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ジギング魂 https://jigging-soul.com/

オフショアジギング専門の情報マガジンです。ジギング関連の新製品情報やメタルジグの使い方・グッズ紹介等

メタルジグの使い方やノットの強度実験などオフショアジギングを楽しまれる方の為の情報サイトです。

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福井市
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2016/06/24

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  • グリルが汚れないので超便利!しかも爆速!「電子レンジで焼き魚ボックス」レビュー

    おはようございます、しょへいです。電子レンジで魚を調理してみようチャレンジ第2弾です。前回は電子レンジで煮魚を作ってみましたが、では焼き魚はどうでしょうか!?専用アイテムもあったので試してみました!専用アイテムのほうがイイ!?電子レンジで焼き魚レンジで焼き魚を作れる専用のアイテムを用意してみました。旭化成の「クックパーレンジで焼き魚ボックス」という商品です。amazonですと、4枚✕3ボックスで合計12枚入りぐらい958円(税込/送料込)で購入が可能です。前々から存在は知っていたのですが、使ってみるのは初めてです。魚釣りをする方は魚の扱いに慣れていますので、焼き魚も普通に作られていると思います。私も基本的には、魚焼きグリルで魚を焼いています。特にブリのカマ焼きが最高。なのでこういったアイテムを買おうという発想がありませんでしたし、電子レンジで焼き魚が作れるなんてことはあまり考えてもいませんでした。でもパッケージには「チンして2分半」と書いてあります。もしそうなら爆速です。魚焼きグリルで魚を焼くとだいたい10分くらいかかります。これは忙しい昼ごはん等に良いのかも!?中をあけるとボックスが入っていました。折りたたんで組み合わせることで箱状になるようです。中の底面には特殊なシート状の何かが入っていました。これがどうやら発熱シートというもので、ここが発熱するので時短で調理ができるようです。しかもこの発熱シートはシリコン加工がされているので、魚の身がくっつくことがないそうです。というわけでブリの切り身を乗せてみました。ブリを釣ったら切り身に沢山に切り分け、冷凍保存して食べています。レンチンで調理できるならちょっと肴が欲しいときとかによさそうです。レンジ時間は重さによってかわるそうです。重さを計ったら40gくらいでしたので、600Wで1分でやってみたいと思います。爆発しました(笑)。どうやらレンジ時間が長すぎたようです、50秒くらいでよかったようです。しかし、爆発してもボックスのガード機能が働いているので大惨事にはなりませんでした。こういった点はナイスです。むしろ実験になったので爆発してよかったくらいです。もう一度挑戦してみました。ブリなど皮下脂肪が多い魚は600Wより500Wでやや短めに設定するのがコツのようです。足りないな?と思ったら少しずつ足せば良いみたいです。焼き加減はばっちりで、フカフカで美味しく食べられます。流石

  • コレ超画期的!アシストフックコーティング剤「張腰保(ハリコシタモツ)」レビュー

    おはようございます。会長です。これもう使いましたか?今年、アシストフック工房から発売されたばかりの「張腰保(ハリコシタモツ)」という商品なのですが、なんか便利そうなので使ってみたところ、かなり画期的なアイテムで。なかなかオススメのアイテムですので、ちょっとご紹介(レビュー)したいと思います。アシストフックに塗るだけ!アシストラインの張りやコシを自由に高められる超画期的アイテムこちらが、そのアシストフック工房から発売された「張腰保(ハリコシ タモツ)」という商品です。20mlの小型のボトルに入った商品で、ボトル裏には「アシストラインに塗るだけで、ハリとコシがアップし、ルアーへの絡みが激減」とあります。キャップには小さな刷毛がついていますので、アシストラインに塗ってちょっと乾燥させるだけで、ハリとコシがパワーアップします。乾燥時間は気温にもよると思いますが、最近の気温ですと10分ぐらいでだいぶん乾燥していましたが、確実に乾燥させるのが良いみたいで、1時間以上はおいておいたほうがよいようです。釣りの前日に塗っても、翌日使う分には全然問題なさそうです。ツインフックの片方だけに塗った感じは、こんな感じ。塗った上のフックだけ少し、ハリ(コシ)がパワーアップ。結構適度なコシを与えてくれるのですが、こちら凄いのが塗る回数によって、張りの強さをコントロールすることも可能なんです♪ネジレやトラブルの多い、フロントフックは2回でちょっとコシ強め。リアはややソフトに、1回だけ塗るといった使い分けも可能です。調子にのって塗りすぎると、重いハリが真横になるぐらいハリを与えられますが、実際使っていると、少し緩んできますので、気持ち強めにしておくのが良いようです。こちら、カラーがクリア、レッド、ブルー、ブラックの4種類あり。最初、クリアだけあればいいのでは?と思っていたのですが、実際使ってみるとクリアって、どこまで見えないので、非常にわかりにくいんです。色のついたアシストラインには、近い色を使うことで、どこまで塗ったかや、2度塗りした部分は濃くなりますので、非常に分かりやすいですし、色落ちしたアシストフックも、綺麗にカラーも復活!色落ちしやすく、使うとコシが落ちてくるザイロンなんかにはとてもオススメのアイテムです。実際問題、使っていて色落ちしたり、多少毛羽立ったとしても、PE2号とかと違い、20号とかありますので、平気で100lb(46kg)ぐ

