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ブログ村参加:2016/07/15
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ベルリオーズをエキセントリックでグロテスクなロマン派の化け物だといった、何か特別扱いする人が多すぎて困るよ。ベルリオーズは、美しい作品が多いし…。
FR PHILIPS 6500 875 レイモンド・レッパード アンドリュード・デイヴィス フィリップ・レッジャー ブランディーヌ・ヴェルレ イギリス室内管弦楽団 バッハ・チェンバロ協奏曲
“レッパード印”にハズレはない。10年早すぎたインスピレーション豊富な学究指揮者が、有能な仲間たちと録音したバッハ。オーセンティックとは何か、考える。
FR PHILIPS 9500 023 ジャネット・ベイカー レイモンド・レッパード イギリス室内管弦楽団 グルック・アリア集
グルックの音楽はロマン派よりもドラマチック。感性はとても現代的です。そして、ベイカーの気品ある歌は、四半世紀以上経った今聴いても実に感動的です。
FR PHILIPS 6500 660 ジャネット・ベイカー レイモンド・レッパード イギリス室内管弦楽団 オペラアリア集
温かみのある美声と正確な歌唱は高く評価されており、真摯な学研的姿勢はそのレパートリーの広さにも表れている。ゆったり歌い上げていく、冷徹な色気が漂う。
FR PHILIPS 9500 106 レイモンド・レッパード イギリス室内管弦楽団 グリーグ「ペール・ギュント組曲」「4つのノルウェー舞曲」
内田光子、小澤征爾などフィリップスの数々の名録音を手掛けた、名録音家ヴィルヘルム・ヘルヴェークによる名盤。フィリップスの優秀録音を代表盤するひとつ。
ラフマニノフに「後継者」と言わしめショパンとシューマンを好みリストの超絶技巧を得意とする。精神と技巧を直結させた詩的で優美で自然な音色を聴かせます。
AU COLUMBIA SAXO2398 オットー・クレンペラー フィルハーモニア管弦楽団 シューマン&メンデルスゾーン・交響曲4番
メンデルスゾーンの軽やかなイメージを覆したクレンペラーならではのアプローチによる演奏。シューマンも曲から深遠な神秘性を引き出した感動的内容です。
GB EMI HQS1394 ダニエル・アドニ メンデルスゾーン・6つの前奏曲とフーガ、3つの練習曲
バッハとメンデルスゾーンは、お互いに時代を超えて切ってもきれない関係。バッハの形式と精神を受け継ぎながら、ロマン派の歌と情熱を重ねた素晴らしい《6つの前奏曲とフーガ》。深く掘り下げると本質が見えてくる。
GB EMI SLS862 ダニエル・アドニ メンデルスゾーン・無言歌集(全曲)
アドニの瑞々しい感覚が全編で聴きとれるメンデルスゾーン。全8巻48曲に及ぶメンデルスゾーンの親しみやすい珠玉のピアノ作品集です。イスラエル生まれのピアニスト、アドニの作為のない淡々とした表現は、このメンデルスゾーン作品にピッタリ。爽やかな詩情を見事に描き出しています。
GB EMI ASD3555 イツァーク・パールマン ダニエル・バレンボイム パリ管弦楽団 ヴュータン・ヴァイオリン協奏曲4番&5番
熟しきった果実のように、香り高いこの音楽、哀愁と激情を弾きあげて、いまパールマンはすごい。ヴァイオリンの神童に挑む30歳代前半の若きパールマンの快演。
GB EMI ASD4315 イツァーク・パールマン ウラディーミル・アシュケナージ リン・ハレル ベートーヴェン・ピアノ三重奏曲7番「大公」
名人3人が集まっての豪華版。往年の巨匠たちのような丁々発止の個人芸のぶつかり合いというより、はるかに緊密で室内楽的なアンサンブルを作り上げている。
GB DECCA SXL6790 イツァーク・パールマン ウラディーミル・アシュケナージ ベートーヴェン・ヴァイオリンソナタ1番&10番
至高の組み合わせ、天才の対話。現代におけるベートーヴェンの演奏規範。協奏的に、しかも抒情豊かに謳いあげたふたりの天才にして到達し得た記念碑的名演奏。
GB DECCA SXL6143 ウラディーミル・アシュケナージ ショパン バラード&エチュード
定盤中の定盤といえる本盤は、ショパン演奏の金字塔として反論も無いものでしょう。美しいメロディへとリスナーを自然と引き込んでしまう、包容力に満ちたアシュケナージならではのショパンを聴くことができます。
GB DECCA SXL6174 ウラディーミル・アシュケナージ デイヴィッド・ジンマン ロンドン交響楽団 バッハ・ピアノ協奏曲第1番、ショパン・ピアノ協奏曲2番
20歳代の若きアシュケナージが、フレッシュな若々しさを前面に発揮した意欲的な演奏を繰り広げているピアノ協奏曲。この時期だからこそ表現しえた稀代の演奏。
GB DECCA SXLG6594 ウラディーミル・アシュケナージ ゲオルグ・ショルティ シカゴ交響楽団 ベートーヴェン・ピアノ協奏曲全集
円熟期にあったウィルキンソンが絶頂期のショルティ、溌剌としたアシュケナージを録音した、実に細部まで美しく彫琢された、現代的なすこぶる明快な演奏です。
GB DECCA SXL2219 カール・リヒター バッハ・オルガン名曲選
