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アボジに帰ろう! 大分聖殿 https://sanctuaryooita.blog.fc2.com/

歴史的な父の心情、時代的な父の心情、未来的な父の心情がこうなので、その心情を中心として行う父の競技に対する、あらゆる知識を備えて心情の分野まで合わせて入っていかなければなりません。

阿南信義
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大分市
出身
大分市
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2016/05/30

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  • 永遠なる誇りの圏内で生きるべき人間

    真のお父様のみことば永遠なる誇りの圏内で生きるべき人間 私たちは誇らなければなりません。ところが、誇り得る要件をもつことができませんでした。神様が全天宙の前に人間を立て、誇りたかったその誇りは、最後の誇りです。人間がこのような誇りから出発すべきであったにもかかわらず、堕落することによって神様はその誇りを御覧になることができませんでした。 その誇りは、アルファでありオメガであり、始めであり終わりのよ...

  • 神様が誇れる者-礼拝

    真のお父様のみことば私たちの誇り一九六八年七月七日韓国前本部教会『文鮮明先生み言選集第二十巻』 きょうは皆さんに「私たちの誇り」という題目でお話しします。 今日、この地上には数多くの民族と数多くの国家があります。どの民族を中心として見ても、民族自体を誇りたいのが、その民族の要求でしょう。またある国を治める主権者がいるならば、その国家の威勢を万国にとどろかす、誇らしい主権者になりたいのが願いでしょう...

  • 聖和式の根本意義

    西田孝一氏族王聖和式の主礼を担当させていただきました。●訓読のみことば 天聖経 人間の生と霊魂の世界「ため」に生きれば天国に行く 天国は犠牲になった者が主人となるのです。家庭は氏族のために、氏族は民族のために、民族は国家のために、国家は世界のために、世界は天宙のために、天宙は神様のために犠牲になるのです。結局、目的は神様に到達することです。神様を占領するのです。生命をもったすべての存在の最高理...

  • 一生一代で最も貴いものは祝福

    真のお父様のみことばつづき◆祝福家庭が抱くべき望みと信念 イエス様が探し立てようとする一人の相対、言い換えれば、祝福の対象者はイエス様御自身にだけ属した人ではなく、世界に代わり得る人です。彼は世界に代わり得る中心存在なので、その中心の立場を世界から任命されるまでこの道を行かなければなりません。それで誰でも、祝福家庭を成したとしてもこの道を行かなければならないのです。 祝福家庭は、すべての願いを国家...

  • 祝福と王冠ー礼拝

    真のお父様のみことば祝 福一九七〇年三月二十二日韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第三十巻』 この地上に生きている数多くの人々はみな、自分が幸福になることを願っています。先祖から何らかの遺業を相続するようになるのを願う人も多く、あるいは親から遺産を相続するようになるのを願う人も多いのです。 しかし、父母から相続を受けるためには、兄弟の中で誰よりも情がいって、「お前に私のすべてを相続してあげよう」...

  • 公的管理と統治時代到来

    真のお父様のみことば天法と良心作用 皆さんが市場に行って見ても、自分の欲だけを張る人の所にはお客さんが物を買いにいかないのです。自分の欲だけ張れば、誰でも嫌うことをみな知っています。公的なことや私的なことを中心として見ても、このように統治することができる方法と秘訣を知らない人は一人もいません。 ですから、知らなくて天国に行けなくなったと言い訳することができないというのです。公的か、私的かということ...

  • 公的統治の法度

    真のお父様のみことば公的統治の法度一九七〇年六月四日韓国前本部教会『文鮮明先生み言選集第三十一巻』 今まで、歴史を経て世界的に記念する日の中には、ある国家の特定の事件を中心として記念する日はありませんが、クリスマスのように特定の人を中心として記念する日はあるということを私たちは知っています。 しかし、いまだ全世界が一つになって記念することができる真の日は出てきていないというのです。クリスマスもキリ...

  • 神様の救国戦略-礼拝

    ちょっとブログの更新をお休みしてました。4月になってはじめての日曜礼拝の動画をユーチューブにアップしましたのでここに紹介します。よろしければクリックを。にほんブログ村...

  • 境界線を突破しようー礼拝

    3月9日、日曜礼拝をささげました。家庭連合シックを救いたい方はクリックお願いしますにほんブログ村...

  • 境界線に関する内容を知り、全心全霊を尽くすべし

    真のお父様のみことば「境界線」1969年6月29日つづき◆より大きな境界線を求めて越えようとするのが知恵深い人 今日、人間として必ず通過しなければならない境界線を、いくつ越えなければならないのでしょうか。私たちは堕落したために、天地を失いました。世界を失い、国家を失い、民族を失い、氏族を失い、家庭を失い、個人さえも失いました。堕落しなかったならば、個人は個人であると同時に「家庭」であり、家庭であると同時に...

  • 境界線の限界点を越える

    真のお父様のみことば境界線一九六九年六月二十九日韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第二十四巻』 私たち人間の人生の道においては、常に越えていくべき峠があると考えられます。人々がみな一日一日を生きていく生活においても、やはり峠があるのです。また、私たちの一生について考えてみても、そうなっています。一生を区分してみると、青年の時代や壮年の時代があり、老年の時代もあります。しかし、青年なら青年、壮年な...

  • 神様の目的意識の中の人間ー礼拝

    3月1日に熊本阿蘇の大観峰に行ってきました。2022年6月に来日された二代王様がそこで祈祷されたところです。そのご心情を尋ねて、新しい月の出発としようと思ったからです。家庭連合シックを救いたい方はクリックお願いしますにほんブログ村...

  • 世界統一、天宙統一を成し遂げるべき三代王権

    真のお父様のみことば1960年6月19日「すべての存在の目的意識と一つの世界」つづき◆世界統一、天宙統一を成し遂げるべき再臨主 このような立場で私たちは、世の中の何ものも自分の意識観念を除去できないという基準をもちながら、天を基盤として自らの価値を神様の目的意識と結びつける天的な人にならなければなりません。そうするには、個人や家庭、あるいは社会や国家や世界にどのように天的な心情を結びつけるかということが問...