  • 回転ビーズって強度どのくらいあるの?強度テスト&回転ビーズ式イカメタル仕掛けの作り方

    おはようございます、しょうへいです。近年大人気の「イカメタルゲーム」、私の地元でもシーズン突入しました!私は市販の仕掛けを使うことが9割ですが、たまにいろいろ実験してみたくなったときは自作します。自作の仕掛けを使っていたところ、どうやって作るのかという質問を船の上で頂きました。私流ではあるのですが、現在一番使いやすい!!と思っている仕掛けの作り方を紹介したいと思います。また、回転ビーズというものを使って作るのですが、気になる回転ビーズの強度も測ってみました!イカメタル仕掛けの作り方!!段階を追ってご説明したいと思います。私がいろいろ作って一番よかったと思う仕掛けの作り方がこちらです。エダスの接続には回転ビーズを使い、スナップ類はシンプルなもの。全体的にショート仕掛けで、シンプルにして、なるべく軽量化したものを作っています。ラインは専用のエステルのものを使ってもいいですし、通常のフロロカーボンハリスを使っても良いと思います。エステル系のもののほうがハリがあって伸縮性が少ないのがメリットです。 フロロカーボンは結束がしやすく、比較的強度的にも安定していて使いやすく安いのがメリットです。私はだいたいフロロカーボンの3号を使って仕掛けを作っていますが、こちらはお好みでOKだと思います。メインを4号にしてエダスを3号にするなどの工夫も良いかと思います。必要な道具は、ハサミだけあれば良いでしょう。まずは①の道糸からの接続に使うスイベルです。私はイカメタルのときはスイベルにPEを直結せずに、必ず半ヒロほどのリーダーを組んでからスイベルに接続しています。そのほうが合わせ切れしませんし、ラインにゴミがひっかかったときに不意に切れたりすることが少ないからです。スイベルはお好みのもので構わないと思いますが、フッ素加工で回転の良いDAIWAのDスイベルを使っています。なるべく小さいもので良いかと思います。とは言え小さすぎると結ぶのが大変なので、Dスイベルなら#6前後を使っています。まずはこちらにラインを結びます、結び方は正直抜けなければなんでもいいと思いますが、私は深海結びで組んでいます。結束が早く、強度が十分で、端糸が少ないからです。これだけで①はOKです。深海結びはこちら→一瞬で結べて超簡単♪「深海結び」の結び方と強度テストあとは必要な長さにプラスして、少しだけ長めにラインをとって切っておきます。仕掛けを好みの全長にできるというのも

  • メタルジグやルアーのワイヤー曲げが超簡単に!ワイヤーベンダー作ってみた!

