車内から撮影。11255Fが屋外へ移動されていました。 スカートが装着されています。 公道から。側面の号車番号シールが貼られています。 続いて建屋内。こちらはクハ12252。 乗務員室側。客室との板は剥がされて、梁だけが残った状態です。 一部化粧板の張り替えが進行中です。握り棒などはまだ取り付けられてません。
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車内から撮影。11255Fが屋外へ移動されていました。 スカートが装着されています。 公道から。側面の号車番号シールが貼られています。 続いて建屋内。こちらはクハ12252。 乗務員室側。客室との板は剥がされて、梁だけが残った状態です。 一部化粧板の張り替えが進行中です。握り棒などはまだ取り付けられてません。
西武2000系の甲種輸送後の状態を気にしながらも近江鉄道に乗りに行ってきました。 まずは彦根へ。駅構内の外れに彦根車両区があり、多くの列車を見ることが出来ます。元西武101系の姿も。 先日甲種輸送されてきた西武2000系2453Fの姿が見えました。 甲種輸送されてきて間もないのか、まだ検査票が貼られたままです。 こちらは2451F。建屋内に取り込まれていました。 駅ホームから撮影した方が見やすいです。 現時点近江鉄道の車両は全て西武鉄道から譲渡された車両ばかりです。こちら(左)は800系で、元西武401系を改造したものです。右側は100形で元西武新101系となっていま..
●日吉 元住吉側末端付近はフェンスが設置されました。これで完成のようです。 上りホームも同様です。 一方、綱嶋側はまだ工事中です。 ●日吉-新綱島 旧日吉第一架道橋付近。フェンスの範囲が狭まりました。 日吉第二架道橋-日吉第三架道橋にかけては高架下に足場が組まれた箇所があります。こちらは前回と変わらないです。 ●新綱島 タクシー乗り場含め、屋根は設けられていますがベンチはありません。 ..
西口側駅前ロータリー。工事の関係かまだ鉄パイプのフェンスが設置されています。 駅前広場は整備が進み、縁石が設置されています。 こちらは谷塚側から撮影。 旧伊第38号踏切の谷塚側。高架下に東武ストアが出来上がりました。オープンは10月24日午前9時。 店の前には有料の駐輪場が設置されされています。 東武ストア裏側は業者向けの駐車場スペース。 こちらは側面。さて、高架化工事もいよいよ大詰めを迎えてきました。次回は駅前広場が完成した頃観察したいと思います。 あまり気にしないでいましたが、高架下コンコースに..
西武2000系の2451Fと2453Fの4両が19日小手指車両基地から譲渡先である近江鉄道へ甲種輸送が行われました。 まずは新秋津へ。私が行ったときには既に263Fに牽引された2000系が到着しており、この反対側(東所沢側)には電気機関車が連結されています。もう少し早く行けば入れ換えシーンも撮れたのですが。 発送先は近江鉄道の彦根車両区。 小手指から牽引してきた263Fとは既に切り離しが完了。 新秋津からはEF65-2070が担当。この日は川崎貨物まで。ここから府中本町方面へは行けないので、一旦新座貨物ターミナルまで移動して、そこから府中本町-尻手-川崎貨物ターミナルまで移動します。
神田川の整備工事で神田川に架かる白鳥橋の舗装を撤去したところ、廃止された都電の敷石とレールが発見されました。東京都ではこれを10月15~16日に一般公開すると発表されました。 都電の遺構が発見されたのは神田川に架かる白鳥橋です。場所はこちら。 7月8日より通行止めとなっており、文京区側からこの橋へはいるようになります。 平日の昼間ではそう多くはないだろうと思っていましたが、かなり賑わっています。学生の姿はあまりいなく、60代後半が多く感じられます。 早速白鳥橋へ。敷石は綺麗に残されており、複線分の線路もそのままの状態です。 廃止されたときに線路や敷石を撤去せず、そのままアスファルトを被せたようで、削り取ったら綺麗に残ってい..
留置線ですが線路の敷設が行われていました。 伊第2踏切付近。電留線側にもバラストが撒かれました。 下りホームの曳舟側は一部仮囲いが出来るようになりました。エスカレータとエレベータが出来るようです。工事は来年7月上旬まで。 曳舟側ホーム末端部から撮影。下り線との渡り線が繋がりました。留置線からの入線向けでしょう。 下りホームの構築は進んでおり、ホームの梁が出来ています。 曳舟側階段付近は鋼材が組まれていました。 浅草側はバラストが蒔かれています。ホームの幅からして下り本線のみを先に造る感じです。足場が解体されています。 ..
