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  • キンケハラナガツチバチ( 金毛腹長土蜂)のメス 野薊で吸蜜!

    ①ノアザミで吸蜜するハチがいました。庭でもよく見かけるハチです。②胴長で腹部の各節には金色の毛が生える「キンケハラナガツチバチ(金毛腹長土蜂)」です。触角が短く、腹が太いのでメスです。③巣は作らず、ツチバチ(土蜂)という名前のように地面に潜ってコガネムシ類の幼虫に産卵します。成虫で越冬しますが、春にあまり見たことがないですねえ。キンケハラナガツチバチ(金毛腹長土蜂)のメス野薊で吸蜜!

  • 今年も銀杏が鈴なり!

    ①我が家のシンボルツリー「イチョウ(銀杏)」です。②4代前の先祖が植えてくれたもので、幹もかなり太いです。③今年もギンナン(銀杏)が鈴なりです。毎年、台風が来ると銀杏の重さに耐えきれない枝が折れて落下してきます。④すでに木の周りには、落下した銀杏が一杯です。⑤強烈な臭いのする銀杏を拾い集め、種皮を洗い落とし、天日干しにします。結構な労働ですが、食べるのが好きでない私ですので、ドンドンお嫁に出します。今年も銀杏が鈴なり!

  • ツチイナゴ(土蝗) 脱皮をした!

    ①草むらを歩くと、色々な成長段階のツチイナゴ(土蝗)の幼虫に出会います。②何回目かの脱皮を終えた鮮やかな緑色をした幼虫す。葉をたべ、黒い糞をしています。③一般に幼虫は緑色ですが、まれに茶褐色の幼虫がいます。④中には、すでに成虫になり、越冬の準備ができているのもいます。⑤ツチイナゴ(土蝗)は、成虫越冬する変わったイナゴです。そして、春(5月ころ)に交尾して産卵します。他のバッタの仲間が卵で越冬するので、まったく逆の生活史です。⑥初めてツチイナゴ(土蝗)の幼虫が脱皮をしているのに出会いました。カメラを構えた時には、腹部がするりと抜け出し、近くの葉に止まりました。脱皮の一部始終を写したいモノです。ツチイナゴ(土蝗)脱皮をした!

  • 長芋の不作の原因は、雨か!

    ①長芋の地上部が早々に枯れてしまいました。そこで、支柱、網、囲い板を取り除きました。②過去の記録では、11月3日、10月29日ですので、1か月ほど早い収穫です。心配した通り、太い長芋ができていません。これでは、自信を持ってお嫁に出せませんねえ。③半分ほど掘り起こしましたが、いつもは私の腕ほどの太さのモノがゴロゴロできていました。しかし、今回は来年の種芋になりそうな中くらいの太さのモノが多いです。雨で早々に地上部が枯れてしまったので、光合成ができずに終わってしまったようです。④逆に水分を必要とする里芋、ナス、ピーマンは平年以上の出来です。長芋の不作の原因は、雨か!

  • サトクダマキモドキ(里管巻擬)のメス 産卵は樹皮に!

    ①葉の中にサトクダマキモドキ(里管巻擬)を見つけました。②写真だと分かりやすいように思えますが、葉の緑に紛れて動かないと見過ごしてしまいます。③よく見ると、独特の形をした産卵管があるので、メスです。一般にバッタの仲間の産卵管は、真っ直ぐな刀状で土中に差し込んで産卵します。しかし、サトクダマキモドキ(里管巻擬)の産卵管は、「鎌状」に湾曲しています。この産卵管を枝の樹皮に差し込んで産卵するそうですが、一度見てみたいモノです。サトクダマキモドキ(里管巻擬)のメス産卵は樹皮に!

  • アオドウガネ (青銅鉦) 北上中!