峻烈な演奏から得られるバッハ音楽の感動は力強い以上に厳しい。大型のオルガンと大きな編成のオーケストラによって、表現の振幅の大きいロマン的なバッハ解釈を聴かせている。スタイルの違いを超越した雄弁さがある。
GB DECCA SXL2187 カール・リヒター ミュンヘン・バッハ管弦楽団 ヘンデル・オルガン協奏曲集 Vol.2
大型のオルガンと大きな編成のオーケストラによって、表現の振幅の大きいロマン的なヘンデル解釈を聴かせている。スタイルの違いを超越した雄弁さがある。聖マークス教会のオルガンが一点の曇りもない輪郭で響き渡る。
FR CLUB NATIONAL DU DISQUE CND544 ジョージ・ウェルドン フィルハーモニア管弦楽団 チャイコフスキー・眠れる森の美女
激レア盤。同曲世界初のステレオ全曲録音。小気味よく、それでいて前のめりにならないテンポ設定と、激しい主張こそないものの強弱の幅は大きい音楽づくり。
GB COLUMBIA 33CX1033 ヘルベルト・フォン・カラヤン フィルハーモニア管弦楽団 ヘンデル・水上の音楽 チャイコフスキー・くるみ割り人形
この演奏はじつに雄大かつ靭やかな情感を表現した優美なもの。「水上の音楽」と言えば、カラヤンの演奏によってイメージが作られているという人が多いのです。
FR CASSIOPÉE 369 209 エリック・ハイドシェック ヘンデル・組曲9・11・12・14番
サラバンドのテーマは弱音でサラッと弾かれていて、そこがたまらなくお洒落だ。ハイドシェックのヘンデルの組曲はアンコールでもよく取り上げられているだけに、その幸せな愉悦感に聴き手側も十二分に癒される。
FR CASSIOPÉE 369 197 エリック・ハイドシェック バッハ・パルティータ1番、6番
海は月のリズムに忠実に満干をくり返す。大きな空間の中では自由だが、時間的には厳格な規則に従う。音楽も同じようにしなければならない。これは、コルトーが私に教えてくれたことだ。
DE EMI ASD2853-4 ポール・トルトゥリエ エリック・ハイドシェック ベートーヴェン チェロ奏鳴曲全曲(初出2枚組)
端正かつ的確な解釈の気品と余裕に満ちた演奏です。チェロがスピーカーの中心に定位し、トルトゥリエがあなたのために私設演奏会を開いてくれているようです。
GB EMI XLP20025 ジーナ・バッカウアー ジョージ・ウェルドン ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 グリーグ・ピアノ協奏曲 ノルウェー舞曲 抒情組曲
グリーグの音楽には凝った仕掛けはないものの、さらりと耳をなでて行き過ぎる仄かなセンチメントに心惹く心地よさがある。ウェルドンの語り口もいい。
FR ERATO EPR15532 ジーナ・バッカウアー アラン・ロンバール ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団 ラフマニノフ・ピアノ協奏曲2番
強奏でも割れない芯のある美しい音質は、様々なラフマニノフ演奏の中でも群を抜く。自己陶酔的ではないダイナミックなロマンティシズムは、男性的で勇壮。
GB WRC ST638 ポール・トルトゥリエ ジャン・ユボー フォーレ・チェロソナタ1番、2番、エレジー
男性的な太い音と、率直で飾らぬ真摯な表現の中に深い精神性が湛えられたもの。内なる声を大切にした彼は、コンチェルトや室内楽でも剛毅な音楽を奏でていた。
FR ERATO STU71110 テ・カナワ シュターデ ストラータス アラン・ロンバール ストラスブール・フィル モーツァルト・「コジ・ファン・トゥッテ」
実力派ばかりの歌手で揃えられた演奏。姉妹が素晴らしい。表情が濃厚でゾクゾクとさせてくれる瞬間を多く持っていて聴き手を退屈させないものとなっています。
FR ERATO STU71016 アラン・ロンバール ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団 ムソルグスキー・展覧会の絵&禿山の一夜
ロマンティックで色彩的な感情の揺れの激しさを特徴にしているロンバールの若さが煮え滾る迫力のムソルグスキー。特にリズムの切れの良さに個性が窺われる。
FR ERATO STU70900-902 アラン・ロンバール ストラスブール・フィル レジーヌ・クレスパン ヤネッテ・ピロウ ジルベール・ピー ヨセ・ヴァン・ダム ビゼー・カルメン
フランス出身の往年の名プリマドンナ、クレスパンが「カルメン」を歌う。フランスの名歌手たちを揃えてフランス語で録音された、これぞ本物のカルメン。
FR ERATO NUM75176 ジャネット・ベイカー レイモンド・レッパード スコットランド室内管弦楽団 モーツァルト・モテット
表現者は彼女から学べ。これは究極の楽器のキャリアを知らしめる表現力のカタログ。聴き終わった時に、あなたはもっと成熟した色気の虜になっているでしょう。
AU PHILIPS 6500 660 ジャネット・ベイカー レイモンド・レッパード イギリス室内管弦楽団 オペラアリア集
温かみのある美声と正確な歌唱は高く評価されており、真摯な学研的姿勢はそのレパートリーの広さにも表れている。ゆったり歌い上げていく、冷徹な色気が漂う。