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2016/07/30

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  • 購入した作品について⑱『SUMMER TIME』(jewel)

    こんにちは。 購入したアート作品の紹介です。 『SUMMER TIME』(jewel) 『SUMMER TIME』(jewel)。私のアートコレクションで購入するうえで、大切にしている(好きなもの)は「フード(食べ物)」が描かれた作品です。アートというよりインテリア的で良い意味でハードルが低いです。作品完成後ラッカースプレーで防水加工処理済のためお手入れも簡単とのことで飾るのもあまり気を使いません。 サイズ:20cm x 20cm x 0.4cm 技法:オイルパステルアート jewel(アートメーター) 静物画「SUMMER TIME」[jewel] ART-Meter(外部サイト) Ar…

  • 購入した作品について⑰『Japanize!(ハンバーガー/アメリカ) 』(新宅睦仁)

    こんにちは。 購入したアート作品の紹介です。 『Japanize!(ハンバーガー/アメリカ) 』(新宅睦仁) 『Japanize!(ハンバーガー/アメリカ) 』(新宅睦仁)。私が好きなアートは写実的な作品そして、フードを描いている作品が好き。特にフードを描いている作品は大好きで、直感的に「おいしそう」と感じると食指が動く。そのため常日頃から「おいしそう」なアート作品を求めている。この作品は「おいしそう」とは違った意味合いを感じた作品。もちろん、写実性はもちろんだが、それ以上にどこか「おいしそう」とは違う生々しさを感じる。これはどこか食べ物が過去には「生」であったものとして感じさせられる。だから…

  • 購入した作品について⑯『メジャー 1.5m 青 』(水野亮)

    こんにちは。 以前、購入したアート作品の紹介です。 『メジャー 1.5m 青 』(水野亮) 『メジャー 1.5m 青 』(水野亮) 『メジャー 1.5m 青 』(水野亮)の作品を見てまず感じるは、「何だろう」という素直な質問。ただそれがどんな作品だか知ると急にその遊び心が心地よい。不思議さと可愛さとそして心地よさが同居している。この作品はメジャーのどこがアートと思いながら巻き尺部分に細かい絵が連なっている。それはどこかアニメーション、フィルムを見ているような感覚になる。アートを見てこんなに楽しくて心地よい気持ちになるのは論理的な説明だけでは説明のつかない魅力があふれている気がする。 @GALL…

  • 購入した作品について⑮『小松美羽画集 現代の軌跡2004‐2014』(小松美羽)

    こんにちは。 以前、購入した画集の紹介です。 小松美羽画集 現代の軌跡2004‐2014 美しすぎる銅版画家として有名な小松美羽さんの初画集『現代の軌跡2004‐2014』です。これは2017年6月3日から6月11日に開催された小松美羽展「神獣エリア」に行った際に購入したものです。部屋を片付けていたら出てきたので紹介いたします。小松さんの作品は良い意味での気持ち悪さ、おぞましさを最初感じます。それは昔の人が自分たちでは手に負えない自然を崇めた雰囲気と似ているでしょうか。個人的には自分の理解の範囲を超えた作品です。ただ、じっくり見ているとどこかユーモラスな可愛いらしさ、愛おしさを感じてきます。そ…

  • 購入した作品について⑭『Untitled』(橋場信夫)

    こんにちは。 購入したアート作品の紹介です。 『Untitled』(橋場信夫) 橋場信夫氏の『Untitled』です。ArtNet掲載画家の橋場信夫氏の作品です。私は現代アートは見るのは好きなんですが、今まであまり購入の意思や機会がなかったのですが、この作品は見た瞬間に不思議な気持ちになりました。それは作品への良い意味での理解不能でありながら、でも高潔な雰囲気を香りのようなものを感じました。二つの色である金と黒が高潔な雰囲気を感じさせていると思いますが、さらに見ると、そこから今度は「和」、日本を感じます。日本日本していないが、色合い、波線から日本を感じ見るたびに、落ち着いた気持ちにされる作品で…

  • 最近購入した作品について⑬『アパサの男』(小田和典 )

