしない。それでたまに私が入っているとき妻がトイレに入ろうとしてドアを開けることになる。そして私がいるからご免と言ってドアを閉める。そういう

  • 意味ある人生_よかったと思う瞬間があれば

    2023年2月27日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.206」の記事です。2月11日の朝、テレビを見ていたら、寅さん映画で有名な山田洋次監督のインタビューをやっていた。監督は旧満州からの引き揚げ後の山口県で、貧しい中学時代に学費稼ぎのときに出会ったあ

  • 身分証明にならないマイナンバーカード_担当大臣は知っているのか

    2023.02.24今日、飛行機や船利用の際使える離島割引カードの更新に役場に行った。旧いカードは回収されるのだが、写真付きのそのカードが本人証明にならず、運転免許証を提示するはめになった。聞くと記録をとるためということだが、持参した本人の写真がある回収したカード

  • わが家からの景色_一応オーシャンビューか

    2023年2月20日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.205」の記事です。誰かが自分の家はオーシャンビューだと言っているのを見たか聞いたか、妻がわが家はどうなんだろうと言って来た。一応海は見えるからオーシャンビューじゃないのと答えたのだが、移住後暫し働いていたホテ

  • きつい田舎もあるらしい_私は当地に移住してよかった

    2023年2月16日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.204」の記事です。最近、愛媛県新居浜市の別子山地域に2021年12月から約1年間移り住んだ地域おこし協力隊員がYouTubeで撤退したいきさつを配信し、その旧村地帯はいま「村八分にあう」集落と世間に認

  • 優しいということ_慈しむ心からあるいは見せかけ

    2023年2月13日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.202」の記事です。私は仏のように優しく生きたいとよく言っている。仏についての知識はないが何かの仏教に関する本を見て仏の性質とあった優しさとはどういう優しさかと考えて、自分なりにお見通しのうえで優

  • LGBTあるいは同性婚_個人的見解とポリティカルコレクトネス

    2023年2月9日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.201」の記事です。 2月3日に記者からの取材に対してある首相秘書官が「見るのも嫌だ」などの発言で更迭された。秘書官の発言は同性婚について「社会が変わってしまう

  • 本を読む_「悲しみの秘義」

    2023年2月6日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.200」の記事です。妻がフォローしているあるひとのブログを読んでいて、数年の間に三人の親族を亡くしたひとがあるとき知り合いの医者に自分の思いを訴えたとき、その医者から紹介されたのがある本だった。そして自分の思い

  • わが家から見える紅葉_朝陽に輝く写真を撮り損ねる

    2023年1月30日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.198」の記事です。毎年ハゼなどが紅葉するのだが、わが家から見える景色では今年は1月の初旬の寒波のあとになって紅葉が目立つようになった。ある日の朝、陽が差して紅葉が輝いて見えたのが綺麗だった。移住して何年かして

  • まず解散を求める違和感_野党などの根本認識

    2023年1月26日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.197」の記事です。通常国会が始まって1月25日には施政方針演説に対する代表質問が始まったが、野党側の質問で解散を求めるのが耳に付いた。翌日のテレビでもそれを受けてか解散の賛否を街頭で問う場面が放

  • 自分史貰って困ることも_誰に向けてあるいは何のために

    2023年1月23日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.196」の記事です。むかしそれも40年近く前のことだが会社の同僚に、自分の結婚式の写真を載せて来る年賀状を貰ってもその取扱いに困ると言っていたひとがいた。本人は自分の関心事第一だからそうしたいのだ

  • 鹿児島県・初の広域避難の図上訓練_他国の屋久島攻撃想定

    2023年1月21日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.141の補足:7」の内容です。1月18日、鹿児島県庁で他国から屋久島へ攻撃が予測される場合に備え、全島民1.1万人を本土に避難させる図上訓練が行われたというニュースがあった。県は現行の公共交通で運

  • 薬を止めたら_血圧不変・逆流性食道炎軽減・湿疹消失

    2023年1月19日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.195」の記事です。私が思うに、血圧が高くなり始めたのは1998年人間ドックで前立腺肥大(2001年前立腺肥大切除手術)を指摘され処方された薬を服用し始めてからである。それが切っ掛けかどうかは分か

