(ルネサンス絵画の巨匠)というと、ダ・ビンチ、ミケランジェロ、ラファエロを思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、彼らよりひと足早く、かつ大活躍した画家が居ました。そう、アレッサンドロ・ディ・マリアーノ・フィリペーピです。 &nbs
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
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(ルネサンス絵画の巨匠)というと、ダ・ビンチ、ミケランジェロ、ラファエロを思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、彼らよりひと足早く、かつ大活躍した画家が居ました。そう、アレッサンドロ・ディ・マリアーノ・フィリペーピです。 &nbs
(讃岐うどんがレファレンス)大阪に生まれ育って、大阪のうどんが一番と二十歳すぎ頃まで思っていました。大阪のうどんはつゆがメインのスープであって、うどんはクルトンのようなものだと ^^;しかし高松に行って本場の讃岐うどんを食べて衝撃を受けまし
(好きな建築家は?)と問われたら、前川國男とそしてもう一人、村野藤吾と答えます。弘前にいる頃にその作品に出会い、建築への関心を掻き立ててくれたのが前川國男ですが、村野藤吾は退職後に移り住んだ宝塚に晩年住んでいた(清荒神)という縁?で惹かれる
(来ることはないだろうと思っていたのに)子供の頃に、奈良ドリームランドとか、宝塚ファミリーランド、枚方パーク、子供ができてからは、白浜サファリパークなんかにいったことはありましたが、メジャーなテーマパークのディズニーランド、ディ
大河ドラマのように、平安時代の貴族って、歌舞音曲、色恋沙汰、あるいは政争に明け暮れていた?
(あまりに藤原性が多いので)平安時代、貴族社会では藤原氏の本流、傍流がそれこそうじゃうじゃいて、誰が誰やら分かりづらい ^^;)今、NHKの大河ドラマの舞台がまさにその平安時代。そのドラマの脚本を手掛ける大石静さんいわく、平安時代のSex
朝 目を覚ますたびに 私は至上の喜びを感じる《サルバドール・ダリである》という喜びを
(なんと傲慢な)と思うでしょう。しかし、さにあらず。 サルバドール・ダリ(1904年5月11日 - 1989年1月23日、wikipedia) (シュールリアリズムとスーパーリアリズム)共にリアリズムでありながら、その方
(白衣の天使?)ナイチンゲールと言うと、クリミア戦争に従軍し、多くの兵士を救った看護婦として、またのちに看護学校を設立して、近代看護学を確立した人として知られています。 フローレンス・ナイチンゲール(1820年5月12日 - 19
(結婚40周年)もう一週間も前ですが、5月6日は、結婚記念日でした。もう40年になるんですね、早いものです。まあ色々とありましたが ^^;)、曲がりなりにもここまで続いてきたことに感慨深いものがあります。 それはともか
たまたま入ったお店が、神戸カレーを標榜する店だった ( ^)o(^ ) マンドリルカレー
(Colorful Japan展の後)神戸市立博物館でのColorful Japan展を見終え、写真展の会場(クラシックサロンアマデウス)に向かう途中、ランチの店を探していました。 しかし、5月5日の12時すぎ。GWの
なに?手彩色とな? 神戸市立博物館 特別展"Colorful Japan"
(カラーデジタルの時代だからこそ)今は写真、さらには動画までフルカラー(この表現は古いか ^^;)でスマフォで撮れる時代。それが100数十年ほど前、開国した日本が、海外向けに日本をアピールするため、モノクロでしか撮れなかった写真
友人の最後の舞台を見に。西宮交響楽団定期演奏会(兵庫県立芸術文化センター)
(西宮交響楽団定期演奏会)友人が所属する西宮交響楽団の定期演奏会が芸文大ホールでありました。今回を最後に別の団体に移るということもあり、聴きに行きました。 (演目)横島勝人さんの指揮で、デュカスの交響詩“魔
(誕生日は同じ)ヨハネス・ブラームス(1833年5月7日 - 1897年4月3日、wikipedia) ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840年5月7日 - 1893年11月6日、wikipedia)