立山貫光の大観峰-室堂を結ぶトロリーバスが今年11月30日をもって運行を終了することになり、乗り納めに行ってきました。 前回はムーンライト信州という快速でしたが、今回は特急「アルプス」です。愛称名が復活されましたが、運行期間がそんなに無く、指定席取るのも一苦労。 車両は「踊り子」などで使用されるE257系2000代。残念ながら正面も側面も「特急」のみの表示。 駅構内の案内表示はちゃんと表示されます。停車駅もかなり絞られ、新宿・立川・八王子・松本・信濃大町・白馬のみ。 新宿を定刻に出発。かなり遅いスピードで隣を走る総武緩行線と追い抜き追い越しの繰り返し。 「あずさ」等とは違って全員にキップの拝見を行うため、検札が来るまで寝られ..
JR東日本ニュースによりますと、2025年春から中央線快速・青梅線にグリーン車サービスを開始するとのことです。それに先立ち10月13日以降グリーン車を連結します。2025年春のサービス開始まではお試し期間として普通車扱いとして運転されます。 ポスターもみかけるようになりました。 現在は10両編成ですが、グリーン車を徐々に連結していく編成が増えていきます。 その間は10両と12両が混在するので、運転台脇には10両のステッカーを掲出。 この10両ステッカー(?)も何パターンか用意されています。こちらはグリーン車マークでグリーンに塗り変わる様を描いています。 こちらはスタンダードな10両編成マーク。 ..
こちらは11254F。概ね完成はしています。 正面貫通扉にも帯が貼られています。 こちらは11262F。 以上車内より撮影。 先ほど見た11262F。工事は完了していると思います。 残りは建屋内に取り込まれ工事中です。
11256Fのワンマン化工事が完了してこちらに回送されてきました。 収容線には 81109Fと後ろは209F。 裏手に回り、解体線には71713F。 37番線:51053F 35番線:51009F 前回観察時と変わらずですが、床下に新たな保安装置が取り付けられました。 正面の行先指示器と種別表示器が一体化されています。 32番線:11453F 31番線:21433F 10030系単独留置ですが、休車以来でしょうか。
時間の都合で9月21,22日と2日にかけて観察してきました。どちらも天候は雨ですが、内容の都合上撮影日はバラバラです。 上り11番線ホーム。撤去されていた線路が一部敷設されました。 仙台側先端付近。アプローチ線と上り線の線路がポイントを介して繋がりました。 11・12番線ホーム柱付近では仮囲いが行われています。改めてみると柱の位置が12番線よりに極端にあります。 続いてアプローチ線を紹介します。架線柱が建ち並ぶようになりました。こちらは西町跨線橋から福島駅方面。 西町跨線橋から曽根田方面を撮影。同じく架線柱が建ち並んでいます。 撮影中ED75-767が通過。もっと早..
5年ぶりに郡山にある郡山総合車両センターの一般公開が9月21日に行われました。 あいにくの雨模様。傘をさしての移動となります。 入口付近にあるのは8620形蒸気機関車。工場内にあるのに一般公開を考慮してなのか、説明書きがあります。 こちらは501系。10両編成の第一編成。廃車のようで、既に側面の行先指示器が抜き取られています。 転轍機体験。手前にあるレバーを反対方向に動かすことでポイントを変えるというもの。意外と重いです。手が汚れるのか軍手を貸してくれます。 お手本を見せてくれました。慣れているのか片手で操作。時間帯がよかったのか誰もいなかったので、直ぐに体験できました。 ..
メトロ半蔵門線8000系8110Fが廃車となり、現在解体が進行しています。こちらは8号車とシールが貼られていたので8810でしょう。 こちらは9号車8910。線路上にはこの8910と8010のみとなっています。 解体間際の8810もそうなのですが、側面の車外スピーカーと、側灯部が外された状態です。 8910の床下。既に主電動機が外されていました。 上毛電鉄の700形。元京王3000系。メトロ03系を譲渡して営業入りしたのでその余剰車として1編成廃車されました。716Fのようです。 既に車内は撤去済みで車体のみの状態です。
早いもので宇都宮ライトレールが開業してもう1年が過ぎました。久しぶりに見に行ってきました。 コンコースには発車案内表が設置されていました。 今回は1日乗車券を購入。紙製で紐が付いており首からぶら下げます。乗車する際はどのドアからも乗降できます。乗務員に都度見せるのかと思ったらそうではないようです。 まずは宇都宮大学陽東キャンパス。画像にはありませんが、付近にあったバス停乗り場は今は撤去されています。 ベルモール入口バス停は今は整備されており、屋根が設けられました。岡本駅からの路線バスと、コミュニティバスの乗り場になっています。 続いて平石停留所。こちらにはユニバーサルトイレが設けられました。誰でも利用で..
