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  • イエス様を愛する

    にほんブログ村真のお父様のみことば 「真の父と子女」一九六〇年九月十八日韓国前本部教会『文鮮明先生み言選集第十巻』 きょう、皆さんに語ろうと思うみ言の題名は「真の父と子女」です。この地に真を立てるための神様の救援摂理 地上に存在するすべてのものは、真から始まらないものはありません。神様が真であられるために、神様のみ手を経て創造されたすべてのものは真なのです。存在するすべてのものが真であるので、この...

  • 神の権威は鉄の杖

    ヤコブは杖のみをもってヨルダン河をわたりハランに向かいました。モーセは杖を上にあげて紅海を渡り、イスラエル民族をカナンに導きました。「杖は、不義を打ち、真実なる道へと導き、人を身代わりとして身を支えるものの表示物で、将来来られるメシヤを象徴したのである」原理講論黙示録2章27節 彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様...

  • 原理講義の恩恵

    今日は統一原理堕落論の講義を行いました。講義を通して、神様の心情を体験することができます。みことばを求めている方のためにズームを使っての講義でしたが、むしろ自分のために必要なみことばであったと感謝を捧げざるを得ませんでした。神様から多くの恩恵を与えられました。よろしければクリックを。にほんブログ村...

  • 捨てられたイエス様のものを捜し立てる新婦となれ

    真のお父様のみことば一九五七年十月四日(金)前本部教会 (以南出監記念礼拝) ヨハネの福音書一二章四四節-五〇節 44)イエスは大声で言われた、「わたしを信じる者は、わたしを信じるのではなく、わたしをつかわされたかたを信じるのであり、45)また、わたしを見る者は、わたしをつかわされたかたを見るのである。46)わたしは光としてこの世にきた。それは、わたしを信じる者が、やみのうちにとどまらないようになるためで...

  • イエス様の真の食口となる

    東京での二代王様をお迎えしての特別礼拝に参加して、瞬く間に1週間が過ぎました。二代王様が語られたみことばで強く残っている内容は「クリスチャン伝道」ということです。天の摂理に焦点を合わせることが最も重要なことと思い礼拝を準備しました。真のお父様のみことば 「イエスの真の食口となろう」1957年10月18日この御言をイエス様自身に照らして推察してみるとき、イエス様には当時どこにもお互いの心情を交わし合う、一人...

  • モーセの路程と今月の決意

    2月になって、朝は極めて気温が低く、昼は春を迎えた温暖な気候となってきました。昨日は昼の温度また格別に高く、農作業は汗ばむ程でした。それで自分の体調もそれについていけず、頭がくらくらして軽い熱中症になり夕方には寝込んでしまいました。このままでは明日の日曜礼拝はできないと殆ど中止にしようかと思っていました。なんの思考もできない状態でしたが、休んでいる時間に夢を見せられたりしてやらなければ後悔すると思...

  • ルツ記ー聖書の中の女性たち

    人類の願いは神様のもとに還ることです。堕落によってサタンの血統となってしまったものを神様の血統へと転換することを意味しています。地上にイエス様をお迎えするために貴い女性の姿がありました。リベカ、タマル、ラハブ、ルツ、バテシバ、そしてマリアと。聖書に記録されている女性たちの信仰を知ることを通して、現在の三代王権の重要性を理解し自分の行動を意識づけることができると思いみことばをさがしました。2月の最高...

  • ダビデの如くー日曜礼拝

    今日(陽暦1月22日)は天暦の1月1日真の神の日が日曜日となった貴重な一日でした。礼拝の内容をどうするかとこの一週間尋ねていましたが、真のお父様が1976年9月にワシントン大会を勝利されたときの状況とみことばをふと思い出しました。真のお父様が、世界復帰路程を前に、ゴリアテに立ち向かうダビデのことを例にして、ご自身の深刻な心情世界を発表されておられました。今、二代王様がまさに同じ情況と場面でゴリアテを相手にさ...

  • 神様を発見する農作業

    今月になって氷点下の時もあって、畑は凍り付いていましたが最近、温かい日が続いています。昨日はらっきょとスナップエンドウを植えているところの草取りをしました。最近、農園をやっている姉妹から「わたしは草取りが趣味で大好きです。なぜかというと終わった後の達成感に感動するからです」。というのを聞いて考えるところがありました。大変だと思うとなにかつらくなりますが、喜びがあると思って取り組むと前向きになります...

  • パウロと私ー日曜礼拝

    昨年の2022年12月25日は日曜日でクリスマスでした。当然のことながらキリスト教の根本を考えるときとなりました。そのキリスト教の土台は初期のクリスチャンが築かれたものです。その中で、使徒パウロの功績は絶大な影響であると知っています。今のこの時に、大伝道師、使徒パウロの勝利圏を知り、そしてそれを相続するためにどうすればいいのかを考え悩む者です。使徒行伝 第9章 :4)彼は地に倒れたが、その時「サウロ、サウロ、...