ゴジラはやっぱり日本製だよね。GWはゴジラ映画三昧? ( ^)o(^ )
(それはちがうやろう)ハリウッド版のゴジラ(&キングコング)の映画公開中(ゴジラxコング 新たなる帝国)とか。 そのプロモーションビデオを見たけれど、ゴジラとキングコングが一緒にかけっこして ^^;) 、敵を倒しに向か
ハンバーグにもいろいろあります。土鍋ハンバーグの店 吉豊(神戸三宮サンプラザ地下)
(ひき肉料理の定番)肉料理にはいろいろありますが、ひき肉を使ったものの中でも定番はハンバーグでしょう。びっくりドンキーなんていう全国チェーンの専門店もあるくらいですから、根強い人気があるのでしょう。もちろんハンバーガーもですが。
最近の関西フィルの充実ぶりを示す演奏会でした。第345回定期
(第345回定期演奏会)最近の関西フィルの充実ぶりは目を見張るものがあります。高く安定した技術は言うまでもなく、ここぞというところで爆発するエネルギーを秘めている点。 (演目)今回前半は、林そよかさん作曲のヴァイオリン
日本最古のコーヒー店で神戸牛のビーフカレーを (神戸元町 放香堂)
(お茶屋さんなのに)放香堂という神戸の老舗のお茶屋さん”放香堂”。そこが日本で最初にコーヒーを飲ませる店を開いたらしいです。 クラシックサロン・アマデウスでの写真展のセッティングを済ませたあと、
今回もギリギリ間に合いました ( ^)o(^ ) 福田平八郎展(5月6日まで、大阪中之島美術館)
(日本画家 福田平八郎) 福田平八郎(1892年2月28日 - 1974年3月22日、wikipedia) 今年は日本画家、福田平八郎の没後50年の年です。日本画家と書きましたが、彼の描く
(教会でのコンサート前に)元町のクラシックサロン・アマデウスでの写真展の打ち合わせの後、芦屋教会でもコンサートに向いました。 “聖堂で聴くカルテット” https://kitamahokif.
(シュペーテ弦楽四重奏団)ここ数年、シュペーテ弦楽四重奏団の演奏会を続けて聴いています。毎年教会の聖堂で開かれるのですが、昨年は京都のアグネス教会で、ボッケリーニ、シェーンベルク、そしてベートーヴェンの第13番を聴きました。 そし
(クラシックサロン・アマデウス)息子が友人とやっているクラシックサロン・アマデウス。いろいろと企画を考えて、頑張って運営して居るようですが、来るゴールデンウィーク(5月1日〜6日)に、日替わりのミニコンサートをやるので、ついては
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(ルネサンス絵画の巨匠)というと、ダ・ビンチ、ミケランジェロ、ラファエロを思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、彼らよりひと足早く、かつ大活躍した画家が居ました。そう、アレッサンドロ・ディ・マリアーノ・フィリペーピです。 &nbs
(讃岐うどんがレファレンス)大阪に生まれ育って、大阪のうどんが一番と二十歳すぎ頃まで思っていました。大阪のうどんはつゆがメインのスープであって、うどんはクルトンのようなものだと ^^;しかし高松に行って本場の讃岐うどんを食べて衝撃を受けまし
(好きな建築家は?)と問われたら、前川國男とそしてもう一人、村野藤吾と答えます。弘前にいる頃にその作品に出会い、建築への関心を掻き立ててくれたのが前川國男ですが、村野藤吾は退職後に移り住んだ宝塚に晩年住んでいた(清荒神)という縁?で惹かれる
(来ることはないだろうと思っていたのに)子供の頃に、奈良ドリームランドとか、宝塚ファミリーランド、枚方パーク、子供ができてからは、白浜サファリパークなんかにいったことはありましたが、メジャーなテーマパークのディズニーランド、ディ
(あまりに藤原性が多いので)平安時代、貴族社会では藤原氏の本流、傍流がそれこそうじゃうじゃいて、誰が誰やら分かりづらい ^^;)今、NHKの大河ドラマの舞台がまさにその平安時代。そのドラマの脚本を手掛ける大石静さんいわく、平安時代のSex
(なんと傲慢な)と思うでしょう。しかし、さにあらず。 サルバドール・ダリ(1904年5月11日 - 1989年1月23日、wikipedia) (シュールリアリズムとスーパーリアリズム)共にリアリズムでありながら、その方