  • 冷たいフローリング_高齢者には炬燵靴下が室内履きよりよい

    2023年1月16日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.194」の記事です。わが家の居間はフローリングである。エアコンとソファ前のホットカーペットを入れて暖房しているのだが、ホットカーペット上でないと足が冷たく感じるときが多い。そこで近年は冬季履き切りの保温用室内履

  • 近年現代短歌ブームらしい_私は長年戯れ歌やってる

    2023年1月9日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.191」の記事です。昨年つまり2022年の10月のある日テレビを見ていたら、いま若者に短歌が流行っているということである。文字数が少ないのでSNSなど短文に慣れた若者には相性が良いのかも知れないという

  • 少子化対策_専業主婦(主夫)でも家族養える家庭収入が根本対策

    2023年1月5日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.191」の記事です。東京都の年頭挨拶で、小池東京都知事が少子化対策が重要課題だとしてチルドレンファーストをキャッチフレーズに、不安定な雇用、仕事と育児の両立、未婚化、高い住宅費、不妊治療など、多岐

  • 薬に頼らず血圧を下げる_関連本を購入し参考にする

    2023年1月2日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.190」の記事です。昨年11月に体調不良になってひどさは数日でなくなったのだが、そのあと口中苦く胃部が不快な状態が続いて、それが血圧の薬ではないかと思って半分にして4週間くらい経ってから服用を止めたら、ほとんど

  • ジェネリックの薬_メーカーが変わって体調不良

    2022年12月26日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.189」の記事です。11月にかなりの体調不良になってそのあと何となくすっきりしないことが続いている。食べ物の添加物かジェネリック薬のメーカー変更かコロナワクチンの後遺症か寒暖差アレルギーかと思い

  • 新潟付近で大雪で車立ち往生_EVは大丈夫か

    2022年12月21日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.188」の記事です。12月20日ころの寒波による日本海側の新潟付近で大雪で国道などで車が立ち往生しているニュースを見て思ったことである。EVは寒冷で電池の性能は落ちるし、充電しようにも充電施設は十

  • 戯れ歌年末挨拶状_2022

    2022年12月19日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.187」の記事です。2022年・年末挨拶状(戯れ歌の漢字混じり表記)名を知らる ひと世を去りぬ その歳や われとほぼほぼ なお生くるべし補足: 年賀状や返信などの便りのないひとに出さない_終活的発想年末挨拶状を

  • 豊島区の区長執着の池袋西武の海外ブランド店_ブランド品とは

    12月16日朝、テレビを見ていたらルイヴィトンとかグッチとかいわゆる有名海外ブランドショップが低層階多分1Fに入っている池袋西武が投資ファンドに売却され売却後のビルの低層階にヨドバシカメラが入る可能性があるというはなしがあるらしく、豊島区の区長が会見してそ

  • スズメバチトラップ捕獲実績_2022

    2022年12月12日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.186」の記事です。わが家ではスズメバチは春冬眠から覚めて出回り始めて巣作りまでのころと思われる7月初めころまでに比較的多くトラップに掛かる。そのあとしばらく出回る数が少なくなって10月ころになってからまた春

  • LGBTQの放送を見て私の感想_アプローチされた経験

    屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:No.105 生き物としての事実とひとの約束事 (2012.05.28) への補足補足: LGBTQの放送を見て私の感想_アプローチされた経験 2022.12.0912月8日か9日、どこのテレビ放送だったかLGBTQのひとの自分の思いを表せない悩みなど

  • 体調不良発生_真偽は分からないが思い当たること

    2022年12月5日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.185」の記事です。11月半ば初めは腹の中でぽこぽこガスが発生し動いている感じになって気になっていた。翌日それは収まっていたが何となく腹が気になる感じは残っていてその日は朝夕と2回排便した。翌々日

  • 法律などの立案_例えばFMEA的事前検討は

    2022年12月1日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.184」の記事です。 今国会でいわゆる旧統一教会問題の被害者救済法案が審議されているのを見ての感想だが、自民党提示案のころから何となくこなれていない印象が強かっ

