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2016/09/25

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  • 閉店

    今年いっぱいでお店を閉じることになりました。あと2ヶ月です。実は、店でお世話していた外猫たちの収納(保護)を急いだのもそのためでした。本来ならココレオから始める予定だったけど、例によってココが捕まらない。抱っこできるレオはいつでも可能だけど、今はココの引き留め役です。そんなこんなで順序が逆になって、他の3匹から保護してしまいました。こんな光景ももうすぐ見納めですレオもココも元気ですが、最近夜更かし?がひどくて困ってます。閉店時刻に近い18時になっても戻って来ないことが多い。レオは閉店までには戻るけど、ココは19時過ぎても戻らなかったり。しかも最近はMさん宅にしきりに現れてはサビ(過去記事参照)と唸り合いしてるという。捕獲機はもう役に立たず、中のものを食べてバックで出て来る始末。今はココ確保の他の方策を思案...閉店

  • ダイフクの保護

    ヒョウが子育て中だと気付いた時から1週間が経過しました。どこかにいるであろうヒョウの子供たちのことが頭から離れず、その間2度の出勤日には心臓の状態を伺いつつSCの裏手を探し回ったが、子猫の気配すらなかった。こんな状態が、しばらくは続くのだろうと思います。話は変わって、今回はダイフクのことです。夏前に5年ぶりに再会したが、真夏になった頃から2ヶ月ほど姿を確認できなかった。ココレオに追われヒョウに追われ、モドキを警戒しながらの来訪だったダイフク。ボロボロに変わり果てた姿同様、かつての強者のイメージはすっかり変わっていた。ポン、ニャーに続いてダイフクが店に現れたのは8年前の晩秋だ。最強の悪役として、チビ、ニャー、シャッポの3匹組を追い回したのが7年前。やがて時代がテンの時代に変わっても、ダイフクは新参のモドキと...ダイフクの保護

  • ヒョウの保護、そしてショッキングな事実が

    書きたいこと、書くべきことが溜まりにたまり、手が付けられなくなってきました。話が前後しますが一番気にしていることから書きます。ヒョウを保護しました。10日ほど前、ダイフクを保護した翌日のことです。使い方を体得した妻が、昼間ココ目当てに仕掛けていた捕獲機。夕刻以降に現れたダイフクやヒョウに仕掛けてみると、一発で入ったそうな。保護部屋には3つの大型ケージを購入。モドキ、ダイフク、それにココレオ用です。ヒョウは従前の、コミケやケンが一時使用した中型のケージに入ってもらいました。保護した時のヒョウ今回保護した3匹に共通しているのは、なかなか人に馴れない。お互いの親和性もよくなさそう。捕獲機で保護したノラは、これまでのお友達になって家に迎えたノラとは違います。それでも保護した以上は手が傷だらけになりながらお世話中。...ヒョウの保護、そしてショッキングな事実が

  • 困ったときのニャー頼み

    退院以来、公私ともに仕事がたまってバタバタしてます。重いものは持てないし車の運転はできないし、相変わらず周囲に迷惑かけ通しですが、もうすっかり元の生活に戻って着々と溜まった仕事を消化してます。ということでブログを書いてる余裕もないのですが、実はあまりにもいろんなことが起こり過ぎて何から書いていいかわからない状態。こんな時は、ニャーにお任せ。ニャーはいつも猫たちの中心にいるからです。「ん?何か言った?」さて、いろんなことと言うのは、前記事で書いたポニーのハゲは未だ治らず、でも本人(猫)は元気いっぱい。ちび太とケンの関係も相変わらずで、時折2階でケンの「ギエーッ」という叫び声。ニャーの周りにはいつも猫たちが問題はサクラ。今まで保護部屋ひとりで優雅に暮らしていたらモドキがやってきて、その後も立て続けに模様替えが...困ったときのニャー頼み

  • ポニーの脱走

    自分の入院中、ひとつだけ事件がありました。リードで外にいたニャーを入れる時、玄関ドアの内側で外の様子を伺っていたポニーが出てしまったのです。いつもなら中奥に逃げ込むのに、その時はニャーと妻の足元の隙間をすり抜けて外へ。ドアクローザーの動きが鈍くなっていたことも不運だった。自分(オジン)入院前のポニーはのんびり息子(ちび太とシロキの中央)外に出たポニーは、途方に暮れた感じで家から離れることがなかった。妻が近づくと家の周りをぐるぐると逃げる。ポニーは甘えん坊だけどまだ半馴れで、こちらから動くと警戒するのです。家の周りを2周ほど回った時に妻は考えた。例のわが家解放お迎え作戦です。ポニーから目を離すのは不安だったけど、ポニーを信じて家に入った。家の中の猫たちをそれぞれの部屋に閉じ込め、最後にリビングを閉めてドアの...ポニーの脱走

  • 退院したら秋でした

    無事退院しました。術後の経過も良好です。入院して初めて知ったこと。先生(医師)や看護士さんたちの献身的な働きには頭が下がるばかりでした。心底感謝感謝です。そして古女房殿の超人的な活躍。ひとりで家の12匹と店の4匹(外猫含む)の世話をするのは並大抵のことじゃない。家では粗相しまくり吐きまくりだし、店では鉢合わせ唸り合いは日常茶飯時。店の仕事もあって無休、無休憩で今も頑張ってます。自分も安静だなんて言ってられません。できることから頑張らないと。さて猫たちはと言うと・・ニャーとちび太は退院した自分をいつも通りに迎えてくれました。(随分と匂いチェックはあったけど。)リンにキー、シロキやポニーは当初怪訝そうだったけど、その日のうちに元に戻った。尚自分の入院中に脱走して帰還したポニーは、戻ってからちび太のように下半身...退院したら秋でした

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