二児の父、そして小学校教師です。読書記録や教育実践、日々の気付きなどを気ままに書いていきます。
好きなこと ラグビー、読書、サイクリング 好きな食べ物 カレーライス ブログ名について 「最」高の「笑」顔を目指してます。 最笑はGOOD! さいしょはぐー!
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先日、5歳の息子とマラソン大会に出場。 5kmを走り切った。 いやいや…我が息子ながら、すごいなぁと思う。 私が小学生の頃は、2kmも走ったことがないんじゃないかな…。 もちろん、中学生になっても5kmも走ったことはないかもしれない。 まぁ…息子は「走りたい!」とは言ったものの、親(私)が参加させたようなものなので、半ば“強制”でしたが…。 途中、何度も水分補給をしたり、足が止まったりしたこともあったけど… 一度もくじけることなく走り切ったことには、感動。 最後、残り400~500mというところでゴールが見えたんだけど、 「もうすぐゴール」と分かった瞬間、 今までにないエネルギーを放出し始めた…
第5回ユニバーサルセミナーに参加。 最近は、やたらめったらにセミナーに参加するということもなく、 自分の中ではきちっと厳選しているわけだけど…。 今回は「模擬授業」という言葉に惹かれたのもあるし、正直なところを言えば「参加メンバー」にも惹かれた訳だ。 ①みはるさん 初めて会ったのが2018年3月だったと思う。 彼の熱意が好き。 熱意さえあれば(物理的な)距離なんて関係ないんだなと思わされた。 柔らかい雰囲気も自分が持っていないものだからだろうか、なんだか安心する。 およそ半年以上ぶりの再会。 みはるさんに誘われていなかったら、そもそもこの会に参加することもなかった。 本当に感謝。 ②kotaさ…
「もしも宝くじで5億円が当たったら…」 先日、友人とそんな夢のある話をしていた。 「もしも宝くじで5億円が当たったら、今の職業を続けるか?」 要は、5億円を手に入れても「教師」を続けるかどうかということ。 結論から述べれば、「続ける」だ。 別に、この問いに対して「続けない」「やめる」という選択肢があったって至極自然なことだと思うし、むしろ、そういう方が多いんじゃないかなっていうのが率直な感想。 私は… 「お金」のために教師をしているんじゃない。 こうやって書くと、なんだか“カッコイイ”感じの印象を受けるし、さらに言えば欺瞞に満ちた言葉に取れなくもない。笑 でも、少なくとも「今」は、本気でそう思…
今、読書が止まらない。 以前に購入した「Kindlepaper」が読書熱を加速させてくれている。 先ほど、この本を読了。 『習慣が10割』 習慣が10割 作者: 吉井雅之 出版社/メーカー: すばる舎 発売日: 2018/11/21 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る アマゾンプライム会員ということで、無料で読むことができた。 “無料”と聞くと、あまり期待できないかもしれないが、そんなことはない。 いわゆる“習慣系”の本はこれまでにもたくさん読んできたけど、今回初めて目にしたものがある。 4つの習慣 “一般に「習慣」と呼ばれているものは、正確には以下の4つの習慣の連続によって構成さ…
「好かれることを求めるな!」 「信頼される教師になれ!」 今から5~6年前に、当時の校長から頂いた言葉。 今でも思い出す。 自分にとって忘れられない言葉。 そして、転機となった言葉。 今年度に入って、この言葉が憑依したかのような感覚になっている。 「好かれることを求めるな!」 ある意味で、自分の中の「テーマ」でもある。 今、『嫌われる勇気』を読んでいる。 なんだこれ… まさに“適書"だ。 今、まさにこのタイミングでこの本を読んでいるというのも、何かの“運命”を感じるなぁ。 “誰からも嫌われないためには、どうすればいいか?答えはひとつしかありません。常に他者の顔色を窺いながら、あらゆる他者に忠誠…
やりたいこと。 やらねばならないこと。 いろいろある。 どちらかと言えば、“やりたいこと”にはサッと取りかかれることが多いけど、 “やらねばならないこと”は、着手するまでが長い。 これは、私の悪いところ。 「気持ちが乗らなくて…」 「なかなか時間がないから…」 「まだ準備が整っていないから…」 やらない理由はいくらでもある。 でも、これは単に「踏み出すためのフットワーク」がないだけなんだな。 始めてしまえば、あとは“やる”だけ。 何も難しいことはない。 “新しいことを始めるには勇気がいりますが、それを始めるまでの時間を無意味に大きくしてはいけません。” 中谷彰宏さんの言葉より 心に留めておこう…
