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アボジに帰ろう! 大分聖殿 https://sanctuaryooita.blog.fc2.com/

歴史的な父の心情、時代的な父の心情、未来的な父の心情がこうなので、その心情を中心として行う父の競技に対する、あらゆる知識を備えて心情の分野まで合わせて入っていかなければなりません。

阿南信義
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大分市
出身
大分市
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2016/05/30

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  • 終わりの日の聖殿聖徒に対する神とイエス様の願い

    真のお父様のみことば1958年1月26日終わりの日の聖徒に対する神とイエス様の願い それでは神の怨恨と悲しみが何であったか! 地上に生きたイエス・キリストの生涯を代身し、神のみ旨を証したイエス・キリストの心情を、自分の心情のように感じ、イエス様のみ旨を代身、相続する者が誰なのか? 神はこんな人間がでてくることを願っているのです。 こうして死んで三日のうちに暗闇をかきわけて復活して、選ばれた第一イスラエ...

  • 十字架を背負うイエス様の心情と心臓を知る者

    真のお父様のみことば1958年1月26日十字架を背負うイエス様の心情と心臓 所望の条件を全部断ち切っていった荒野の路程において、イエス様はサタンと闘い、勝利されたのですが、イエス様には実体祭物を捧げなければならない事情があったのです。これを皆さんは知らねばなりません。 こうしてイエス様は愛する弟子たちと共にエルサレムに入られ、選ばれたイスラエル民族と教団を失って瓢々単身、哀れにもゴルゴダの道を歩まれた...

  • イエス様三代王権の心臓を持つ者ー日曜礼拝

    毎日、猛暑が続きます。毎日、田舎で訓練ファームを実践しています。日曜は礼拝を担当するのでその訓練ファームは早朝5時半から7時半の間に行いました。戻ってきてから夕方は野菜に水やりです。今年は例年になく、イノシシの被害がでていて、ナスを400本植えているのですが、その内の50本ぐらいやられ、きゅうりは全滅し網などを破壊されました。そんな被害にあっていて、ショックをうけています。時間が経てば、復帰摂理の中にお...

  • イエスの心臓を持てなかったイスラエル民族と弟子たち

    真のお父様のみことば「イエス・キリストの心臓を持つ者となれ 」1958年年1月26日イスラエル民族の不信と弟子たちの無知蒙昧 そしてイエス様の脈打つ心臓は、神を代身し、イスラエル民族を代身していたのです。それがゆえに神の悲しみがイエス様の悲しみであり、イスラエル民族の悲しみがイエス様の悲しみになったのでした。ここに神と、イエス様と、イスラエル民族を代表する使徒たちは、三つではなく一つになることができたの...

  • イエス様がされた行動は神の行動を代身したものであった

    真のお父様のみことば「イエス・キリストの心臓を持つ者となれ 」1958年年1月26日神はわたしと共におられた 民族が背反し、教団が非難し、親戚と血族が顔を背け、自身のすべてのものがなくなったとしても、ただイエス様の慰めとなり、彼の希望となり、彼の心情を補ってくれたものが何であったかといえば、果たして神は自分と共にいるという事実、神は自分のものというこの一つの事実であったのです。 この一つの事実が、400...

  • 天的な心臓の脈拍を代身することができる人間となる

    イエス様の奥深い心情の世界を明らかにされる真のお父様は再臨のイエスであられることを確信いたします。そして真のお父様の心情と心臓の脈拍を代身しておられるのは二代王様であることは間違いありません。みことばからイエス様天地人真の御父母様三代王権の心情と心臓を代身することができる人間となることが根本であることを知る者です。真のお父様のみことば「イエス・キリストの心臓を持つ者となれ 」1958年年1月26日イエス様...

  • 三代王権、イエスキリストの心臓を持つ者

    真のお父様のみことばイエス・キリストの心臓を持つ者となれ 1958年年1月26日ピリピ人への手紙 1章1節から11節 :1)キリスト・イエスの僕たち、パウロとテモテから、ピリピにいる、キリスト・イエスにあるすべての聖徒たち、ならびに監督たちと執事たちへ。 :2)わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。 :3)わたしはあなたがたを思うたびごとに、わたしの神に感謝し、 :4)...

  • 再臨時代に闘う姿勢

    真のお父様のみことば1956年5月16日再臨時代の始まり 神様は愛するイエス様を立てられて、信仰のイエス様を通じて、あるいは真理のイエス様を通じて人間を愛することを願っておられるのです。皆さんを愛することを願っておられるのです。 今日私たちは信仰のイエス様を手本としなさいと言う時、心だけでも、「はい。そうします」と言えなければなりません。勝利されたイエス様を手本としなさいという時、「はい。そうします」、責...