  • 心情に通じた天地神人の一体

    真のお父様のみことば一九六〇年六月十九日韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第九巻』つづき◆心情に通じた天地神人の一体 世界は、天地神人で構成されていますが、これらはそれぞれ違います。天と地、神と人が別々に分かれています。天地は天と地に、神人は神と人間にそれぞれ離れています。ですから、これを収拾しなければならないのです。 私たちは地を離れては生きられません。さらには、良心とより高い天倫を離れて生き...

  • すべての存在の目的意識と一つの世界

    すべての存在の目的意識と一つの世界一九六〇年六月十九日韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第九巻』 きょう考えようとするみ言の題目は、「すべての存在の目的意識と一つの世界」です。◆末世に置かれた人間が願うもの 私たち個々人は、多くの存在物の中の一つとして存在しています。ところで、私たちがこのように存在するようになったのは、ある動機があるからです。その動機は、どのような面から見ようが、自分以上の絶対...

  • 神様の愛と共に生きる者-礼拝

    2025年2月の最後の日曜礼拝。真のお父様のみことば「神様の愛と共に生きる者となろう」を繰り返し読めば読むほど神様の心情が深く、伝えるにはあまりにも不足なものであることに気づきます。みことばから神様の実体を知ることができ、三代王権の重要性をあらためて確認しました。家庭連合シックを救いたい方はクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村...

  • 天国を訪ねていく道

    真のお父様のみことば神様の愛と共に生きる者になろう一九六〇年五月八日韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第九巻』つづき◆私たちが探し求めるべき心情 では、今後恵みを受けられる民族は、どのような民族でしょうか。心情の因縁を、生活の感情とする民族です。その民族は世界を支配するでしょう。先生は、これ一つ見て願いをかけます。大宇宙の理念と関係を結んで涙する日には、この民族は、世界を支配する民族になるでしょ...

  • 神様の同伴者になる道

    真のお父様のみことば神様の愛と共に生きる者になろう一九六〇年五月八日韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第九巻』つづき◆神様の息子、娘の資格基準 これは、なぜそうなのでしょうか。ここには、ある理由が内在しているのです。皆さん、自分の価値を知って自分を中心とした家庭と、社会と、国家、世界、天宙の価値を知る人がいるならば、神様を「お父様」と言えないでしょうか。 しかし、現在のような立場に立つ神様を「お...

  • 神様の愛と共に生きる者になろう

    神様の愛と共に生きる者になろう一九六〇年五月八日韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第九巻』 きょうは「神様の愛と共に生きる者になろう」という題目で皆さんにお話しします。◆神様の愛を求めてきた人類歴史 今までのキリスト教の歴史を見れば、数多くの人々が天を求めて進んでいく道で死んでいきました。その歴史は、殉教の血で染まった歴史であることを私たちは知っています。一つの生命が倒れるたびに泣き叫んで訪ねて...

  • 天の心情からの出発ー礼拝

    2025年もあっという間に一か月半過ぎています。重要な2025年であることを思いながら、容赦なく時は過ぎていきます。今一度、摂理の勝利の根幹は何なのかをみことばから尋ねました。 真のお父様のみことば「天の心情を誰が知っていたか」1960年1月17日万物を創造する以前に、既に神様には創造しようという心情がありました。その心情は創造理想であり、それを実現するために神様は創造の計画を立て、万物を創造され始めました。 ...

  • ただ一つ、私たちが誇ることとは何でしょうか。神様の心情です。

    真のお父様のみことば「誰が天の心情を知っていたか」1960年1月17日◆再び来られる主の使命と信仰の目的 この世界を率いていく主人とは誰でしょうか。この世界の主人は、神様のひとり子であられる王の中の王です。その方が主管し得る世界であるがゆえに、死亡世界にとどまっている数多くの人類は「来たり給え、メシヤよ」と言っているのです。 その方が再び来て、何をされるのでしょうか。アダム以降六千年間積み重ねられてきた神...

  • 歴史的人物に対される天の心情

    真のお父様のみことば「天の心情を誰が知っていたか」1960年1月17日◆ノアを中心として摂理された神様の心情 カインだけが神様を裏切ったのではありません。天は、カイン以降、千六百年ぶりにノアを立て、苦労することをいとわれませんでした。天と向かい合ってきたノアも、天のみ旨を貴び、苦労することをいといませんでした。ところが、神様はノアのことを分かっていましたが、ノアは神様の真の心情を知りませんでした。神様はア...

  • 天の心情を誰が知っていたか

    真のお父様のみことば天の心情を誰が知っていたか一九六〇年一月十七日韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第八巻』 きょう、皆さんに語るみ言は、「天の心情を誰が知っていたか」です。 万物を創造する以前に、既に神様には創造しようという心情がありました。その心情は創造理想であり、それを実現するために神様は創造の計画を立て、万物を創造され始めました。 神様の願いは、神様の心情が通じる創造理想の世界、創造理想...

  • 真の父との因縁ー礼拝

    真の父との因縁宇宙の根本は父子関係であるとのみことばがあります。永遠であり、絶対である真の父との因縁をいかに確立することができるかが課題です。真の父と真の子女1真の父と真の子女2家庭連合シックを救いたい方はクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村...

  • 完全に真の父を消し去った家庭連合本部

    韓鶴子オモニのメッセージが家庭連合から発表されています。完全に真のお父様と家庭連合信者との関係を切り裂く歴史的なメッセージです。これで永遠の世界においても家庭連合信者である方々は真の父との因縁は破壊され、悲惨なこととなることが明確となりました。この事実を家庭連合の末端まで、限りなく伝播する使命と責任があります。以下、そのメッセージです。真の父母様の特別な指示とメッセージ2025年1月31日午前8時、真のお...

  • 真の父子一体ー礼拝

    真の父子一体神様との父子一体の理想が人間の堕落によって奪われてしまいました。救いの目的はそのことを取り戻すことであることを復帰摂理から知ることができます。1957年に真のお父様が語られた「真のお父様の息子娘になろう」という説教があります。真の父の息子娘となろう真の父の息子娘となろう2そのみことばを中心として礼拝をささげました。よろしければクリックをお願いします。にほんブログ村...