学校が夏休み(夏季休業)に入り、これまでの“多忙さ"から解消されている。 そんなもんだから、読書にハマるわけだ。 もともと「本はいつも読んでいたい」という欲求はもってはいるものの… 学期中は、なかなか読書と向き合う時間が取れない。 (意識や方法の問題も十分にあるのだが) その反動(?)から、ドカーンと読書にハマるわけだ。 ただね… どうにも私は「冊数」に意識が向いてしまう。 “何を”読んだかよりも“どれだけ”読んだか。 うーん… 多読も悪くないんだけど、個人的には精読の中で、自身に必要なエッセンスをしっかりと吸収したい。 そういう訳で、今夏は事前に「読むぞ!」という本をピックアップしている。 …
『嫌われる勇気』を読んでいる。 「今更?」と思うかもしれないが、そう、“今更"である。 ずっと読みたいと思っていたのだが、なかなか手につかず。 本棚の中で息を潜めて眠っていたようだ。 ただ、動画などを通して「アドラー心理学」の概要は少々理解している。 予備知識があるから、読みやすい。 対話形式なのもいい。 昨日、頭をハンマー…いや、ドッスンで殴られたかのような衝撃を受けた。 http://kyubey966.blog.fc2.com/blog-entry-241.html 以下、引用。 "あなたは他者から否定されることを怖れている。誰かから小馬鹿にされ、拒絶され、心に深い傷を負うことを怖れてい…
富士山麓での授業合宿。(勝手に命名) 一晩明けて、今でも印象に残っていることをダラダラと…。 1 模擬授業 何よりも、これだろう。 そもそも、“模擬授業"という形態は、初めての経験だ。 かなり興奮した。 そして、楽しかった。 授業をしていて楽しかった。 子ども相手だろうが、大人相手だろうが、正直関係ないんだな。 本当に楽しかった。 いい経験をさせていただきました。 2 授業計画 こんなにも没頭できたのは、恐らく初めて。 なんだろう… こんなに"幸せ"な時間を過ごせるなんて… もちろん、これが今回の合宿のメイン。 そこにとにかくとにかく没頭できたことへの充実感。 最幸でした。 3 おにぎりパパ …
“アウトプット力”を向上したい。 そのために必要なのは「書く」ということ。 とにかく、書く、書く、書く!! 少しずつでもいいので「毎日、書く」という行為なしでは、アウトプット力は向上しないだろう。 「毎日、書く」ということで、パッと思いつくのは… ・学級通信 ・ブログ この2つだ。 学級通信は、今年度ほぼ毎日書いてきた。 結果、500号突破。 書くことで見えてくることがある。 もう1つはブログだ。 2019年になって、「実践記録」を再開した。 教室での“事実”を振り返ることで、新たな気付きが得られることがある。 ただし、これは完全に「自分の成長」のためのもの。 「誰かに見てもらう」とか、「誰か…
前田裕二さんの動画を視聴していた時に、こんな言葉が出てきた。 「インプットゼロ」の時間 比率で考えた時、 インプットが「0」になるから、アウトプットが「100」になる。 例えば… お風呂、トイレ、寝床etc 「良いアイデアは三上(馬上・枕上・厠上)で生まれる」とはよく言われるが… それらは、つまり「インプットゼロ」の時間。 その理屈に納得した。 となると、いかに アウトプット100の時間を作り出すか が大事になってくる。 そもそも、トイレやお風呂などは、当たり前に行っている事。 だから、これを“意識”するだけでも、変わってくるのではないか。 そして、その時に忘れてはならないのは アウトプットを…
一時に一事。 これは、よく言われる大事なことです。 特に「指示」をするときには、意識したいところ。 「国語の教科書を出して23ページを開いたら立って音読をします。そのときに椅子も入れて教科書を手で持ちましょう。あ、前の時間の社会の教科書が出ている人は、先にしまいます。まだノートは開かなくてもいいので、教科書を読みますよ。準備はいいですか?」 こんな指示は、おそらくないと思いますが。笑 これでは、混乱するのです。 大人でも処理できません。笑 「社会の教科書をしまいます」 「国語の教科書を出します」 「23ページを開けます」 「開けたら、立ちます」 「読みます、さんはい」 シンプルに分けると、こう…
学級通信。 書いている方は、(今年度の)過去の学級通信は持っていますか? 学級通信を読むと、当時のことを思い出します。 学級通信は、いわば「学級のポートフォリオ」です。 そこで、子どもたちに過去の学級通信を1枚選んで提示します。 「懐かしい」「あのときは、こんなことがあったなぁ」 子どもそれぞれで、色んな思いが出てくると思います。 当時のことを振り返ることで、「今の成長」に気づくことができるかもしれません。 過去の学級通信を子どもたちと一緒に読む。 3学期、1年間の締めくくりの時期だからこそ、やってみる価値があるかもしれません。