  • 歴史的責任を全うする歩み

    昨日は午前中は畑作業を行い、午後から原理講義を行いました。聖殿の教会で7名の参加です。原理講義の内容はアブラハム家庭の後半でイサク献祭のところでした。原理講論の内容を知って、聖書の意味をはじめて理解することができます。神様がアブラハム、イサク、ヤコブを通して勝利された一つ一つがとても貴重なみことばとして響いてきます。それは今現在、実体として天地人真の御父母様を中心として三代王権が展開されているから...

  • み旨に対し責任と使命を完遂する生活

    真のお父様のみことば1956年5月16日イエス様は全体の御旨に責任を持たれた王者 イエス様の生活はすべて自分の責任と使命を完遂する生活でありました。彼は永遠に残られる責任を地上に完遂しておいたというのです。イエス様の30余生涯は永遠不変の実績、責任を果たした実績をこの地上に成し遂げておいた一生でありました。それ故にイエス・キリストの御言が、キリストの信仰の福音が残っている以上、彼の生涯も残っていく...

  • 神がサタンの前に誇れるイエスキリストー礼拝

    7月13日のトランプ前大統領襲撃事件から1週間を迎えて、様々な憶測が飛び交っていますが、その真相は明らかになっていません。二代王様が預言されていた如く危険な状態であることは間違いありません。今一度、天の摂理的進展のための決意と実践が必要なことを痛感いたします。7月18日には韓鶴子氏による統一原理を過去の蕩減時代のものとして、破棄する宣布がなされました。原理講論の統一原理を否定し、自身を中心としているとこ...

  • 神様がサタンの前に誇ることができたイエスキリスト

    真のお父様のみことば「神様の誇りうるイエスキリスト」1956年5月16日サタンを打ち負かす王・イエス その次二番目に、イエス・キリストを神様が誇られることができたのは、多くの人が数千年の間サタンと戦って来ましたが、イエス・キリストが初めて勝利の王として立つことができたためでありました。それでイエス・キリストを神様が誇られたのです。四千年間多くの先祖たちがこの地に来てサタンと戦いました。メシヤを送ろうとさ...

  • 信仰の王であり神様の誇りのイエスキリストと同じ心情をもって闘う

    真のお父様のみことば「神様の誇りうるイエスキリスト」1956年5月16日イエス様はどのような方であったのでしょうか。またイエス様は神様の誇りとして立つことができた一つの価値の基準を、どこに立てたのでしょうか。四千年歴史が流れる過程でどの誰も信じることができず、神様の御旨に相対できなかった万民の前に、イエス様は信仰の王として現れたのでした。 それで神様はイエス・キリストの信仰を誇ることができたということで...

  • 神様の誇りうる実体の三代王権

    真のお父様のみことば「神様の誇りうるイエスキリスト」1956年5月16日<御 言> 「それゆえお前たちはすべての教会の前でお前たちの愛とお前たちに対する私たちの誇りの証しを私たちに見せよ」(コリント後書8:24)という御言を中心として今日、「神様の誇りうるイエス・キリスト」という題でお話してみたいと思います。 神様の誇りとなるべきであったアダム・エバ 天地万物を造られた神様は、アダム・エバを天地万物に対す...

  • アボジのみ言を自分の体、心として行動する者

    真のお父様のみことば1957年10月20日言葉を分別できる人格完成者 天が無頓着でイスラエル民族が滅んだみたいですが、イスラエルの中にイエス様が出たのであり、この国が滅んだようですが、この国に神の所望があるのです。であれば今、この民族がしなければならないことは、六千年の間背信されてきたアボジの御言を、自分の御言、自分の体、自分の心と思い、六千年のアボジの悲しみを自分の心情で体恤しなければならないのです...

  • 背信する者たちのために福を乞う人間となる

    13日の銃撃された直後のトランプ前大統領の姿をビデオで見るときに、まさにイエス様、アボジの姿であることを実感しました。命を奪われる極限の中であっても拳をあげて、「ファイト!ファイト!ファイト!」と叫ぶ姿は歴史的勇者の姿でした。イエス様がそのように闘われ、真のお父様がそのように闘ってこられたことが実体として世界に示された希望の瞬間であったことを思うと同時に、自分も今の立場で闘わなければならないことを自...

