(関西フィルのマーラー第6) 金曜日にこれを聴きに(いや、これを聴きたくて)ザ・シンフォニーホールに行きました。いつもとは違う席からのホールの眺めは、実に新鮮でした。 (ハンマー)マーラーの交響曲第6番は中期
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
(もしハイドンが居なかったとしたら)ふと立ち止まってなにげに足元をみた時、そこに可憐に咲く清楚な花を見つける。可憐だけれど、しっかりと大地に根ざしている。それを眺めていると、今まで懸命に探しているもののことを忘れて、ひと時心が休まる思いがす
(銀河鉄道の父)“屋根をかける人“で、建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズとその妻の生涯を描いた門井慶喜に感銘を受けた私ですが、彼の直木賞受賞作”銀河鉄道の父“は、未読でした。 &
(忽然と現れた救世主、オルレアンの少女) その名はジャンヌ・ダルク ジャンヌ・ダルク(ユリウス暦1412年ごろ1月6日 - 1431年5月30日、wikipedia) 英仏百年戦争のさなか、
(真の天才)と呼ばれる人は、どういうわけか不遇と相場が決まっているようで。モーツァルト然り、シューベルト然り、ビゼー然り、バルトーク然り。そして、今日が誕生日のコルンゴルトもそうでした。 エーリヒ・コルンゴルト (1897年5月2
ヘビー級の演奏を聴いてきました。交響楽団ひびき、第20回定期演奏会を聴いて
(交響楽団ひびき)交響楽団ひびき。この団体は、初代の団長となった方がチューバ奏者で、大学卒業後も続けたいと思ったけれど、どこもチューバの空きがなく、それならオケを作ってしまえと、勢いで作ったのだとか ^^;) それも今
(誕生日が同じ)今日5月28日は、2人の人物の誕生日。一人はギヨタン。フランスの方です。もう一人は、阿部定。ご存知ですか? 奇しくも?ちょん切ることでは共通項のあるお二方ですが ^^;) ジョゼフ・ギヨタン Joseph
(人気ラーメン店へ)アマオケ交響楽団ひびきの定期演奏会を聴きに大阪福島のザ・シンフォニーホールへ。 その前にお昼をと、ググって見つけた会場近くの有名ラーメン店“ラーメン人生JET”に行きました。
(ラフマニノフのピアノ協奏曲は何曲あるでしょうか?)まあ、普通3番までがCDリリースされていて、また3番が最も人気の高い曲ということもあって、3曲という人が多いのではないでしょうか。 セルゲイ・ラフマニノフ(wikipedia)&
(遅れる夢を見た)毎日見ている朝ドラのヒロインのお相手(仲野太賀さん演ずる、佐田雄三)が、度々法律の高等試験に落ちるのを見て感情移入したためか?この日の朝は自分が入試に遅れる夢を見て目が醒めました ^^;)
(何を当たり前な?)と思うでしょ?ところが、今からニ十数年前、生まれ育った大阪(35年間)から8年弱の仙台での生活を経て、青森県の弘前に移り住みました。そこでショック ^^;)だったことは、みなさん私の名前をみて“コガワ&rdq
(久しぶりの休日?)一日何も予定がない日だったので、街ブラのついでに、向かった先、逆瀬川でランチをいただきました。 お店は、鉄板バル・ラグーという、肉料理のメニューが豊富なお店。 夜は
(初めて空を飛んだ?)オットー・リリエンタールは、世界で初めて有人飛行ニ成功した(要するに人が乗って空を飛んだ)人ですよね。恥ずかしながら、ずっと冒険家か何かと思っていました。 オットー・リリエンタール(1848年5月23日&nb
(祝賀会に参列)1874年(明治7年)に元町商店街は産声を上げました。元町は神戸の元になった街ということで、江戸時代には既に200軒以上が軒を連ねていました。それが神戸港開港によって一層人が集まり、発展して1874年5月20日に&ldquo
いやあ、凄いものを聴きました。アンサンブルフリーwest 第38回演奏会
(ショスタコーヴィチといえば)20世紀を代表するロシア(ソ連時代)の作曲家、ショスタコーヴィチ。クラシックファンならずとも知っている曲といえば、交響曲第5番。 (参考までに) ショスタコーヴィチ:交響曲第5番”革命&r
名前が“ロケット開発“並みに翔んでるラーメン店、ラーメン大戦争
(メニューも)アンサンブルフリーのコンサートを聴きに、阪神尼崎に来ました。コンサート前にランチをということで周辺をサーチ。ラーメン大戦争という、すごい名前のお店を見つけました。 宝塚の逆瀬川にある、ロケット