  • エアコン用フィルターシート_キッチンの油よごれ空気対策

    2022年11月28日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.182」の記事です。今年2022年の夏、妻が暑さにやられたのを機にキッチンにエアコンを着けることにしたとき、ネットで問題ないかとその関連記事をさがして見ていたのだが、その中にキッチンでは炒め油その他油を使うの

  • 「バカと無知」読後感_自分を知りよく生きる

    2022年11月21日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.181」の記事です。11月初めころ購入した本だが、「バカと無知・人間、この不都合な生きもの(橘玲著・新潮新書)」を読んだ。私はこの類の本については、自分はどれくらいのものなのか世の中をどう見れば

  • 時計の時刻合わせが面倒_電波時計に交換

    2022年11月14日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.179」の記事です。わが家では移住以来、居間とダイニングキッチンと寝室に壁掛け時計を設置している。また寝室には目覚まし時計を置いている。何かするときに時間をその場で確認するのに便利なようにそうしている。そして

  • 皆既月食と惑星食_442年ぶりで次は322年後とか

    2022年11月9日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.178」の記事です。2022年11月8日、月が地球の影に完全に覆われる皆既食中に月の後ろに惑星(今回は天王星)も入るのが見られる。そして皆既食と惑星食が同時になるのはは日本では442年ぶりで極めて珍しいというは

  • 相手を思い通りに_自覚なしにそれをするひと

    2022年11月7日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.176」の記事です。自分がそうした方がよいと思う行動・判断あるいは振る舞いをして欲しいと期待することはよくあることである。でも相手がそうするのが当然と思っているなら問題である。そして要望あるいは干

  • 芝生を枯らしてしまったあと_雑草が蔓延り始める

    2022年10月31日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.175」の記事です。4月に新しい噴霧器で芝の雑草用の除草剤を撒こうとして間違って普通の除草剤を撒いて芝を枯らしてしまった。 雑草のある部分に間違った除草剤を撒いてまだらになった芝その芝生の枯れた部分に雑草が生

  • 12月に展示会_多分これが最後の展示会

    昨年妻が体調を崩し参加を断念した展示会が、その後コロナ禍の影響もあって予定した会場が閉鎖されることになって中止になっていた。その後せっかく作った作品もありもったいないということで最年長のひとの都合も考えそのひとの住む名古屋で展示会をやろうと他の仲間二人が

  • 人生の時間_平均余命や体感時間

    2022年10月24日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.173」の記事です。私が見たネットの記事に出ていた、寿命などのデータは令和になってからのものだと思われるが、すべてが同じ年度ではない可能性がある。それを承知の上で年度が合っているかのように比較参

  • 台風で屋外温度計故障_新しいワイヤレス温度計に交換

    2022年10月17日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.172」の記事です。わが家ではテレビの気象情報の観測地点を尾之間にしているのだが、わが家の外気温と尾之間の気温が特に夏季に大きく違うことがあった。今年の夏になって、外壁の日影部分に取り付けている屋外温度センサ

  • マイナンバーカード健康保険証義務化_2024年秋とか

    2022年10月14日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.171」の記事です。政府が10月13日、現行の健康保険証を2024年秋に廃止し、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に切り替える方針を正式に発表したそうである。マイナンバーカードの交付

  • 近藤誠氏の死_私は彼の著作に影響されている

    2022年10月10日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.170」の記事です。8月16日に購読している新聞に近藤誠氏が8月13日虚血性心不全で73歳で亡くなったという死亡記事が載っていた。私はがんもどき論に惹かれて以来彼のほとんどの著作を購入し読んでき

  • ピルカッター_半割のための今回の工夫

    2022年10月3日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.169」の記事です。今回と言っても何ヶ月か前のことだが、妻が服用する錠剤が一回に半錠となった。医院で最初機械でカットしてくれたのだが、錠剤の断面が楕円状になっていて位置決めが完全にうまく行かず傾いたりするようで

  • フェムトセル_個人用携帯基地局設置の経緯

    2022年9月26日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.168」の記事です。わが家ではスマホは光回線のインターネット接続ルーターを介するWi-Fiでデータ通信使用がもっぱらだった。スマホの通話はアンテナ1本がやっとで接続できなかったり、ぶつぶつ途切れたり、

