ハンドル名
kichou0720さん
ブログタイトル
小さな言い訳 〜After the heirs〜
ブログURL
https://theheirs.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
韓国ドラマ「相続者たち」二次小説です。 タンとウンサン二人のその後を私なりに妄想しています。
自由文
「相続者たち」が終わった時、終わらせたくないと思いました。 どこかでひっそりとタンとウンサンが生きていて欲しいと、二次小説を探しましたが「信義」ほどはなくて、自分で作るよりほかありませんでした。 私の頭の中で生きるタンとウンサンです。よろしければお付き合い下さい。
更新頻度(1年)

93回 / 130日(平均5.0回/週)

ブログ村参加:2016/10/21

kichou0720さんの人気ランキング

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kichou0720さんのブログ記事

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  • 決別-不測の事態 中編

    渋々承知といった様子だったが、ウンサンの同意をようやく得てタンは、母に来てもらうことにした。ワンコールも鳴り終わらないうちに電話は繋がり、そして用件も言い終わらないのに答えが返った。...

  • 決別-不測の事態 前編

    「ちゃんとひとりで出来るじゃない」「お前、俺を試したんだな」「そんなわけないでしょ」...

  • 決別-ワンオペレーション 後編

    「困った時って?」「ひとりで大変だろ?子ども二人いたら、心配ごとも二倍だし」「あーそういうこと?んー。相談、しないなぁ。お義姉さん今、忙しそうだし」電話しても、ゆっくり話してられないの、と言われ、用件だけを手短に伝えることが多くなった。...

  • 決別-ワンオペレーション 中編

    シャワーから戻ると、この日最後の授乳が始まっていた。...

  • 決別-ワンオペレーション 前編 

    ヨンギの卒乳にアイデアはないかと親方に教えを請うた。返って来た言葉は、タンの胸に小さなトゲを残した。...

  • 決別-明日の成功 後編

    「で、母さん、いつ帰ったの?」「夕飯しっかり食べて、七時に帰ったよ」「そうか」帰宅した夫にウンサンは、義母の愚痴をかいつまんで聞かせた。だが、本当に五歳までおっぱいだと言って騒いだのか、とは訊けなかった。再度チャレンジするヨンギの卒乳に向けて、夫が会社で色々考えてきたと、アイデアを披露してくれたからだ。...

  • 決別-明日の成功 前編

    息子が祖母に告げ口する。「ママのぱいぱい、だめよ」と。根掘り葉掘り聞き出したその状況にハン・ギエが、ウンサンに向かい得意げに言った。「あーら、タンなんか、五歳になるまでおっぱい吸わせろって騒いでたわよ」本人が聞けばおそらく、余計なことを言うなと猛抗議しただろう。ここに夫がいなくて正解だ。...

  • 決別-教えを請う相手 後編

    おっぱい争奪戦をどう乗り切ったのか。五人も子どもがいるのだから、何かしらアイデアがあるだろう。そう考えて親方に教えを請うつもりでいた。まさかの答えにタンは、二の句が継げない。親方が続ける。...

  • 決別-教えを請う相手 前編

    キム・タンには、社会人になってから出来た友だちがひとりいる。年齢はタンよりいくぶんか下ではあるが、知り合った時すでに三人の子持ちだった彼は今、百人ほどの職人を抱える大所帯の工務店の親方として、忙しい毎日を送っていた。ヨンギが産まれる前に酒を酌み交わしてからというもの、三年近くのあいだゆっくり話をすることも叶わなかった彼の名はユン・ギュンサン。彼は今、五人の子持ち。子育ての大先輩だ。...

  • 決別-朝から刺激が強いっす

    「ほーらやっぱり!ちっちして寝ないからおねしょするんだよ!!ヨンギ!悪い子だーれ?!!」妻が朝っぱらから鬼のように顔を赤くし、頭から角ならぬ湯気を出して息子を叱っている。この剣幕に怯んではいけない。ここは息子の父として振る舞おう。そう意を決する。...

  • 決別-参戦の名乗り

    ユン・チャニョンの自宅で手料理を振る舞われてきたキム・タン。満腹で自宅に辿り着いた頃には、夜も十時をまわっていた。これだけ遅いのだから、ウンサンの出迎えなど期待していないし、お帰りなさいの言葉すら返らないことも気にならない。もうみんな、眠ったのだろうか。そう考えながら灯りを消しつつ廊下を進み、リビングへ足を踏み入れ最初に目にした光景に、一瞬たじろいだ。...

  • 決別-片手分の特等席

    「ママ、ぼくもぉ」「座りたい?」「うん」「じゃあ大人しくしててくれる?」「うん」家政婦が帰り、タンの帰宅がまだという、なんとも微妙な時間帯。母一人に子が二人。その『子』がもう大きいのなら問題はない。が、片や生後二か月ほどの乳飲み子、もう片方は赤ちゃん返りした幼児。...

  • 決別-用意された席 後編

    チャニョンの自宅のダイニングテーブルに、ユン・ジェホの手料理が並ぶ。刺身、ククス、チヂミに卵焼き。テーブルの真ん中にはスンドゥブチゲ。鍋の真ん中で豆腐がぷかぷか浮いている。タンはまずスープに口をつけると、さっそく刺身に箸をのばした。次に卵焼き。甘くてうまい。ウンサンも家政婦も塩で味付けするから、甘い卵焼きについテンションがあがる。...

