新大学生へ。薬学部でぼっちは危険!留年中退したくなければ友達を作ろう
昔から言われますよね。 友達100人できるかなって。 100人までは言いすぎですけれど、大学生活には友達が必要です。 薬学部で生き延びていくためには友達が必要です。 薬学部に限りませんが、大学生活を円滑に過ごすためには友達は重要です。 ぼっちでいいじゃん…と思わず、友達を作りましょう。 友達は、あなたの薬学部生活をさまざまな面で助けてくれます。
【転職?】社内ニート、仕事が暇すぎてつらすぎて辞めたい【社内ニート】
仕事が暇。 そんなことを言ったら、一部の社畜の人たちから怒号が飛んでくるかもしれません。 「何を言ってるんだ」 「俺たちは必死に働いているのにお前らときたら」 「この給料泥棒」 「働かないで金がもらえるだけありがたいと思え」 ……そんな「正論」が飛んでくるかと思います。 たしかにそれは合っています。死ぬほど労働させられて残業代も出ないような超ブラック企業からしてみたら、「仕事をしていないのに給料がもらえる」環境というのは、夢のように映るかもしれません。 しかし、実際どうでしょうか?仕事が暇というのは、本当に、良い環境なのでしょうか?
【研究開発】薬学部6年制の「学士」って何?修士との違いは?就職への影響は【製薬会社】
薬学部6年制を卒業すると「学士」という扱いになります。 これって不思議だと思いませんか? 通常、大学に6年間通うと「修士」という称号を得られます。 大学4年間を卒業すると「学士」になり、修士課程を修了すると「修士」になります。さらに博士課程を修了すると「博士」になりますね。 しかし、薬学部6年制においては違います。 6年制薬学部を卒業すると、「学士」と呼ばれるようになります。 これは「修士」ではありません。 それでは、具体的に違うところはあるのでしょうか。
【進学】薬剤師になりたいなら。バイト、サークル、勉強に忙しい薬学部生活を乗り越えろ【就職】
薬剤師になりたいという学生さんは多いです。 今も昔も薬剤師は人気職業です。 安定した給料と雇用、資格職、医療に携わる業務… そのようなイメージから薬剤師は昔から人気を集めています。 大学では薬学部が新設されており、その波は止まることを知りません。 今後の超高齢化社会に向け、薬剤師が人気になるのは自然なことでしょう。 医療職の需要は今後増えこそすれ、減ることは数十年は考えづらいからです。 今の日本人口のボリュームゾーンを占める団塊の世代が高齢者の枠にいる限り…薬剤師をはじめとした医療職の需要がなくなることはありません。 薬剤師ってなにするの? 薬剤師になるには薬学部に入ろう 薬剤師になるには 薬…
【つらい】薬学部の実務実習でトラブルを避けるために気を付けること【怖い】
薬学部5年生の春から始まる実務実習。 とうとう薬剤師の卵として医療現場を経験するようになります。 楽しいこともありますが大変なことも多いです。 特によく聞くのがトラブルです。 パワーハラスメントやセクシャルハラスメントは薬学部の実務実習にはつきもの、といっては言いすぎですが、よく耳にする事例です。 method-of-pharmacist.hatenablog.com 人格を疑うような言動を浴びせかける指導薬剤師は、指導者としての器を疑いますが、その一方で、学生側の問題が否定できないことはあります。 ずっと薬学部という狭い世界で生きている学生にとっては、いきなり職場に放り出されるわけですから、…
【進学】薬剤師になるために必要なこと。コミュ力?知識?不器用でもバカでも構わない【就職】
私はお世辞にも頭がいいほうではありません。 要領もよくないですし、不器用です。 プレゼンテーションも下手ですし、実験ではミスばっかりしまくります。 先生方には何回あきれられたかわかりません。 そんな暗黒時代の学生生活を送った私ですが、どうにか薬剤師になることができました。 世の中には、私と同じように悩んでいる薬学生がいるでしょう。 うまくいかない、もうつらい、薬学部なんてやめたい、薬剤師になれる気がしない… そんな思いでいっぱいになっている人も多いでしょう。 そんな人が、薬剤師になるために、必要なこととはいったいなんなのでしょう。
【薬学部】薬剤師になりたいのなら覚悟しておくべきこと30【6年間の地獄】
薬学部に行くなら知っておきたいこと method-of-pharmacist.hatenablog.com 薬剤師は人気の高い職業です。 就職先が多い、専門職、医療の現場に貢献できる、収入が安定している、社会的な地位がそれなりに高い……メリットは多くあります。 この不況の時代では薬剤師が重宝されるのはよくわかります。 昔も今も薬剤師は大人気の職業です。 薬学部に進学したいと思う学生が多いのも自然なことです。 しかし軽い気持ちで薬学部に入ってしまったがゆえに、後悔してしまう学生が多いことも現実です。 薬剤師になりたいと思っているのであれば、それゆえに覚悟しなければならないことは数多くあります。 …
指導薬剤師が怖い・嫌いすぎて薬学部実務実習から逃げ回って後悔した話
薬学部では5年生に実務実習があります。 11週間の実務実習プログラムを2回、ないし3回行います。 実務実習プログラムは調剤薬局と病院。学校によっては製薬会社や保健所などに実習に行くカリキュラムもあります。 学生の皆さんはもう実務実習の第一期が終了したころでしょうか?お疲れ様でした。 私も学生時代は例にもれず実務実習を経験しました。 病院と調剤薬局の両方を経験しましたが、まあ恐ろしい思い出ばかりでしたね。 薬学部実務実習を甘く見ていました。 準備不足を強く痛感しました…薬剤師のもとで3か月近く実習をすることってとても大変です。
【転職】社内ニートに向いている人とは?向上心がない、図太い、給料さえ貰えたらいい…
職場にいるにも関わらず何も役割を果たさない存在、それを社内ニートといいます。激務で苦しむ人は広く知られていますが、社内ニートは案外明るみにならない。それは本人たちがなんらかの後ろめたさを持っているからかもしれません。 やることもないのに日々オフィスに出社して、あたかもなにかをしているかのように装い、頻繁に時計を見てはあまりの時間の遅さに絶望し、たいして空腹でもないのにお昼を食べ、ひたすら終業のチャイムが鳴るのを待つ… これはこれでなかなかの責め苦なのですが、この扱いをものともしない人たちも中にはいます。 向上心がない 社内ニートを堂々と続けていられる人のほとんどはこれじゃないでしょうか。今より…
薬学部で暮らしていると「ああ、またか・・・」というような事態に出くわします。 薬学部にいると気づかないものですが、ほかの学部からすると非日常であったり、「そんなこといつも経験しているの?!」と驚かれるようなものであったりするようです。 薬学部の学生のみなさんは、「薬学部あるある」は経験していますか? 今回は私をはじめとした多くの薬学部生が経験したであろう「薬学部あるある」について書いてみたいと思います。
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