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ならずものになろう https://www.s-locarno.com/

国語科教員のブログ。国語についてやりたいがアクティブ・ラーニングとICTで一杯に…。

国語科教育についてきちんとまとまって書いていこうと思いますが、どうしてもアクティブラーニングについての議論をしなければいけない状況にあります。色々な文献をちゃんと引いて説明していこうと思います。

ロカルノ
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2016/08/10

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  • やっと落ち着いてきたかなぁ…

    少し、台風の影響も落ち着いたように感じる。台風の影響がなくなると、季節としては秋めいてきている気がする。 だいぶ、エネルギーを持っていかれた台風の影響だけど、今回も大きな事故なくやり過ごすことができてよかったかな…。 始業式を9月に入ってから仕切り直し。精神的にも落ち着かない時期だからこそ、ちょっとイレギュラーはしんどいのだけど、無事にスタートできるだろうか。 明日の日曜日に一旦色々なことを仕切り直して、月曜日に無事に始めたいところだ。 ただ、月曜日も空の機嫌によっては大雨になりそうな感じが。 淡々と普通の生活に戻ることが意外と難しい。

  • 難しい決断であるけど

    多くの地域が台風とその余波に振り回された一日である。 かなりの学校で休校にするかどうかという判断に悩まされた一日であろう。 勤務校についても、その例に漏れず、混乱の後に休校である。結果的にはやはり安全について不安を抱えないということは担任としてはありがたい。 一方で、昨日のうちになぜ決断できなかったのだろう…ということも考えてしまうのである。 念のために言っておくと、学校を休校にすることは複合要因が絡まっているので、外野から思うほどカンタンには休校に出来ない。そもそももっとカンタンに休校にした方が良いとは思うので、そういう判断の重要性については仕組みを作っている側に対して圧力をかけて欲しいとこ…

  • 準備を始めると気分は乗る

    台風は近づいているが、二学期の授業準備を始めているところ。 もっと早くやっておけよという声が聞こえてきそうだけど、夏に色々と勉強してきて思いついたアイデアだからこそ、割と直前に色々とやっている感じ。 休みが終わった数日が一番、気分的には面白くないのだけど、準備を始めると段々とやれそうな気がしてくる。 やっぱり授業ができるのは楽しい。 できるだけ面白く、愉快な授業をやりたいからこそ、ギリギリまで題材選びには時間をかける……その分だけ、アイデアが出てこないときには地獄を見ることになるのだけど…。 授業数をカウントしてみるとちょっとやっぱり物足りない授業数ではある。週2単位なので行事で意外と潰れて難…

  • 新書の強みがよく分かる一冊

    夏休みの終わりによい一冊を読んだ。 野生生物は「やさしさ」だけで守れるか?──命と向きあう現場から (岩波ジュニア新書 988) 作者:朝日新聞取材チーム 岩波書店 Amazon 非常に新書としての役割を果たしている一冊だなぁと感じます。 社会の中で瞬間風速的には注目されるけど、継続しては注目されないような話題…例えば本書で扱われるような「野生動物」や外来生物に関する問題などに、丁寧な取材に基づいて、分かりやすくかみ砕いて問題提起をしている……まさに新書というジャンルだからこそドンピシャに意味のある内容だなぁと思います。 岩波のホームページに「まとめ絵」が掲載されているので、本書のあらすじだけ…

  • 夏の終わりに本を少しだけ…

    本日は9月の休日出勤の分の振休を取っているところ…。中途半端に天気も悪く、やることもないので放置していた本をいい加減、整理しようと決断。 もう、我が家に本の置き場がないので、ひたすら色々なところに詰んでしまっているので、どうにかしなければいけない。今回のアイキャッチみたいな状態に、誇張ではなく陥っているので非常に困っているところである。

  • 受験情報はNotebookLMと相性がよさそう

    毎日、生成AIと何かしら対話をしているところ。良い使い方が無いかなぁ…ということをかなり考えているところ。 生徒に使わせるということと自分が仕事を簡略化するためということを切り分けて考えているが、学校という条件で使うとなるとちょっとまだ難しいことは多いなと感じながら様々なことを実験中。 そんな中で割と良い感じに行けそうだなと思ったのが、NotebookLMに受験情報を食わせて、自分の欲しい情報を確認するという使い方はかなりよいのでは?ということである。 notebooklm.google

  • 読書メモが捗らない

    夏に読書が捗らなかったという感じがしている。 その原因の一つが読書メモがイマイチ自分にしっくり来ていないということが大きい。 ちなみに今はbiblogを割とメインで使っている。 biblog.app ちなみにこのアプリの性能自体はとてもよいし、やりたいことを無料でこんなにお手軽にやってしまってよいのか!というくらいよい。 問題はメモった後の整理の方である。もしくは読んでいる途中にメモするということ自体について。

