2024年4月15日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.296」の記事です。新年度になって、ゴミステーション管理人の体制も新たに4人になったという集落放送があった。管理人は町と集落から年に各2万円の手当が出るがほぼボランティア活動に近い感じで毎日各ゴミ
屋久島移住5年くらいして始めたHP「My logbook:屋久島生活の断片/屋久島方丈記/屋久島暮らし残照録」の「日誌編」や「偏見ご免のたわごと編」の最新記事などを紹介
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2024年4月15日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.296」の記事です。新年度になって、ゴミステーション管理人の体制も新たに4人になったという集落放送があった。管理人は町と集落から年に各2万円の手当が出るがほぼボランティア活動に近い感じで毎日各ゴミ
2024年4月11日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.295」の記事です。私の庭の手入れは、芝刈りと芝には芝用のその他の範囲にはいわゆる雑草用の除草剤の散布そして植木(いわゆる庭木や当地で言う防風林)の剪定や枝切りである。また木を植えてもそれ以外の手入れはしないの
2024年4月8日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.294」の記事です。妻が携帯翻訳機を購入したときのことである。付属の虫眼鏡で見ないとよく読めないような小さい字の説明書のまず充電という記述に従って充電しようとしたが、いままでの他の機器などではすぐ
2024年4月1日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.292」の記事です。いままでにテレビドアホンとかネットワークカメラとか監視カメラとかで警報音がしたら画面を見て家の外部を確認しようとして来た。いままでトライして来たものは常時外部を監視して何か動きがあって警報音
2024年3月28日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.291」の記事です。私はあるプロバイダーの迷惑メールブロックサービス付きWebメールを使用している。PCではメーラーでWebメールに届いたメールを受信・読み込む。PCメーラーには迷惑メール学習機能
2024年3月25日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.290」の記事です。毎月一回来るみたいだが、私のサイトについてのグーグル検索パフォーマンスのメール・レポートを見ての感想である。どういうデバイスからアクセスされているかという項目があって大分以前か
2024年3月18日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.288」の記事です。昨年ある学校の同期会が解散し今後は同窓会だけになるとの通知が来たとき、同封されていた同期生の動向の中で既に亡くなっているひとのリストがあった。そのなかに私を音楽に目を向けさせてくれた吹奏楽部
2024年3月11日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.286」の記事です。最近見たあるネット記事に自分の注文仕様で家を建てたひとが後悔していることを調べたら、収納場所が少なかったことと手入れについてまで考えず庭づくりをしてしまったことが大きい問題点と
2024年3月4日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.285」の記事です。わが家の居間のガラス戸側の縁には日焼け劣化防止に竹マットを敷いていたのだが、マットが劣化したので切って使えるキッチンマットを購入し交換することにした。旧いマットを取り除いたら下にぺしゃんこに
2024年2月26日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.284」の記事です。わが家では屋外監視カメラを設置している。常時モニターに外部の様子が映っている。それがいままでに何回も朝起床後に見てみると設定した表示と違う画面になっていた。画面表示がリセットさ
2024年2月19日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.283」の記事です。わが家には多分ツバキの木が2種類生えている。妻の言によるとヤブツバキというらしいのだが紡錘形みたいなつぼみで咲くと一重の花になる。この木は移住したてのころ近くの雑木林の中に生えていた比較的高
2024年2月12日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.282」の記事です。日本維新の会・音喜多駿参院議員が1月26日の「朝まで生テレビ!」で、若者はなぜ政治に興味を持たないかの話題のとき政治の話がおもしろくないからとして、その番組自体についてみんな話
2024年2月5日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.281」の記事です。昨年は2回、庭の芝生の上を歩いていてネコの糞を踏んづけた。1回は玄関に脱いだサンダルがなんか臭いと妻が言うので底を見てみたら糞が付いていた。臭いからするとネコの糞である。もう1回は長靴を履い
2024年1月29日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.280」の記事です。1月のある日、テレビのあるバラエティーらしき番組でルールを破ることについてのトークを見た。例えば校則を破るとか何らかのルールあるいは決まりに従わないのはそういうことをするひとの
2024年1月1日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.246」の記事です。元旦に本年最初に書いた記事です。自民党のある派閥の資金集めパーティー券の売り上げ金について、ある派閥あるいは議員が政治資金規正法に違反する処理をしているのではという疑惑で検東京
2024年1月22日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.279」の記事です。見ていないのだがNHKでドラマをやっていたのは知っていた。その原作らしい本を妻が購入していたので読んだ。「デフ・ヴォイス_法廷の手話通訳士(丸山正樹著・文春文庫)」という本である。そのシリー
2024年1月15日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.278」の記事です。昨年12月下旬に入ったころのある日、就寝前の22時ころ何となく体調が悪い感じになってすぐ寝た。夜中の2時ころ目が覚めたのだが、ゲップが詰まっている感じがするし胸苦しく動悸がする
2024年1月8日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.277」の記事です。11月29日、屋久島東側にある屋久島空港の沖合に米軍の横田基地配備のオスプレイが墜落した。わが家からは多分20km以上離れていると思われるが、翌日はわが家付近の沿岸を空から捜索
2023年12月18日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.274」の記事です。年賀状だと喪中などの理由で出せない相手も出て来るので、5年前から相手の事情を忖度することなしに出そうかと12月に年末挨拶状を出すことにしている。毎年一回くらい便りを出すのもよいかなと思って
