いや、ダメだろ!!! いや、ダメとまでは言わないけど……。
サービス提供者のことを慮ってサービスの一部を我慢する……だと?
簡潔な言い回しが全然思い浮かばなかったのでこんなタイトルになってしまいました 具体例を見てみましょう。
前回①②のおさらい 社畜が受診した精神科医限定! この人は相当な変わり者!! そして社畜はdisorder!!!
前回①のおさらい 身の危険を感じて心療内科の門を叩く社畜! そこで待ち受けていたのは、お前はまさに奴隷以下の存在だとして正式に認定する精神科医だった! 果たして、社畜は精神科医の助けで会社を休むことができるのか(ムリ)!?
心療内科への通院が終わってから、もう半年以上経ちました。といっても、ネットでよくいわれているような危機的状況に陥っていたわけではありません。 通院の経験を交えながら、その病院の先生の衝撃発言を見てみましょう。
という人ってあなたの周りにいませんか?? 職場の話です。 私の周りにはいます。尊敬します。これは尊敬せざるを得ません。 だって、全員に行き渡らないのよ!?
タダ飯だから、を理由に会社の飲み会にいくだなんて信じられない
みなさん、年末年始はなにかと飲み会が多く、体力的にも金銭的にも大変だったんじゃないでしょうか? いやー、職場の飲み会って本当に本当に不思議ですよね。東に西武があって、西に東武がある池袋ぐらい不思議です。
この言葉聞き飽きたから!!
「わかる、ということはわからなくなること」 という主張を展開すると、また面倒くさいことを言いだしたぞといった憐憫を含んだ表情を向けられることが多いから、言葉を足していこう。
知人に、異様なまでに桃が嫌いな人がいる。桃ってもちろんあの果物の桃だ。 知人に、パスタが嫌いな人がいる。パスタってあの子供の大好物ランキング上位に食い込むあのパスタだ。
小学3年生のころ、いつも一緒に下校していた友達がいた。もう20年近くも前になるし、確か小学5年生のころにその友達は転校してしまったから、もはや名前も覚えていない。 唯一おぼえているのは、彼はセーラーマーキュリーが好きだったということだけだ。
とあるシステム開発現場「COBOLをJavaにリライトするモダナイだから、リプレースというよりマイグレかな。ポーティングなんかでデスマとかダサいからね」 こんなことを言っちゃうプロジェクトリーダーがいたら、俺は殴るね。右肘で殴って左肘を見せる隙を与えないね。 とあるフランス料理店「エシャロットをシズレしたら、ミルポワでフォンとっといて。ジュリエンヌしたらブランシールするから」 こんなことを言っちゃうコックがいたら、俺は殴るね。お玉で殴って中華鍋で身を守るね。 安心してください。こんなしゃべり方をする人はどこを探してもいません。無理やり詰め込んでます。文の流れおかしいしな。しかし、横文字が多い業…
もうだいぶ昔の話になりますが、イタリア・フィレンツェにあるサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の壁に日本の修学旅行生が落書きをしたという問題が話題になったことがありました。 世界遺産にも登録されている人類の宝に落書きとはけしからん、という論調で当時はとてもバッシングされていました。 調べてみたら2008年の出来事でしたよ。時が経つのは早いですね。そして、今更掘り起こすこともないのでリンクは貼りません。 観光名所に落書きをする人は少なからずいます。だって観光地に赴くとそこここに落書きがありますからね。それは国も性別も多種多様です。 なぜ、落書きなんて程度の低いことをしてしまうんでしょうか。
缶コーヒーがいつのまにかボトル缶コーヒーに取って代わられました。缶コーヒー自体は今でも見かけますが、持ち運びに際しては蓋ができるというメリットから、ボトル缶コーヒーの方が愛飲されているように見受けられます。
一週間ほど旅行に行ってました。 私は旅行が好きです。未知の世界に足を踏み入れ、知らない土地の知らない文化に触れると、様々な感情が湧き上がってきます。そして、家に戻って旅行先の歴史について調べ、自らの見聞が少しだけ広がったことを感じるのです。その瞬間が好きです。
女性と話をしていると、こんな発言が飛び出てくることがあります。 上司からの、オイスタバーでの食事の誘いを断った女性に理由を聞いたとき、 「わたし、牡蠣食べられないんですよ」 アルバイトを転々としている女性になにがあったのか聞いたとき、「わたし、仕事続かないんです」
先日、こんな記事を書いた。 otogimichi.hatenablog.com それを踏まえて提唱する。 AIが世界を変える未来はこない説!