  • 父母を感動させることができる子女

    真のお父様のみことば「真の父と子女」1960年9月18日つづき父母を感動させることができる子女 真の父のみ言であるならば、永遠に通じることができる内容でなければならないし、私たちの生活環境を越えることができなければなりません。悪なる生活環境は、真のみ言をのみ込んでしまうことはできないのです。父の真のみ言であるならば、悪なる世の中の何ものによってもそのみ言を制裁することができないのです。み言をもって悪なる...

  • 第58回真の神の日零時の祈祷とみ言

    第58回真の神の日 午前零時の祈祷<日本語通訳>第58回真の神の日 文亨進二代王様 新年の御言<日本語通訳>よろしければクリックをお願いします。にほんブログ村...

  • 真の父と子女

    真の父と子女一九六〇年九月十八日韓国前本部教会『文鮮明先生み言選集第十巻』 きょう、皆さんに語ろうと思うみ言の題名は「真の父と子女」です。この地に真を立てるための神様の救援摂理 地上に存在するすべてのものは、真から始まらないものはありません。神様が真であられるために、神様のみ手を経て創造されたすべてのものは真なのです。存在するすべてのものが真であるので、この宇宙が存在する目的もまた真なのです。 真...

  • 真の父子関係を結ぶことが目的

    真のお父様のみことば「真のお父様の真の息子娘となろう」1957年9月15日つづき イエス様の降臨目的とみ言の価値 人間は堕落しました。人間が責任を完遂して永遠の善、天倫の愛を中心として神様の直系の子女になっていたなら、どこの誰が侵犯して堕落させることができたでしょうか。人間はこのような願いをもった実体だったということを、皆さんは知らなければなりません。 では今日皆さんは、どのような所にとどまっているので...

  • 真のお父様の真の息子、娘になろう

    真のお父様のみことば真のお父様の真の息子、娘になろう一九五七年九月十五日韓国前本部教会『文鮮明先生み言選集第三巻』 きょう、皆さんにお話ししようとするみ言の題目は「真のお父様の真の息子、娘になろう」です。人間に対する神様の望み 万物を創造された神様は、堕落したこの世界をお捨てになることができず、今までサタンとすさまじい闘いを展開されながら、独り責任を負ってこられました。 このような神様が望まれる最...

  • 最後の聖戦ー礼拝

    昨日は鹿児島サンクチュアリ協会で礼拝を担当させていただきました。題名は「最後の聖戦」です。真のお父様が1959年8月9日に語られた「神の競走場に立った人間」のみことばをもとに今願われている心情とその方向性を尋ねてまいりました。神様の愛と知恵をいただき、7000名に向かう戦略を自分の中に確立したいと思います。※このみ言全文は当ブログの16日、17日の方へ記載しています。よろしければクリックをお願いします。にほんブ...

  • 神様と共に楽しみ、勝利できるランナー

    真のお父様のみことば 「神様の競走場に立った人間」1959年8月9日つづき神様の摂理に代わり得る宗教 こういう見地から、自分がいかなる人生行路を走るランナーになったかということを感じて、勝利者になることを願うならば、歴史性を帯びた宗教を探さなければなりません。また、時代性を帯びた宗教を探さなければならず、未来性を帯びた宗教を探さなければなりません。そのような宗教であってこそ、人間が最後まで信じても落胆す...

  • 神様の競走場に立った人間

    真のお父様のみことば神様の競走場に立った人間一九五九年八月九日韓国前本部教会『文鮮明先生み言選集第七巻』 コリント人への第一の手紙第九章二十四節に「競技場で走る者は、みな走りはするが、賞を得る者はひとりだけである。あなたがたも、賞を得るように走りなさい」とあります。このみ言を中心として、「神様の競走場に立った人間」という題目で少しの間お話しします。人間は復帰摂理の競走場に立ったランナー 数多くの歴...

  • イエス様、アボジに帰ろうー礼拝

    7000名大会を深刻に考えるときに、ふと「捨てられたイエス様のものを捜し立てる新婦となれ」というみことばを思い起こしました。2000年前において悲惨なことが起きてしまいました。イエス様の十字架です。その根本的問題はイエス様を人間的に判断した結果だと言えます。その時、どうしなければならなかったのかを真のお父様は明確に語られておられます。今年の日本の重大は摂理は二代王様をお迎えしての7000名大会であることは言う...

  • アボジの栄光を歌う新郎の喜びを体恤する新婦の立場に立ててください

    真のお父様のみことば 「捨てられたイエス様のものを捜し立てる新婦となれ」1957年10月4日先回のつづき 天を感動させて得る自分の満足 それでは今、我々が求めるものが何か。まずイエス様の四方を代身する皆さん個人を求めなければなりません。そうして皆さん個人が過去の十二支派を代身する個々人の姿になり、十二支派を代表して新たに来られたキリストと、その十二支派とはどんな関係であるかを、はっきりと知らねばならず...

  • 捨てられたイエス様のものを捜し立てる新婦となれ

    真のお父様のみことば捨てられたイエス様のものを捜し立てる新婦となれ一九五七年十月四日(金)前本部教会 (以南出監記念礼拝) ヨハネの福音書一二章四四節-五〇節 44)イエスは大声で言われた、「わたしを信じる者は、わたしを信じるのではなく、わたしをつかわされたかたを信じるのであり、45)また、わたしを見る者は、わたしをつかわされたかたを見るのである。46)わたしは光としてこの世にきた。それは、わたしを信じる...

  • アボジのみ言と韓氏オモニの言葉の相違点

    ①【比較対照】真のお父様のみ言と異なる韓氏オモニの発言-神様について 1-【文鮮明先生のみ言】 神様は1人ですか、2人ですか? (「2人です」)。何ですか? (「天の父と天の母のお2人です」)。2人ですか、1人でしょう? 2つの性稟が入っているのです。(あなたには)良心がありますか、ありませんか? (「あります」)。体がありますか、ありませんか? (「あります」)。その2つが一つになって1人の女性...

  • 2025年を迎えて、氏族的メシヤの使命完遂のときー礼拝

    2025年を迎えて、初めての日曜礼拝を本日捧げました。今年は第二次40年路程の最後の一年です。歴史的な年であることは間違いありません。氏族的メシヤの重要性をさらに確認して、今年を出発しました。よろしければクリックをお願いします。にほんブログ村...

