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戸崎史朗の「エッセイの館へようこそ!!」 http://tochan2626.seesaa.net/

これは小説でも文学とも言えない自由で軽い読み物です。 私の感性のみでチャレンジしています。 笑いや感動が満載で皆さんの人生を振り返るきっかけとなれば幸いです。

S50年早大卒。長い間某損害保険会社に勤務。今は家内と共通の趣味であるゴルフが楽しみ ホールインワンは1度だけ 可愛い孫娘が1人 海外旅行は1998年から毎年1回が恒例 スキーは1級、宅建、サッカーの審判員など また、今年AmazonのKindleから出版しました 「5ヶ条シリーズ 退職予備軍に告ぐ 老後を豊かに過ごすための5つのポイント」です ワインについては現在必死で勉強中です

とっちゃん
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2016/10/15

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  • <後編>あきらなければいい事がある!!

    前編・中編から続く・・ この世の中には素晴らしい出会いというものがある。 それは偶然にどこにも転がっているものではなく、自らが切り開くものであり、しかも地道な行動と運がもたらすものだと思う。 前回今年の前半を振り返って今聞こえているのは、自らの過去を清算して新たな未来を予感させる音でもあったと書いた。 正確には僕の未来に続く音であったという方が正確だろう。 果たして手術を…

  • <中編>生きていてどん底から見えてくるもの・それは崩壊と一筋の光

    前回から続く。 2019年は10日間という短い入院期間にも関わらず、今回の入院に際して懐かしい人にも言葉をかけてもらった。 一般的に退院時の「またね」という挨拶は禁句となっているが再入院時の「久しぶり」や「覚えてる」という言葉はお互いにどう解釈したらいいのだろうか。 看護師という仕事は異動もあるが、とりわけ病棟では変則の勤務シフトなるものがありこれが激務の根源かも知れない。 加えて…

  • 本当にあったどうしようもないこと<前編>

    今思えば現在の住居に移り棲んでから23年目になるというのに今年の年始だけは違っていた。 違っていたというより、怠っていた、いや舐めていたとしか言いようがない。 コロナ禍2年目の今年は、密になるというのでどこの初詣も自粛モードだった。 その自粛モードにまんまと嵌ってしまったのである。 というのは、私がいつもお参りしている神社を軽んじてしまった結果になったと悔やんでいるからである…

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