(関西フィル第346回定期演奏会)女性のアーティストにベテランという言葉はふさわしいかどうかわかりませんが、今や日本のピアニストの中で確固たる地位を築いている仲道郁代さんのピアノ。ピアノの演奏はもちろん、容姿もいつものようにチャ
(レジョン・ドヌール勲章)フランスの栄誉ある勲章、レジョン・ドヌール勲章。正式名は、Ordre national de la Légion d'honneurであって、先頭のOrdre(オルドル)は、騎士団のことです。
皿の右端の赤いのは、七味 (^o^) (度々訪れた宝塚市役所ですが)様々な手続きや、その敷地内で開催された宝塚だんじりパレードなどで度々訪れていた宝塚市役所。本館の撮影(村野藤吾の作品)にも来ていましたね。 &rdqu
(彼は何者なのか)ウィーン宮廷歌劇場の楽長、音楽監督として多忙を極めながら、しかし本来自分は作曲家であると自認する彼は、勢い休日にのみ作曲に専念できたのです。そう、その余暇を作曲に当てざるを得なかったにも関わらず、あの重厚長大という言葉がも
芸術の都だったパリの小粋さを体現した作曲家、エリック・サティ
エリック・サティのバレエ、”パラード”の一場面(Wikipediaより) パラードのコスチューム (粋を集めた制作陣)バレエ”パラード”。なんとも豪華な制作陣のバレエ作品で
(ルネサンス絵画の巨匠)というと、ダ・ビンチ、ミケランジェロ、ラファエロを思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、彼らよりひと足早く、かつ大活躍した画家が居ました。そう、アレッサンドロ・ディ・マリアーノ・フィリペーピです。 &nbs
(讃岐うどんがレファレンス)大阪に生まれ育って、大阪のうどんが一番と二十歳すぎ頃まで思っていました。大阪のうどんはつゆがメインのスープであって、うどんはクルトンのようなものだと ^^;しかし高松に行って本場の讃岐うどんを食べて衝撃を受けまし
(好きな建築家は?)と問われたら、前川國男とそしてもう一人、村野藤吾と答えます。弘前にいる頃にその作品に出会い、建築への関心を掻き立ててくれたのが前川國男ですが、村野藤吾は退職後に移り住んだ宝塚に晩年住んでいた(清荒神)という縁?で惹かれる
(来ることはないだろうと思っていたのに)子供の頃に、奈良ドリームランドとか、宝塚ファミリーランド、枚方パーク、子供ができてからは、白浜サファリパークなんかにいったことはありましたが、メジャーなテーマパークのディズニーランド、ディ
大河ドラマのように、平安時代の貴族って、歌舞音曲、色恋沙汰、あるいは政争に明け暮れていた?
(あまりに藤原性が多いので)平安時代、貴族社会では藤原氏の本流、傍流がそれこそうじゃうじゃいて、誰が誰やら分かりづらい ^^;)今、NHKの大河ドラマの舞台がまさにその平安時代。そのドラマの脚本を手掛ける大石静さんいわく、平安時代のSex
朝 目を覚ますたびに 私は至上の喜びを感じる《サルバドール・ダリである》という喜びを
(なんと傲慢な)と思うでしょう。しかし、さにあらず。 サルバドール・ダリ(1904年5月11日 - 1989年1月23日、wikipedia) (シュールリアリズムとスーパーリアリズム)共にリアリズムでありながら、その方
(白衣の天使?)ナイチンゲールと言うと、クリミア戦争に従軍し、多くの兵士を救った看護婦として、またのちに看護学校を設立して、近代看護学を確立した人として知られています。 フローレンス・ナイチンゲール(1820年5月12日 - 19
(結婚40周年)もう一週間も前ですが、5月6日は、結婚記念日でした。もう40年になるんですね、早いものです。まあ色々とありましたが ^^;)、曲がりなりにもここまで続いてきたことに感慨深いものがあります。 それはともか
たまたま入ったお店が、神戸カレーを標榜する店だった ( ^)o(^ ) マンドリルカレー
(Colorful Japan展の後)神戸市立博物館でのColorful Japan展を見終え、写真展の会場(クラシックサロンアマデウス)に向かう途中、ランチの店を探していました。 しかし、5月5日の12時すぎ。GWの
なに?手彩色とな? 神戸市立博物館 特別展"Colorful Japan"
(カラーデジタルの時代だからこそ)今は写真、さらには動画までフルカラー(この表現は古いか ^^;)でスマフォで撮れる時代。それが100数十年ほど前、開国した日本が、海外向けに日本をアピールするため、モノクロでしか撮れなかった写真