  • 発信は続けていることに意味がある

    夏があっという間に終わってしまった…。なんだか今年は落ち着いて自分の生活をした感じがしない。実質的に休めている日数が4日くらいなので、ちょっと疲れが抜けきっていないような気がしている。 そのため、このブログについても、もうずっとダラダラとしているし、まとまって難しいことを考えて書くというモチベーションはない状況である。 じゃあ、辞めれば良いじゃんということも言われかねないわけだけど、もうここまで2960日くらい休みなく書き続けてきているので、もうこれは日常の惰性として、自分が健康である限り続ける。そして、続けることに意味があるのである。

  • 夏の最後の週末に

    残暑が厳しい感じのまま、夏が終わるなぁ…。 読みたい本をあまり読まずに終わる感じがする。なかなか腰が落ち着かない。 野生生物は「やさしさ」だけで守れるか?──命と向きあう現場から (岩波ジュニア新書 988) 作者:朝日新聞取材チーム 岩波書店 Amazon 今日は時間が少しあったので、手に取った新書を読むなど。 たまたま手に取ったけど、これはなかなか面白い一冊でした。 丁寧に取材して、様々な論点をちゃんと書こうとしているのが好感の持てる内容です。 扱われている題材がジレンマを含むものであるので、授業でも扱いやすいのではないかと思う。明日からの週末の休みにサクッと読んで題材にできると思いますね…

  • 色々と圧迫される構造に

    夏休みが終わろうとすることに無念さを感じながら、日々の振り返りをしております…。 まだ、10日くらいは夏休みがかつてはあったはずなのに、今はそういう感じでもない。来週中には始業式になって二学期が始まる学校が多い。 なんだか非常に圧迫されている感じがありますね。

  • ミスを減らせないので…

    仕事のミスが減らない。 休み明けのせいで自分の段取りが上手くいっていないこともあるのと、リズムがイマイチ上手くとれていないということが厳しい。 ミスを減らすためには、仕事に対して一つ一つ考えてはいけない。自動化できるような状態にしていないと、意識が手順の方に持って行かれてしまうので、ミスが増える。 考えることは多いなぁ…雑務が多いので次の仕事を考えながら仕事をしてしまうので、グダグダになるのである。

  • フィードバックは迅速に…

    9月の初めから総合型選抜の出願が始まるので、かなり添削が忙しくなってきている。 国語科の教員の一つの宿命として、とにかく添削物が溜まりがちである。 しかし、添削物は溜めてしまったら重さを増して自分に降りかかってくるので、とにかく早く回した方が良い。

  • よーいどん、で駆け出していく…

    やっぱり、案の定というべきか、やることが多すぎて仕事時間中ずっと全力疾走をさせられたような気分である。 思った以上に仕事の進捗がよくない。 幸いにして休み明けであるので、自分の集中力については調子が悪くない。ただ、考えごとをするには向かない環境である。 次から次へと横からタスクが割り込むような状況であるので、どうにもこうにも身動きが取れないところである。落ち着いて考えごとをさせて欲しい。 明日は授業をしなくてよい分だけ、色々なことに集中してシゴトを進められそうではあるのだけど、その分、外回りのシゴトが生じていたりと……何かを落ち着いて考えるにはまったく適していない状況である。 もう、文章を打つ…

  • タスクリストに仕事を書き出す仕事をする…

    明日から普通に仕事に戻ります…。今年はやることが何だか多い。 仕方ないので明日からのやらなければいけないことを、Todoistに書き出すなどする。 todoist.com 書き出しているだけで、明日出勤するのがウンザリした…。 やらなければいけないことと、やっておいたほうがいいことを切り分けてどうにかしないといけないな…。特に休み明けに一番、頭が痛いのがメールの処理。…てか、休み期間中にメールを打っている人とはいったい…? 思ったよりも自分の気力が戻らなくて、本を読み切らなかったという感触が強い夏休みだった…まだ、来週中は気分的には余裕があるので、その中で少しでも進められるものをやるしかないと…

  • 「書くこと」の話題が続く

    昨日の記事が少し反応が多かった。 www.s-locarno.com 「書くこと」に対して多くの国語を教える先生は色々と複雑な思いを持っているのだろうと感じる。 今回紹介した本と関連しそうな特集が来月の『教育科学 国語教育』で特集になっている。 www.meijitosho.co.jp まだ、Amazonでは出ていないみたいだけど、そのうち予約もできるでしょうから、「書くこと」に興味のある方は気にしておくと良いかもしれないですね。 ひつじ書房と明治図書なので、このタイミングで出るのは完全に偶然なのだと思うのだけど、こうして「書くこと」に注目がいくのは面白い。 あ、ついでに言うと日国の『月刊国語…