手前は11454F。屋根周りが綺麗になっています。 11454Fはクハ11454とモハ12454のみが屋外に留置された状態。 その隣は11254Fで完成間近。 その奥は11262F。スカートが設置されました。 以上車内より撮影。 裏手に回ってみると11256Fがまだいました。 手前に置いているのは蛍光灯と幌枠。
正面が中野方面。旧B線ホームは床石が剥がされています。奥は地上と穴が開けられたのか光が差し込みます。 同地点から西船橋方面を撮影。右側が新ホームですが、一部パネルが外された状態です。こちらも旧ホームは床石が剥がされています。 B線中野方面ホーム。トンネルの前に足場が造られています。 更に進み、西船橋方面を撮影。 同地点から中野方面を撮影。
入場線には11605Fのうち、クハ11605と、モハ12605が停まっていました。 収容線には11631F。 SL検修庫の前にはヨ8634と、オハテ12-2。その前はオハ14-1。 SL検修庫の外側の建物。シャッターが降りています。 続いて留置線の紹介です。 38番線:51053F 保安装置の更新工事として51053Fがいます。 既に機器は外されており、配線が剥き出しの状態です。
泉岳寺-品川間。品川側トンネル出口付近で工事が行われています。 トンネル出口付近では仮桁の構築が継続して行われています。 これとは別にJR山手線側にも仮桁が地上部から続いています。 下り線脇に2線。こちらは引上線と思われます。 その外側(JR線側)に1線。恐らく下り仮線と思われます。 現在の配線です。 品川駅下りホームでは7月20日にJR線の連絡キップ売り場が閉鎖され、泉岳寺側に移動されています。手前にあった遺失物取扱書は2番線(上りホーム)に移動。キップ時代はよく利用していたのですが、交通系ICカードになってからはすっかり利用しなくなりました。..
旧1番線ホーム(浅草方面)は解体が進んでいます。こちらは北春日部側。 跨線橋から撮影。奥が浅草方面。旧改札口付近は屋根が撤去されてホームだけとなっています。このままホームも解体して位置から下り仮ホームを構築するのか、それとも改修程度にとどまり下り仮ホームにするのか。 旧1番線北春日部方面末端付近。屋根の解体工事が行われています。 上り仮線から4番線ホームの線路に繋がりました。主にアーバンパークラインの車両が南栗橋車両管理区本区への入出庫などで使用されるのではと。 1番線と中線の線路は撤去されています。 4番線の外側の線路も撤去されていました。まだ架線は残っていますが。 ..
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車内から撮影。11255Fが屋外へ移動されていました。 スカートが装着されています。 公道から。側面の号車番号シールが貼られています。 続いて建屋内。こちらはクハ12252。 乗務員室側。客室との板は剥がされて、梁だけが残った状態です。 一部化粧板の張り替えが進行中です。握り棒などはまだ取り付けられてません。
西武2000系の甲種輸送後の状態を気にしながらも近江鉄道に乗りに行ってきました。 まずは彦根へ。駅構内の外れに彦根車両区があり、多くの列車を見ることが出来ます。元西武101系の姿も。 先日甲種輸送されてきた西武2000系2453Fの姿が見えました。 甲種輸送されてきて間もないのか、まだ検査票が貼られたままです。 こちらは2451F。建屋内に取り込まれていました。 駅ホームから撮影した方が見やすいです。 現時点近江鉄道の車両は全て西武鉄道から譲渡された車両ばかりです。こちら(左)は800系で、元西武401系を改造したものです。右側は100形で元西武新101系となっていま..
●日吉 元住吉側末端付近はフェンスが設置されました。これで完成のようです。 上りホームも同様です。 一方、綱嶋側はまだ工事中です。 ●日吉-新綱島 旧日吉第一架道橋付近。フェンスの範囲が狭まりました。 日吉第二架道橋-日吉第三架道橋にかけては高架下に足場が組まれた箇所があります。こちらは前回と変わらないです。 ●新綱島 タクシー乗り場含め、屋根は設けられていますがベンチはありません。 ..