友人の最後の舞台を見に。西宮交響楽団定期演奏会(兵庫県立芸術文化センター)
(西宮交響楽団定期演奏会)友人が所属する西宮交響楽団の定期演奏会が芸文大ホールでありました。今回を最後に別の団体に移るということもあり、聴きに行きました。 (演目)横島勝人さんの指揮で、デュカスの交響詩“魔
(誕生日は同じ)ヨハネス・ブラームス(1833年5月7日 - 1897年4月3日、wikipedia) ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840年5月7日 - 1893年11月6日、wikipedia)
ゴジラはやっぱり日本製だよね。GWはゴジラ映画三昧? ( ^)o(^ )
(それはちがうやろう)ハリウッド版のゴジラ(&キングコング)の映画公開中(ゴジラxコング 新たなる帝国)とか。 そのプロモーションビデオを見たけれど、ゴジラとキングコングが一緒にかけっこして ^^;) 、敵を倒しに向か
ハンバーグにもいろいろあります。土鍋ハンバーグの店 吉豊(神戸三宮サンプラザ地下)
(ひき肉料理の定番)肉料理にはいろいろありますが、ひき肉を使ったものの中でも定番はハンバーグでしょう。びっくりドンキーなんていう全国チェーンの専門店もあるくらいですから、根強い人気があるのでしょう。もちろんハンバーガーもですが。
最近の関西フィルの充実ぶりを示す演奏会でした。第345回定期
(第345回定期演奏会)最近の関西フィルの充実ぶりは目を見張るものがあります。高く安定した技術は言うまでもなく、ここぞというところで爆発するエネルギーを秘めている点。 (演目)今回前半は、林そよかさん作曲のヴァイオリン
日本最古のコーヒー店で神戸牛のビーフカレーを (神戸元町 放香堂)
(お茶屋さんなのに)放香堂という神戸の老舗のお茶屋さん”放香堂”。そこが日本で最初にコーヒーを飲ませる店を開いたらしいです。 クラシックサロン・アマデウスでの写真展のセッティングを済ませたあと、
今回もギリギリ間に合いました ( ^)o(^ ) 福田平八郎展(5月6日まで、大阪中之島美術館)
(日本画家 福田平八郎) 福田平八郎(1892年2月28日 - 1974年3月22日、wikipedia) 今年は日本画家、福田平八郎の没後50年の年です。日本画家と書きましたが、彼の描く
(教会でのコンサート前に)元町のクラシックサロン・アマデウスでの写真展の打ち合わせの後、芦屋教会でもコンサートに向いました。 “聖堂で聴くカルテット” https://kitamahokif.
(シュペーテ弦楽四重奏団)ここ数年、シュペーテ弦楽四重奏団の演奏会を続けて聴いています。毎年教会の聖堂で開かれるのですが、昨年は京都のアグネス教会で、ボッケリーニ、シェーンベルク、そしてベートーヴェンの第13番を聴きました。 そし
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(関西フィルのマーラー第6) 金曜日にこれを聴きに(いや、これを聴きたくて)ザ・シンフォニーホールに行きました。いつもとは違う席からのホールの眺めは、実に新鮮でした。 (ハンマー)マーラーの交響曲第6番は中期
(絵のモデル)絵の素人の私は、プロの画家がその腕前を持ってすれば、肖像画は例外として、一般にモデルなどいなくても、どんなふうにもポートレイトを描けるのでは無いかとつい思ってしまいます。 アメデオ・モディリアーニ(1884年7月12
(日傘といえば) クロード・モネ:散歩、日傘をさす女性 私にとって日傘というと、この絵のようなイメージ。そう、日傘といえば女性のものという固定観念がありました。それを男がさすなんて、と強く思っていたのです。
(形而上絵画)これは目に見える現実の背後にある"見えない本質"、"存在の謎"を描こうとした、1910年代に起こった芸術運動です。それが登場した背景には、ニーチェやショーペンハウエルの思想の根幹である&
(東大阪市文化創造館)なかなか姿形の良いホールですが、中もスッキリとしていて、中に入って迷うことなく目的の席に行ける気がします。(その逆でザ・シンフォニーホールは、あれだけ通い詰めても、未だに迷います ^_^;) (樹
(コンサート会場へ)この日曜日、アマオケのコンサートがあり、会場の東大阪市文化創造館に向かいました。宝塚の自宅からは阪急、JR、近鉄を乗り継いで予定では1時間40分ほどで着くはずでした。結構遠いですね。しかも、最寄りの駅の八戸ノ里(やえのさ