  • 台風14号襲来_ほとんどの情報手段役立たず

    2022年9月20日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.166」の記事です。台風14号が来るとの予報で、16日午後に台風対策をした。ガラス戸については雨戸を閉め戸袋の出し入れ口には隙間をふさぐ板をねじで固定し、雨戸はサッシフレームにガムテープでズレ止め固定をした。窓

  • 噴霧器_ポンプ作動するも出ない

    2022年9月19日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.165」の記事です。4月に芝生の苔とか雑草を枯らそうと思い噴霧器で芝生用除草剤を撒こうとしたらポンプは作動するのだがノズルから液が出て来ない。昨年は使えたのだが、もう20年以上使ってきたので壊れたかと思いすぐに

  • いわゆる旧統一教会問題_政党値踏みで主に自民が工作対象

    2022年9月12日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.164」の記事です。 いわゆる旧統一教会の問題だが、論議を政権批判や政権打倒の道具にしてはいけないと私は思っている。国を自分の思い通りに動かしたいがために洗脳し

  • 公共交通機関に関するアンケート_島内は自家用車が主だが

    2022年9月5日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.163」の記事です。対象者2000人のうちの一人に選ばれたらしい。8月下旬、私に役場から公共交通機関の改善のためらしいアンケートの調査用紙が郵便で送られて来た。私は島外に行く交通機関については営利

  • デジカメの動画ボタン_遠近操作時知らぬ間にオン

    2022年8月29日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.161」の記事です。私が主に使っているデジタルカメラは、シャッターボタンの周りに遠近調節用のリングが付いていて、その右に動画ボタンがある。そしてときどき遠近を調節して撮影しようとすると知らぬ間に動画の撮影が始ま

  • 品物が届かない_追跡サイトには発送済との表示

    2022年8月22日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.160」の記事です。コロナ禍になって、ワクチン打っても罹ってしまうとか最近は罹って重症化するのはほとんど高齢者というような情報をニュースなどで見て、なるべく家から出ない生活を止められず、ネットで品

  • 読書用グッズ_眼鏡をかけ無理ない姿勢で読みたい

    2022年8月15日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.159」の記事です。私は老眼で乱視もある。だから眼鏡をかけている。それでも眼鏡をする必要のなかった若いころはなんでもなかった小さな字が読みづらくなっている。ときどき新聞やネットで広告や書評を見て興味が湧いて買っ

  • コンセント配置_家で気になること

    2022年8月8日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.158」の記事です。これは27年前移住して来たころ気になって以来、リフォームすることもなかったから依然として気になっていることである。家を建てるときその位置を細かく指定したわけではないから、その当

  • 新エアコン設置工事_納得の室外機へのダクト

    2022年8月1日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.157」の記事です。7月初旬に妻が熱中症気味になり医者で点滴を受けた。それで即その日、台所にエアコンを設置することに決め業者に現調してもらった。一応の設置場所案を決め、持ち帰って検討してくれて、付けられる見通し

  • ジョブ型社員_ジョブを提示したり評価するのは誰か

    2022年7月25日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.155」の記事です。企業で社員をジョブ型にするところが出て来ているが、厚労省が進めているジョブ型正社員はジェネラリスト型ではなく、特定地域の特定業種での転勤のない多様な雇用形態を言っているらしい。

  • またわが家で初めてのクチナシの花_葉が幅広で八重

    2022年7月18日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.154」の記事です。一重のクチナシ(多分野生種)は既に散って跡形もない。八重のクチナシ(苗木で購入の園芸種)も花はほとんど散ってしまって残りのいくつかが変色してしている。そういう6月の初旬に、わが家で初めて見る

  • 勝つことにこだわる_それは気質か

    2022年7月11日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.152」の記事です。昨日、参議院議員選挙があった。それで政治にかこつけての記事である。本文は、政治家あるあるについて何となく違うのではないかと思って大分前に書いたものである。囲碁が強いひとは大局的

  • 小説「いとしのヒナゴン」_田舎に優しさはあると信じる

    2022年7月4日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.151」の記事です。「いとしのヒナゴン」(重松清著・文春文庫)という小説を読んだ。市町村合併華やかなりしころのある町でのはなしである。かつてその目撃情報があってその存在を信じ町の生き残りをかけて探すことにした町

