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卵巣嚢腫や子宮内膜症、子宮筋腫について、私の手術体験も含めて病気のことをまとめています。
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2016/06/27
2017年6月
プラノバールでのホルモン治療の結果・・・
卵巣のう腫(チョコレート嚢腫)が原因の骨盤腹膜炎で高熱が下がらず入院、抗生物質も効かなかったので、最終的には右側の卵巣と卵管を切除するという手術を受けました。 手術後、やはり卵巣が片側なくなったためでしょうが、ホルモンバランスが崩れてしまい、頻発月経になってしまいました。 だいたい、3週間くらいで生理が来るようになってしまったのです。 手術後約1年経過し…
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