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特殊相対性理論の崩壊 https://yoko3210go.muragon.com/

運動系の一つの事象が静止系では二つになる現象が生じるアインシュタインマジック

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2016/09/11

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  • アインシュタインの論文「運動物体の電気力学」の完璧な論

    特殊相対性理論は、1905年のアインシュタインの論文「運動物体の電気力学」で確立され、広く物理学者が受け入れている考え方です。 この論文では、同期の手法を使い、同時性の否定や、時間の普遍性の否定などを行い、また、静止系で観測される運動系の光の軌跡に光速度不変原理を適用し...

  • 光速度不変原理の完璧な論破(補足説明・静止系の光の挙動)

    前ブログで、光の軌跡に光速度不変原理を適用することに、何の疑問を抱かない人がいるようなので、ここで、実際の光とその時に観測される光の軌跡について、詳しく説明します。 アインシュタインは、論文の中で運動系の原点と✗’点を移動する光を使用し、静止系に光速度不変原理を適用し、...

  • 光速度不変原理の完璧な論破

    光速度不変原理は、1905年のアインシュタインの論文「運動物体の電気力学」の中の座標変換で使用され、広く物理学者が受け入れている考え方です。 しかし、この考え方自体に問題があることが判ったので、その矛盾を明らかにし、論文での座標変換の誤りを明確にします。 アインシュタ...

  • ローレンツ因子を求めるために作られた矛盾した座標変換

    特殊相対性理論で使われているローレンツ変換は、アインシュタインの論文「運動物体の電気力学」により導き出されています。 論文の中で運動系の事象(原点と✗’を光が往復する状態)をガリレイ変換の手法を使い、ガリレイ変換では、軌跡の移動速度をC±Vとするところを静止系に光速度不...

  • 算数で算出できるローレンツ因子・ 軌跡(虚像)に光速度不変原理を適用したアインシュタイン

    私が、最初に「特殊相対性理論」に出会ったのは、「図解雑学 よくわかる相対性理論」(ナツメ社 二間瀬敏史著)で、ブログを始めるきっかけとなった書物です。 この中で移動する電車に乗せた光時計の光の軌跡の移動時間と光時計の比較で算数を使用してローレンツ因子を出し、時間の遅れの...

  • 光のドップラー効果について

    「移動する媒質で起きる光のドップラー効果」こんなことを記述すると特殊相対性理論信望者に、バカにされそうである。 しかし、大学でほとんど物理学を勉強しない高校生程度の知識で 実験で起きた事柄と実際に地球で起きた事柄を組み合わせるとドップラー効果が、推測できるのです。 そ...

  • 運動系の一つの時間一つの事象が、無限に変化する特殊相対性理論

    コメントで私の考え方を批判するようなコメントが見受けられたので新たなブログを書くつもりでいましたが、なかなかまとまらないので、とりあえず、光速度不変原理の矛盾をよくわかるように説明しました。 運動系で長さLを移動する時間は、L/Cで一定です。 下図のように、運動系を速...

  • アインシュタインの錯覚と詭弁で創られた特殊相対性理論

    アインシュタインが提唱した「光速度不変原理」 この原理を応用し、導かれた「ローレンツ変換・特殊相対性理論」 これらの「ローレンツ変換・特殊相対性理論」は、アインシュタインの錯覚と詭弁から創られた虚偽の理論です。 アインシュタインの考え方・理論構築は、1905年の論文...

  • 特殊相対性理論の矛盾点Ⅱ(物理学者も論破できない)

    今まで、いろいろな方法で光速度不変原理の静止系への適用の矛盾を指摘しましたが、誰でも納得のいく明確な矛盾を紹介します。 運動系で原点から距離L離れた地点-x’、 x’に時刻0で光を照射したとします。 図-1 運...

  • 光の虚像(軌跡)に光速度不変原理を適用したアインシュタイン

    アインシュタインは、1905年の論文 「運動物体の電気力学」(アインシュタイン論文選 「奇跡の年」の5論文 青木薫 訳 ちくま学芸文庫P261~263)の中で運動系の光の事象を静止系の事象に座標変換をしています。 ここで、アインシュタインは、静止系で観測される軌跡に、光...

  • 愚者さんのコメントに関する反論③

    軌跡に光速度不変原理を用いる愚かさ なぜ、光そのものでない軌跡に、光速度不変原理を適用し、光速度にしているのが誤りであるのかを図を使って簡単に説明します。 判りやすくするために、運動系(地球)の光を静止系で観測した軌跡の状態について 地球を静止系にして図-1に示してい...

  • 愚者さんのコメントに関する反論②

    ブログ『中学生でもわかる「光速度不変原理の矛盾」』 https://yoko3210go.muragon.com/entry/77.html で運動系の時間L/Cの時間が、静止系に光速度不変原理を適用すると静止系で観測される時間が、L/(C+V)~L/(C-V)の間で無限...

