chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
アボジに帰ろう! 大分聖殿 https://sanctuaryooita.blog.fc2.com/

歴史的な父の心情、時代的な父の心情、未来的な父の心情がこうなので、その心情を中心として行う父の競技に対する、あらゆる知識を備えて心情の分野まで合わせて入っていかなければなりません。

阿南信義
フォロー
住所
大分市
出身
大分市
ブログ村参加

2016/05/30

arrow_drop_down
  • 復帰の主流を歩む者

    真のお父様のみことば復帰の主流 1968年11月17日韓国前本部教会 『文鮮明先生み言選集第二十一巻』 「復帰」という言葉は「帰る」という意味です。帰るというのは、根拠地を離れたがために、再びその根拠地を探して入っていくことをいうのです。◆宗教が願うもの 人類始祖が神様を中心として善の子女として出発していたならば、私たちに「復帰」という名詞と「救い」いう名詞は必要なかったはずです。ところが、このような名...

  • 私の今の居場所が生の核心を決定する場所だと考えなければなりません

    真のお父様のみことば 1968年8月24日統一主義は、すなわち心情主義 統一教会が何をしようというのでしょうか。思想を統一しようというのです。統一教会の真理は、「左はこうで、右はああだ。あなたは男性で、私は女性だ」ということをはっきりと見分けられる内容をもっています。統一教会は天を代表した宗教として、この世界を代表した思想をもって、散り散りになった思想を正そうというのです。これが正に統一主義です。 この...

  • 27日大阪のトランプラリーに参加してきました

    私は大阪でラリーに参加することは初めてでした。その大都市のど真ん中でトランプ応援のラリーが行われ、そこに参加できたことは大きな恵みでした。福岡の方が製作されたトランプ神輿を先頭に行進する姿に、多くの方々が注目し、手に手にスマホをもってこちらを撮り、良くも悪くも反応する姿にはむしろ圧倒されました。 そして、街には外国人の方々が多くでておられ、その様子が世界にSNSで発信されるであろうことを思わされま...

  • 大阪まで行ってきます

    今日は本来ならば、日曜礼拝を行う予定でしたが、お休みして大阪まで出かけてきます。大阪でトランプラリーが行われ、そこに参加するためです。アメリカ大統領選まであと10日となり、深刻な期間を迎えています。 三代王権、二代王様がこのことにどれほど集中され、全米東西南北を毎日車で何十時間と走り回られながら、命がけの精誠の条件を立てておられることを思うと、心が痛くなります。 考えて見ると九州大分から大阪はあまり...

  • 父母が悲しむ立場であるとき子供も悲しまざるを得ないのです

    真のお父様のみことば 1968年8月24日神様を慰労してさしあげるべき責任を負っている統一教会員 それでは、皆さんはここに何をしに来ましたか。皆さんはただ通り過ぎるために来た人ではありません。必ず何かを一つ決定して、使命的な分野で代身者として立つために、命を懸けて一番勝負をしようとして集まった群れだということを知らなければなりません。 天はそのような個人、家庭、氏族を探し求めているので、個人もそうならな...

  • 父母のすべてのみ旨をともにできる人が父の代わりになれます

    真のお父様のみことば 1968年8月24日父の代わりになろうとすれば それでは、一つの家庭を中心として見るとき、父母のみ旨を継いでいく代身者になろうとするならば、どのようにしなければならないでしょうか。第一に、志を同じにしなければなりません。父母のすべてのみ旨を共にできる人が、父の代わりになれます。そのためにはその息子が、「お母さん、お父さんはこのようなみ旨を中心として、この家庭を立てるために行くんだ...

  • 2024鉄杖自由祝祭に参加してー礼拝

    2024鉄杖自由祝祭に参加して、16日に戻ってきました。そして今日、日曜礼拝でその報告をしながら整理と反省、これからの行動を考えてみました。世界的混乱の時の中で、今回の鉄杖祝祭は歴史的な重要な位置づけがあったことを感じた次第です。よろしければクリックをお願いします。にほんブログ村...

  • み旨を代わり得る中心人物がいない哀れな神様

    真のお父様のみことば父の代わりとなろう一九六八年八月二十四日『文鮮明先生み言選集第二十四巻』 一つの家庭の中心は父母です。その父母を中心として、その家庭の代を継ぎ、父母のみ旨を受け継ぐことのできる中心人物がいなくなれば、その家庭は希望のない家庭となります。一つの家庭がそうであるように、国を見るとき、その国の主権者を中心とした理念と思想があれば、その透徹した思想を継承し、責任を負うことのできる代身者...

  • 絶対信仰の道を行き、何十倍の信仰の道を行かなければならない

    真のお父様のみことば2004年10月14日一心団結し、核の実体となる さあ、それで、セツを立てて、セツの種が何かというと、結実の種が何かというと、四千年目に送った天のイエス様です。イエス様が真の父母の資格で来たのですが、これを殺してしまったので、その罪を免れることはできないのです。その時代にいた人類を、完全に除去すべきであるにもかかわらず、イスラエル民族以外の民族が、それに引っ掛からないようにするために、...