(白衣の天使?)ナイチンゲールと言うと、クリミア戦争に従軍し、多くの兵士を救った看護婦として、またのちに看護学校を設立して、近代看護学を確立した人として知られています。 フローレンス・ナイチンゲール(1820年5月12日 - 19
(結婚40周年)もう一週間も前ですが、5月6日は、結婚記念日でした。もう40年になるんですね、早いものです。まあ色々とありましたが ^^;)、曲がりなりにもここまで続いてきたことに感慨深いものがあります。 それはともか
(Colorful Japan展の後)神戸市立博物館でのColorful Japan展を見終え、写真展の会場(クラシックサロンアマデウス)に向かう途中、ランチの店を探していました。 しかし、5月5日の12時すぎ。GWの
(カラーデジタルの時代だからこそ)今は写真、さらには動画までフルカラー(この表現は古いか ^^;)でスマフォで撮れる時代。それが100数十年ほど前、開国した日本が、海外向けに日本をアピールするため、モノクロでしか撮れなかった写真
(西宮交響楽団定期演奏会)友人が所属する西宮交響楽団の定期演奏会が芸文大ホールでありました。今回を最後に別の団体に移るということもあり、聴きに行きました。 (演目)横島勝人さんの指揮で、デュカスの交響詩“魔
(誕生日は同じ)ヨハネス・ブラームス(1833年5月7日 - 1897年4月3日、wikipedia) ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840年5月7日 - 1893年11月6日、wikipedia)
(それはちがうやろう)ハリウッド版のゴジラ(&キングコング)の映画公開中(ゴジラxコング 新たなる帝国)とか。 そのプロモーションビデオを見たけれど、ゴジラとキングコングが一緒にかけっこして ^^;) 、敵を倒しに向か
(ひき肉料理の定番)肉料理にはいろいろありますが、ひき肉を使ったものの中でも定番はハンバーグでしょう。びっくりドンキーなんていう全国チェーンの専門店もあるくらいですから、根強い人気があるのでしょう。もちろんハンバーガーもですが。
(第345回定期演奏会)最近の関西フィルの充実ぶりは目を見張るものがあります。高く安定した技術は言うまでもなく、ここぞというところで爆発するエネルギーを秘めている点。 (演目)今回前半は、林そよかさん作曲のヴァイオリン
(お茶屋さんなのに)放香堂という神戸の老舗のお茶屋さん”放香堂”。そこが日本で最初にコーヒーを飲ませる店を開いたらしいです。 クラシックサロン・アマデウスでの写真展のセッティングを済ませたあと、
(日本画家 福田平八郎) 福田平八郎(1892年2月28日 - 1974年3月22日、wikipedia) 今年は日本画家、福田平八郎の没後50年の年です。日本画家と書きましたが、彼の描く
(教会でのコンサート前に)元町のクラシックサロン・アマデウスでの写真展の打ち合わせの後、芦屋教会でもコンサートに向いました。 “聖堂で聴くカルテット” https://kitamahokif.
(シュペーテ弦楽四重奏団)ここ数年、シュペーテ弦楽四重奏団の演奏会を続けて聴いています。毎年教会の聖堂で開かれるのですが、昨年は京都のアグネス教会で、ボッケリーニ、シェーンベルク、そしてベートーヴェンの第13番を聴きました。 そし
(クラシックサロン・アマデウス)息子が友人とやっているクラシックサロン・アマデウス。いろいろと企画を考えて、頑張って運営して居るようですが、来るゴールデンウィーク(5月1日〜6日)に、日替わりのミニコンサートをやるので、ついては
(ボッティチェリ) ボッティチェリ自画像(下の”東方三博士の礼拝”の中に描かれている) ボッティチェリ:東方三博士の礼拝(1475)(右端の若い男が、ボッティチェリ自身) 初期ルネサンス
京都の東寺(wikipedia) (素朴な疑問)あれ?なんでだろう?と言うちょっとした疑問に、答えが得られずモヤモヤしていることって、みなさんもありますよね。私も色々とありますが ^^;)、最近京都詣でが続いているので、子供の頃に
(関西フィル定期演奏会)同じ宝塚にお住まいの方のご厚意で、度々お誘いいただいている関西フィル定期演奏会。メインは大阪福島のザ・シンフォニーホールでの演奏会。 大好きなピリスとの共演CD(フランクのヴァイオリン・ソナタの名盤)で知っ
(縁は異なもの味なもの_弘前)私の建築への傾倒は、弘前で前川國男の作品に出会ったことから始まりました。 前川 國男(まえかわ くにお、1905年5月14日 - 1986年6月26日) 前近代的であった