  • 愚者さんのコメントに関する反論

    運動系(地球)での時計の同期を見てみましょう。 運動系(地球)を静止系として観測し、原点oに、長さLの棒を置き、その端をx’とします。 棒の端には、時刻合わせした時計、観測者A・Bを配置します。 図-1 観測者A...

  • 中学生でもわかる「光速度不変原理の矛盾」

    1905年のアインシュタインの論文「運動物体の電気力学」の中で「光速度不変原理が提唱され、今では、物理学では、「光速度不変原理」として扱われ、特殊相対性理論の根幹の基本原理となっています。 この物理学の基本原理が、中学生でもわかるような簡単な思考実験の考察で間違っている...

  • 現代物理学の「黒歴史」光速度不変原理・特殊相対性理論

    現代物理学の「黒歴史」それは、アインシュタインが提唱した「光速度不変原理」とその考え方で導き出された「特殊相対性理論」です。 光速度不変原理は、連星や星などの動きなどと地球での観測結果と光の波動方程式が、ガリレイ変換で不変でないことなどから推察されたものと思われます。 ...

  • 「光速度不変原理」は、簡単な思考実験で論破された

    「光速度不変の原理」は、1905年にアインシュタインが、「互いに等速度運動をするすべての観測者からみて、光源の運動によらず真空中の光速度は常に一定の値をとる」という原理を提唱し、「特殊相対性理論の基本原理」としています。 この考え方は、連星や星などの動きなどと地球での観...

  • 簡単に論破できた特殊相対性理論

    特殊相対性理論は、1905年のアインシュタインが出した論文「運動物体の電気力学」(アインシュタイン論文選 「奇跡の年」の5論文 青木薫 訳 ちくま学芸文庫)で構築され、ローレンツ変換・時間の遅れや運動物体の収縮などが定義されました。 論文(添付文章参照)の中で運動系の事...

  • 特殊相対性理論は、20世紀の地動説だった

    アインシュタインが提唱した特殊相対性理論 100年以上の長い期間、物理学者の皆さんは、この考え方を支持してきました。 しかし、特殊相対性理論の真理が判るとなんとくだらない議論・妄想をしていたかが判ります。 この考え方は、マイケルソン・モーリーの実験によって否定された...

  • 特殊相対性理論で同時刻線が複数できる現象

    ミンコフスキー図の数々の矛盾(なんでこんなことが物理学で通用したの?) 前ブログ(アインシュタインの論文の座標変換における同一地点の時刻の不一致 https://yoko3210go.muragon.com/entry/71.html)で指摘したように、運動系と静止系と...

  • アインシュタインの論文の座標変換における同一地点の時刻の不一致

    アインシュタインの「ローレンツ変換・特殊相対性理論」等の考え方は、1905年の論文「運動物体の電気力学」や1916年に出版された著書「特殊および一般相対性理論について」に詳細に記載されています。 そこでは、古典的な物理法則と光速度不変原理を使用し、棒や電車及び光の挙動か...

  • 「物理学の大原則を誤ったアインシュタイン」の補足説明

    アインシュタインの特殊相対性理論は、運動系の光の軌跡に、静止系で光速度不変原理を適用し、移動時間の考察から理論構築が行われています。 そして、運動系の時間の遅れを導き出しています。 しかし、この状態の静止系と運動系を逆転すると運動系の時間の進みが生じます。 そこで、運...

  • 物理学の大原則を誤ったアインシュタイン

    アインシュタインの「特殊相対性理論」等の考え方は、1905年の論文「運動物体の電気力学」や1916年に出版された著書「特殊および一般相対性理論について」に詳細に記載されています。 ここでは、古典的な物理法則と光速度不変原理を使用し、棒や電車及び光の挙動から、移動時間を算...

  • 20世紀最大の物理学者の過ち

    「20世紀最大の物理学者の過ち」、それは、100年以上にわたって「特殊相対性理論」を支持していることです。 アインシュタインが提唱した「特殊相対性理論」の考え方は、1905年のアインシュタインの論文「運動物体の電気力学」(アインシュタイン「相対性理論」 内山 瀧雄訳...

  • 新「特殊相対性理論」の矛盾 総集編(補強説明)

    光速度不変原理の明確な矛盾 波動方程式は、ガリレイ変換で不変ではありません。 この事柄は、当たり前の事柄なのです。なぜならば、他の系の波動は、ドップラー効果(?)のために、静止系で観測する観測者は、他の系の波動を静止系の物とは、違った形で観測するからです。 ガリレイ変...