西口側駅前ロータリー。工事の関係かまだ鉄パイプのフェンスが設置されています。 駅前広場は整備が進み、縁石が設置されています。 こちらは谷塚側から撮影。 旧伊第38号踏切の谷塚側。高架下に東武ストアが出来上がりました。オープンは10月24日午前9時。 店の前には有料の駐輪場が設置されされています。 東武ストア裏側は業者向けの駐車場スペース。 こちらは側面。さて、高架化工事もいよいよ大詰めを迎えてきました。次回は駅前広場が完成した頃観察したいと思います。 あまり気にしないでいましたが、高架下コンコースに..
西武2000系の2451Fと2453Fの4両が19日小手指車両基地から譲渡先である近江鉄道へ甲種輸送が行われました。 まずは新秋津へ。私が行ったときには既に263Fに牽引された2000系が到着しており、この反対側(東所沢側)には電気機関車が連結されています。もう少し早く行けば入れ換えシーンも撮れたのですが。 発送先は近江鉄道の彦根車両区。 小手指から牽引してきた263Fとは既に切り離しが完了。 新秋津からはEF65-2070が担当。この日は川崎貨物まで。ここから府中本町方面へは行けないので、一旦新座貨物ターミナルまで移動して、そこから府中本町-尻手-川崎貨物ターミナルまで移動します。
神田川の整備工事で神田川に架かる白鳥橋の舗装を撤去したところ、廃止された都電の敷石とレールが発見されました。東京都ではこれを10月15~16日に一般公開すると発表されました。 都電の遺構が発見されたのは神田川に架かる白鳥橋です。場所はこちら。 7月8日より通行止めとなっており、文京区側からこの橋へはいるようになります。 平日の昼間ではそう多くはないだろうと思っていましたが、かなり賑わっています。学生の姿はあまりいなく、60代後半が多く感じられます。 早速白鳥橋へ。敷石は綺麗に残されており、複線分の線路もそのままの状態です。 廃止されたときに線路や敷石を撤去せず、そのままアスファルトを被せたようで、削り取ったら綺麗に残ってい..
留置線ですが線路の敷設が行われていました。 伊第2踏切付近。電留線側にもバラストが撒かれました。 下りホームの曳舟側は一部仮囲いが出来るようになりました。エスカレータとエレベータが出来るようです。工事は来年7月上旬まで。 曳舟側ホーム末端部から撮影。下り線との渡り線が繋がりました。留置線からの入線向けでしょう。 下りホームの構築は進んでおり、ホームの梁が出来ています。 曳舟側階段付近は鋼材が組まれていました。 浅草側はバラストが蒔かれています。ホームの幅からして下り本線のみを先に造る感じです。足場が解体されています。 ..
立山貫光の大観峰-室堂を結ぶトロリーバスが今年11月30日をもって運行を終了することになり、乗り納めに行ってきました。 前回はムーンライト信州という快速でしたが、今回は特急「アルプス」です。愛称名が復活されましたが、運行期間がそんなに無く、指定席取るのも一苦労。 車両は「踊り子」などで使用されるE257系2000代。残念ながら正面も側面も「特急」のみの表示。 駅構内の案内表示はちゃんと表示されます。停車駅もかなり絞られ、新宿・立川・八王子・松本・信濃大町・白馬のみ。 新宿を定刻に出発。かなり遅いスピードで隣を走る総武緩行線と追い抜き追い越しの繰り返し。 「あずさ」等とは違って全員にキップの拝見を行うため、検札が来るまで寝られ..
JR東日本ニュースによりますと、2025年春から中央線快速・青梅線にグリーン車サービスを開始するとのことです。それに先立ち10月13日以降グリーン車を連結します。2025年春のサービス開始まではお試し期間として普通車扱いとして運転されます。 ポスターもみかけるようになりました。 現在は10両編成ですが、グリーン車を徐々に連結していく編成が増えていきます。 その間は10両と12両が混在するので、運転台脇には10両のステッカーを掲出。 この10両ステッカー(?)も何パターンか用意されています。こちらはグリーン車マークでグリーンに塗り変わる様を描いています。 こちらはスタンダードな10両編成マーク。 ..
