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2016/05/28

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  • 宇宙的な愛をもつ

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁25、『最初から何でもわかることは大変です。 それは膨大な数の事柄で、それを紐解いている前に進まないのです。 宇宙的な愛をもってまず前に進むのです。 そこに間違いは発生しません。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 命が輝くことをまずやる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁24に、『わからなくても、命が輝くことをまずやってみるのです。 次第に内側の光でいろいろなことがわかってくるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いてると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続…

  • 争いが起きる土壌

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁23に、『世の中は心を鍛えることがいいことだと思っています。 それは争いが起きる土壌を作っているのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることに…

  • 本当のものが見えなくなる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁22に、『心を強めるとあなたの考えにこだわりほかの人を裁きます。 心は譲ったり、折れたり、休んだりすることが必要なのです。 心を自己防衛で鍛えすぎると、本当のものが見えなくなるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるので…

  • 心を空っぽにする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁21に、『心は使えば使うほど強くなります。 頑固にならないように、心を空っぽにしましょう。 それが進化です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けるこ…

  • 真理は何なのかを知る

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁20に、『形あるものはやがて消えてなくなるもの。 永遠の存在はなくならないもの。 これらが宇宙にあります。 真理は何なのかを知ることが苦しみからの開放です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分で縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならなないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極…

  • 心には癖がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁19に、『心には癖があります。 さまざまな結ぼれは気づきで溶かし愛で癒します。 それは真理への道です。 そのことで心が癒され、それを超え、大きな人になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究…

  • 心はクリエイティブ

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁18に、『心はクリエイティブです。 土台があってその上に積み重ねられていきます。 良いもの、バランスのとれたもの、純粋なものを選択します。 空気のようなものを選択します。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 心がないほうが幸せ

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁17に、『心は区別するのです。 大きい小さい、きれい汚い、質がいい悪い、うれしい悲しい、だから心がないほうが幸せなのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いてると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を…

  • 心を超えたとき、今が現れる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁16に、『今という瞬間は時がないのです。 時を刻むのは心です。 心を超えたとき、今が現れるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。…

  • 本当の自分になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁15に、『感じるものは形のあるもの。 人の中に形のない源があります。 形のないものはそこにあるのです。 ガイドであるマスターの純粋な橋がそこにかけられてます。 橋を渡って、それになることで本当の自分になること、悟ることができるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 …

  • 愛に使う

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁14に、『あなたは感覚器官をもって、いろいろなものを確認しています。 神は感覚ではとらえられないのです。愛に使うのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を…

  • 魂はあなたの奥深くにある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁13に、『あなたの魂は宇宙の魂から分かれた存在です。 その魂はあなたの奥深くにあるのです。 だから宇宙も近いのです。 あなたは神の子であること。 そのことを忘れないのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • ダイヤモンドに出会う方法

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁13に、『私はあなたの中にあるダイヤモンドの磨き方を教えます。 今のままではコークスなのです。 そしてコークスはコークスを呼ぶのです。 早くあなたがダイヤモンドに出会う方法を教えます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるので…

  • 助けることが一番の善行

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁11に、『神が造った存在があります。 あなたの隣人です。 その人を助けること、神に向かうように助けることが一番の善行です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意…

  • 神に到達することができる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁10に、『神に達した人のガイドを受け、神に達することができるのです。 あなたの心身を浄め、それを超えることで神に到達することができるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内…

  • 大変な力を持つ存在

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁9に、『神はあなたを支える存在でそこら中にあるのです。 でも神に達することができないのです。 なぜならそれは大変な力を持つ存在だからです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手く行かず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自…

  • 楽に生きられる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁8に、『神は気まぐれです。 あなたは神と同じクオリティの人につながると、神とコンタクトできます。 神を知った悟りの人は神の道をガイドします。 あなたはその力で神につながり、神を愛するとあなたは神に愛られます。 神の守りをいただき、楽に生きられるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方…

  • 愛と知恵のパワーがある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁280~281に、『煩悩とは仏教の教義のひとつで、心身を乱し、悩ませ、知恵を妨げる心の働きのことですが、人はいま、日々の衣食住に追われ、本質でない心の欲望に翻弄されて、欲望を満足させるために生き続けています。 しかし、私たちの中には、創造の源の存在からいただいた神聖な本質の性質である愛と知恵とパワーがあるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視…

  • 胸のハートが開く

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁278に、『心を浄め、それを超えると、胸のハートが開きます。 その奥には無限の愛があります。 さらにそれを超えて、本当の自分になります。 その体験をしようと進化していくことで、源とひとつになった、宇宙的な愛を分かち合える人に成長できるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの…

  • あなたはいったい誰なのか

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁272〜273に、『あなたはいったい誰なのか。 本当のあなたは、純粋で、自由で、静寂で、すべての力の源、創造の源の存在から分かれた存在なのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • クリエイティブに生きる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁270に、『自動的なポジティブ思考は心の働きにすぎません。 どんなこともいったん受け入れてポジティブにクリエイティブに生きていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する…

  • 生かされている

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁268に、『あなたはいま、こうして生きて、見て聞いて、感じて、味わっています。 素晴らしい機能が、体の中、心の中にあり、生かされているのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 内側にこそ素晴らしい宝がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁266に、『あなたの外側にではなく、内側にこそ素晴らしい宝があります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。…

  • 心を超えていくことができる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁264に、『人間には心があり、体が成長するように、心を超えていくことができるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続け…

  • ただ、いまがある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁262に、『愛の海に抱かれるような子宮の中に漂うような、そういう優しいあるがままのいま、ここに。そこには何の心配もありません。ただ、いまがあります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 執着を溶かす

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁260〜261に、『外側じゃないんです。形のないところへ、いくのです。 そこへ還るために、執着を溶かし、本当の自分、真理になる必要があるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰も…

  • 災難は心の執着をふり払う

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁258に、『災難とは、大きなものを手にするための小さな痛手です。 災難は心の執着をふり払い、受けとり方を変容させる浄化でもあるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する…

  • 内側の浄化というお掃除をする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁256に、『外側のものは永遠のものではないから、お別れしていかなければなりません。 心身を覚醒させ、内側の浄化というお掃除をしていきましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 自由な愛に満ちた存在

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁254〜255に、『疑いや怒りが本来の自分の姿を隠しているのです。 本当は「自由な愛に満ちた存在、純粋無垢な存在」で生まれてきたのです。 それが本来のあなたなのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を…

  • 真の自由がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸せを呼ぶヒマラヤ大聖者108のことば 頁252〜253に、『とらわれの心から真の自由になっていってね。 ハートは心を超えたところにあり、無限のパワーに満ちています。 さらにそれを超えていくと、すべてにとらわれない、「ただ在る」という真の自由があるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってし…

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