    おはようございます。会長です。メタルジグやルアーを自作する際に、最初に問題にぶち当たるのがワイヤー曲げです。昨年、ワイヤーループプライヤーを使った、メタルジグのワイヤー曲げをご紹介しましたが、今回は、誰でも簡単にワイヤーが曲げれる「ワイヤーベンダー」を作ってみましたので、ご紹介したいと思います。メタルジグ・ルアーのワイヤー曲げ専用ワイヤーベンダーこちらが、そのルアーやメタルジグのワイヤー曲げを簡単にすることができる、専用のワイヤーベンダーです。まずは、その実力から 動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。 ルアーやメタルジグでよく作る、アイの形が10秒程度で作れてしまいます。アイ曲げの他にも、U字曲げやL字曲げ、角度のついた曲げも可能です。ピンを4本立てて、色々な太さのワイヤーを使って、色々なアイの大きさを綺麗に作れるように、0.01mm単位でピンの位置を調整しました。これにより、アイの大きさは3種類。ワイヤーは1.0mm〜大型ヒラマサやGT、マグロのルアー作りによく使われる、1.6mm・1.8mmのワイヤーまで同じスピードでアイ曲げすることが出来ます。ハンドルのテコの力で、力が必要ありませんので、ワイヤーループプライヤーでは実現不可能な、端(余り)の短いアイも製作可能です。ハンドルを平らにすることで、ここに目印を付けたり曲げたときの位置に目印をつけることで同じ端(余り)の長さの同じような形のアイを連続で作ることが可能です。また、ハンドルの平らな面に押し当て、曲げることにより、ねじれのない真っ直ぐなワイヤー曲げをすることが出来ます。ワイヤーループプライヤーでは、水平を確認が難しいですが、ハンドルが平面なので、真っ直ぐなワイヤー曲げが非常に楽ちんです。ワイヤーベンダーの固定方法も工夫しました。ビスで直接固定することも出来ますが、100円ショップで購入できるクランプでも固定できるようにしました。木の板などに打ち付けておいて、使う時にテーブルなどに固定するという使い方も出来ます。もう、メタルジグの自作やルアー作りにはなくてはならないアイテムになっています。1.6mmや1.8mmも楽々曲げれますので、ヒラマサやGTに使う、ルアー作りでも大活躍してます♪自分のために作ったものなのですが、かなり使えるアイテムで

  • 根周りを攻めるならこれだ!CB ONE「Xs」のオススメの使い方

    おはようございます、しょうへいです。お気に入りのエースジグの使い方を紹介しようのコーナーです。本日はベイトが小さいとき&根周りの攻略にオススメのCB ONE「Xs」のご紹介です。春先の小アジやコウナゴがベイトの時は特におすすめですめっちゃコンパクトでトラブルレス!「Xs」CB ONEから発売している「Xs」。どちらかといえばロングセラーなメタルジグだと思います。とにかく見た目はコンパクト!手のひらに収まるほどの大きさですが、これでなんと100gです。私の住んでいる福井県では、春のブリとマダイがかなり釣れています。ベイトは、小さい子アジか小イワシがメインです。そういったときに活躍するのがこの「Xs」です。手持ちのものを並べてみました。上から120g、100g、80g、50gです。刻印がかすれるほど使っています。並べていて気付いたのですが、刻印がかすれるほどに使っているのですが塗装はぜんぜん剥げていません。かなり丈夫な塗装のようです。どれもこれもコンパクトな仕上がりです。一見すると左右対称のジグに見えるのですが、実は違います。短さを押さえ、太さでウエイトを稼いでいるジグなのは一目瞭然なのですが、片面はフラットに、片面はすこし丸みを帯びています。なのでコンパクトボディながらキビキビと動いてくれます。軽い入力でお尻を跳ね上げるように動き、そしてそのまま水平にアクションせずフォールをしてくれます。キビキビ動いてストンと落ちる、そういったアクションが簡単に作ることができます。こういうアクションは小さいベイトが逃げまどい、途中で力尽きたような演出ができるので効果的です。また、お尻を跳ね上げる動きをするのですが、ひっくり返るほど跳ね上げません。絶妙なバランスで動いてくれるので、マダイ狙い等でリアにフックを付けていてもトラブルが少ないという印象です。使っていてリアのフックがテーリング(いわゆるエビ)になった記憶があまりないくらいです。もちろん、コンパクトボディなので沈下も早く、潮などの影響を受けにくくなっています。青物でもマダイでも効果抜群です。シーバスやヒラメも釣れてきます。この日はベイトが小さくジグが大きいと喰ってくれないような状況でしたが、Xsの早巻からのストップの瞬間にドスンと来ました。実は泳ぐ姿勢も良いので、早巻きも効果的です。青物狙いのときはテールのフックを外して、フロントにやや大きめのフックを付けて使っています。なん

  • 真鯛釣れまくり!ドテラマルブレードがヤバい!ターボファンとの組み合わせが更に凄い!

