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絶景探しの旅 https://zekkeiphoto.blog.fc2.com

日本や世界の旅、自分の住む街で撮影した風景写真・絶景写真を思いを込めて紹介しています。

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2016/10/16

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  • 午後の星峠の棚田 (新潟県 十日町市)

    初夏の頃、近くまでやって来たので、足を伸ばしてやって来たのが、越後松代棚田群「星峠の棚田」です。 ちょうど水田の水鏡が見られる時期とあって多くの人々で賑わっていました。 午後の星峠の棚田 (新潟県 十日町市) Photo No.2855 午後から夕方へと変わるタイミングでの星峠の棚田です。 水田には空が映ってこの時期の棚田の魅力が伝わってきます。SONY α7R5 FE 24-70mm F2.8 GM 32mm f4 ...

  • 富士山に向かって 風のように去りぬ (東京オリンピック2020/神奈川県 相模原市)

    パリオリンピック2024も競技3日目。 この日の日本代表は大逆転金が2つもありました。 強者が最上級のプレッシャーに打ち勝ち栄冠を勝ち得る様子や、追いかけるものや、勢いに乗っての無欲の勝利など様々なドラマも観戦の楽しみです。 私の人生の最初で最後のリアル・オリンピック観戦となった東京オリンピック2020の男子、女子の自転車ロードレースからはこちらの1枚が最後の紹介となります。 富士山に向かって ...

  • 集団走行 (東京オリンピック2020/神奈川県 相模原市)

    パリオリンピック2024もいよいよ競技2日目となり、メダルが増え始めました。 朝起きたら金メダルが3つ、銀メダルが2つ、銅メダルが1つと合計6個のメダルが獲得されていました。 各競技における選手たちが夢の大舞台で実力を発揮でき喜ぶ顔はいいものですよね。 引き続き、東京オリンピック2020が基本無観客で開催された中で、東京とその周辺エリアでフリーで観戦ができた貴重な自転車ロードレースからの1枚です。...

  • エチオピアの風 (東京オリンピック2020/神奈川県 相模原市)

    パリオリンピック2024がついに開幕。 2日目の昨夜も様々な競技がスタートしました。 日本選手参加競技の中にも大きく明暗が分かれました。 パリオリンピック記念ということで、秘蔵東京オリンピック2020から自転車ロードレースからの1枚を紹介しています。 孤軍奮闘で集団から離れて走行のエチオピア女子のエチオピア連邦民主共和国(የኢትዮጵያ ፌዴራላዊ ዲሞክራሲያዊ ሪፐብሊክ)のSelam AMHA選手です。エチオピアの風 (東...

  • 風を切って走る (東京オリンピック2020/神奈川県 相模原市)

    いよいよパリオリンピック2024開会式。 今日は朝早いうちから、その模様を楽しんでいらっしゃる方も多いのではと思います。 私も早起きしてセーヌ川を行く日本選手団の様子を楽しみました。 国によっては自転車の選手の活躍が多いとこともありましたね。風を切って走る (東京オリンピック2020/神奈川県 相模原市) Photo No.2851 今回は流し撮りにチャレンジです。 自転車ロードレースではパレード...

  • 美しきチャレンジャーたち (東京オリンピック2020/神奈川県 相模原市)

    いよいよパリオリンピック2024が開会です。 コロナ禍で1年延期なうえに、さらに基本無観客競技となった東京オリンピック2020が残念でなりませんでした。 その中で、沿道に多くの観衆が集まったのは、ロード競技のマラソン(暑さ対策のため札幌開催)と自転車ロードレースでした。 自転車ロードレースは多摩地区(調布市、府中市、多摩市、八王子市、町田市)から相模原地区を通過して山梨、静岡の富士スピードウェ...

  • 244kmのロードレースに挑む

    ブルーと白のおなじみのユーロナンバープレートを付けたメディアカーの後に、続々と走って来るのが自転車ロードレース男子の選手たちです。 ツールドフランスでも活躍の選手たちが挑む、この日のレース距離は、234km、総距離は244㎞です。 日本では見る方としての人気は残念な状況ですが、欧州では人気がとても高い競技のようです。 この場所では、まったくの序盤戦での走行となりますが、この先、4,865m獲得標高...