2023年12月11日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.273」の記事です。今年も夏の暑い最中にはスズメバチが大発生などとテレビ番組で取り上げられていたが、わが家では自分の印象ではあまりスズメバチを見かけることが少なかった気がする。雨がよく降ったから外に出る時間が
2023年4月17日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.218」の記事です。身体の不調についてだが、症状の出ているところに原因があることがほとんどであると思われる。だからほとんどの医療ではその症状箇所の異常を除去すればその症状あるいは病気は治るわけであ
2023年4月10日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.217」の記事です。玄関のカメラ付きインターフォンはそれなりに使っているが、防犯機能としては使い勝手があまりよくない。そこでアマゾンでベストセラーと表示が出ているATOM Cam2とAlexaがセット販売されていたので購入し
2023年4月3日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.216」の記事です。「噛み合わない会話と、ある過去について(辻村深月著・講談社文庫)」という本を読んだ。四つの短編からなる小説本だが、私は最後の「早穂とゆかり」が一番思い当たる感じがあって気持ち悪かったが、心に
2023年3月30日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.215」の記事です。コロナで自重していたのだが、この3月下旬、妻の眼鏡のレンズ交換のため3年ぶりくらいに鹿児島市内に行った。私はその機会にコンビニで墓地管理料を支払った。わが家の墓地の管理料は何年
2023年3月27日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.214」の記事です。昨年後半から特に痛みが強くなり、最近はちょっと立ち続けたり歩き続けると跛行する感じになりその痛みの程度もかなりのものになる。我慢はしているのだが、我慢しがたいという表現をしたくなるほど痛い。
2023年3月23日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.213」の記事です。最近テレビで何回か屋久島の古謡という「まつばんだ」が琉球音階の要素が含まれているのを含めその伝承に謎が多いとして、その謎を追うような番組が放送されていた。私は「まつばんだ」と聞
2023年3月20日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.212」の記事です。冬になって気温が10℃を下回るようなある日の夜、寝ていて寒さを感じエアコンを入れるようなことがあった。それからは予報で気温が10℃を下回りそうだという日には布団を敷いたらエアコンを入れるのが
2023年3月16日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.211」の記事です。 私はウェブサイトとそこでの記事を紹介するブログをやっている。外から見ればブログ記事があってそのアーカイブがウェブサイトみたいな感じになって
2023年3月13日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.210」の記事です。3月9日午後5時過ぎ、居間のガラス戸でドンという大きな音がした。音のした戸のガラスを見ると痕が付いている。以前見たことがあるアオバトが衝突したときと同じような痕なので何かの鳥が当たったのかと
2023年3月6日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.208」の記事です。わが家で私がトイレで用を足しているときドアのロックはしない。それでたまに私が入っているとき妻がトイレに入ろうとしてドアを開けることになる。そして私がいるからご免と言ってドアを閉める。そういう
2023年2月27日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.206」の記事です。2月11日の朝、テレビを見ていたら、寅さん映画で有名な山田洋次監督のインタビューをやっていた。監督は旧満州からの引き揚げ後の山口県で、貧しい中学時代に学費稼ぎのときに出会ったあ
2023.02.24今日、飛行機や船利用の際使える離島割引カードの更新に役場に行った。旧いカードは回収されるのだが、写真付きのそのカードが本人証明にならず、運転免許証を提示するはめになった。聞くと記録をとるためということだが、持参した本人の写真がある回収したカード
2023年2月20日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.205」の記事です。誰かが自分の家はオーシャンビューだと言っているのを見たか聞いたか、妻がわが家はどうなんだろうと言って来た。一応海は見えるからオーシャンビューじゃないのと答えたのだが、移住後暫し働いていたホテ
2023年2月16日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.204」の記事です。最近、愛媛県新居浜市の別子山地域に2021年12月から約1年間移り住んだ地域おこし協力隊員がYouTubeで撤退したいきさつを配信し、その旧村地帯はいま「村八分にあう」集落と世間に認
2023年2月13日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.202」の記事です。私は仏のように優しく生きたいとよく言っている。仏についての知識はないが何かの仏教に関する本を見て仏の性質とあった優しさとはどういう優しさかと考えて、自分なりにお見通しのうえで優
2023年2月9日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.201」の記事です。 2月3日に記者からの取材に対してある首相秘書官が「見るのも嫌だ」などの発言で更迭された。秘書官の発言は同性婚について「社会が変わってしまう
2023年2月6日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.200」の記事です。妻がフォローしているあるひとのブログを読んでいて、数年の間に三人の親族を亡くしたひとがあるとき知り合いの医者に自分の思いを訴えたとき、その医者から紹介されたのがある本だった。そして自分の思い
2023年1月30日の「屋久島暮らし残照録・日誌編:No.198」の記事です。毎年ハゼなどが紅葉するのだが、わが家から見える景色では今年は1月の初旬の寒波のあとになって紅葉が目立つようになった。ある日の朝、陽が差して紅葉が輝いて見えたのが綺麗だった。移住して何年かして
2023年1月26日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.197」の記事です。通常国会が始まって1月25日には施政方針演説に対する代表質問が始まったが、野党側の質問で解散を求めるのが耳に付いた。翌日のテレビでもそれを受けてか解散の賛否を街頭で問う場面が放
2023年1月23日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.196」の記事です。むかしそれも40年近く前のことだが会社の同僚に、自分の結婚式の写真を載せて来る年賀状を貰ってもその取扱いに困ると言っていたひとがいた。本人は自分の関心事第一だからそうしたいのだ