  • セツを立てた神様はどれだけ悲惨だったでしょうか

    真のお父様のみことば 2004年10月14日世界平和王権時代の到来 セツを立てた神様は、どれほど悲惨だったでしょうか? セツを育て、イスラエル選民圏を選んで立て、イエス様を送られる時まで、四千年の歴史が流れたのです。分かりますか? それで、真の父母として送られたのですが、これを殺したイスラエル民族が、ヒットラーに六百万人以上、虐殺されました。罪を犯したら、それに相応する量で蕩減しなければなりません...

  • カイン・アベルの伝統で染まった歴史

    真のお父様のみことば 2004年10月14日 さあ、それでは、総結論をつけましょう。 アダムとエバが堕落するとき、神様の心の中に悔しさと憤りがわき上がり、アダム家庭でカインがアベルを殺すとき、神様が悲しまれたでしょうか、悲しまれなかったでしょうか? (「悲しまれました」)。もっと無念だったでしょう。カインがアベルを殺すとき、アダムとエバは、喜んだでしょうか、悲痛に感じたでしょうか? 悲痛に感じたのです。...

  • 神様は絶対信仰、絶対愛、絶対服従をして創造された

    真のお父様のみことば2004年10月14日絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準を再び立てる 統一教会で言う絶対信仰、絶対愛、絶対服従を、聖書や神様のメッセージで、説明できる根拠がどこにあるでしょうか? これを宇宙の公的な表題として定めたのです。神様が、絶対信仰、絶対愛、絶対服従をして創造されたのですが、人間が責任分担を果たすことができませんでした。それを取り戻すためには、その基準を再び立てなければなりません。...

  • アベルの伝統は愛の救済運動

    真のお父様のみことば1995年1月19日 それで神様は歴史上において、たくさんのアベルを死なせてきました。蕩減復帰は、カインを救うために自分の子供を死なせたのです。その痛みの傷がたくさん詰まっているのです。それで、本心の心情を思い出すたびに、先にアベルを死なせた悲しみの思い出が浮かんでくるというのです。分かりますか? そのようにたくさんのアベルを犠牲にしてきたということを考えれば、自分の直系の子供を愛す...

  • イエス様をメシヤとして決めた神様の権威と面子があった

    真のお父様のみことば1995年1月19日神様の権威と面子 イエス様のことを考えた場合、イエス様はローマの植民地国家のユダヤの国に生まれて、メシヤとか何とかいう噂に追いに追われて、とうとう死んでしまったのです。十字架上で、何の実績もない立場で死んでしまいました。イエス様の残した実績は、文先生の千分の一にもなりません。書物として残っている教えは、聖書で十ページにもならないものです。それだけの内容でもって、ロ...

  • 総伝道の時-礼拝

    真のお父様のみことば 「牧会者の道」伝道の秘訣 地方に行けば、伝道する時、誰は何カ月、あの人は三カ月目、あの人は五カ月目、あの人は一年半、三年なら三年、このように一カ月目、二カ月目、基盤をつくるための期間をみな決めて、何十、何百名をみな計画を立てて祈祷しなさいというのです。そうしていますか? 稲穂を刈り取るのです。この者たち! 秋に収穫すれば、穂を刈りますか? よもぎの畑を耕しますか? (よもぎ...

  • 母の責任

    真のお父様のみことば1995年1月19日 母の使命を果たせないから、母が悪いから、こういう悪い世界になっているのです。フリーセックスも母が悪いからです。そういうふうに女が身を売りながらやってきたことの拡大が、フリーセックス圏につながっているのです。ですから、女性の絶対責任追及をしなければならないので、「世界平和女性連合」ができました。蕩減復帰のためにです。 それで横的にカイン・アベルが一つになった場合に...

  • 歴史上に残された教訓と蕩減

    真のお父様のみことば1995年1月19日 そういう失敗をしてきたのですから、再臨の時代にメシヤが再び来られる時には、その失敗のとおりに蕩減復帰するのです。イエス様は未完成のまま霊界に行ったのですから、再び完成のために地上に来られるのです。その時は、失われたアダムを復帰した立場なのです。アダムの立場は、サタン的に汚れているものを、渋柿ではなくて、甘柿の根っこに接ぎ木しないと主体になることができないのです。...

  • 1960年代を中心とする摂理

    真のお父様のみことば1995年1月19日 それで、一九六〇年を中心として歴史上に不思議なことが起こりました。戦勝国家が後進国家を独立させて、平等の立場に立たせたのです。そのような、歴史上になかった突飛なことがなされてきました。そのような歴史は、今まで誰にも解明できないのです。それはなぜかというと、真の父母が来られる前に兄弟圏に立たなければならないので、平等世界が出てくるのです。世界のUN(国連)軍を中心...

  • 世界の救済を中心とする神の日本に対するみ旨

    真のお父様のみことば1995年1月19日 それで、第二次大戦はどうなったかというと、歴史を通して蕩減してきた個人、家庭、氏族、民族、国家的紛争圏が、英米仏と日独伊の戦いなのです。これはカイン的・アベル的、サタン的・神的な戦いなのです。すべてが相対的なのです。アダム・エバが堕落して失った家庭を、神様は求めてきたのです。サタンが家庭を確立してつくった世界的国家基準を正して清算しなければならない歴史路程に、神...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、阿南信義さんをフォローしませんか?

ハンドル名
阿南信義さん
ブログタイトル
アボジに帰ろう! 大分聖殿
フォロー
アボジに帰ろう! 大分聖殿

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用