  • 真のカインアベルの絶対的信仰を相続するために

    2008年4月18日に真のお父様が文亨進様を代身者相続者として世界会長に任命されました。その時、文国進様が語られた挨拶の中に、真のカインとしての勝利された信仰の姿を知ることができます。本来、堕落圏から復帰されたカインとしての祝福家庭は真のご子女様を通して、真の父母様に侍る立場であり、文国進様の絶対的信仰を相続すべき、重要な機会を与えられていましたが、韓国日本の家庭連合幹部はあろうことか文国進様文亨進様を...

  • 今年もよろしくお願いいたします。

    新年を迎え、心からお喜び申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。いよいよ2025年となりました。歴史的総決算のときです。この時に何を成すべきかが重要な問題です。昨日は元旦であり、午前中はゆっくりテレビを見たりしていました。その番組の中で田舎で「自給自足の生活」をしている家族様子が紹介されていました。ふと彼らは「何のために生きているのか」という感覚を持ちました。ただ生きるために「自給自足」している...

  • 2024年の総決算ー礼拝

    2024年最後の礼拝をささげました。反省すべきこと多きこの一年でした。「2024年の総決算」と題して、お父様のみことばから今年を反省し、2025年に向かう姿勢がどうあるべきなのかを尋ねました。40年前、「愛勝日」の制定が成された背景を再度、理解し自分の信念とする必要を感じてそのみことを訓読しました。礼拝が終わり、動画編集をしているときに韓国の飛行機事故のニュースを知りました。神様の立場から見て、今回の飛行機事故...

  • 40年摂理路程と「愛勝日」の宣布

    真のお父様のみことば40年摂理路程と「愛勝日」の宣布1983年1月3日 アメリカ ベルベディア-文興進様の昇和の意義-カイン・アベルがひとつになれる文化圏 あなたたちは、ここアメリカに長い間いながらも、お母様の話を聞くのは初めてですね。(「はい」)。それは、歴史的な出来事です。皆様が知っているように、一九八三年を中心に先生は全世界に全体動員を命令しました。それで、三月に先生はIOWCを結成して今、全国的な活...

  • イエスの心臓をもつー礼拝

    世界がクリスマスを迎えます。この時において、もっとも重要なことはイエス様の心情の世界を想い、相続することであると思います。真のお父様が1958年に語られたみことばで「イエスキリストの心臓を持つ者となれ」という説教があります。完全に、イエス様と一体となられておられるがゆえに、そのみことばがあることを思うとき、今がどれほどの恩恵のときであるかを理解するものです。よろしければクリックをお願いします。にほんブ...

  • イエス・キリストの心臓を持つ者となれ

    イエス・キリストの心臓を持つ者となれ 一九五八年一月二六日(日)前本部教会 ピリピ人への手紙 一章一節から十一節 :1)キリスト・イエスの僕たち、パウロとテモテから、ピリピにいる、キリスト・イエスにあるすべての聖徒たち、ならびに監督たちと執事たちへ。 :2)わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。 :3)わたしはあなたがたを思うたびごとに、わたしの神に感謝し、 :4...

  • 試練と恵みー礼拝

    昨日の日曜礼拝をアップしました。信仰の道に試練はつきものです。それをどのように展開され神様の喜びにかえて、恵みとするかが課題です。1985年を迎えたアボジは凄まじい試練の中にあったとしても、その姿勢は微動だにすることなく、恵みに変えて人類に希望を与えてくださいました。少しでもその体験を相続し実体化するために7000名の摂理があることを感じる者です。よろしければクリックをお願いします。にほんブログ村...

  • 真の御父母様の御家庭とダンベリーの苦難

    四 真の御父母様の御家庭とダンベリーの苦難 (みことば集 天総官文興進様)1 アメリカのダンベリーでの苦難の意味 統一教会において、先生の家庭を見てみれば、一九八四年、その時が先生の家庭に対してサタンが総攻勢をかけた時でした。ですから、興進君が霊界に行き、先生は、一九八三年から始めた外国での新しい機動隊編成が二年目に入り、一九八五年までの四十年の峠に向かっていく時に、法廷闘争を中心としてダンベリーに...

  • お父様の深刻な心情と一つとなることが最重要

    真のお父様のみことば歴史的父母の日 (抜粋)1977年4月18日 統一教会内において、万物と子女と父母という三つの要素が横的に展開されています。このように統一教会は、現代のこの時点において、旧約時代、新約時代、成約時代を象徴する、万物、子女、父母を一度に復帰する条件を立てつつあるのです。私たちは、これらを供え物として、神に捧げています。そして神がこれらを受け入れ、これに対して恵みを返してくださる時、天国...

  • イエス様の心情アボジの心情と一つとなれば霊界動員され勝利できる

    真のお父様のみことば「歴史の転換点」 1975年12月1日■最高の転換点 一九七五年度から、世界史的第三次七年路程がなければならない。分かりますか?世界的な、霊肉を中心とした歴史的転換点なのである。これを知らなければならない。一九七五年、七六年、七七年のこの三年間は、アメリカの運命が変わってくる時であり、世界の運命が分立される時である。 結局、先生は今まで、韓国にあって、イスラエルにおいて失ってしまったす...

  • 和動の中心体となるためにこの仕事をしているのです

    真のお父様のみことば 1970年2月26日「和動の中心体」来られる主は人間世界の和動の中心 では、今後来られる主はどうなのでしょうか。本心の作用を通じて見ると、すべての人がみな好まなければなりませんが、堕落世界にいるために問題になるでしょう。人の中には歴史的に人間を代表することができる歴史的な存在もあり、その時代を代表する時代的な存在もあるのです。歴史的な聖人を見れば、孔子もいるし、イエス様もいるし、釈...

  • 神様の心情に接すれば接するほど、第二の絶対的な中心になる

    真のお父様のみことば 1970年2月26日 「和動の中心体」和動の中心体となる境界線を越えるには では、主体的な立場に立つための和動の中心体となる境界線を、どのように越えるのでしょうか。存在に対する新しい自覚と、新しい目的がなければなりません。神様を中心として人格を形成しなければならないのです。ですから、結局は心情問題なのです。 今私たちには、何よりもみ言が必要です。私たちがみ言と一つになってこそ、神様...