  • 新「特殊相対性理論」の矛盾 総集編(改訂版)

    [目 次] 1. はじめに 2. 光速度不変原理の矛盾、二つの光が存在する 3. 時空図の矛 4. ガリレイ座標系の誤認 5. 運動系の光は虚像だった。軌跡の速度は、移動速度との合成 6. マイケルソン・モーリーの実験結果につい 7. 波動方程式のガリレイ変換が、不変でなく...

  • 光速度不変原理は、虚像の理論だった。(追補版)

    前ブログ「光速度不変原理は、虚像の理論だった。」をご覧になった方で、実際の光と像の認識ができていない方がいらっしゃるみたいで、納得されていない方がいらっしゃるみたいなので、誰もが納得できる説明をしたいと思います。 静止系のX₀Y₀座標と運動系のX₁Y₁座標が、透明な板を...

  • 光速度不変原理は、虚像の理論

    静止系の光と運動系で観測される光の軌跡(像)を精査したところ、光速度不変原理は、光の虚像(軌跡)を光とみなし、虚像の速度をCにしている事が判りました。 また、この虚像の移動速度は、系の移動速度との合成速度となり、横方向の速度は、 C±Vとなる事が判りました。 このブロ...

  • 終焉した「特殊相対性理論」

    「光速度不変原理」は、「特殊相対性理論」に於いて、根幹となる重要な考え方です。 「特殊相対性理論」の考え方は、アインシュタインの論文「運動物体の電気力学」(1905年)から始まっています。 この中で、光を使った「時間の定義」・「長さの定義」や「ガリレイ座標間の同時性の...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ9-2)

    光の軌跡の速度は、光速度ではなかった 私が、このシリーズで、光の軌跡は、光速度ではないと言及しても、信じられない方もいらっしゃると思われます。 今回は、アインシュタインの思考実験における錯覚を示し、「特殊相対性理論」が、この錯覚より生まれた理論であることを示しま...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ9)

    光の軌跡の速度は、光速度ではなかった 特殊相対性理論では、他の系の光の軌跡に、光速度不変原理を適用し、理論の構築を行っています。 しかし、光の軌跡が、他の系の光そのものでないことを皆さんに、説明します。 長さLの移動する電車のA点に、発光体を固定します。 ...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ8)

    ミンコフスキー時空図の矛盾 ここでは、ミンコフスキ-時空図の矛盾について記載します。 私が疑問に感じているのは、ミンコフスキー図での同時刻線が、なぜ、傾斜を持った線になるかということです このことについて、アインシュタインと同じような手法でミンコフスキー図を描...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ6-3)

     電車の中の光は、移動すると移動距離が延びる??? シリーズ6-2でも説明が下手で、私が言いたいことが伝わっていないようなので、再再度、訂正を行います。 電車の中に、長さLのAB点があったとします。このA点よりB点に向けて照射した光が、B点に届いたときの光の移動距離は、...

  • 物理学者の間違っている常識 (新シリーズ7)

    物理現象と符合しない光速度不変原理 光速度不変原理の矛盾をいろいろ指摘してきましたが、ここで、収縮による物理現象の矛盾とローレンツ因子導入の思考実験を考察して、光速度不変原理の矛盾を明確にしましょう。 まず、収縮による物理現象の変化につて見てみましょう。 下図のよ...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ6-2)

    シリーズ6の内容に納得されていない方が、いらっしゃるのでさらに補足説明します。 私の思考実験では、軌跡の速度をCにすることを否定したわけです。ローレンツ因子の算出は、軌跡の速度をCにした思考実験より算出されました。 ガリレイ変換で不変だから 軌跡の速度など存在しないと...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ6改訂版)

    「光速度不変原理の適用」の矛盾 シリーズ6で説明の仕方が、悪く理解しにくい部分が見られたので、ここに改定します。 アインシュタインは、光の軌跡(他の系の光)の速度に、「光速度不変原理」を適用し、静止系で観測される光の速度をCとしています。 静止系で観測される光速度がC...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ6改訂版)

    「光速度不変原理の適用」の矛盾 シリーズ6で説明の仕方が、悪く理解しにくい部分が見られたので、ここに改定します。 アインシュタインは、光の軌跡(他の系の光)の速度に、「光速度不変原理」を適用し、静止系で観測される光の速度をCとしています。 静止系で観測される光速度がC...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ6)

    別の角度から見た、光速度不変原理と物理現象について アインシュタインは、軌跡の速度に、光速度不変原理を適用し、「特殊相対性理論」を構築しています。しかし、このブログで、数々の矛盾を指摘してきましたが、違った角度からこの矛盾を見てみましょう。(今までの指摘で、わたしだけがき...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ6)