    ①アオドウガネ(青銅鉦)たちが食事中でした。色々な植物の葉を食べるので、果樹農家にとっては迷惑な昆虫です。②コガネムシの仲間で、愛知ではよく見られる種類ですが、北上中で関東でもよく見られるようになりました。③つや消しの緑色で、腹の下面に沢山の毛が生えています。捕まえると黒い糞をするので要注意です。アオドウガネ(青銅鉦)北上中!

  • ツユムシ(露虫)とセスジツユムシ(背条露虫) 露を飲んでいるわけではありません!

    ①草むらに褐色型(緑色型もいる)のツユムシ(露虫)がいるのを見つけました。②ツユムシ(露虫)という名前は、「華奢な体つきなので、露を飲んで生きているだろう」という想いからつけられました。実際には、植物の葉を食べています。③別の場所で、緑色型のセスジツユムシ(背条露虫)のオスを見つけました。④名前のように背中側に褐色のすじがあります。メスは、このすじが乳白色です。ツユムシ(露虫)とセスジツユムシ(背条露虫)露を飲んでいるわけではありません!

  • 九州秘湯巡り計画中!

    コロナの関係で秘湯巡りができず憂鬱な気分です。しかし、県外旅行解禁を期待し、九州の秘湯巡りを計画中です。飛行機は使わずに自家用車で4泊5日の計画です。温泉仲間と交代で運転し、一日目は門司港まで700㎞です。●二日目は、大分県へ向かいます。一湯:塚原温泉火口乃泉(日本三大薬湯)二湯:別府地獄めぐり足湯(海地獄、血の池地獄)三湯:鉄輪温泉ひょうたん温泉四湯:別府温泉竹瓦温泉五湯:別府温泉(泊)●三日目は、熊本県へ向かいます。一湯:くじゅう連山壁温泉二湯:豊礼の湯地獄蒸し三~五湯:黒川温泉(温泉手形)六湯:地獄温泉すずめの湯(泥湯)七湯:火の出温泉どんどこ湯(西日本最大露天風呂)アーデン阿蘇ホテル(泊)●四日目は、九州自動車を北上し、福岡県・山口県へ向かいます。一湯:志賀島金印の湯二湯:山口県湯田温泉(泊)●五日目に...九州秘湯巡り計画中!

  • ヒメエグリバ(姫抉翅)のカラフルな幼虫!

    ①雑草の中にカラフルな幼虫を見つけました。②黒色の体色の中に黄色と赤色の斑点がある「ヒメエグリバ(姫抉翅)」の幼虫です。アオツヅラフジ(青葛藤)の葉をムシャムシャ食べています。③これは、去年の11月1日に神社で見つけたヒメエグリバ(姫抉翅)の成虫です。名前のように翅がえぐれて(抉れて)枯れ葉に擬態しています。④幼虫が食べていたアオツヅラフジ(青葛藤)は、蔓性の植物で小さな巨峰のような果実をつけます。⑤近くでは、ヨモギエダシャク(蓬枝尺蛾)の幼虫がセイタカアワダチソウの葉を食べていました。幼虫によって食べものが異なるので共存できるんですねえ。ヒメエグリバ(姫抉翅)のカラフルな幼虫!

  • ナガサキアゲハ、キアゲハ、モンキチョウ 彼岸花で吸蜜!

    ①ヒガンバナの咲く生きものの里へ行ってきました。イネも頭が垂れるほど稔っていました。②まず、やって来たのはナガサキアゲハのメスです。③花を選別するように長い時間吸蜜していました。④次にやって来たのは、キアゲハです。私を見てと言わんばかりに翅を広げて静止するので写しやすいチョウです。⑤ヒガンバナの中に隠れるようにして吸蜜するモンキチョウです。早春の3月から11月頃まで見られるチョウです。ナガサキアゲハ、キアゲハ、モンキチョウ彼岸花で吸蜜!

  • アミガサハゴロモ(編笠羽衣)に似た外来種 庭に幼虫が一杯!