  • 和動の中心体ー礼拝

    今日12月8日は1941年日本が真珠湾を攻撃し、日米の決戦が始まった日です。真のお父様のみことばで「和動の中心体」という説教があります。この時こそ、我らが和動の中心体となるべき時を迎えていることを感じます。よろしければクリックをお願いします。にほんブログ村...

  • 和動の中心となるべきイエス様と我々の立場

    真のお父様のみことば 1970年2月26日「和動の中心体」イエス様の降臨の目的と彼が提示した人格観 では、イエス様が地上に来られた目的とは何ですか。善の世界を成し遂げることです。父と息子が願う新しい善の世界を成し遂げるのです。その世界は、父と息子が絶対的につながってこそ実現し得る相対的な世界です。父と息子との絶対的な絆が関係していなければ、その世界は期待することができないのです。父には息子がいなければな...

  • 神様が嘆いていらっしゃる理由

    真のお父様のみことば1970年2月26日 「和動の中心体」和動の中心体である人間が絶対者と一つになれば 人間は和動の中心体です。ところが、和動するためには絶対的な中心基準が決定されていなければなりません。ちょうどいろいろな人が拍子を合わせようとするなら、指揮者を中心として上下関係がよくつながらなければならないのと同じです。 この宇宙の和動の中心体である人間は、絶対的基準と一致した立場にあるので、その人間...

  • 和動の中心体

    真のお父様のみことば和動の中心体1970年2月26日韓国・統一産業寄宿舎 『文鮮明先生み言選集第二十九巻』 この世で起きるすべての作用は、一人で始まることはありません。作用をさせる何かがなければなりません。必ず相対的関係がなければならないのです。この相対的関係を造成するためには、主体と対象がなければなりませんが、この主体と対象は互いに関係を結ぶためのある決定的な要因をもたなければなりません。そうでなくて...

  • 十字架を征服しなければならない私たち

    真のお父様のみことば 1964年3月22日 「父とその国」 皆さん、このみ旨を前にして考えてみるとき、現在私たちの実情は非常に緊迫しています。世界情勢を眺めれば眺めるほど緊迫しています。世界的な十字架の絶頂で神様に代わって責任を負うことのできる群れとは、いかなる群れでしょうか。このようなことを考えなければならない時が来ました。このような道は嫌だと、これを拒んで落ちていく人は、十字架を担っていかれるイエス...

  • 父とその国ー礼拝

    今日は12月1日、2024年も残すところ一か月となりました。今年の反省と共に、来年に向かうためにどうあればいいかを尋ねる時間でした。よろしければクリックをお願いします。にほんブログ村...

  • 十字架の道に進む時すべてが成される

    真のお父様のみことば 1964年3月22日 「父とその国」 孝子、孝女、忠臣、烈女の名前は平坦な場で受けることができるのではありません。なぜなら、信仰の道を開拓するために私たちの前で、神様とイエス様と聖霊が苦労していらっしゃるからです。私たちは骨身にしみる使命を担っていかなければならない聖徒たちです。この使命を完遂するために死んでいく聖徒を目をつぶって送らなければならない神様、苦痛に遭っているイエス様に...

  • 神様が私たちを祭物の位置に追い立てる理由

    真のお父様のみことば1964年3月22日 「父とその国」 このような患難の途上に祭物として立てられる人は、その人自身に罪があって祭物になるのではありません。これは神様が現在の位置よりもっと大きい分野を開拓するために、祭物的な位置に追い立てるのです。これが蕩減復帰の原則です。 このように蕩減復帰してきたことを、今まで私たちの先祖は誰も知りませんでした。個人的な十字架の途上で勝利し、その基盤の上で民族的な十...

  • 天は新郎であり、地は新婦です

    真のお父様のみことば 1964年3月22日 「父とその国」復帰の責任を担って摂理してこられた神様 天上に行かれたイエス様も祈祷しなければなりません。聖霊も産みの苦しみをしなければなりません。何ゆえにそうしなければならないのでしょうか。堕落によって生じた蕩減をしなければならない恨みが残っているためです。個人から家庭、氏族、民族、国家を経て世界と天地、霊界と肉界にこびりついている恨みを解怨しなければならな...

  • 父とその国

    真のお父様のみことば1964年3月22日 「父とその国」韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第十三巻』 きょう皆さんにお話ししようとする題目は「父とその国」です。◆父子の関係を 人間がつくったこの世のあらゆる物には、必ず主人がいます。そして、その物にはそれを作った主人の目的があり、また作られたその物自体がもっている目的があります。 また、私たちは天地を造られた方がいらっしゃることを知っています。この天地を...

  • 神様の祝福の最大の願いとは何かー礼拝

    2024年11月最後の日曜礼拝をささげました。真のお父様のみ言の基準と自らの内的心情のレベルのギャップにいつも闘いがありますが、真理を繁殖することが子女としての義務、責任と思い担当しました。よろしければクリックをお願いします。にほんブログ村...

  • 真理をもって闘おうというのです

    真のお父様のみことば 1960年4月24日 「神様の祝福の最大の願いとは何か」神様の心情と父母の心情と夫婦の心情 では、心を尽くし、思いを尽くし、精神をすべて尽くすという、その限界とはどこでしょうか。今まで来ては逝った数多くの烈女が、文句なく高められる忠誠のこもった新婦にならなければならないのです。それが標準です。もし新郎であるイエス様の前に、そのような真の新婦が現れたならば、この世界は既に天のみ旨がす...

  • 天の基準は永遠の命をかけて忠誠をつくし孝行すること

    真のお父様のみことば1960年4月24日 「神様の祝福の最大の願いとは何か」地上天国を成し遂げるための小羊の婚宴 いくら立派な新郎新婦になったといっても、彼らが真の父母から孝子、孝女という祝福を受けてこそ、初めて永遠の新郎新婦になるのです。今までイエス様を信じてあの世に行っている数多くの聖徒がいますが、イエス様を新郎として侍った聖徒はいません。それはまず、孝子、孝女として真の父母との因縁を結ばなければな...