  • 書くことの難しさ

    まだ、書評になるほどしっかりと読めていないけど、この一冊はぜひとも夏に読むべき一冊だなと思うので途中経過で紹介。 教科を越えた「書くこと」の指導—事実を伝え、意見を述べる力を育む ひつじ書房 Amazon 「書くこと」とは何かを考える 「書くこと」に対して特化した一冊であるが、それぞれの筆者たちがそれぞれの「書くこと」の指導観を持って書いている一冊である。 他教科の実践まで取りそろえており、「書くこと」の幅の広さや考えなければいけないことの多さに気づける一冊だと思う。 そして、読んでいて何より思うこととしては自分の指導観に立ち返らざる得ないということだ。 本書で紹介されている実践は、同じ方向に…

  • 嵐の前の勉強

    明日から天気も悪くて予定も変わってしまったところ。 本日は天候が悪くなる前に勉強へ。 お盆休みも終わりになるので、仕事モードに切り替えていかないといけないなぁと感じています。 締め切りが近い原稿をなんとかしないと…宿題をギリギリまでやらないのは生徒と同じなのである。 ただ、予定を切り売りして、色々なものを見聞きしてきたのでだいぶ自分としては気力が満ちてきたところ。体力は削られているけど、やる気はあるのでなんだか面白いことができるんじゃないかと思っているところ。 とりあえず、明日には何かを頑張るので、本日はこんなところで…。

  • 台風で予定が変更に変更に

    週末の台風の進路があまり良くない。 残念ながら金曜日以降の日程については少し変更をせざる得なくなっている。仕方ないのだけど、運があまり良くない感じがする。 色々な予定を早めに変更できるように世の中が動くようになっているのは良いことではある。ギリギリまで判断を先延ばしにして事故るよりは、空振りでも良いから早めに対応する方向性になっていくのは良いんじゃないかと思う。 今年は大雨や台風によく当たる。気候自体が不安定になっているのだろうか。このまま毎年、気候が不安定になっていくとしたら予定を立てることも難しくなってくるなぁという感じ。 予めくるとわかっている台風ならまだしも、突然の大雨に対してはちょっ…

  • 余裕を持つ手段を数多く持つ

    なんだか今年は忙しい。やっとフリーな感じになったので、体力回復に努める。 割と色々なことにストレスを感じやすい状況にあると思うが、自分を壊さないくらいには色々と余裕を持つための手段を持っておきたいと思っている。 お金の余裕を だいたいの悩みはお金で解決する。 身も蓋もないが、生活資金に余裕があれば、ストレスに対する耐性はだいぶ強くなる。 「いざとなったら辞めてやる」というカードを切れるかどうか、何か事故っても生活が崩壊しないってセーフティがあるかないかは非常に大きい。 特に突発的な病気には誰も抵抗のしようがない。そのためには保険をかけるという手もあるが、個人的にはタイムラグが嫌なので、とにかく…

  • どっと疲れが湧き上がってくる感じ

    色々なイベントがありましたね…。先週末から割と稼働率が高かったせいか、身体の様々なところに負荷がかかっている感じがする。 そして、なんだか懇親会が多かったので、内蔵もボロボロになっているような気がするところです。 とりあえず、運動と睡眠で体調を整えていこう……ただ、寝ているだけだと具合は悪くなるのでとりあえず、ちゃんと運動はする。 そして、やっと自分の時間として誰にも何も干渉されない時期に入るので、落ち着いて過ごしていこう…。 3日間は休みがありそう…。 恐ろしいことに一週間後は通常に業務かよ!!

  • とりあえず一息

    色々とイベントが終わったので、なんとか一息をつきたいところです。 二日くらい休んだら、また仕事を進めないと締め切りに間に合わないと発覚して、頭を抱えています。 暑さが少し和らいでくれれば、もう少し気楽に過ごせそうなのですが、まだまだ暑くてエネルギーを削られそうです。 教育科学 国語教育 2024年 09月号 (保存版 一生使える国語授業ネタ大全) 明治図書出版 Amazon とりあえず、気楽にこのくらいの本から眺めていきます。

  • 今年も日国に

    無事、今年も日国に来ました。 こういう学び合いの場に出てこられるだけの健康と精神的な余裕があることがありがたいと思いたい。 やはり、じっくりと実践を考えて、それぞれの実践にどのような意味があるのかを考えることに意味があると思う。 こういう場所に出てきて、1円にもならないどころか参加費を払い、時間をかけて勉強をする先生方がいるからこそ、実践は常に進化し続けるのだろうと思う。