    おはようございます。会長です。GW中は大型真鯛をよく釣りました。2時間ちょっとの間に、80cmの大鯛2枚を含めて、60cm以上が11枚という爆釣もありました。その真鯛爆釣に大活躍した、マル秘のアイテムがこの春、新色と新サイズが追加になった、ゼロナナフック「ドテラマル」+「ブレードフック」=「ドテラマルブレード」です。こちら、ふと思ったことがあり、ブレードを付けて釣りをするようになったのですが、かなり相性がよく、真鯛はもちろん、色んな魚が非常によく釣れます。釣れる理由と、相性のよい新しいオススメのブレードフックがありますので、合わせてご紹介したいと思います!150gオーバーのブレードジグが欲しかった!?こちらが、その真鯛釣れまくりの㊙アイテム、ドテラマル+ブレードフック=ドテラマルブレードです。105g・125g・155gとライナップされていた中に、今年85gとアジカラー、ミドキンの新色も追加になりました。 ブレードジグってサワラ狙いのものが多く、大体30gや40gの小さなジグで、重くても60g、100gが上限で、それ以上の重いものってほとんどありません。120gや150gぐらいのジグにブレード付けて、80m前後でもブレードジグで真鯛狙いたいな〜と思お、良さそうだな〜と組み合わせてみたのが、85g・105g・125g・155gとマダイ狙いに非常に使いやすいサイズをラインナップしているドテラマルでした。こちら、真鯛を狙う場合は、リアフックを付けて使うと、ウォブリングが抑えられ、ヨロヨロと真鯛に特に効果的な動きをするのですが、ブレードフックをリアにつけることで、デッドスローやステイでも、キラキラ+ブレードの波動でアピールすることが可能になります。かなりよく真鯛が釣れるのですが、マダイ狙いでおすすめの使い方は、デッドスローのただ巻き、一定テンポのハーフピッチジャークです。船が1ノット以上で流れている場合は、1秒1/4回転ぐらいのスローにするか、ステイしているだけでも船に引っ張られており、それだけでめちゃくちゃ釣れます。ブレードジグですが、フロントフックは付けたほうがオススメです。リア1本だとバレやすいですし、フロントフックに掛かって来ることも非常に多いです。 フロントフックはゼロナナフックが掛かりがよくオススメです♪リアフックとのセットですが、イカがベイトの時(エリア)は、ブレードを外して、ゼロナナフックのリアに付け替え

  • 手軽に色変&ケイムラカスタムが出来る!?ジャッカル「イレグイマーカー」レビュー

    おはようございます、しょうへいです。今回ご紹介するのは、ジャッカルより発売されている「イレグイマーカー」という商品です。発売自体はちょうど1年前で気になってはいたのですが、今回初めて使ってみました。思ってた以上のケイムラ力で、とても面白い商品です、実際に使ってみたレビューをしてみたいと思います。塗るだけで超ケイムラ!ジャッカル「イレグイマーカー」こちらが、ジャッカルから昨年発売された「イレグイマーカー」という商品です。普通の筆記用具のマーカーと同じような感じです。全部で9色あるようですが、とりあえずオレンジを買ってみました。使い方は見たまま、マーカーで色を塗るように、直接ルアーやフックに色をつけることができるようです。というわけで、メタルジグのベリー(腹)の部分にスーッとラインを引いてみました。確かにその部分だけ、シルバーの上にオレンジ色がのって、オレンジゴールドのようなカラーになりました。色は半透明といった感じでベースの色は透けるようです。すぐに乾いて、手で擦ったりしてみても落ちたりはしません。ほんとに塗るだけの色変です。ケイムラということなので試しにブラックライトを当ててみて驚きです。めちゃくちゃ発光しています。写真にうつってるのよりも光って見えます、驚くほどの強力さです。これなら自然光でも発光してくれそうですし、このようにルアーにワンポイント入れるのも良さそうです。色が要らないという方は、クリアでケイムラのみというカラーもあります。フックにも塗ってみましょう。紫外線発光するフックって思わぬ大当たりすることあるんですよね。こちらも強力に発光しています。半透明(?)のインクなので思ったより色はつかないですが、発光自体は強力のようです。ラバーなんかにも色を塗ることができます。イカメタル用に布巻のスッテやエギでも使えそうですね。水で洗っても落ちないのですが、試しにエタノールで拭いてみたらすぐに落とすこととができました。失敗したというときにはエタノールやアルコールで拭いてみるといいようです。ドブ漬してまで取ろうとすると、ルアーそのものの塗装を痛めますが、そこまでしなくてもティッシュに含ませて拭く程度で簡単に落とすことができました。除菌ティッシュとかでもOKです。現場で書いたり消したりと試行錯誤ができるのが良さそうです。カラーは全部で9色あります。1本600円前後の実売価格のようです。紫外線発光だけするクリアや、あまり