  • 孝子孝女としてアボジに侍ったと言える基準を立てる

    真のお父様のみことば1960年4月24日 「神様の祝福の最大の願いとは何か」イエス様が再臨しなければならない理由 私たちがこの地でどんなに燃え上がる情熱に徹して、忠誠をすべて尽くしたとしても、天はそれをそのまま受け入れることはできないのです。どんなに手厚く自分の父母に孝行をしたとしても、天はそれをそのまま受け入れることはできないのです。その忠誠と孝行は、ある条件にはなるけれど、天がすべて受け入れることの...

  • 道義の道は苦痛を当然として行く道

    真のお父様のみことば「神様の祝福の最大の願いとは何か」1960年4月24日失望の立場で探すようになる道義の道 今日私たちは国の中で生きていますが、国でない国で生きています。社会の中で生きていますが、社会でない社会で生きています。家庭の中で生きていますが、家庭でない家庭で生きています。イエス様はおっしゃいました。「地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたの...

  • 神様の祝福の最大の願いとは何か

    真のお父様のみことば「神様の祝福の最大の願いとは何か」 1960年4月24日『文鮮明先生み言選集第九巻』 堕落以前、私たちの先祖は、万物の主人公としての資格を与えられました。神様から「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、……すべての生き物とを治めよ」(創世記一・二八)という祝福を受けたのです。人類歴史は神様の救いの歴史 そういう祝福が昔、私たちの先祖に与えられたのに、今日までこの地には、神様のその祝福どおりにすべ...

  • 天情を中心とした信仰と実践ー礼拝

    特別なことがないかぎり、毎週日曜日に礼拝をおこなっています。サンクチュアリに戻ってから、教会長を担当するにことになった2016年5月からそれを続けています。説教はいつも悩むところですが、基本的には、お父様のみ言説教を選び、その内容を幾度か訓読し、その中で自分が感じたところを語るようにしています。自分で考えるというよりも、お父様は今、何を願っておられるかを訪ねる気持ちで臨んでいます。よろしければクリック...

  • 天情を中心とした信仰と実践が必要

    真のお父様のみことば1968年3月10日 「本郷の国」幸福な家庭は父母に侍り生活する家庭 それでは、人間の不幸はどこから出発するのでしょうか。愛の安息の地がなくなる時から始まるのです。幸福な家庭は、その家の垣根となる父母に侍りながら生活する家庭です。その家庭は、上には天を代表した父母に侍り、横には家庭を代表した他人同士が集まって生活するという因縁の愛を夫婦で結び、この夫婦が天倫の法度を貴び、その継代をつ...

  • 本郷の国を中心として生活しなければならない

    真のお父様のみことば1968年3月10日 「本郷の国」本郷の国を中心に生活しなければ けれども先生は本郷の国を見ました。これは、考えただけでも胸がどきどきすることです。逆さに立ってもまっすぐに立っているようなその世界では、お互いにぶつかっても良いのです。一日も早くそのようにできる環境が、この世に築かれなければなりません。 このような新しい国が、この地球に現れなければなりません。そのような愛を宗教の教理に...

  • 心の宗教時代が来なければならない

    真のお父様のみことば1968年3月10日 「本郷の国」 今まで私たちが生きてきたこの世界は、どのような世界ですか。心の満足のための世界ではなく、体の満足のための世界なのです。しかし、体が好むことをもってしては、心の幸福を成すことはできません。すなわち、体を主とした外的な世界を中心としては、自ら幸福をもたらすことはできないのです。お金や権力、その何をもってしても駄目だというのです。 しかし、今私たちが生き...

  • 人間の力だけでは理想世界を築くことはできない

    真のお父様のみことば1968年3月10日 「本郷の国」 自分自身が動機となって出発したとすると、主体性をもった私は自動的にそれに対する結果を支配することができるでしょう。ところが、自分は生まれてきたけれども、それは私の心が動機となって生まれたのではないのです。 このように考えてみるとき、私たちの心は生まれた当時の、その場から出発したのではないということが分かります。私が主管して、私の思いどおりにできる基...

  • これから何を成すべきかー礼拝

    2024年11月5日、歴史的なトランプ氏の勝利の一日となりました。今日は日曜礼拝を「これから何を成すべきか」という観点から捧げました。よろしければクリックをお願いします。にほんブログ村...

  • 天一国創建、氏族的メシヤの責任完遂成就のとき

    トランプ氏の勝利によって、世界的なアベル圏勝利の基準が立てられました。1945年の時においても、そのような状況が天の摂理によって計画されました。天一国の出発は、再臨主によって始まります。神様が認める真の基準をもたれる方の出現が必要となります。これからの摂理において、三代王権が世界的レベルの教団として立つことが願われ、その実体的基盤を確立するための責任が子女による責任分担の完遂であることを自覚するもので...

  • トランプ氏勝利で想うこと

    アメリカの大統領選の闘いはトランプ氏の圧倒的勝利で終わりました。このことをどのようにとらえ、これからの取り組みの姿勢とすべきか、あくまでも私見ですが、記すことにします。原理を通して理解していることは、堕落の状態から復帰の摂理する神の戦法は分立の摂理であることを知っています。世界が戦争と混乱、アメリカの衰退をどのようにして救いの方向とするかは、分立の摂理として、アメリカを舞台として展開されたと思いま...

  • トランプ勝利は世界の救いに向かう神の摂理

    昨日は歴史的天宙的勝利の一日でした。 こちらの聖殿教会でも、13名が集まってトランプの勝利、とくに激戦州のために精誠祈祷をささげていきました。その後ユーチューブチャンネルの大統領選の開票速報を大型テレビで視聴しながら、その動向に祈祷しながら注目しました。 時間が経つごとにトランプ優勢の報道があるたびに拍手をおくりながら、歴史的勝利の一日をみんなで体験しました。それは天上のアボジと二代王様が完全にひと...