東京はとにかく人が多すぎ!!なんで? なんでそんなに東京に住みたがるの!?地方には東京なんかより素晴らしいものがたくさんあるんだよ!! だからみんな地方に移り住もうよ!東京から人を減らそう! 嘘でもなんでもいいから地方に移り住む導線を作ろう!
ドミナント戦略の申し子、まいばすけっと。おにぎりの値段はあまり変わらないけど、飲み物がコンビニよりもはるかに安いから、毎日会社に向かう途中に寄っている。 朝ごはんの調達においていつもお世話になっています。 でもでも、とにかくレジがストレス溜まるんですよ!!
「Web2.0」とかいうもはや死語となった言葉が騒がれていた21世紀初頭。 俺は記憶では、 「これで世界中のどこでも仕事ができるようになる!」 「家にいながらでも同じ生産性を保てる!」 「出勤の必要性もなくなるから、満員電車も解消だ!」みたいなことがまことしやかにささやかれていた。 21世紀に突入して16年目。 そんなフワッフワな希望は、しかし現実とならなかった。 だって、そんなの全部ウソっぱちだもん。
スピードワゴンの小沢一敬。アメトーークでネタにされてから「セカオザ」なんて呼ばれてる。 昔々、NHKの爆笑オンエアバトルでスピードワゴンの漫才を見ていたけど、最近はそれぞれピンで見ることの方が多くなっていますよね。
教団X 作者: 中村文則 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2014/12/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (23件) を見る 書評とはいえません。ただの感想をぽろっと書きます。 そもそもこの小説、アメトーークの読書芸人で絶賛されたことから純文学としては異例の大ヒットとなり、しかしそれゆえにレビューが荒れたという経緯がありますね。 荒れた理由はただ一つ。この作品が純文学だからです。
なんなのだ!? この風潮は!!俺はスポーツを「見る」ということにほとんど興味がない。 根底に「なんで他人がやっているのを見るんだ!?」という感想がある。
ビールはキリンの一番搾りを愛飲している。アサヒ スーパードライなんて論外で、そもそもキリンラガー派の僕は一番搾りに行き着いた。発泡酒や第三のビールを飲むくらいならもはや酒などいらぬ。
学生時代から、というか人と会話をするようになってからずっと、言葉って難しいなぁと痛感させられ続けています。 たとえば夫婦の離婚についても、根本原因はコミュニケーション不足というただ一点のみというケースは多いようですね。会話の難しさは、話さなくても話しすぎても問題が発生するという点です。過ぎたるは及ばざるが如し。誤解の火種はあらゆるところに潜在的に存在しています。 仕事において、先日こんなことがありました。
ひぃぃイイッッ!!シグマこわいぃぃぃ!! という意味ではありません。
東京には飲食店がひしめいている。だから競争も激しい。不思議なのは、なんでこんな店が?? と思うような店が営業を続けられている点だ。
女性蔑視の話をしたいわけではないので、その点よろしくお願いします。 たとえいくつになっても、いくら人間に諦観を抱いても、男としては目の前で女性に泣かれるとそこそこ焦ります。仕事においても、部下の女性に泣かれて困ったなんて話はよく聞きますね。僕も後輩の女性に仕事を教えていると、いきなり泣かれたことがあります。一度も注意してないし、怒鳴ってもいないつもりなんですが、突然泣きだしたのです。
身だしなみって最低限のラインがあると思うんです。モテる男の条件としてよく「清潔感」があげられることがありますが、それは別に男女関係なく求められるものだと思います。 スーツに身を包むならなおさらでしょう。 個人的にはスーツなんて廃れてほしい文化の一つですが、一定のフォーマルさを有しているという意味ではその必要性も感じます。そう、スーツは儀式として必要なのです。 だからスーツ着るならそれらしくハンカチも持てよ!
100%ではないにしろ、女性の大半はつけまつげなるものを好んで装備しているようです。きゃりーぱみゅぱみゅのおかげなんでしょうか。 電車に乗って吊革を握っていると、目の前に座る女性のつけまつげが剥がれかけている光景を目にすることもあります。 でもつけまつげって不思議ですよね。なぞですよね。
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