    錯覚から生まれた特殊相対性理論 (別の角度から見た、波動方程式と物理現象について) アインシュタインの錯覚について記述する前に、光と同じ波動方程式で表すことができる重力について、エレベーターにおけるボールの動き方で考察します。 この現象は、運動状態が...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ5)

     否定された光速度不変原理下でのマイケルソン・モーリーの実験結果とエーテル(媒質)について シリーズ1・2で静止系の2つの光路の光を静止系と運動系で、同時に観測すると、一つの光路の光は、運動系の時間が遅れ、もう一方の光路の光は、時間が進むという「光速度不変原理の矛盾」を指...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ4)

    波動方程式が、ガリレイ変換で不変でなくても光速度は系により変化する 「特殊相対性理論」の「光速度不変原理」の考え方には、「波動方程式が、ガリレイ変換で不変でないこと」が大きくかかわっていると考えられます。 光に関して、速度Vで移動する系の光は、波動方程式が、ガリレイ変...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ 3)

    光の軌跡の速度は、Cではないことの検証 シリーズ2で、光の軌跡の速度は、移動速度との合成速度であることを記述しました。 この事柄について、2つの方法で検証してみましょう。 最初に、「軌跡の速度は、移動速度を合成する」ことについての検証として、「相対論的速度の合成則」と...

  • 物理学者の間違っている常識 (新シリーズ-2)

    二つの光速度(光路の光と軌跡の光) シリーズ1で 棒とともに、移動する観測者も長さLの棒の同期ができることや観測する時間の矛盾を指摘しました。 ここでは、静止系と運動系を明確にし、光には、光路の光と軌跡の光があることの説明を行います。 シリーズ1でも記載しま...

  • 物理学者の間違っている常識 (新シリーズー1)

    運動する物体は、運動系ではない 皆さんは、運動する物体は、「運動系」と考えている方がいると思います。私も最初は、「運動系」と考えていました。 アインシュタインは、「特殊及び一般相対性理論について」(1916年)の著書の中で、座標系とガリレイ座標系について言及し...

  • 特殊相対性理論が覆る三大矛盾

    特殊相対性理論は、1905年に「運動物体の電気力学」が発表されてから、110年以上の長きにわたって、物理学者に支持されている事柄です。 しかし、この理論には、理論が覆るような三つの大きな誤りがあるのです。 空間認識が豊かでない方は、理解が難しいと思いますが、図等を入れ...

  • 光の軌跡の速度は、光速度cではなかった

    1. 光速度不変原理を適用できない光の軌跡 私もそうですが、皆さんも夜空の光を見て、この光は、光路(実際)の光とか軌跡の光とかを認識して観測せず、すべて同じ光として認識していると思われます。 しかし、目視している光には、光路の光と軌跡の光があり、軌跡の光の速度は、光速度...

  • 完全に崩壊した「特殊相対性理論」

    私は、ブログを通して特殊相対性理論の矛盾について、記述してきました。 根本的な考え方に誤りがあるので、いろいろな思考実験を考えたときに、矛盾が出るのは、当たり前です。 しかし、私のブログを読んで これらの矛盾について認識された方で、もやもやが、晴れない方もいらっしゃる...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ1)

    光速度不変原理と時間の遅れの矛盾 光速度不変原理は、特殊相対性理論の根幹をなす原理です。 特殊相対性理論は、思考実験で、移動する物体の光の状態に光速度不変原理を適用し、時間の遅れや、ローレンツ因子、収縮などの考え方を提唱しています。 この考え方は、物理学者...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ2)

    運動する物体は、運動系ではない 皆さんは、運動する物体は、「運動系」と考えている方がいると思います。私も最初は、「運動系」と考えていました。 アインシュタインは、「特殊及び一般相対性理論について」(金子 務 訳)の中で、座標系とガリレイ座標系について言及して...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ3)

            マックスウェルの波動方程式が不変でなくても                        測定される光速度は2つ以上ある マックスウェルの波動方程式は、ガリレイ変換で不変ではありません。 そのため、一般の物理学者の皆さんは、真空中には、一つの波動方程式し...

  • 物理学者の間違っている常識 (シリーズ4)

     マイケルソン・モーリーの実験結果と収縮理論 マイケルソン・モーリーの実験結果は、「観測者が、移動していても、どの方向の光の速度も一定である。」との認識を持っている物理学者の方がほとんどのようです。 しかし、移動する物体は収縮すると考えられているので、その状態で光速度...

  • 誰でもわかる「特殊相対性理論の矛盾」改定版

    前々回のブログで、「誰でもわかる特殊相対性理論の矛盾」を投稿しましたが、読者の指摘事項や、誤解を招くような表現があったので、より分かりやすく、また、新たな考察事項を加え、まとめなおしました。 [目 次] 1. 運動する物体の時間(時刻)の遅れの矛盾 < 縦方向の光 > <...

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