  • イエス様を奉ることができず千秋の恨となった歴史を解放するとき

    歴史的決戦の一日を迎えています。居ても立っても居られない心情で、何も手につかない状況でしたが、バイクの車検をだし忘れていたので今日はその作業を行うことにしました。車検切れしているので、大分運輸局車検場までそれに乗っていくことができないため、軽トラに積んでいこうとしましたが、これが失敗でした。ハーレーは300kgあり、車体が低く長いので載せることができず、倒れそうになりあわてました。結局、市役所にいって...

  • 2024米大統領選7つの激戦州のために激烈な祈祷をささげましょう

    いよいよ日本時間の今夜から、アメリカ大統領選の投票が始まります。特に、勝敗を決定する激戦州のために強烈な祈祷をささげましょう。①ネバダ州②アリゾナ州③ウィスコンシン州④ミシガン州⑤ペンシルベニア州⑥ノースカロライナ州⑦ジョージア州【米大統領選2024】 7つの激戦州の影響力 勝敗を大きく左右2024年11月2日 BBCの記事2024年のアメリカ大統領選挙で投票する権利をもつのは、約2億4000万人だ。しかし、勝敗を決めるのは...

  • 堕落しない完成したアダム主義の時代が到来する

    真のお父様のみことば1968年11月17日 「復帰の主流」◆息子を救おうとする父母の心情 皆さんは観念的な生活観、観念的な心情観を捨てなければなりません。そうして、そこに統一教会の信徒としての生活観を植えなければなりません。統一教会の生活観は天民観です。 今後、私たちが行くべき希望の天国には、どのようにして入っていかなければなりませんか。アダムとエバが堕落することによって、初めから誤って植えたので、そのよ...

  • アメリカの勝利と摂理的総決算ー日曜礼拝

    今日の日曜礼拝の担当を準備するにあたって、今一度「7000名の群れ」のみことばを訓読してのぞみました。1945年8月から真のお父様は40年の荒野路程を出発されました。その路程はたえず天の心情圏の中にあって、その信仰の上に通過された期間であったかをあらためて発見しました。その期間において6回の牢獄と迫害、拷問の中にあっても、ひたすら天を慰めてこられた絶対信仰の勝利は人類の希望であり、人間に対する神の摂理を勝利す...

  • 神様の笑いのふろしき包みがはじけるとき

    あと2時間ちょっとして、大分聖殿の日曜礼拝説教を担当いたします。今週、アメリカの大統領選挙を迎えます。混乱した世界情勢からしてどれほど重要な意味をもつ日であるかは知るところです。「ノアはなぜ失敗したか」、人間に対する神の摂理において、真のお父様語られているみことばにふれたときに、感じるところがありました。来年は2025年となります。一勝日から40年、双合十勝日から21年を迎える重要な摂理的総決算の年となり...

  • 誰よりも哀れで、誰よりも切なく、誰よりも悲惨な神様でした

    11月5日を目前にしています。2019年のことを考えると何がおこるわからない緊迫の時を迎えようとしています。それだけにしっかりと神様の心情を掴まえておかなければならない時であることを感じてなりません。 いつもイエス様、真のお父様の心情は神様と共にありました。これからの重大な摂理を担う立場においては絶えず、原点とすべきみことばが必要であることを思うものです。真のお父様のみことば1968年11月17日 「復帰の主...

  • 天上の因縁をもたなければならない

    先日、自分のケイタイを新しくしました。今まで使っていたのはアイホン5で2016年の春に契約したもので、あれから8年半の間、機種変更をしないで自分で電池交換してそれを使用していました。今回のはアイホン15です。改めて、これを発明された方の偉大さを感じざるをえません。こういうものを造りたいという強い願望があって、出来上がってきたと思います。その動機が強く、執念をもって創造された背景があったがゆえに、かたちと...

  • 復帰の主流を歩む者

    真のお父様のみことば復帰の主流 1968年11月17日韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第二十一巻』 「復帰」という言葉は「帰る」という意味です。帰るというのは、根拠地を離れたがために、再びその根拠地を探して入っていくことをいうのです。◆宗教が願うもの 人類始祖が神様を中心として善の子女として出発していたならば、私たちに「復帰」という名詞と「救い」いう名詞は必要なかったはずです。ところが、このような名...

  • 私の今の居場所が生の核心を決定する場所だと考えなければなりません

    真のお父様のみことば 1968年8月24日統一主義は、すなわち心情主義 統一教会が何をしようというのでしょうか。思想を統一しようというのです。統一教会の真理は、「左はこうで、右はああだ。あなたは男性で、私は女性だ」ということをはっきりと見分けられる内容をもっています。統一教会は天を代表した宗教として、この世界を代表した思想をもって、散り散りになった思想を正そうというのです。これが正に統一主義です。 この...

  • 27日大阪のトランプラリーに参加してきました

    私は大阪でラリーに参加することは初めてでした。その大都市のど真ん中でトランプ応援のラリーが行われ、そこに参加できたことは大きな恵みでした。福岡の方が製作されたトランプ神輿を先頭に行進する姿に、多くの方々が注目し、手に手にスマホをもってこちらを撮り、良くも悪くも反応する姿にはむしろ圧倒されました。 そして、街には外国人の方々が多くでておられ、その様子が世界にSNSで発信されるであろうことを思わされま...

  • 大阪まで行ってきます

    今日は本来ならば、日曜礼拝を行う予定でしたが、お休みして大阪まで出かけてきます。大阪でトランプラリーが行われ、そこに参加するためです。アメリカ大統領選まであと10日となり、深刻な期間を迎えています。 三代王権、二代王様がこのことにどれほど集中され、全米東西南北を毎日車で何十時間と走り回られながら、命がけの精誠の条件を立てておられることを思うと、心が痛くなります。 考えて見ると九州大分から大阪はあまり...

  • 父母が悲しむ立場であるとき子供も悲しまざるを得ないのです

    真のお父様のみことば 1968年8月24日神様を慰労してさしあげるべき責任を負っている統一教会員 それでは、皆さんはここに何をしに来ましたか。皆さんはただ通り過ぎるために来た人ではありません。必ず何かを一つ決定して、使命的な分野で代身者として立つために、命を懸けて一番勝負をしようとして集まった群れだということを知らなければなりません。 天はそのような個人、家庭、氏族を探し求めているので、個人もそうならな...