こちらは11254F。概ね完成はしています。 正面貫通扉にも帯が貼られています。 こちらは11262F。 以上車内より撮影。 先ほど見た11262F。工事は完了していると思います。 残りは建屋内に取り込まれ工事中です。
11256Fのワンマン化工事が完了してこちらに回送されてきました。 収容線には 81109Fと後ろは209F。 裏手に回り、解体線には71713F。 37番線:51053F 35番線:51009F 前回観察時と変わらずですが、床下に新たな保安装置が取り付けられました。 正面の行先指示器と種別表示器が一体化されています。 32番線:11453F 31番線:21433F 10030系単独留置ですが、休車以来でしょうか。
時間の都合で9月21,22日と2日にかけて観察してきました。どちらも天候は雨ですが、内容の都合上撮影日はバラバラです。 上り11番線ホーム。撤去されていた線路が一部敷設されました。 仙台側先端付近。アプローチ線と上り線の線路がポイントを介して繋がりました。 11・12番線ホーム柱付近では仮囲いが行われています。改めてみると柱の位置が12番線よりに極端にあります。 続いてアプローチ線を紹介します。架線柱が建ち並ぶようになりました。こちらは西町跨線橋から福島駅方面。 西町跨線橋から曽根田方面を撮影。同じく架線柱が建ち並んでいます。 撮影中ED75-767が通過。もっと早..
5年ぶりに郡山にある郡山総合車両センターの一般公開が9月21日に行われました。 あいにくの雨模様。傘をさしての移動となります。 入口付近にあるのは8620形蒸気機関車。工場内にあるのに一般公開を考慮してなのか、説明書きがあります。 こちらは501系。10両編成の第一編成。廃車のようで、既に側面の行先指示器が抜き取られています。 転轍機体験。手前にあるレバーを反対方向に動かすことでポイントを変えるというもの。意外と重いです。手が汚れるのか軍手を貸してくれます。 お手本を見せてくれました。慣れているのか片手で操作。時間帯がよかったのか誰もいなかったので、直ぐに体験できました。 ..
メトロ半蔵門線8000系8110Fが廃車となり、現在解体が進行しています。こちらは8号車とシールが貼られていたので8810でしょう。 こちらは9号車8910。線路上にはこの8910と8010のみとなっています。 解体間際の8810もそうなのですが、側面の車外スピーカーと、側灯部が外された状態です。 8910の床下。既に主電動機が外されていました。 上毛電鉄の700形。元京王3000系。メトロ03系を譲渡して営業入りしたのでその余剰車として1編成廃車されました。716Fのようです。 既に車内は撤去済みで車体のみの状態です。
早いもので宇都宮ライトレールが開業してもう1年が過ぎました。久しぶりに見に行ってきました。 コンコースには発車案内表が設置されていました。 今回は1日乗車券を購入。紙製で紐が付いており首からぶら下げます。乗車する際はどのドアからも乗降できます。乗務員に都度見せるのかと思ったらそうではないようです。 まずは宇都宮大学陽東キャンパス。画像にはありませんが、付近にあったバス停乗り場は今は撤去されています。 ベルモール入口バス停は今は整備されており、屋根が設けられました。岡本駅からの路線バスと、コミュニティバスの乗り場になっています。 続いて平石停留所。こちらにはユニバーサルトイレが設けられました。誰でも利用で..
手前は11454F。屋根周りが綺麗になっています。 11454Fはクハ11454とモハ12454のみが屋外に留置された状態。 その隣は11254Fで完成間近。 その奥は11262F。スカートが設置されました。 以上車内より撮影。 裏手に回ってみると11256Fがまだいました。 手前に置いているのは蛍光灯と幌枠。
正面が中野方面。旧B線ホームは床石が剥がされています。奥は地上と穴が開けられたのか光が差し込みます。 同地点から西船橋方面を撮影。右側が新ホームですが、一部パネルが外された状態です。こちらも旧ホームは床石が剥がされています。 B線中野方面ホーム。トンネルの前に足場が造られています。 更に進み、西船橋方面を撮影。 同地点から中野方面を撮影。
入場線には11605Fのうち、クハ11605と、モハ12605が停まっていました。 収容線には11631F。 SL検修庫の前にはヨ8634と、オハテ12-2。その前はオハ14-1。 SL検修庫の外側の建物。シャッターが降りています。 続いて留置線の紹介です。 38番線:51053F 保安装置の更新工事として51053Fがいます。 既に機器は外されており、配線が剥き出しの状態です。
泉岳寺-品川間。品川側トンネル出口付近で工事が行われています。 トンネル出口付近では仮桁の構築が継続して行われています。 これとは別にJR山手線側にも仮桁が地上部から続いています。 下り線脇に2線。こちらは引上線と思われます。 その外側(JR線側)に1線。恐らく下り仮線と思われます。 現在の配線です。 品川駅下りホームでは7月20日にJR線の連絡キップ売り場が閉鎖され、泉岳寺側に移動されています。手前にあった遺失物取扱書は2番線(上りホーム)に移動。キップ時代はよく利用していたのですが、交通系ICカードになってからはすっかり利用しなくなりました。..