  • ユーロ・メディアカー

    あの暑い夏の日の熱い想いがよみがえります。 今まで見せたくてもお見せすることができなかった秘蔵の作品として登場の2枚目は前回の流し撮りをおこなった「先を導く者」の正体です。 正解はユーロ・メディアカーなのですが、ルーフの上には、後方の様子をしっかり捉える魚眼型のカメラ、臨場感あふれる沿道の声を捉え中継する能力を持ちます。ユーロ・メディアカー Photo No.2848 ちょうど3年前のこの時期に...

  • 先を導く者

    いよいよあの暑い夏の日が訪れようとしています。 ここからは今まで見せたくてもお見せすることができなかった秘蔵の作品をいくつか紹介しようと思います。 撮影したときに、お見せするならこの頃かなと思いながらの撮影でした。 まずのオープニングの1枚としてこに1枚を選び、タイトルは先導する者としました。 ナンバープレートに少々注目いただければと思いますが、いかがでしょうか。先を導く者 P...

  • ヒメボタル 光の川 (埼玉県 秩父市)

    埼玉県秩父市のヒメボタルの里からです。 深夜となり、ヒメボタルの活動がとなりました。 竹林の奥から次々と風によってでしょうか、多くのヒメボタルがこちらに向かって流れてきます。ヒメボタル 光の川 (埼玉県 秩父市) Photo No.2846この場所で約1時間、ヒメボタルがやって来るタイミングでシャッターを切っています。 そのうちの15枚を比較明合成しましたが、 まるで光の川のような作品に仕上がりま...

  • ヒメボタルの通り道 (埼玉県 秩父市)

    いよいよ活動し始めたとの情報を聞き、今年の6月8日に久しぶりに埼玉県秩父市のヒメボタルの里を訪問しました。 3年前はもっと歩きやすかった竹林の小道もこれまでの台風や大雨の影響もあってか、細い道の先を行くのにも四苦八苦状態でした。 それでも、深夜の竹林では今年も素敵な光を楽しむことができました。 日本国内でのヒメボタルの生息地は限定的で、秩父は関東でも貴重な生息地のひとつで、他のホタルより...

  • 岩手山 残雪が見せる陸のホワイトリング (岩手県上空)

    北海道稚内上空から続く厚い雲でしたが、東北上空で一部すっきりと切れている場所がありました。 ちょうど岩手県上空で二つの外輪を岩手山(いわてさん/2038m)が眼下に見えます。 この時期ならではの残雪が地表に大きな白いリングを描いていました。岩手山 残雪が見せる陸のホワイトリング (岩手県上空) Photo No.2844 岩手県からの1枚がいつも空からの眺めになっています。 8月は久しぶりに盛岡に出...

  • 会いたかった 雲の隙間から利尻岳 (北海道 稚内上空)

    短い北海道稚内滞在でしたが、それでも濃厚に楽しめたような気がします。 天候も思わしくなかったということもあり、次回に楽しみもたっぷりと残したといった感じです。 今回は何とか利尻岳を見たいと思っていたのですが、最後の最後にちょっとだけその姿を見ることが出来ました。会いたかった 雲の隙間から利尻岳 (北海道 稚内上空) Photo No.2843 席も行きも帰りも利尻岳が見える側を抑えていたのですが、...

  • 43㎞先のロシア・サハリンの島影を眺めながら (北海道 稚内市

    北海道稚内市の日本最北端の地、北緯45度31分22秒 宗谷岬の最先端から北の海を見れば、突然、島影が見え始めました。 まさにこの島影こそがロシアの極東の島、サハリン(樺太)です。 宗谷岬とサハリン最南端のクリリオン岬までの距離はわずか43㎞。 まさかのロシアの領土を写真に収めることができました。43㎞先のロシア・サハリンの島影を眺めながら (北海道 稚内市) Photo No.2842サハリンの南には高い...

  • 北緯45度31分22秒 日本最北端の地の碑 (宗谷岬/北海道 稚内市)

    こちらが日本最北端の地、北緯45度31分22秒 日本最北端の地、宗谷岬の最先端となります。 突き出した場所に設けられた「日本最北端の地の碑」は、三方が海になっていてまさに突き出した日本の最北端のポイントになっています。 この碑のある場所に立って北を望めば、正面に43km先のサハリンの島影が見えることがあります。 北緯45度31分22秒 日本最北端の地の碑 (宗谷岬/北海道 稚内市) Photo No.2841 天気...