  • 父母のすべてのみ旨をともにできる人が父の代わりになれます

    真のお父様のみことば 1968年8月24日父の代わりになろうとすれば それでは、一つの家庭を中心として見るとき、父母のみ旨を継いでいく代身者になろうとするならば、どのようにしなければならないでしょうか。第一に、志を同じにしなければなりません。父母のすべてのみ旨を共にできる人が、父の代わりになれます。そのためにはその息子が、「お母さん、お父さんはこのようなみ旨を中心として、この家庭を立てるために行くんだ...

  • 2024鉄杖自由祝祭に参加してー礼拝

    2024鉄杖自由祝祭に参加して、16日に戻ってきました。そして今日、日曜礼拝でその報告をしながら整理と反省、これからの行動を考えてみました。世界的混乱の時の中で、今回の鉄杖祝祭は歴史的な重要な位置づけがあったことを感じた次第です。よろしければクリックをお願いします。にほんブログ村...

  • み旨を代わり得る中心人物がいない哀れな神様

    真のお父様のみことば父の代わりとなろう一九六八年八月二十四日『文鮮明先生み言選集第二十四巻』 一つの家庭の中心は父母です。その父母を中心として、その家庭の代を継ぎ、父母のみ旨を受け継ぐことのできる中心人物がいなくなれば、その家庭は希望のない家庭となります。一つの家庭がそうであるように、国を見るとき、その国の主権者を中心とした理念と思想があれば、その透徹した思想を継承し、責任を負うことのできる代身者...

  • 絶対信仰の道を行き、何十倍の信仰の道を行かなければならない

    真のお父様のみことば2004年10月14日一心団結し、核の実体となる さあ、それで、セツを立てて、セツの種が何かというと、結実の種が何かというと、四千年目に送った天のイエス様です。イエス様が真の父母の資格で来たのですが、これを殺してしまったので、その罪を免れることはできないのです。その時代にいた人類を、完全に除去すべきであるにもかかわらず、イスラエル民族以外の民族が、それに引っ掛からないようにするために、...

  • セツを立てた神様はどれだけ悲惨だったでしょうか

    真のお父様のみことば 2004年10月14日世界平和王権時代の到来 セツを立てた神様は、どれほど悲惨だったでしょうか? セツを育て、イスラエル選民圏を選んで立て、イエス様を送られる時まで、四千年の歴史が流れたのです。分かりますか? それで、真の父母として送られたのですが、これを殺したイスラエル民族が、ヒットラーに六百万人以上、虐殺されました。罪を犯したら、それに相応する量で蕩減しなければなりません...

  • カイン・アベルの伝統で染まった歴史

    真のお父様のみことば 2004年10月14日 さあ、それでは、総結論をつけましょう。 アダムとエバが堕落するとき、神様の心の中に悔しさと憤りがわき上がり、アダム家庭でカインがアベルを殺すとき、神様が悲しまれたでしょうか、悲しまれなかったでしょうか? (「悲しまれました」)。もっと無念だったでしょう。カインがアベルを殺すとき、アダムとエバは、喜んだでしょうか、悲痛に感じたでしょうか? 悲痛に感じたのです。...

  • 神様は絶対信仰、絶対愛、絶対服従をして創造された

    真のお父様のみことば2004年10月14日絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準を再び立てる 統一教会で言う絶対信仰、絶対愛、絶対服従を、聖書や神様のメッセージで、説明できる根拠がどこにあるでしょうか? これを宇宙の公的な表題として定めたのです。神様が、絶対信仰、絶対愛、絶対服従をして創造されたのですが、人間が責任分担を果たすことができませんでした。それを取り戻すためには、その基準を再び立てなければなりません。...

  • アベルの伝統は愛の救済運動

    真のお父様のみことば1995年1月19日 それで神様は歴史上において、たくさんのアベルを死なせてきました。蕩減復帰は、カインを救うために自分の子供を死なせたのです。その痛みの傷がたくさん詰まっているのです。それで、本心の心情を思い出すたびに、先にアベルを死なせた悲しみの思い出が浮かんでくるというのです。分かりますか? そのようにたくさんのアベルを犠牲にしてきたということを考えれば、自分の直系の子供を愛す...

  • イエス様をメシヤとして決めた神様の権威と面子があった

    真のお父様のみことば1995年1月19日神様の権威と面子 イエス様のことを考えた場合、イエス様はローマの植民地国家のユダヤの国に生まれて、メシヤとか何とかいう噂に追いに追われて、とうとう死んでしまったのです。十字架上で、何の実績もない立場で死んでしまいました。イエス様の残した実績は、文先生の千分の一にもなりません。書物として残っている教えは、聖書で十ページにもならないものです。それだけの内容でもって、ロ...

  • 総伝道の時-礼拝

    真のお父様のみことば 「牧会者の道」伝道の秘訣 地方に行けば、伝道する時、誰は何カ月、あの人は三カ月目、あの人は五カ月目、あの人は一年半、三年なら三年、このように一カ月目、二カ月目、基盤をつくるための期間をみな決めて、何十、何百名をみな計画を立てて祈祷しなさいというのです。そうしていますか? 稲穂を刈り取るのです。この者たち! 秋に収穫すれば、穂を刈りますか? よもぎの畑を耕しますか? (よもぎ...

  • 母の責任

    真のお父様のみことば1995年1月19日 母の使命を果たせないから、母が悪いから、こういう悪い世界になっているのです。フリーセックスも母が悪いからです。そういうふうに女が身を売りながらやってきたことの拡大が、フリーセックス圏につながっているのです。ですから、女性の絶対責任追及をしなければならないので、「世界平和女性連合」ができました。蕩減復帰のためにです。 それで横的にカイン・アベルが一つになった場合に...

  • 歴史上に残された教訓と蕩減

    真のお父様のみことば1995年1月19日 そういう失敗をしてきたのですから、再臨の時代にメシヤが再び来られる時には、その失敗のとおりに蕩減復帰するのです。イエス様は未完成のまま霊界に行ったのですから、再び完成のために地上に来られるのです。その時は、失われたアダムを復帰した立場なのです。アダムの立場は、サタン的に汚れているものを、渋柿ではなくて、甘柿の根っこに接ぎ木しないと主体になることができないのです。...

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