  • イエス様のみ旨を代身しみ言を継承する

    真のお父様のみことば1957年10月20日イエスの覚悟 イエス様はこんな使命に責任を負い、天に対して覚悟したのでした。イエス様は神の御言を叫ぶ所に背信の歴史が起こり、神の心を持って現れる所に悲しみと怨痛があり、神の体が現れる所にサタンの矢があることを知られ、また覚悟されたのでした。 このようにイエス様は現実的に自身の立場を擁護してくれ、自身を守ってくれることを願ったにもかかわらず、不信する人間に対して、...

  • イエス様の覚悟と私「み旨に背信する者となるな」ー日曜礼拝

    早朝の畑仕事を終えて、自宅に戻って携帯をみると衝撃的なメールが入っていました。歴史的な善悪交差の熾烈な戦いの中心にいるトランプ前大統領が狙撃されるという大変な事件がおきました。本当に何が起こるかわからない時を迎えて、改めて三代王権を守護する闘いの重大さを認識しました。今日の礼拝の題名は「イエス様の覚悟と私ーみ旨に背信する者となるな」です。真のお父様のみことば1957年10月20日 イエス様は自身が神の御言...

  • イエス様の覚悟と私

    真のお父様のみことば「み旨に背信する者となるな」1957年10月20日イエスの覚悟 イエス様はこんな使命に責任を負い、天に対して覚悟したのでした。イエス様は神の御言を叫ぶ所に背信の歴史が起こり、神の心を持って現れる所に悲しみと怨痛があり、神の体が現れる所にサタンの矢があることを知られ、また覚悟されたのでした。 このようにイエス様は現実的に自身の立場を擁護してくれ、自身を守ってくれることを願ったにもかかわ...

  • 背信の歴史を後代に残してはならない

    真のお父様のみことば1957年10月20日この地に信仰を立てるために現れたイエス 神様はアダム家庭が違えたことによって堕落した人間が、いろんな民族と化してしまったので、この数多くの民族を代身して信じられる一つのイスラエル民族を選ばれ、またこの民族の中でモ-セを選び立てられたのです。ところが、神がモ-セを通して変わろうに変わることができない天倫の法度を立てたのに、モ-セに従ったこの民族は神に背信したので...

  • 自分の体と心に神に背信した痕跡が残っている

    真のお父様のみことば「み旨に背信する者となるな」1957年10月20日天に背信することによって引き継がれた悲しい歴史 それでは今日、自分一個体即ち、自分の体と心によって現れる自分の生活のすべてが、神のような絶対的な善と、絶対的な義を代身していないということを感じるとき、自分自身が悲しむことが何でしょうか。自分の体と心に神に背信した背信の痕跡が残っていることを、悲しまなければなりません。 人間が天倫に背信...

  • 罪の絆を断ち切る責任が残っている

    昨日はこちらの聖殿教会で世話人会をもちました。11名の参加で特に伝道拡大についての報告交流会です。K連合の方々をどう救済するかが課題で、共通祈祷対象者の表を提示しながら「沈黙をやぶって」の配布状況を報告し、リストされている方には〇の印をつけながら状況をみんなで確認して具体化するために検討しあいました。その会議のあとはお待ちかねの持ち寄りの昼食会です。いつもわいわいがやがやとにぎやかな食事会となります...

  • みことばを通過し実体を復帰する闘い

    今日から70日間、アメリカペンシルベニアの最前線で闘うために聖殿食口が出発します。摂理の中心で激しく叫びながら、アメリカの方向、世界の方向を決定する彼らと共に、責任を果たす心情を継承して自己の責任を全うする闘いを激しく展開したいと思います。真のお父様のみことば1960年1月17日神様の息子と娘の威信を立てなければならない私たちの責任 これから私たちは、歴史が血に染まった歴史であることを知らなければなりませ...

  • 第二、第三イスラエルに対する神の願い

    真のお父様のみことば1960年1月17日神様が探される息子、娘 イエス様は息子として来られ、息子として逝かれました。息子として逝き、そして息子として復活されました。では、私たちは神様の息子として、あるいは娘として生まれ、神様の息子として、あるいは娘として生きてきたでしょうか。ですから私たちは、悔い改めなければなりません。ある家の息子として生まれたとすれば、死んでもその家の息子であり、生きていてもその家の...