    ①庭の大葉に小さな白色の花が咲いたようなモノがいました。触ろうとすると、動きます。②葉の裏にもいました。③庭を探して見ると、桜、梔子など色々な植物にもいました。正面から見ると、はっきりと脚が見え、昆虫です。④横から見ると、お尻に白色の羽状のモノがあります。最初、アミガサハゴロモ(編笠羽衣)の幼虫かと思いましたが、白い羽の形態が異なります。⑤後ろから見ると、まさに踊り子さんが大きな羽をつけているようです。指の上に乗せようとしましたが、バッタのように「ピョン」と跳ねて逃げてしまいます。⑥皇帝ダリアの葉の裏で、幼虫から羽化した直後の成虫を見つけました。やはり、一見アミガサハゴロモ(編笠羽衣)に似ていますが、どうも違います。調べて見ると、外来種のようで、まだ和名すらついていないようです。しかし、庭で沢山見られるので、今...アミガサハゴロモ(編笠羽衣)に似た外来種庭に幼虫が一杯!

  • オオスカシバ(大透翅)の幼虫 クチナシの葉が好き!

    ①庭のクチナシ(梔子)の葉をムシャムシャ食べている幼虫がいました。②葉を裏返して見ると、大きなオオスカシバ(大透翅)の幼虫がいました。この幼虫が土に潜り、蛹になって冬を越します。③5月頃になると羽化します。④幼虫のためにクチナシ(梔子)の葉に産卵します。⑤年に2回ほど発生するので、この時期は2回目の卵や幼虫です。オオスカシバ(大透翅)の幼虫クチナシの葉が好き!

  • 大根の間引き!

    ①苗床の苗が密集してきたので、元気そうな苗だけを残して間引きしました。②大根とニンジンを直播した畝です。③ニンジンは、まだ小さいので、もう少し生長したら間引きします。④大根(青首)は、結構生長してきたので間引きし、一本立ちにします。⑤60本の青首大根が大きく成長しますように!9月下旬には、おでんに適した「オオクラダイコン」を直播します。大根の間引き!

  • クロコノマチョウ(黒木間蝶) 幼虫、蛹、成虫!

    ①草原を歩いているとクロコノマチョウ(黒木間蝶)が飛びたち、近くにとまりました。常に翅を閉じているので翅裏しか見たことがありません。図鑑を見ると、翅表には綺麗な文様があるので見てみたいモノです。②近くの小さな池では、まだ黒兎のような顔をしたクロコノマチョウ(黒木間蝶)の幼虫たちがいました。③さらに、蛹も吊り下がっていました。これから出現する成虫は、成虫のまま越冬します。クロコノマチョウ(黒木間蝶)幼虫、蛹、成虫!

  • オンブバッタ(負飛蝗) メスを独占!

    ①9月の上旬、庭にオンブバッタ(負飛蝗)のメスがいました。体型は、ずんぐりとしています。②一般にバッタ類は、イネ科の植物を食べます。しかし、オンブバッタ(負飛蝗)は葉の広い植物を食べるので、庭でも多く見られます。③オンブバッタ(負飛蝗)のオスは、小型でスマートです。④昨日の夕方、庭でオンブバッタ(負飛蝗)が交尾しているのを見つけました。名前のようにメスの背中にオスが「負んぶ」されています。⑤ところが、今日の午後になっても同じ位置で負んぶされていました。横から見ると、すでに交尾は終わっています。多くのバッタ類は、交尾が終わると離れてしまいます。しかし、オンブバッタ(負飛蝗)はメスを独占するために長く負んぶされています。オンブバッタ(負飛蝗)メスを独占!

  • 2週間後の甘くなった紫芋!

    ①2週間経つと甘くなると言われる「紫芋」の焼き芋を作ってもらいました。確かに収穫直後より甘くなっていました。②そこで、「紫芋」をすべて収穫し、2週間放置することにしました。③まず、蔓をすべて取り除きました。④地中深く育つので、スッコプで周りを掘り起こし抜き取りました。⑤予想以上の収穫量です。孫たちはチップ状にしたのをパクパク食べますが、家族ですべてを消費するには多すぎます。知り合いにドンドンお嫁に出しますかねえ。2週間後の甘くなった紫芋!