(ベルリン・フィルの女性指揮者)残念ながら、ベルリン・フィルハーモニーの首席指揮者になった女性は、いません。TAR(ター)とは、5月12日に日本で劇場公開される映画"TAR/ター"の主人公の女性の名前(リディア・ター)。
(見直すんですよ、それが ^^;)これまでは、結構気に入ったドラマ(色んなジャンル)であっても、一度見たらそれでOKでした。 ところが、昨年秋から今年前半に見たいくつかのそれは、2回、いやそれ以上、見直しました。それも時間が経って
(NHKの今週のクラシック倶楽部)この番組は、毎週月曜から金曜の早朝、なにか一つのテーマに沿って、過去の演奏会の収録を適宜編集して、1時間番組として放送しています。 そして、今週はムソルグスキーの展覧会の絵がテーマのようです。実際
(母の日)その起源には諸説あるようです。よく知られているものとして、「100年ほど前のアメリカ・ウェストヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという女性が亡き母を追悼するため、1908年5月10日に地元の教会(グラフトン教会)で白
(あるときは作曲家、そしてあるときは諜報部員?)レイフ・ヴォーン・ウィリアムズは、イギリスを代表する、20世紀に活躍した作曲家です。 レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872年10月12日-1958年8月26日、w
(カレーには目がない)勿論カレーにお目々はありません、じゃなくって ^^;)、カレーなら毎日でも良いと思う。たまたま阪急今津線の門戸厄神(もんどやくじん)駅周辺でランチを食べることになったのですが、最初に向かった一風堂西宮北口店は、GWとい
(今日5月7日はブラームスとチャイコフスキーの二人の誕生日) 7歳違いながら、同じ時代に作曲家として活躍した二人。一方は、ドイツ・オーストリアの正統派で、ベートーヴェンの後継者とみなされ、一方はロシアを代表し、それぞれヨーロッパに
(GWは帰ってこない、はずだった^^;)今回のGWには、娘の一家は、車で北陸の友人宅を訪ねるということで、宝塚には帰ってこない、はずでした ^^;) ところが、その前に富山のチューリップを見に行って、金沢に向かう前日の富山の宿で孫
(実質4年)パリに発ってから亡くなるまでの4年という短い期間に、凝縮された画業で名作を数多く残した佐伯祐三。 "生誕125年、憧れのパリに旅立って100年 (*^^*) _ 佐伯祐三展(大阪中之島美術館)"
(大阪生まれ) 佐伯祐三(1898年4月28日 - 1928年8月16日、wikipedia) 佐伯祐三は、今から125年前、大阪府中津村(現在の大阪市北区中津)の浄土真宗のお寺の次男に生まれました
(コンサート後)土曜日の4時に終わったコンサート。 "平和への深い祈り"(関西フィル第336回定期演奏会、ザ・シンフォニーホール) http://kitamahokif.jugem.jp/?eid
(争いと音楽)今、世界のあちらこちらで、限りなく戦争に近い戦闘、紛争が起こっています。一体いつになったら、人類は争いという不毛の行為を止めるのでしょうか。 そこでいつも犠牲になるのは一般の市民。かれらの深い悲しみに寄り添い、癒やし
(コンサート前に)GW初日の土曜日、午後2時からのコンサートのチケットを無事入手出来て、ホット一息。会場(ザ・シンフォニーホール)近くのお芋のスイーツのお店"しみず"で休憩することに。ここはさつまいもを主材とした様々なス
(お助けばあばのオペラの夕べ?)今月始めに、孫2号の入園時の助っ人に、家人は千葉に10日ほど行っていました。無事入園式を終えた娘家族を残して、翌日は東京へ。大阪の循環器病センターの青山台官舎で一緒だった音楽仲間と落ち合って、4人で東京の新国
(今日は4月29日)さて、今日4月29日は何の日でしょうか? 実はジンギスカンの日です。なぜって、429(ヨーニク、羊肉)と言う語呂合わせから ^^;) ジンギスカン(wikipedia) バレンタインがチョコ
また写真展のお知らせです (*^^*) 日時:5月23日(日)〜28日(日)10:00ー17:00(最終日のみ16:00) 会場:西宮市立北口ギャラリー(西宮北口駅隣りのアクタ西宮東館6F) 今