    こんにちは。 こんなご時世のため、美術館も休館。 自粛要請の今ですが何とかアート欲求を満たしたく、アート作品を購入しました。 その紹介です。 『アパサの男』(小田和典 ) 小田和典氏の『アパサの男』です。小田和典さんはシルクロードの巨匠と言われているようです。どこかの美術館で作品。名前を見た気がしますが、正直詳細は全く知りませんでした。この作品を見たときにこれはと思い購入しました。「これは」と思ったのは画風に特に新しさは感じませんンが、モチーフの老人への敬意を感じたからです。写実的でもありながらタッチはあらあらくしく感じました。それは感情の赴くままに描かれたのかなと思いましたが、実際の生の作品…

  • 最近購入した作品について⑫『きのう見た夢』(岡啓介 )

    こんにちは。 こんなご時世のため、美術館も休館。 自粛要請の今ですが何とかアート欲求を満たしたく、アート作品を購入しました。 その紹介です。 『きのう見た夢』(岡啓介 ) 岡啓介氏の『きのう見た夢』です。岡啓介さんの作品を一番最初に見たのはヤフーオークションで見て欲しいと思い入札をしたのですが、価格が上昇しすぎて諦めたことがある悔しい思い出があります。その時作品の魅力はもちろん、「ホキ美術館プラチナ大賞入選画家」に惹かれました。ホキ美術館、写実画ファンの自分としてはそれだけでお墨付き?を得たような気持になって「いつか必ず購入する!」と強い決意をしました。その後、この作品と出会いました。この作品…

  • 最近購入した作品について⑪『ざくろ#47』(宮原野乃実 )

    こんにちは。 こんなご時世のため、美術館も休館。 自粛要請の今ですが何とかアート欲求を満たしたく、アート作品を購入しました。 その紹介です。 『ざくろ#47』(宮原野乃実 ) 『ざくろ#47』(宮原野乃実 ) アーティスト宮原野乃実氏のざくろシリーズ『ざくろ#47』です。宮原野乃実さんの作品をネットサーフィン中に発見して、かわいらしさと、陶製手榴弾の相容れないさがすごくシュールで面白くて、すぐに欲しいと思いました。生で見ると、どこか100円ショップに良い意味での無機質さを感じます。それは人がそこに存在しないからでしょうか。最初に画像で見た際感じたシュールさより、どこか店舗の無機質さと陶製手榴弾…

  • 最近購入した絵画について⑩『果物』(藤原秀一)

    こんにちは。 こんなご時世のため、美術館も休館。 自粛要請の今ですが何とかアート欲求を満たしたく、絵画を購入しました。 その紹介です。 『果物(油彩画)』(藤原秀一) ホキ美術館収蔵画家でリアリズム巨匠の藤原秀一の作品です。絵画界にブームを巻き起こしている「写実絵画」。五味文彦・森本草介・大畑稔浩・原雅幸・島村信之・青木敏郎・林武・野田弘志・山本大貴と並び評価される画家だと思います。写実性はもちろんですが、果物並びの描き方に作品の安定性を強く感じます。また落ち着いた色合いがどこか見ていて安心します。一見さまざまな色合いが使われているのでとても明るい作品に見えるかもしれませんが、重厚感のある色合…

  • 最近購入した絵画について⑨『ジャーマンアイリス (油彩画)』(近藤俊一)

    こんにちは。 こんなご時世のため、美術館も休館。 自粛要請の今ですが何とかアート欲求を満たしたく、絵画を購入しました。 その紹介です。 『ジャーマンアイリス (油彩画)』(近藤俊一) 『ジャーマンアイリス (油彩画)』(近藤俊一)購入したのは写実画、葡萄を描き日本一孤高の画家近藤俊一さんの『ジャーマンアイリス(油彩画)』という作品。近藤俊一4つ目となる購入作品。近藤俊一の油彩画が欲しかったので購入できて非常にうれしいです。2015年作ということで、写実性や細密性は最近の作品に比較すると、シンプルさがあると思います。ただ、それ以上に自由さ柔らかさを非常に感じる作品です。 サイズ(横×縦×厚さ):…

  • 最近購入した絵画について⑧『卵4(目玉焼き)』(濱浦敦子)