  • 庭の除草 やっと一息!

    庭の除草がやっと終わりました。小雨の降る日も頑張り、延べ4日かかりました。厄介だったのは、ヘクソカズラの蔓とチガヤの根でした。後は、軽トラで焼却場に運ぶだけですが、何往復になることやら・・・。庭の除草やっと一息!

  • 青田刈り・・牛のえさ!

    ①朝、畑へ行くと周辺のイネが刈り取られ、白色のロールが沢山ありました。②イネは、まだまだ青々としており、もったいないような「青田刈り」です。③田んぼには、大型の機械が6台もありました。④野菜師匠に聞くと、「牛のえさ用」とのことでした。調べて見ると、刈り取ったイネは「牛のえさ専用に開発された飼育イネ」だということです。機械で刈り取り、ロール状にラップし、発酵させたものを牛に餌として与えるそうです。よく見ると、ロールには刈り取った「9月10日」の文字がありました。牛の飼料を外国に頼っている日本は、対応策を色々考えるんですねえ。青田刈り・・牛のえさ!

  • オオソリハシシギ(大反嘴鷸)、アオアシシギ(青脚鷸) 一色の海岸から小垣江の海岸へ!

    ①朝、今まで出会ったことのないオオソリハシシギ(大反嘴鷸)を求めて矢作川河口へ行きました。②小潮のために砂地が見えず、魚たちがジャンプを繰り返していました。③カワウは、大きな平たい獲物を飲み込もうと必死でした。④そこで、一色海岸へ移動しました。まず出会ったのは、アオサギが獲物を飲み込こもうと必死な姿でした。⑤また、これまで写したくてもチャンスのなかったダイサギとコサギのツーショットです。大きさが良く分かります。⑥途中で昼食をし、再度矢作川河口へ行きました。昼を過ぎたので少し砂地が見え、念願のオオソリハシシギ(大反嘴鷸)に出会うことができました。⑦帰りに小垣江の海岸によると、これも初めての出会いとなるアオアシシギ(青脚鷸)が2羽いました。期せずして収穫のある一日になりました。オオソリハシシギ(大反嘴鷸)、アオアシシギ(青脚鷸)一色の海岸から小垣江の海岸へ!

  • ツチイナゴ(土蝗)とクビキリギス(首螽斯)の幼虫 成虫で越冬!

    ①コバネイナゴ(小翅稲子)が交尾をしていました。普通、バッタ類は成虫は冬に死んでしまい、卵で越冬します。②しかし、野原を歩くと草むらからバッタ類の幼虫が飛び出てきます。この時期に幼虫ということは、今後成長して冬は成虫で越冬する数少ない種類です。まずは、涙を流したようなツチイナゴ(土蝗)の幼虫です。③幼虫は、草に紛れる綺麗な緑色です。しかし、越冬する成虫は、枯草に紛れる茶褐色になります。④次に、クビキリギス(首螽斯)の幼虫です。⑤成虫になると口が血で染まったような赤色になります。成虫がハクサイの葉の間で越冬するのを見つけたことがあります。ツチイナゴ(土蝗)とクビキリギス(首螽斯)の幼虫成虫で越冬!

  • ナガコガネグモ (長黄金蜘蛛) 卵のう2個!

    ①水田のあぜ道でクモが獲物を捕らえていました。トンボも捕まっています。②ナガコガネグモ(長黄金蜘蛛)のメスが、糸で丸めた獲物の体液を吸っています。③そばの植物に茶褐色の卵のうが2つ吊り下がっていました。④蛸つぼ状のナガコガネグモ(長黄金蜘蛛)の卵のうです。落下しないように周囲に金色の糸が張り巡らされています。⑤この卵のうの中には、900個ほどの卵が入っています。秋に孵化した子虫は、この卵のうの中で越冬し、春に出てきます。ナガコガネグモ(長黄金蜘蛛)卵のう2個!

