日経の「追想録」の記事で故・中根千枝さん(社会人類学者)の著作にスポットを当てていました。累計100万部を超すベストセラーとなっている「タテ社会の人間関係」です。<日経電子版>(要会員登録)
サバ缶を使った鍋をバイトメシでよく食べています。今回は春の旬の味、菜花を一緒に入れてみました。
どうもわかりにくい街だな。20年ぶりの池袋。毎年受診している健康診断(健診)の会場が今回は池袋(サンシャインシティ)です。有楽町線で東池袋駅まで1本でかつ25分で到着。豊洲から意外に近い池袋。
なんとなく、今年はよいことあるごとし。元日の朝、晴れて風なし 啄木の歌です。「今年こそ」という気持ちがでた歌だとおもいます。ワカメと大根おろし初登場です。この2つが効きくせのない「さっぱり系の鍋」になりました。春の七草のひとつ芹(セリ)も加えました。
こんなにメールを待ち焦がれるとは。きっかけは体調です。喉がイガイガして鼻水がでて咳はコンコン、だが熱は無い。 「軽い風邪」ですませてしまうところだが時節柄コ…
初詣から戻り郵便受けの年賀状を取り出す。お正月気分をグッと盛り上げてくれる。「元気でお過ごしだろうか」「あいつは、あれからどうしているかな」などとくに普段は交流できない方々の状況を知る機会でもあります。
年初の願いは永遠に変わらないものです健康と安全
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