ドイツ在住20年で、突然難病の多発性硬化症を発症。アスペルギルス症を含むウロコインコ2羽との闘病とドイツ生活の記録です。
ドイツ全体の患者数は20万人以上、人口は日本より少ないのに(約8200万人)患者数は日本の10倍以上います。 ドイツの医療や社会でこの病気がどのように扱われているのか、治療の種類や費用、サポートがあるか一つ一つ調べ、体験して学びながら先に進んで行っています。ウロコインコ2羽と暮らしています。
熱波が襲っているドイツです。 去年に引き続き40度になるって、もう本当に死者がでますよ。だって ドイツってほとんど冷房設備がない! 最近ではデパートや交通機…
発症から3年。症状は進行して行っていると感じるけれどMRIには変化なし。免疫療法のせいか、秋冬の季節の変わり目あたりはやたらと具合が悪くなるし、ウィルスをもら…
毎年今の時期はイチゴとSpargel(シュパーゲル=白アスパラガス)が最盛期。毎年値段が上がっていくのが悲しいところですが、口にすればやっぱりおいしい。 …
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