  • 宗谷丘陵の見える漁村の風景 (宗谷ヒストリーロード/北海道 稚内市)

    この日の朝は日本最北端の地、宗谷岬を目指しました。 岬に向かう海沿いの道の風景は素晴らしく気持ちのいいドライブが出来ます。 こちらは稚内市宗谷村富磯エリアからの宗谷丘陵と風車の見える漁村の風景です。 奥に見える宗谷丘陵は、氷河期の寒冷な気候で地盤の凍結と融解の繰り返しによってつくられた周氷河地形となっているそうです。宗谷丘陵の見える漁村の風景 (宗谷ヒストリーロード/北海道 稚内市)...

  • 最北から南に向うラベンダー編成特急サロベツ (北海道 稚内市)

    北海道稚内市郊外の宗谷本線の跨線橋の下を、南の旭川に向かって走り去って行くラベンダー編成の特急サロベツです。 4月21日のそろそろ初夏を迎える時期なのですが、まだ枯木色の木々が残る最北の大地をです。 特別な特急の走行についてですが、今年の春から夏のシーズンには6月中旬までがこちらのラベンダー編成が、それ以降にははまなす編成の車両が運行されています。 ラベンダー編成の「ラベンダーラウン...

  • 稚内を走る特急サロベツ・ラベンダー編成 (北海道 稚内市)

    北海道稚内市の郊外の大きなカーブを走る旭川行きの特急サロベツが走る風景です。 この場所は都市型住宅地脇なのですが、線路のすぐ左側に稚内市こまどりスキー場があったりと珍しい眺めを体験することが出来ました。 南稚内駅を発車し、こちらに向かって走って来たのは特急サロベツ・ラベンダー編成と呼ばれる5両編成の列車です。 昨日の深夜に稚内に到着した特急の折り返しになるのですが、こちらも珍しい特...

  • 名寄に向かって抜海駅を発車の宗谷本線普通列車(北海道 稚内市)

    北海道の北端・稚内へと続く宗谷本線の抜海駅のホームにいます。 日本最北の木造駅舎を横に立ち、5時39分に発車し、名寄駅に向かって走り去って行く普通列車を見送ります。 名寄に向かって抜海駅を発車の宗谷本線普通列車(北海道 稚内市) Photo No.2837電車もいいですが、ディーゼルカーの走行時や発車時の独自の空気の振動感がたまりません。 違っていたら申し訳ないのですが、以前、どこかでディーゼルカ...

  • 最北の地を結ぶ宗谷本線キハ54形列車 (抜海駅/北海道 稚内市)

    夜明けの宗谷本線の始発列車の風景を撮りに5時39分に発着時間に合わせ稚内市別海の別海駅にやってきました。 別海駅は日本最北の木造駅舎としても知られていて、駅内部も地元の方や有志の皆さんの力でとてもきれいに整備され、ちょっとしたミニ博物館のようでした。 今年2024年6月23年には抜海駅100周年記念式典も行われたようです。 そろそろ時間となりました。 稚内発名寄行のキハ54形列車がやってきまし...

  • 海の見える原野にて (北海道 稚内市)

    北海道稚内市内と抜海の間の海沿いの一本道からの1枚です。 こちらの場所ではいくつかのエゾシカの群れを見ることが出来ます。 利尻水道の海が見える場所にいた集団を撮影しようとレンズを向けています。 この付近では猟銃で狙われることもあるようで、かなり距離が離れているのですが、車から降りれば人を警戒し、こちらの様子を探っているように感じます。 海の見える原野にて (北海道 稚内市) Phot...

  • エゾシカの丘 (北海道 稚内市)

    北海道稚内からのエゾシカの作品となります。 北海道各地ではよくエゾシカを見かけます。 稚内市内と抜海を結ぶ海岸に近い一本道を何往復かしたのですが、小山と海に挟まれた場所ではエゾシカが群れとなっている風景を何度か見ました。 稚内では海にはウミネコ、陸ではエゾシカが人々の近くにいつもいるといった感じでした。エゾシカの丘 (北海道 稚内市) Photo No.2834夜明けとともに再びやって来たのは抜...

  • 稚内港北防波堤ドーム (北海道 稚内市)

    北海道稚内市の稚内港北防波堤ドームの夜景です。 稚内市の案内によりますと、こちらの防波堤は半アーチ式の構造形式となっていて、高さ13.6m、柱の内側から壁までが8m、総延長427m、柱の総数70本となっています。 稚内北埠頭が旧樺太航路の発着場として使われていたとき、ここに通じる道路や鉄道に、波の飛沫がかかるのを防ぐ目的で、昭和6年(1931)から昭和11年(1936)にかけ建設されたとのことです。 稚内...