旧1番線ホーム(浅草方面)は解体が進んでいます。こちらは北春日部側。 跨線橋から撮影。奥が浅草方面。旧改札口付近は屋根が撤去されてホームだけとなっています。このままホームも解体して位置から下り仮ホームを構築するのか、それとも改修程度にとどまり下り仮ホームにするのか。 旧1番線北春日部方面末端付近。屋根の解体工事が行われています。 上り仮線から4番線ホームの線路に繋がりました。主にアーバンパークラインの車両が南栗橋車両管理区本区への入出庫などで使用されるのではと。 1番線と中線の線路は撤去されています。 4番線の外側の線路も撤去されていました。まだ架線は残っていますが。 ..
正門前ですが、51095Fが停車中。検査入場のようです。既に先頭車両2両と中間車両3両(57095~59095)はいませんでした。 正門は閉まっていたので、おや?と思っていたら6165Fが訓練線を使って運転を行っていました。 裏手に回ってみます。こちらは門が開いており珍しく警備員が立っていました。気さくに声かけられたので仕事の邪魔にならない程度に話をしてみるとイベント(多分会社向け)があったようで、その関係で訓練車を動かしていたとのことです。 37番線:51060F 床下の保安装置はまだ一部未設置です。貼り紙がされているのはATO装置。 ということで休車の状態は続きます。 36番線:2..
東武博物館所有の東武8000系8111Fがアーバンパークラインで営業運転を開始しました。 藤の牛島で下車して、古利根川の畔に行ってみたのですが、人が多すぎたので別の場所に移動。…待つこと数分、8111Fがやってきました。検査の際にデビュー当時のカラーリングに再び戻されています。正面クハ8411の幌が外されています。 後追い。この後春日部まで戻り(一旦下車しています。)、この列車に乗車することにしました。春日部沿線でも撮ろうと思っていたのですが、時間の都合上断念しただけです。 春日部駅ホーム末端部もやはり多くの人がカメラを構えていましたので、ホーム中程から撮影。 8111Fは1963年11月製造。当時は4両編成でしたが、1972年1月に中..
車内からの撮影ですが、11263Fもワンマン化工事が概ね完了したようで、建屋の外に移動されていました。 こちらはクハ12263。アントに牽かれた状態です。移動してきたばかりでしょうか。 公道から撮影。 クハ12263。クーラキセは真新しくなっており、車外スピーカー、それとドア更新が行われています。 当然ですが、浅草駅対策のドアカット装置は撤去されています。右側の車両。 残る2編成も建屋内に取り込まれ、ワンマン化改造+リニューアル工事が行われています。 その建屋から。こちらはクハ12266。
11・12番線ホーム仙台側末端部付近から撮影。アプローチ線との合流付近はまだ工事が継続で行われていました。 昨年初の地震による影響で福島折り返しがありましたが、その名残かまだ残っていました。 外壁工事は東京寄りに進んでいます。 西町跨線橋から福島駅方面を撮影。 足場のある箇所もだいぶ減り、東北新幹線との合流付近のみとなりました。架線柱の位置をずらしています。ラーメン構造架線柱が以前の架線柱。 下り線側も同じく。 道路の上に鋼製の橋が架けられました。 その先は前回と同じく、奥羽本線を跨いだ付近まで完成していますが、..
WestExpress銀河に乗車してきました。 新幹線で京都に移動。駅前にそびえる京都タワー。 銀河は山陰本線(嵯峨野線)が発着する31番線から発車。 21時過ぎにホームに来ましたが、既に電車は到着していました。117系を改造した編成です。 今回は5号車クシェット(のびのび座席)を利用しました。昔の二段式B寝台と同じです。浴衣と枕はありませんが、シーツと毛布は備え付けられています。上段は手前に梯子があるのでこれを利用します。 照明と、USBコンセントが付いています。薄いカーテンが付いていますが、足下(廊下側)までは届きません。 ドア付近はこのようなベンチがあります。 ..