  • みことばを幾度も訓読して体恤することの恩恵

    聖書を幾度も読み返すことで、聖書の文字の裏にあるイエス様の心情を理解するでき、そのことが重要であることをお父様のみことばから知り得ます。同じようにお父様のみことば、原理を幾度も読み返していくときに天の心情に触れることができ、再臨主メシヤの心情圏に受肉することによって、力が与えられます。そして「沈黙をやぶって」を繰り返し訓読するときに、三代王権の心情で元食口を救う愛と力がみなぎってくるのを感じており...

  • 私はどこから来てどこへ行くのかー日曜礼拝

    毎週日曜日は礼拝を捧げています。天地人真の御父母様のみことばを中心として、今何を願われているかを探り求めて臨んでいます。YouTubeチャンネルを立ち上げて11年3か月経ち、礼拝や原理講義の動画アップは274本となりました。「継続は力なり」と言いますので、これからも続けて行きたいと思っています。二代王様は毎週、日曜と水曜の礼拝、その他インスタやXと凄まじい基準で闘っておられます。それを思うと申し訳ない心情を感じ...

  • 私はどこから来てどこへ行くのか

    真のお父様のみことば「天の心情を誰が知っていたか」1960年1月17日 天は四千年間苦労された神様の事情を知らせるために、事情を語りながら手に手を取って「お父様!」、「私の息子、娘よ!」と言うことができる一日を見るためにイエス様を送られましたが、送ったことが恨となったまま、キリスト教二千年の歴史をつづってきました。 今日、堕落した人間たちの中において善を見つめ良心が指向する方向に従っていこうとする人...

  • 目的は天の心情の解放釈放

    真のお父様のみことば天の心情を誰が知っていたか1960年1月17日韓国前本部教会『文鮮明先生み言選集第八巻』きょう、皆さんに語るみ言は、「天の心情を誰が知っていたか」です。 万物を創造する以前に、既に神様には創造しようという心情がありました。その心情は創造理想であり、それを実現するために神様は創造の計画を立て、万物を創造され始めました。 神様の願いは、神様の心情が通じる創造理想の世界、創造理想の人間...

  • アボジの心はわが心、わが心はアボジの心と言える心情

    暑い日が続きます。汗だくになりながらファーム実践を行っていますが、これも訓練と思えば感謝に代わります。伝道を考えると進んでいません。根本は「アボジの心はわが心、わが心はアボジの心」と言える心情と事情に立ってないことに気づきます。その心情を維持しながら、着実に勝利する道を尋ねていきたいと思います。真のお父様のみことば1958年1月19日我々の行く道 神は長い歴史を経てきて、人間たちに対してすべての事に耐え...

  • アボジの怨恨を解いてこそ悲運の峠を越えることができる

    現実の世界にいおいて、神の摂理は展開されています。その300名、7000名に対する闘いの中で神の怨恨を解いてさし上げることができることを思えば、ただそのことの成就を祈り、あらん限りの行動を起こすことが重要であることを自覚するものです。真のお父様のみことば 1958年1月19日新しい宗教の役割と使命 皆さんご覧なさい。ノアのときには箱舟を中心に打ち、アブラハムのときには祭壇を中心に打ち、モ-セのときにはイスラ...

  • 伝道勝利の秘訣

    伝道の道においてはたえず試練があります。その中でどうすれば勝利できることができるかというならば、天の事情と心情圏を中心とすることであるとみことばから知ることができます。自分の事情と心情から出発するならば失敗し、滅びてきたのが歴史の教訓です。勝利するためにはいかに天地人真の御父母様三代王権を中心とする事情と心情に徹するかです。7000名摂理に対する自己の目標を明確化して、歴史的中心人物が通過してこられた...

  • 厳しい環境の時こそ神に帰る

    梅雨の雨の中、畑の草取り作業に励んでいると雷も鳴り、ますます厳しい環境となってきました。これもひとつの訓練と思い続けていると、ふと思わされました。真のお父様はどうであられたか。イエス様はどうであられたかということを考えると自分の環境がむしろ感謝に変わっていくことを感じました。悲惨な環境の中で、天を慕い想う心情は道を切り拓くことができることをみことばから知ることができます。ペンシルベニア300名、7000...

  • 歴史的悲運の峠を越える闘いー日曜礼拝

    2024年前半の最後の日曜礼拝を捧げました。真のお父様のみことばから今の時における我々の姿勢はどうであるべきかを尋ねる時間でした。歴史的な悲運の峠を越えるために闘ったノアの家庭、アブラハムの家庭においての教訓があります。そのことを理解しながら神様の摂理に向かうことの重要さを感じて、2024年後半を出発せねばと思います。よろしければクリックをお願いします。にほんブログ村...

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