(天の川)織姫と彦星が会える場所が天の川です。年に一度、旧暦7月7日(新暦では梅雨明け後の8月に当たる)に、この天の川にカササギたちが羽を広げてカササギ橋を作るので、それをわたって二人が再会できるという設定です。しかし、雨が降る
(コンサート前に)先日夕方のコンサート前に、いつものようにサクッと夕食をと考え、コスパも高く、美味しいと評判のお店に行きました。 そこはスパゲッティ(パスタと言わないところが、ザ昭和?)専門店。並で麺の量が300gから
(カメラの設定はマニュアル)使っているミラーレス一眼、そしてコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)は、特殊な状況を除いて、絞り、シャッタースピードは自分で自由に決められるマニュアルに設定しています。絞り優先、シャッタースピード優先だと色々と制
(暑いときには)連日の暑さに、どうしても冷たいものが欲しくなる。そんなときに愛するんです、じゃなかった、“アイスるんです“なんて看板を見たら、立ち寄らないわけに行かないじゃないですか (^_^;) (アイス
(アマオケコンサート)アマチュアオーケストラの定期演奏会には、これまで何度となく聴きに行きましたが、まず土曜日、日曜日開催であれば、午後2時とかの開始でした。ところが、今回聴きに行った演奏会は土曜日の午後6時からのスタート。直前まで2時から
(鴨居玲展のあとは)鴨居玲展を見てきましたが、 ”なぜ自画像を描くのか?” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5915 鴨居玲の生前の写真も何枚か、絵とともに展示されていま
(京都の通り)♫まるたけえびすにおしおいけ あねさんろっかくたこにしき♫.... この通の名前を歌いこんだわらべうたにあるように、京都の街は東西南北に走る通で出来ています。通を制するものは京都を制すると言っ
(京都駅)鴨居玲の絵を見にJR京都駅内の美術館「えきKYOTO」行ってきたのですが、 “なぜ自画像を描くのか?” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5915&
(久しぶりの鴨居玲)JR京都駅の美術館 “えきKYOTO” で鴨居玲展をやっていて、まもなく会期が終わるというので急ぎ行ってきました。 展覧会ポスター 初期の作品から絶筆となった作品まで、非常に多
(様々な三大なんとか)世界三大夜景というのをご存知かと思います。香港、函館、ナポリの3つですね。 香港 函館 ナポリ 何やら世界新三大夜景というのもあって、それはモナコ、長崎、
(志賀直哉?)暗夜行路といえば作家志賀直哉の代表作の一つで、短編の名手だった彼が生涯を掛けて書き上げた唯一の長編小説ですね。 志賀直哉:暗夜行路(新潮文庫) でも今日の話題の暗夜行路はそれではなく、暗夜行路 N市シリーズ
(競馬撮影を堪能した後)競馬の撮影にほぼ初挑戦のあと、 “人馬一体、くんずほぐれつ (^_^;)” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5911 リニューアルなっ
(幻の壁画)アンギアーリの戦いという壁画は、イタリア・フィレンツェのヴェッキオ宮殿の五百人大広間の対の面に、ミケランジェロと競って描いたダヴィンチの方の壁画です。ちなみにミケランジェロの方は、カッシーナの戦い。残念ながら、ミケランジェロの作
(関西人が肉といえば)大阪や京都の人が肉といえば牛肉のこと。肉とだけ書いていて豚肉を出そうものなら怒り出す人がいそうです、知らんけど (^_^;) しかし、にも関わらず、カツといえばとんかつのようですね。関西人の私もずっとそう思っ
神戸市立御影公会堂 (日本近代建築史)昨日は神戸市立の御影公会堂で開催された、兵庫ヘリテージ機構主催の日本近代建築史マスター講座を受講してきました。2回構成でこの日は座学。そして来週は今週学んだことを基にしたワークショップの予定で
(楽器の王様?ピアノ)実は現代のピアノの原型を作ったのはイタリア人だったんですね。バルトロメオ・クリストフォリ・ディ・フランセスコというイタリア人楽器制作家でした。 クリストフォリ(1655年5月4日パドヴァ -&nbs
(飯守泰次郎さんの遺志をついで) 今回の関西フィルの定期はブルックナーの交響曲5番一曲のみでした。潔いです。途中休憩なしの80分超。ずっと座り続けるのは辛いだろうと予想していましたが、聴き始めたらそんなこと忘れていまし