  • ラッカセイ(落花生) 色白の若が美味しい!

    ①ラッカセイ(落花生)が、そろそろ食べごろになっていそうなので掘り起こしてみました。②まだ十分膨らんでいないラッカセイ(落花生)もありますが、一株に一杯なっています。③塩ゆでにしたとき、完熟して殻が固くなったものよりも、色白で殻が柔らかい若が美味しいですねえ。3株で家族が十分満足できる量です。3畝植えてあるので、毎日3株掘り起こしても20日は食べられそうです。ラッカセイ(落花生)色白の若が美味しい!

  • オニヤンマ(鬼蜻蜓) 複眼のグリーンが綺麗!

    ①目の前を大きなトンボが飛んできて、枯れた茎に吊り下がりました。②日本最大のトンボオニヤンマ(鬼蜻蜓)です。③複眼のグリーンがとても綺麗ですねえ。何か獲物を食べているようにも見えます。オニヤンマ(鬼蜻蜓)複眼のグリーンが綺麗!

  • ホシホウジャク(星蜂雀) 休息する姿!

    ①庭の葉陰でホシホウジャク(星蜂雀)が休息をしていました。②いつもは、忙しそうに花から花へとホバリングして吸蜜しています。休息中の姿は、別のガのように見えます。③私が近づくとホシホウジャク(星蜂雀)が別の場所に止まりました。翅を閉じていると見えない後翅のオレンジ色が見えました。かなり破損しています。ホバリングで酷使したからでしょうねえ。ホシホウジャク(星蜂雀)休息する姿!

  • 種まきは、9月10日までに!

    ①3日前に苗床にまいた「愛知白菜」と「ブロッコリー」が発芽してきました。②今日は、苗床に「キャベツ」と「菜花」の種子を蒔きました。③隣の野菜師匠から「種を蒔くのは、10日までが良い!」とのアドバイスを受けました。そこで、「青首大根」を畝に直播をしました。④瓶の底を押さえつけた穴に4粒ずつ種を蒔きました。発育の良い苗だけを育てます。⑤「ニンジン」の種子はとても小さいので、均等に筋状に蒔くのはとても困難です。そこで、砂を混ぜて均等に蒔けるようにしました。⑥ニンジンの種子は好光性なので、土を被せずにもみ殻だけにしました。残すは、時間差を設けて「おおくら大根」と「王将白菜」を蒔く予定です。種まきは、9月10日までに!

  • 紫芋でスイートポテトづくり!

    ①早朝、繁茂したサツマイモ(薩摩芋)の蔓を切りました。②試しに、紫芋を一株掘り起こしてみました。予想以上に大きくなっており、35㎝もの芋もありました。③切断して見ると、名前の通り内部までアントシアニンの紫色でした。④まず、焼き芋にしてみました。強烈な紫色になりましたが、あまり甘くありません。一般に収穫直後より2~3週間保存後の方が甘いようです。⑤そこで、スイートポテトを作ってもらいました。孫たちに大好評でした。焼き芋に適した「紅あずま」も植えてあるので、10月になったら芋ほりを孫としますかねえ。紫芋でスイートポテトづくり!

  • やっと畑の準備ができた!

    ①三日間かかって二か所の畑を耕すことができました。東浦の牧場から軽トラ二台分の発酵牛ふんを運搬し、畑に撒きました。これが、かなりつらい作業です。②そして、耕作機で耕しました。35℃の炎天下で熱中症予防に気遣い頑張りました。しかし、疲れの激しさに歳を感じました。③これで、冬春野菜の栽培を始めることができます。まずは、ブロッコリーと白菜の種子を蒔き、苗づくりです。やっと畑の準備ができた!

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