  • 夜の稚内港前広場 (北海道 稚内市)

    雲に覆われ、星空も見えない北海道稚内市です。 星は見えずとも抑えておきたい場所がありましたので訪れてみました。 こちらはJR稚内駅からも徒歩でやって来ることが出来る稚内港のフェリー乗り場に続く広場です。 石畳みの広場の中央に丸く囲われた部分がありました。 以前、ここに何か置かれていたのでしょうか。 正面に向かって右奥が稚内港で、左にまっすぐ伸びる建築物が稚内港北防波堤ドームとなります...

  • 燃える空残し夜へと向かう最北端の海 (北海道 稚内市)

    北海道稚内のノシャップ岬の恵山泊漁港公園からの西の海のの風景です。 夕暮れ時の燃えるような空の眺めもいよいよクライマックスといった感じです。 利尻島や礼文島、奥尻島など最北端の島々と稚内を結ぶハートランドフェリーが稚内港に向けてゆっくりと航行しています。燃える空残し夜へと向かう最北端の海 (北海道 稚内市) Photo No.2829夕暮れの利尻岳のシルエットを楽しむことはできませんでしたが、日本...

  • ノシャップ岬の夕暮れ (北海道 稚内市)

    曇り空の1日でしたが、最後に赤く燃えるような空を楽しませてくれた最北の地、北海道稚内市でのひと時です。 日本第2位の北端ノシャップ岬の恵山泊漁港公園の展望所のイルカ像の向こうに夕陽がほんのわずかに顔を出してくれました。ノシャップ岬の夕暮れ (北海道 稚内市) Photo No.2829今回の旅の中ではまさに儲けものだったもののひとつがこの夕陽です。 夕暮れ時はわずかな色の変化も画になる時間帯なので、旅...

  • 振り向けばピンクに染まる空とドルフィンボール (北海道 稚内市)

    引き続き、北海道稚内市のノシャップ岬の恵山泊漁港公園の展望所からの夕暮れ時の変わりゆく空のドラマを楽しみます。 ぐるりとイルカの時計台のモニュメントを見て回れば、イルカの時計の反対側がボールになっていまして、赤い夕陽の空が映っています。 ビーナスベルトの淡いピンクに染まる空と組み合わせて、パチリと撮った1枚です。振り向けばピンクに染まる空とドルフィンボール (北海道 稚内市) Photo No.2...

  • イルカのノシャップ岬・恵山泊漁港公園(北海道稚内市)

    北海道稚内市のノシャップ岬の恵山泊漁港公園の展望所からの夕暮れ時の1枚です。 恵山泊漁港公園とアクセントになっているのがイルカの時計台です。 この日は雲のために残念な眺めでしたが、眺望が良い日は、海の向こうの利尻岳、礼文島とともに沈む夕陽が見える最高のスポットとなります。 イルカのノシャップ岬・恵山泊漁港公園(北海道稚内市) Photo No.2827 稚内市の観光案内によりますと、ノシャップとは、「岬...

  • ノシャップ岬 黄昏ウミネコ (北海道 稚内市)

    北海道稚内ノシャップ岬の恵山泊漁港(えさんどまりぎょこう)から黄昏空とウミネコの1枚です。 貴重な夕焼け空を背景にすれば、どんな光景も素晴らしい風景に早変わり。 接岸する漁船の船首で黄昏時を過ごすウミネコのペアです。ノシャップ岬 黄昏ウミネコ (北海道 稚内市) Photo No.2826今回の旅では、野鳥はノーマークでしたが、こうやって所々でアクセントとしてウミネコたちが登場してくれて助かりました...

  • 夕焼けノシャップ岬 恵山泊漁港の魚船 (北海道 稚内市)

    北海道稚内ノシャップ岬の恵山泊漁港(えさんどまりぎょこう)での夕方の空の焼け具合がとても見事で、この時間にノシャップ岬に足を運んだ人たちはとても幸運でした。 それまでどんよりとした雲に覆われていた空がほんのわずかな間、雲が途切れてくれたのです。 私もこの色を逃すまいと辺りでの撮影に夢中のひと時を過ごしました。夕焼けノシャップ岬 恵山泊漁港の魚船 (北海道 稚内市) Photo No.2825もともと...

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