(健康診断)先日受けた健康診断の結果が帰ってきました。 受けた検査の大半がA判定 (^o^)例えば、BMIが前回の25.4(B判定)から22.8(A判定)に。肥満度15.3(同じくB判定)から3.4(A判定)に。道理で
(ソウルメイト?ソウルフード?)成長とともにいろんなものが好きになったり、ある時からそれほどでもなくなったりと、紆余曲折がありましたが、鶏の唐揚げはずっと好きです。 ケンタッキーやハンバーガーチェーン店のフライドチキン
(村上隆の兄弟?) テレ東 ”新 美の巨人たち”の予告の一場面。 たまたまテレビを見ていたら、この画面に遭遇し、おや、右は村上隆さんやなあ、左は誰や? 見かけ似ているけど彼の兄弟か?と思ってしまい
(レスピーギ) (1879年7月9日 – 1936年4月18日、wikipedia) 今日7月9日はイタリアの近代の作曲家オットリーノ・レスピーギの誕生日です。彼の代表作といえば、ローマ三部作(松・竹・梅、じ
(総なめ)一時期は近畿の放送局が制作を手掛けるテレビ番組・ラジオ番組のテーマ曲の多くを手がけ、資料によっては「総ナメ」ともいわれた人、そう”なにわのモーツァルト”と呼ばれたのか、あるいは自称していた方がいましたね。我
手が逆だよ ^^;) (思い込み)無事?念願のラピートに乗って、関西国際空港駅に到着しました。 今度は飛行機の離発着を見ようとターミナル1の展望デッキに行こうとしました。ところが、どの案内板にも展
(7月7日は七夕) グスタフ・マーラー(1860年7月7日 - 1911年5月18日、wikipedia) この日にグスタフ・マーラーが生まれました。彼はオーストリアのウィーンで活躍したユダヤ人作曲家
(ついに実現)以前から、じいじとラピートに乗りたい、と豆台風2号(娘の二番目の子)に言われていましたが、ついに実現しました。実は上の子が幼稚園のお泊り保育の日だったのです。 南海なんば駅からラピートに乗って関西国際空港
(民主主義)ある国の首都の首長の選挙が今度の日曜日に行われます。 掲示板ジャックされたという、これが選挙ポスター掲示板か?と目を疑うもの。 一応選挙権のある人の投票によって選ぶという選挙システムはかろうじて機
(新聞記事)現在進行系の朝ドラ“虎に翼”以前から注目していた女優さん、伊藤沙莉の主演ということもあって、またなかなか人物造形が面白く、ブギウギに引き続き毎日楽しみに見ています。しかし、ドラマは役者が演じるだけで成立す
(新紙幣登場)7月3日、ついに新しい紙幣が出ましたね。新紙幣を出す目的は、偽造防止の強化や、誰でも利用しやすい「ユニバーサルデザイン」の導入が主な目的だそうです。また、偽造防止という点では、最先端のホログラム技術を導入しています。20年ごと
(あの俳優が) 三船敏郎(wikiepedia) 三船敏郎が、テレビCMでこう言ったのは、1964年。アリナミンの発売10周年を記念しての広告のキャッチコピーとしてでした。 アリナミンのCM(youtube)
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(wikipedia) (ショスタコービチのヴァイオリン協奏曲)ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲といえば、第1番が思い浮かびます。ヒラリー・ハーンの演奏で初めて聴いてとても好きになった曲です。交
(雨の金曜日)28日の金曜日は大雨が降るとの予報でした。しかしひと月前に見学の申し込みをしていたのです。以前から一度見てみたいと思っていた、ヴォーリズの設計した神戸女学院の建物を。 ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880年10月
(クマ目撃情報)京都市長岡京市でクマの目撃情報があって、市は安全確保の観点から公園を閉鎖したとのこと。 京都新聞のwebサイトより。 このところ、日本の各地でクマが、それも人家の近くにたびたび出没しています。
(またやってしまっている?)ちょっと前から、いつものようにFacebookを立ち上げると、なんだか見慣れない画面が出るようになりました。 セキュリティのためとかで、二段階認証(スマホなどで本人認証)を行うようになって、
(マーフィーの法則?)今月のはじめ、京都市の建物調査の報告書の分担分を作成していました。もちろんPCで写真を現像・編集し、報告書のフォームに(先方の指定がword形式なので、それに)貼り込み、コメントを書き入れるそんな作業の佳境に入っていま