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統合失調症「僕らが創る世界が、すきゾ!」 https://schizo.love/

1人でも多くの方が、希望を見いだし、笑顔で楽しく夢中になれますように✨ 皆幸せになれ💕

1996年に統合失調症発症。発症後僧侶の資格を取得し、30代になってから北京で3年ウイーンで1年海外生活。 1人でも多くの方が、希望を見いだし、心が救われるように!統合失調症のlineグループも創ってます!一緒に乗り越えましょう!

hoshu
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鹿児島県
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2016/11/07

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  • 精神科医はアドバイスするしか出来ない

    僕は1996年に発症して、ずっと同じ主治医に看てもらっている。20床しかない個人病院だったけど、今では250床ほどに大きくなっている。 それだけ評判の良い病院だ。 僕が最近眠れないことを、加齢のせいなのかな?と言うと、「まだ若いからそんなこ

  • いつもごきげんさんで💕

    厳しい修行中に、本番を前にして、皆あまりにも緊張して顔がこわばっていた。それを見た道場長に言われた言葉がある。 そんなに怖い顔をしていたら、佛様はやってこないよ。 確かに、いつもごきげんさんな人の周りには自然とごきげんな人が集まる。男性でも

  • のんびりした波長に染められる

    朱に交われば赤くなる 彼女さんと一緒に住むようになって、引っ越しの荷物も20箱ぐらい届いたのだけど、2ヶ月経っても2箱しか整理してない(笑) 僕は課題を溜めていると思考がストップして、その先に進めなくなるから、僕だったらまず箱から荷物を全部

  • 人間関係を円滑にするのは、ルール厳守ではなく、人を思い遣るマナー

    茶道は細かい様々なルールがあると思われがちだ。でも、細かいルールに思われているのは、相手を思い遣る気持ちから生まれたマナーであるそうだ。 お茶会に参加したこともない人が、雑誌の取材のために家元に話を聞きに行くという企画があった。 家元からは

  • 1つのことを究める価値

    野村克也監督が生前、自虐的にこのようなコメントを残した。 野村監督 野村克也 - 野球 = 0 人生の全てを野球にかけた監督ならではのコメントだと思った。野球がなければ自分に価値はないという意味にも捉えられるけど、1つのことを究めるという価

  • 約束を守って体調を崩すのは愚の骨頂

    昔から責任感が強かったのか、約束は絶対に守らないといけないと思っていた。他人からみると、ある種病的な責任感の強さだったかもしれない。 頼まれると断ることが出来ず、自分の体調とメンタルがボロボロになっても、約束は絶対に守っていた。 結婚式のプ

  • 未来予想図 労働や経済の概念がなくなる自由社会

    近いうちに、AIの進化やロボット技術の進化で「全ての人に膨大な余暇が生まれる」と予想している経済人もいて、労働という概念が変わっていくのは、ほぼ確定しているだろう。 それに加え、例えば、水で走る車であるとか、空気から「人口石油」を生み出す技

  • 常識に囚われず、自分の力で考える

    幼い子どもから「何でなの?」と聞かれて、1番やってはいけないことは、「今、忙しいから後で」とか「ダメって言ったらダメ!」ということだそうだ。 そうすると、子どもは自分で考えることを辞めてしまう。「何でなの?」と聞かれたら「何でだと思うの?」

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