  • 誰かに影響を受けながら学んでいく

    夏休みには自分の時間が取れるなぁということに改めて気付く。 この時期にちゃんとインプットをしておかないと自分がどんどん実践を行うときに痩せ細っていくことが目に見えている。 学ばなければいけないことは多いのだけど、学ぶことにたどり着くモチベーションは必ずしも連動しない。 だからこそ、自分ではない、自分の学校ではないどこかの、ちゃんとしている人たちの実践に影響を受けて学びを深めたいのだ。自分以上にちゃんとしている人を見るから、自分も頑張らなければいけないという気持ちが湧いてくるのである。 徳は孤ならず必ず隣あり。 そういう心意気を失わないで、自分がちゃんとしたいと思う実践をやっていきたいなぁと思う…

  • 明日から世間は学会だけど…

    明日から日本国語教育学会の全国大会である。 自分はちょっとした雑務が残っているので、明日の参加はちょっと厳しそうなのだよなぁ…。 こういうイベントの何が楽しいかというと、年に一度の同窓会というか、知り合いとの近況確認みたいなこともあって、自分も頑張らなければという充電というか…。 本当は明日の公開授業を見たかったんですよね……短歌の授業は個人的に好きだし、やっぱり授業を見るということが自分の勉強としてとても刺激になるんですよね。 微妙に仕事が残っているのがややこしい。

  • ノってくると仕事は楽しい

    夏休みの宿題のような仕事がなかなか終わらないで苦戦している。 ただ、だいぶ頭が難しいことを考えるモードに落ち着いてきたので、割と仕事のペースが上がっている気がする。 やっぱりじっくりと余裕があって考えがまとまり始めると、良い感じに面白くなってくる。 どうしても普段の学校は子どもたちが職員室を訪ねてくるので、黙って仕事をするって難しいので、こういう時期に静かに長い時間難しいことを考えるのは、調子が上がってくる。 年に数回はこうして難しい話に集中していないと、頭の動きが悪くなりそうな気がするので、よいトレーニングだなぁと思っています。 教科を越えた「書くこと」の指導—事実を伝え、意見を述べる力を育…

  • 何をするにも量が足りない

    色々な新しいことにチャレンジしなければいけない環境で仕事をしている。 だから、自分の仕事の効率を考えると、机上の空論でとやかく言われるよりも試行回数で仕事の効率や品質をコントロールしていきたいなぁと思っている。 なんといっても教育という仕事は後回しに仕事ほど高くつくのだ。 リスクが自分でコントロール可能な範囲に有るものであれば、さっさとPDCAを回してしまいたいと思っている。

  • 色々とありましたが夏休みに

    今週のお題「この夏のプラン」 八月に入ってやっと自分の抱えている仕事も一段落。しばらく締め切りも遠いので、落ち着いて仕込みをできる時期である。結局、休みの間も働いているのではないか…という気がしないでもないが、責任からは開放されているので幾分かは気がラクである。

  • 国語教育の範囲と授業の範囲

    今月の『国語教育研究』(No.628)の特集は「他教科と関連を生かした国語授業」と「調べ学習」というテーマ。いずれもいわゆる国語の典型的な授業に留まらず、総合的な、探究的な学びとも関連してくるテーマの話である。 それだけに読んでいて、どのように扱うべきかということに迷いが出る。

  • 読書に対してむやみにプレッシャーをかけることなく

    本日のゆる言語学ラジオのテーマは「読書論」でした。 パーソナリティの二人はこういう番組をずっと続けるだけあって、上手に本を読んでいるので、そういう本の読み方のテクニックを紹介してくれているのは、国語教育、読書教育としても興味深い。 youtu.be コテンラジオの樋口さんが聞き手で、上手に読書が苦手な人の思いを代弁して、話を聞き出しているのも面白いところ。 ちなみに上の動画の結論は、読書とはバキである。 グラップラー刃牙 1 (少年チャンピオン・コミックス) 作者:板垣恵介 秋田書店 Amazon

  • 夏の勉強として読みたい一冊が出ます

    夏休みの宿題として読みたい本がさらに増えました。 教科を越えた「書くこと」の指導—事実を伝え、意見を述べる力を育む ひつじ書房 Amazon 安心のひつじ書房からの「書くこと」からの骨太そうな一冊。 面白いのが国語科の先生たちの取り組みだけではなく、他教科の先生方の書くことの取り組みについても紹介されているため、色々な角度から子どもたちの書く行為について考えを深めることができるのではないかと思っている。 実際問題として書くことの領域は生成AIの登場によって、結構、変質せざるを得ないのではないかと思っている。それは単に生成AIが書くことを代替するという意味ではなく、生成AIの支援によってデータや…

  • 自分自身をどのようにアップデートするか

    夏休みなので色々なところで研修や研究会が行われている。 自分は学校にがっちりと仕事でロックされているので何もできないので、学校の外で学んでいる人を見ていると歯ぎしりをしたくなります。 一方で時間を十分に余裕があるのに、自分の研修にはまったく興味を持たず、むしろ研修に対してやる気を見せない人もいる。 時間があるのに勉強しないのは自分には理解しがたいのだ…

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