  • エリヤと我々ー日曜礼拝

    久方ぶりにブログをアップすることにしました。基本的に毎週礼拝を行い、記録しているのでそれを紹介したいと思います。日曜礼拝 エリヤと我々ヤコブの氏族がエジプトへエジプト苦役時代400年モーセを中心とする摂理士師時代 400年統一王国時代 120年ソロモン王の堕落南北王朝分立時代を迎えたときエリヤの出現列王記上16章 :29)ユダの王アサの第三十八年にオムリの子アハブがイスラエルの王となった。オムリの子アハブはサマ...

  • 大分聖殿日曜礼拝「お迎えする心情」

    真のお父様のみことば天聖経 天一国主人の生活 第一章創造の原動力は神様の真の愛本来、心と体は、離そうにも離すことができず一つでした。人間の心は神様の心であり、人間の体はその心を包む器でした。ところが、人間の堕落が人間の体を悪魔に差し出したのです。それから、人間の体は悪魔の僕になりました。 人間の良心は、神様を代表する心です。良心は、自分のために存在するのではありません。天の義のために存在します...

  • 大分聖殿日曜礼拝「お迎えする決意」

    お迎えする決意真のお父様のみことば天聖経 天一国主人の生活 第三章神様と真の父母 2190頁エデンの園で失ってしまったすべてのものをどのように復帰するのか、これが先生の還故郷という考えです。故郷へ帰らなければなりません。それで、氏族的メシヤと国家メシヤを派遣しました。神様は、イエス様という一人のメシヤしか送ることができませんでした。そのメシヤは、氏族を解放するメシヤでした。今この時に、先生は、神様の立...

  • 大分聖殿日曜礼拝「お迎えする準備」

    2022年6月5日 日曜礼拝天聖経 真の父母 第6章真の父母と我々 254頁皆さんが誇るべきことは、神様の愛を誇り、真の父母の愛を誇らなければなりません。これは自分のこと、国のこと、世界の何よりも誇らなければならないという結論が出てくるのです。この愛は、神様の愛と父母の愛が一つだというのです。これは何か? 直接主管圏という愛の理念を中心として、家庭という基盤の上に一つになりうる出発を、地上に実現しているのが...

  • メシヤ思想による救国

    メシヤ思想による救国真のお父様のみことば天聖経真の神様5)神様を解放してさし上げよう誰が悪霊と善霊の闘いを終わらせることができるのでしょうか。それは神様でもなく、サタンでもありません。それでは誰でしょうか。真の愛から出発して真の愛をもっていく、世界万民がついていくことのできる愛の主人公が現れなければ、神様の闘いとサタンの闘いを終わらせることはできないのです。この闘いから解放されない限り、人間歴史世...

  • 大分聖殿2022年5月1日日曜礼拝

    共通分母は真の愛お父様のみことば 1988年2月1日 電気でいえば空気の中のプラス電気だけでマイナス電気が現れなければ、そのプラス電気もなくなってしまうというのです。ですから宇宙の根本は何か、神はどのような環境から出発したのか、と考えてみた時、真の愛という環境から始まって、真の愛の主体の立場に立って、真の愛の対象圏拡張のための努力をしなければならないのです。そのような立場から生まれたのが宇宙であり、その...

  • 神の二性性相ということばは驚き

    神の二性性相ということばは驚きお父様のみことば 1986年6月7日 統一教会では、神の属性について、性相、形状という言葉を使っていますが、「神は二性性相からできている」という言葉は驚くべきものなのです。創造とは何かというと、植えたことです。これが創造なのです。神の見えない内的性相を植えたそのことが創造なのです。神が二つの性稟の存在を植えたので男性と女性が生まれたのです。ですから男性だけでは永遠に未完成で...

  • 大分聖殿2022年4月24日日曜礼拝

    お父様のみことば 1983年3月13日我々の基本姿勢 我々の基本姿勢とは、自分を愛するにしても、それは神様と人類のため、他人を愛するにしても、神様と人類のために愛する、というように、常に天宙的な観点に立って、愛することです。本来、人間が堕落しなかったならば、そのようなことは何も努力しなくてもできることだったのですが、堕落してしまったために、それが非常に難しくなってしまったのです。 しかし、その困難な...

  • 大分聖殿2022年4月17日の日曜礼拝

    大分聖殿4月17日の日曜礼拝お父様のみことば 1991年8月25日 これまで私が話した内容はすべて歴史にないことです。図書館にもありません。それで今、私の話をまとめて、数百巻の本として出版しようとしているのです。説教だけでも二〇〇巻を越えるのです。それで、外国の人々は夜を徹して韓国語を学んでいるのです。 アダムとエバは追い出されて息子娘を生む前に、神様の立ち会いの下で結婚式を挙げたのでしょうか? そこで誰...

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氏族メシヤ聖殿連合 大分聖殿
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