  • 90cmオーバーの真鯛を釣った事ある人ってどの位の割合いるの?皆の真鯛最大アンケート

    おはようございます。会長です。私の地元、福井県の三国・鷹巣沖では、連日真鯛がジギング・タイラバで釣れており、80cmオーバーは連日、信じられない数が出ております。私も、昨日80cmオーバーを2時間の間で2枚、前日の出船でも1枚80cmオーバーが出ています。ただ、90cmオーバーとなると、まだ釣ったことがないんです。同船者が釣ったのをみたことはありますが、90cmオーバーはシーズンを通して、それほど釣れたのを聞くサイズではありません。もう地元で23年、ジギングやタイラバで沖に出ていますが、90cmオーバーが釣れないのですが、皆さん何の位の方が90cmオーバーの真鯛を釣られているんでしょう?ちょっと気になりましたので、アンケートを取ってみることにしました。釣った真鯛の最大サイズ教えてくださいアンケートせっかくですので、大体皆さんの釣った真鯛の最大サイズを聞いてみたいと思います。地域差はあると思いますが、大体の皆さんの真鯛の記録の分布が分かると思われます。大体近いサイズ教えていただけると幸いです。貴方の釣ったことのある真鯛の最大サイズは?釣ったことがない30cm以下30cm〜34cm35cm〜39cm40cm〜44cm45cm〜49cm50cm〜54cm55cm〜59cm60cm〜64cm65cm〜69cm70cm〜74cm75cm〜79cm80cm〜84cm85cm〜89cm90cm〜94cm95cm〜99cm100cm〜104cm105cm〜109cmそれ以上投票する 結果を見るご回答いただけると、途中結果が表示されます。同じ端末で2度投票は出来ません。2度めは結果が表示されます。約2日後に回答できなくなります。いつも、アンケートにご協力いただきありがとうございます。記事投稿の最初の方でご協力いただいた方はまだデータ量が少ないと思います。数時間後にみていただくと、大体データが揃っておりますので、もう一度御覧ください。いつも、本当にありがとうございます!

  • スッテは勿論!ジグの立掛収納にもいいかも!ダイワ「TBスクイッドストッカー」レビュー

    おはようございます、しょうへいです。今月の新商品にDAIWAの「TBスクイッドストッカー」という収納アイテムがあります。名前の通り、イカ釣り向けの収納用品なのですが、めちゃくちゃ収納できる大容量でとても便利!気になるサイズ感や収まり具合などもレポートしたいと思います。なんと48本も!?DAIWA「TBスクイッドストッカー」TBスクイッドストッカーはボックス系の収納ケースですが、最大の特徴はその大容量さです。8×6マスとなんと1つで48個の収納が可能になっています。ポリプロピレン製で軽量ですが、頑丈で、例えば48個すべてに鉛スッテを入れても平気です。細身のタングステンスッテを入れているところですが、DAIWAのタングステンスッテはカンナがちょっと大きめです。こういった収納に入れる時に気になるのは、カンナのひっかかり具合だと思いますが、大き目のカンナがついているスッテを入れてもかからないくらいの大きさはあります。裏に穴があいているのでおわかりかと思いますが、こちらの穴は水抜き穴です。さらに四隅には滑り止めのシールがついています。穴があいていますので、釣りから帰ったらボックスからTBスクイッドストッカーを取り出してまとめて洗うことができます。簡単でいいですね♪そのまま適当なところにおいておけばこのまま乾燥もOKです、楽ちんです。滑り止めのシールは、中に鉛スッテをたくさん入れて、ボックスを30度に傾けても滑らないくらいで、中で荷物がぐちゃぐちゃになることを防いでくれます。滑りにくいということは、ボックスから出して単体でも使うことができます。DAIWAの公式には「TB3000/4000/5000にシステム収納可能」と書いてありますが、どのくらいの収まり方か気になりますよね。フィッシャーズ福井店の方にお世話になって、TB3000/4000/5000に実際に収めさせてもらいました。まずはこちら、TB3000番です。TBスクイッドストッカーがちょうど1つスポっと入ります。ジャストサイズ!です。上蓋の中にリグなどを収納すれば、これ1つでコンパクトにイカメタルに出撃できそうです。厳選したスッテに気軽にイカメタルという方にはこちらがおススメです。続きまして、TB4000番です。TBスクイッドストッカー1つと間に隙間ができました。空いたスペースにリグや、アジング用のメタルジグやリグ、ワーム類などを収納できます。なるべくコンパクトにしたい

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