ちょっとだけ“子どもの立場”で考えてみる。 この視点は、ものすごく大切だと思っています。 例えば… 私は、朝は基本的には教室で子どもたちの登校を迎えていますが、 時に、全員が揃った後に教室に入ることもあります。 その時は、あえて教室後方のドアから入ります。 私の机が、教室の前方にあるので、そこまでに多くの子どもたちの“間”を通りながら進むのです。 そこで、朝一番のコミュニケーションをとる。 ただ、クラスには40人近くの子どもがいます。 この「教室後方のドア」から「教室前方の机」まで歩く間に クラス全員の子とコミュニケーションをしているか と問われたら、私は出来ていないことがほとんどです。 この…
あなたは、セミナーや講演会、研究会… どこでもいいのですが、大衆の面前で 発言をしたことがありますか? 私は、あります。 元来、そういった場で発言をすることが好きな方もいると思いますが… そうでない人にとって、そういうところで発言するというのは 超緊張するものです。 言い終わった後に、心臓の鼓動が聞こえることもあるくらい。 発表が苦手な子、普段あまり発表をしない子。 そういう子たちが、クラスで発表することって、 これに近い状態なんじゃないかなと思います。 発表し終えた後、心臓がドキドキしているのかもしれません。 そういう子に、 どんな声をかけるか。 どういう表情を送るか。 結構、重要なんじゃな…
うちのクラスの子、全然発言しないんです!! こういう悩みを聞きます。 では、 「発言する機会」を1日の中でどれだけ確保していますか? つまり、 「発言するチャンス」を子どもたちにどれくらい与えていますか? その時は「発言したい…でも、恥ずかしい」などの理由でチャンスを逃していた子もいるかもしれません。 チャンスを多く作る。 そういうことも必要だと思うのです。 ちなみに昨日、うちのクラスでの「発言機会」は… 1:校長講話の話を聞いての感想 2:国語の物語教材(1文)を読んでの気づき 3:国語の物語教材での教師の発問に対して 4:国語のノートまとめを交流した感想 5:社会の資料を見ての気づき 6:…
先日、『アウトプット大全』を読んだ。 この夏に読んだ本BEST3に入るであろう良書。 さて、今日はこの本から「教師」として活用できる考えや実践を、3つアウトプットする。 いかに“自分事”として、インプットできるかも大切だ。 1.クッション話法を活用する クッション話法とは、 相手によくない事実を伝える場合、相手にできるだけショックを与えずに伝える方法(p52) なるほど… では、実際にはどういう伝え方なのか。 まずはダメな話法から… 【NG例】 No But 話法 「最近、忘れ物が多いな。せっかく勉強頑張っているのに、台無しじゃないか」 これでは、先にネガティブな印象が先にくるため、あとからフ…
昨日に引き続き、周辺の整理をしている。 整理、というよりも武装? 目指せ「Evernote生活」だ。 要するに、心地よい生活をしたいんだな。 暮らしを豊かにするという感じ。 そのために、今、時間をかけて準備をしたり調べたりしている。 今朝やったこと まずは、スマホのアプリを消去しまくった。 ズバリ、「断捨離」だ。 いらないアプリ、滅多に使わないアプリは消去! そうすることで、本当に使いたいものへのアクセスも早くなる。 何よりいらないものがあることで、地味にストレスがかかる。 それを軽減させる! 次に、アプリをダウンロードした。 実際に生活や仕事に使えるか使えないかは、分からない。 さっきの断捨…
昨日、この本を読んだ。 たった一度の人生を記録しなさい 自分を整理・再発見するライフログ入門 作者: 五藤隆介 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2011/09/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 4人 クリック: 495回 この商品を含むブログ (21件) を見る もう何度目だろうか。 再々々読くらいになる。 けど、今読んだからこその学びがある。 前回までは引っかかりもしなかったところに、ガリガリっと引っかかる感じ。 一言で言えば、「Evernoteでライフログをとろう」という内容。 Evernote自体は、かなり前から使っている。 でも、その機能を存分には活用でき…
フラッシュカード、聞いたことはありますか? こんなものです👇👇👇 授業の導入なんかによく使われていると思います。 このフラッシュカードは1年生から6年生まで幅広く使える教材です。 今日は、このフラシュカードの基本的な使い方について紹介します。 どうやって手に入れるの? 市販教材としても、よく売っています。 例えば、国旗のフラッシュカード。 これは、ちょっと大きな書店で購入しました。 ただ、私の場合は、ほとんどが自作です。 どうやって作るの? 作り方は簡単。 ①適度なサイズ(小さくてもB6程度)の厚紙(または板目紙)を用意 ②表にはっきりと文字を書く(これが子どもに見せる面) ③裏には教師のカン…
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