  • ピー音アラーム_どれが鳴っているか

    2022年6月27日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.150」の記事です。 わが家のDKにはいくつものアラーム音を出す機器がある。ガステーブル、パン焼き機、オーブントースター、電子レンジ、冷蔵庫、炊飯器、電話子機。

  • 核兵器禁止条約締結国会議に関連して過去記事紹介

    核兵器禁止条約第1回締約国会議が、6月21~23日にウィーンにて開催。その前日にはオーストリア政府主催の核兵器の非人道性に関する国際会議、6月18~19日にはICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)主催の市民社会フォーラムが開かれたようである。私は核兵器禁止をいくら言って

  • 自己流健康エクササイズのいま_体調に合わせて変えて来て

    2022年6月20日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.149」の記事です。自己流健康エクササイズは、首・肩こりや腰痛の対策と老化防止をと考えて、テレビの健康番組などで言っていた運動を自己流でアレンジしながら4年前に始めたものである。やっていてやらないときよりは改善

  • ネットラジオも聴こうと購入してみたが_A105

    2022年6月13日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.147」の記事です。持っているウォークマンNW-A55はFM放送を受信できる。当地で近くにFM補完中継局が出来て3月末日からAMのNHK第一放送がFMで受診できるようになった。携帯型なのでポケットラジオ

  • ジェンダー問題論議_そこに愛はあるのか

    2022年6月7日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.146」の記事です。5月初めのころ、あるテレビのバラエティ番組で参加パネラー各人がジェンダー問題をこどもにどう説明するか答えその後討論するようなところを見た。私がいままで見たことのあるジェンダー問

  • 絹製のアカスリ購入_痒いので掻くと垢が出るので

    2022年6月6日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.145」の記事です。以前から冬季になると身体、特に下肢が痒くなる。夏季には汗をかいたときなどに多いのだが腕とか背中など痒くなって掻くと垢が出る。それで石鹸やボディシャンプーをタオルにつけて身体を洗っていたのだが

  • 認知機能検査_大多数は問題ないのに全員対象

    2022年5月30日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.144」の記事です。5月13日改正道路交通法が施行された。高齢運転者対策の強化のための実車による運転技能検査の導入や安全運転サポート車等限定条件付免許が導入が主な点のようである。それに関連してか運

  • フェイジョアの花_苗木を植えてから初めて

    2022年5月23日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.143」の記事です。20年くらい前のことだが、妻の紡ぎ・染織仲間の友人とその知人たちが来島して、知人たちが縄文登山をするという日、友人は縄文登山をしないということで、妻はその友人を染織関連で屋久島で知り合ったひ

  • ウクライナ事態から考える_日本の懸念

    2022年5月10日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.141」の記事です。ロシアは米経済覇権体制下で経済発展を目指していた印象があるが、いまのアメリカはロシアとの恒久的対立を戦略としている。そしていろいろとロシアが嫌がることを仕掛けて来た。日本がアメ

  • ゆったりトイレに入りたい_戦車は大変そう

    2022年5月16日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.142」の記事です。このはなしは、なにしろゆったり出来ないのはどう思われようが嫌だった私の気持ちをちょっと誇張しながらの感想ではある。4月の半ば過ぎたころ、ウクライナとロシアの戦争関連のネット記事

  • ヒメスズメバチ_今年初めてトラップに掛る

    2022年5月9日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.140」の記事です。5月4日の朝、前日の朝チェックしてからトラップに掛かったスズメバチの数をチェックしたら、コガタスズメバチ11頭、オオスズメバチ3頭に今年初めてのヒメスズメバチ1頭だった。左写真の赤丸 あるいは

  • 公共の嘘_そういうことにすること

    2022年5月2日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.139」の記事です。あるネット記事に公共の嘘というものについて書いてあった。公共の嘘とは上にある者と下にある者がお互いを傷つけないために、ある種のフィクショナルな合意に甘んじる、同意するという態度

  • 成年年齢引き下げ_大人になる

    2022年4月25日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.138」の記事です。この4月成人になったと認める成年年齢が20歳から18歳に引き下げられた。ちょっと調べたところでは、成人とは心身ともに十分に成長したとして社会的に一人前の大人として認知されたひと

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