  • 決別-用意された席 前編

    帝国本社の広報部にイ・ホンギという社員が在籍している。万年課長なのには理由があって、そのほうが機動力が発揮できるという本人の意思を尊重してのことだった。上司である部長の席には異動で何人もが座ったが、課長の席だけは常に彼の為に確保され続けていた。入社から二十年。そんな万年課長イ・ホンギの退職願が、キム・タンの手元に届いた。...

  • 決別-見えないゴール

    遠くで聞こえる甲高い叫び声。あぁまただ。せっかく眠れたと思ったのに。娘を産んでまだ、ふた月にもなっていない。家事はほぼ全て家政婦に任せているが、昼も夜もない娘の世話で、睡眠不足気味。例え昼寝でも、眠れる時間は貴重なのだから、もう少し眠りたい。うつらうつらしながらまた深い眠りに落ちる寸前、再び大きな叫び声。...

  • 決別-落選確定 後編

    「兄さん、お疲れ様でした」「いやぁタン、わざわざすまない」壇上の兄は見知らぬ他人のようで、声をかけるのもためらわれた。しかし、もう帰ると伝えなければ、帰れない。...

  • 決別-落選確定 前編

    「選挙って、そんなに金、かかるの?」「あぁ。らしいな」「大きな声じゃ言えないけど、兄貴、金持ってるぞ」「俺にいちいち報告するんじゃないよ」...

  • 決別-序章

    人生に、別れはつきもの。僕は娘を亡くしてしまった。逆縁というやつだ。納骨堂で娘を前にすると、どうしてだかいつも叱られている気分になる。思い悩んで、反省する時にだけ行くからだと妻は揶揄う。だからきっと、そうなのだろう。...

  • 息吹-終章・幼馴染の淡く切ない思い

    抱き上げると、腕の中でうふふと笑う小さな君。その命の息吹を浴びると、僕も息を吹き返した気分になる。「女神(ヨシン)だよ。チャニョン、よろしくね」君のママにそう教えられ、あぁそうか、女神って、やっぱり女神を産むんだって思ったんだ。...

  • 息吹-女神の微笑み

    「パパも頑張んなさいって言ってたよ」それは助産師からの伝言。...

  • 息吹-懐古の念

    ウンサンにとって義姉のヒョンジュは心強い味方。義母の直球をかわす時、義姉がいてくれるだけで潤滑剤になり、ギスギスした空気にはならない。入院から五日目の火曜日。やって来るなり賑やかな義母と、喧しいほど元気な息子に、ほんの少しうんざりしながら、ウンサンは退院のため荷造りしていた。...

  • 息吹-かりそめの母

    「ヒョンジュや~、ヒョンジュ~」リビングのど真ん中でハン・ギエが、ウォンの妻ヒョンジュを呼びつける。すると「はい、何ですか?お義母さん」と、ヒョンジュが書斎から顔をのぞかせた。...

  • 息吹-君の名は

    特別室には近づくな。タンにはそう釘を刺されていた。だがしかし、特別室に入院している患者のほうから近づいてきた場合には、その限りではないだろう。...

  • 息吹-ぼくはおにーちゃん

    「良かった。タンに似てる」タンの腕の中をのぞき込み、産まれたてほやほやの子を見たハン・ギエの最初の感想だ。...

  • 息吹-同じ痛み

    それは夕方の入院から、ほんの数時間の出来事。2031年9月27日、土曜日。身長46cm、体重2930g。ウンサンが産気づいて二時間ほどで産み落とした子は、助産師がべっぴんだと褒めてくれるぐらいの美人だった。...

  • 問わず語り-私の出番

    たまに、主の強い念が、私を目覚めさせることがある。...

  • 息吹-待ち人 突然来る

    痛~い痛いよ~...

  • 息吹-待ち人 取り戻した面影

    「やあ、チャニョン」「あぁ、わざわざすまない。キム・タン」特別室に見舞いに行ってやって欲しい。そんな電話がユン・ジェホからきた時、タンは驚いた。ひとまずお礼とお詫びをするが、ウンサンは連れずひとりで行って欲しい。そんな依頼だった。...

  • PC読者さまへ、テンプレートアップグレードに伴うお知らせ。

    皆様こんばんは。書き手のkichou0720です。さてタイトルの通り、パソコンからお越しいただく読者まさに向けて、お知らせです。先週末、テンプレ作家様が、ご自身作のテンプレートを一斉にアップグレードなさったということで、私もそれに伴いアップグレードとメンテナンスを施しました。その作家様が、ブラウザのIEにはもう対応しないと宣言され、IEでは今まで通りの画面表示にはなりません。私に知識はなく、特別な仕様を施す...

  • 息吹-待ち人 遠ざかる

    急いで帰ったものの、拍子抜け。死産だった長女。出張先から駆け付け慌ただしかった長男。今度こそ腰を据え、落ち着いた雰囲気で産まれくる我が子を抱き上げ、喜びたい。逸る気持ちを押さえながら、息子に向けてボールを軽く蹴飛ばす。...