京成の押上1号踏切付近。旧高架橋を再利用してスラブ部が一部出来上がっていました。 伊第2号踏切からとうきょうスカイツリー駅手前にかけては一部高架橋構築のため鉄筋かごが造られています。 駅手前付近。旧下り線は路盤が掘り下げられており、鉄板で覆われています。 駅付近は高架橋の基礎部を構築。 地上部から見るとこんな感じです。
東西線の南砂町駅は現在1面2線の構造ですが、輸送力増強のため新たにホームを増設して2面3線の構造に改良します。改良後は交互発着が可能となります。 中野側から撮影。こちらは中野方面乗り場。その外側に現在ホームを建設中。側面の壁は一部撤去され、鋼製の壁になっています。 壁に沿ってダクト管が設置されています。新しく架線を支持する金具も見えます。 反対側中野方面。従来の壁面は撤去され、奥に新しく線路と壁が出来上がっています。H鋼は工事進捗に伴い撤去されるのでしょう。 工事の状況が見られるのは中野側だけで、中間付近は壁で見えません。手前側はまだコンクリート製の壁のまま。 西船橋側ホーム付近。こちらも一部側面が鋼製..
11258Fのワンマン化・リニューアル工事が完了して、南栗橋車両管理区本区へと回送されていました。 クハ12258。電連はついたままです。こちらは10000系ワンマン車両と同じで外されていません。アンチクライマー野分にホーム検知装置が取り付けられています。 車体は全体的にやや汚れています。ドアは交換しているので、そこだけ綺麗です。 ※すべて公道より撮影。 <関連ブログ> 2023/09/02 東武10030系リニューアル工事(202.9.02) 2023/08/12 東武10030系リニューアル工事(2023.8.12) 2023/07/09 東武10..
森林公園検修区所属の9000系9101Fがついに廃車となりました。 モハ9901は既に解体が行われています。 調べてみると9101Fは10月16日に森林公園から寄居へ回送され、翌17日に羽生経由で北館林荷扱所に回送されてきたようです。 モハ9801。線路上では解体作業が行われています。 ステンレス製なので錆はしませんが、2年以上放置していたせいか、車体が酷く汚れています。水洗いじゃ落ちなさそうです。 サハ9701。こちらはまだ座席が撤去されているくらいです。 時代を感じさせるIRアンテナ。9101Fは有楽町線乗り入れ車両として1981年(昭和56年)12月に登場。有楽..
●渋谷 渋谷ストリーム・渋谷警察署からの地下通路。前回観察時と変化はありません。 ●都立大学 改札口からホームへの階段。側面は化粧板が更新されていました。 外壁工事は完了していました。 駅名標周りにも化粧板が張り直されました。
●芦原温泉 前回アフレアの2階部分に入れなかったので、「ふくいミゆージアム」に行ってみました。温泉ぽくなっています。 西口階段下には公衆トイレが出来ました。仮設トイレもまだあります。 東西を結ぶ自由通路が出来ていました。9月23日に供用開始したようです。ただ、改札口へは行けませんが。アフレアの3階から直に移動できるようになりました。 こちらは反対方向。正面が新幹線改札口方面。 駅舎と新幹線改札口を結ぶ南北自由通路はまだ出来ていません。 反対側。こちらが新幹線連絡改札口となります。 同時に東口工業団地方面への出..
●敦賀 跨線橋から新幹線連絡通路を撮影。周りを覆っていた壁は無くなり、フェンスに変わりました。 隙間から連絡通路を撮影。エレベータも備え付けています。 在来線特急用ホームの隣には特急車両を整備する車庫が1線造られています。 その隣は同じく車庫線で、点検台が設けられています。こちらも1線。 構築自体は終わっているので前回観察時と変わりは無いです。 新幹線高架下の在来線特急用線路は中継信号が機能するようになりました。 駅舎1階付近に再び足場が組まれています。 ..
先月は汗だくにありながら観察していたのですが、今日はずいぶんと涼しくなってきました。 正門前には森林公園検修区所属の11639F=11443Fのうち、11639Fがいました。 訓練線の奥(画面手前)にはスハフ14-508と、この後ろにはオハ14-504が置かれています。長いこと屋外にいることからだいぶ塗装も色褪せてきており、所々錆び付いており損傷が激しいです。まだ何か使い道でもあるのでしょうか。 SL検修庫の前にはスハ14-1。展望台車両を連結しているためか予備車両となっています。 裏手に回って解体線には11432Fが停車中。 38番線:71701F 37番線:51060F ..