    こんにちは。 こんなご時世のため、美術館も休館。 自粛要請の今ですが何とかアート欲求を満たしたく、絵画を購入しました。 その紹介です。 『卵4(目玉焼き)』(濱浦敦子) 『卵4(目玉焼き)』(濱浦敦子) フードアートが好きな自分は見た瞬間、欲しいと思った作品です。濱浦敦子さんは日本酒のラベルデザイナーでアクリル、水彩、色鉛筆、鉛筆を中心に描いているそうです。この作品は油彩です。サイズは手ごろですが、迫力はなかなかです。単純な写実性や細密性は非常に高いというわけではありませんが、しゃれていておしゃれな雰囲気の作品でした。 サイズ(横×縦×厚さ):33.3cm x 24.2cm (F4) 技法・画…

  • 最近購入した絵画について⑦『モルモット a11(色鉛筆画)』(近藤俊一)

    こんにちは。 こんなご時世のため、美術館も休館。 自粛要請の今ですが何とかアート欲求を満たしたく、絵画を購入しました。 その紹介です。 『モルモット a11(色鉛筆画)』(近藤俊一) 『モルモット a11(色鉛筆画)』(近藤俊一)購入したのは写実画、葡萄を描き日本一孤高の画家近藤俊一さんの『モルモット a11(色鉛筆画)』という作品。3つ目となる作品。すっかりファンになってしまいました。近藤先生の作品は油彩画がメインだとは思うのですが、色鉛筆もすごいです。私は色鉛筆画に興味はなかったのですが、近藤俊一先生の作品は細密性・写実性ともに抜群です。 サイズ(横×縦×厚さ):29.9cm x 21cm…

  • 最近購入した絵画について⑥『似顔絵』(荒井清和)

    こんにちは。 こんなご時世のため、美術館も休館。 少し前ですが、大好きな漫画家の荒井清和氏の似顔絵を描いていただきましたので、そのイラストを紹介したいと思います。 『似顔絵』(漫画家荒井清和氏) 『似顔絵』(漫画家荒井清和氏) 以前、漫画家・イラストレーターの荒井清和氏にお台場で似顔絵を描いてもらいました。荒井氏といえば、漫画『べーしっ君』や週刊ファミ通クロスレビュアーイラストで有名です。私はもろ世代のため、実際の大好きな漫画家の先生に似顔絵を描いてもらえると喜び勇んで行ってきました。約1時間くらいで描いてもらいましたが、その間先生といろいろお話しできて本当にうれしかったです。また、作品は見た…

  • 最近購入した絵画について⑤『モルモット a12(色鉛筆画)』(近藤俊一)

    こんにちは。 こんなご時世のため、美術館も休館。 自粛要請の今ですが何とかアート欲求を満たしたく、絵画を購入しました。 その紹介です。 『モルモット a12(色鉛筆画)』(近藤俊一) 『モルモット a12(色鉛筆画)』(近藤俊一)購入したのは写実画、葡萄を描き日本一孤高の画家近藤俊一さんの『モルモット a12(色鉛筆画)』という作品。前回の『バラF23』と同じ作家さん。この作家さんのファンであるとはいえ、色鉛筆画か。と油絵好きの自分としては迷いがありました。ただ、届いてみた瞬間にこれはすごい作品だと思えました。写実、細密性がけた違いに素晴らしく、思わず目をこすりどこが絵画なのか(写真ではないの…

  • 最近購入した絵画について④『バラ f23』(近藤俊一)

    こんにちは。 こんなご時世のため、美術館も休館。 自粛要請の今ですが何とかアート欲求を満たしたく、絵画を購入しました。 その紹介です。 『バラ f23』(近藤俊一) 『バラ f23』(画家 近藤俊一 氏)購入したのは写実画、葡萄を描き日本一孤高の画家近藤俊一さんの『バラ f23』という作品。実は個人的にはこの作家さんの別の作品が欲しかったのですが、残念ながらすべて売り切れており、あえて失礼な発現をすると泣く泣く2番手の意味合いで購入しました。ただ、届いてみた瞬間にこれは一生の宝物になると思えました。写実性だけではなく、水彩の良さを十分に感じ、華やかさと良い意味での影を感じます。それは立体性だけ…

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