主に新潟地域で活躍していたE127系2編成が新潟を離れ神奈川へと転属してきました。転属先は南武支線で、尻手-浜川崎の間を往復します。 E127系は165系を置き換える目的で1995年にデビュー。13編成26両が製造されました。事故で1編成失い、2015年えちごトキめき鉄道に10編成が譲渡とされ、残り2編成だけが新潟地域で活躍していました。 南武支線での活躍は9月13日からで、それまでの205系を置き換える形でデビュー。 転属に際して帯を南武支線カラーに変更、意外なのが方向幕をLED式ではなく、そのままフィルム式を使用しています。当然ながら南武線の行先に合わせた幕を新調したようです。 トイレは不要のため閉鎖。業務用室となっています。 ..
9月23日より幟番線ホームから東口への通路が変わりました。仮設ホーム構築に伴うもので段差が生じるようになりました。また、正面が仮設駅舎なのですが、一旦左側に曲がるようになります。 曲がった先が仮設駅舎。2階へ上がる階段がある場所に出られます。 コンコースから見下ろすとこんな感じです。手前に上り仮設ホームが見えます。 同じくコンコースから一ノ割方面を撮影。仮設ホームの構築が進んでいます。 こちらは北春日部方面。ホームが一部出来上がっています。 変電所跡は路盤工事が行われていました。正面伊第124号踏切から右側に折れて敷設される感じです。 ..
下り線谷塚側ですが、信号機の下に入換信号機が設置されました。まだ稼働はしていないので×になっています。 こちらは上り線側の谷塚側。同じく入換信号機が設置されています。上り線からも引上線に入れるようになっています。 なお、引上線は線路の敷設が完了していました。 続いて改札口前。再び仮囲いが正面に設置されました。 自由通路から西新井方面を撮影。旧線上には基礎工事が行われています。 ロータリとなる場所はバリケードに代わり、フェンスが設けられました。 旧西口ロータリー。高架下の工事のためか出入口が手前にも設けられました。 ..
3・4番線ホームの恵比寿側。奥の機械室のようなところ以外は新南口からの階段にかけてはホームは解体されていますが、通路を造るのか梁が設置されています。 渋谷ストリームとShibuya Sakura Stageの間に新たな改札口を設ける為階段を設置。8月20日から仮囲いが設けられました。15両編成3号車付近。10両編成だと先頭車。 15両編成4号車付近にはエレベータ。 さらにこちらは前回紹介しましたが、15両編成5・6号車付近。エスカレータが設けられます。 旧1番線ホーム。こちらは恵比寿側。首都高付近は屋根が撤去されており、ホームも線路からある程度は削られています。 中央改札口への階段も片側..
正門付近には車両が見当たらなかったので、今回は奥の留置線のみとなります。8111Fの姿は無く、検修庫に取り込まれたのでしょう。 解体線には11434F+11444Fがいました。検査入場ですが、2編成同時。 37番線:51051F クハ50051の床下ですが、保安装置が外されているのは変わらずです。手前に真新しい保安装置が置かれています。保安装置の後ろに隠れてしまいましたが、ATO送受信装置が取り付けられています。 36番線:21433F 35番線:11265F 34番線:11452F+1125xF+11461F 33番線:11253F+11480F 8506F 1148..
電7では51094Fがいます。前回7月に来たときと同じでまだシートが撤去されたままです。 この日はドアが一部開いていたので、ちょっと中を撮影。 奥に移動してみます。 12番線:9103F 14番線:51005F 17番線:51073F 18番線:51093F 22番線:31604F=31404F 23番線:11661F+11441F 24番線:31610F=31410F 画像には無いですが 28番線:51091F 30番線:31607F=31407F
11266Fが移動しています。移動と言っても1線奥にですが。 車内は蛍光灯が蛍光灯器具ごと外されています。 こちらはクハ12266。 建屋内は前回観察時と変わらずクハ12263がいます。 乗務員室後ろ仕切り壁上に機器類の収納するための張出部を設けており、運賃表じゃ無かったです。単に蓋が開いていただけ・・・。 その前はモハ11263です。更にその前がクハ12261でしょう。前回屋根空調の修繕として入場していた11659Fの姿は無く、終わったようです。 取り外されたパンタグラフと、奥は真新しいクーラーキセ。 ※以上公道より撮影