ホスト狂いの娘たちは落語「へっつい幽霊」の懲りない若旦那にそっくりであり「世に馬鹿者の種は尽きまじ」と思う
ホスト狂いの娘たちは落語「へっつい幽霊」の懲りない若旦那にそっくりであり「世に馬鹿者の種は尽きまじ」と思う
東京が西に発展したのは関東ローム層により田畑が少なく土地が乾燥していて鉄道が安く引けたからだと思う
それに引き換え東の私鉄は京成と東武(東上線)だけであった。江戸川や荒川に莫大な経費をかけて鉄橋を建設せねばならず、お刀子その維持管理にも金がかかる。だから京成が千葉と茨城、東武(東上線)が埼玉と栃木の客を確保してしまったら新たに私鉄を通すのは不可能だったのだと思う。東京が西に発展したのは関東ローム層により田畑が少なく土地が乾燥していて鉄道が安く引けたからだと思う
「非人」という文字をこのブログに書いたら「」となって消されていた。誰が消したの?かつての検閲みたいだね
「非人」という文字をこのブログに書いたら「」となって消されていた。誰が消したの?かつての検閲みたいだね
私が東京農業大学農学部林学科で林政学研究室の副手として置いていただいた時に、驚いたことがあった。それは大学のテストで私も女性教師の手伝いとして答案用紙を配ったり試験を見守ったりしていたのだが、その女性教師が私のことを「先生」と呼んだのだ。たしかに彼女とは初対面ではあったのだが、こんな俺が先生かよ!と呆れてしまった。学者や教師の世界ではたとえ若くてその世界の末端にいても初対面ならそう呼ぶのが決まりなのだろう。武士に似ている。武士は同じ武士にたいして「貴公」とか「御同役」とか必ず敬称を欠かさない。それに引き換え親しくなれば大人同士でも「ちゃん」で呼び合うのが庶民である。典型的なのがヤクザだろう。仁義なき戦いシリーズでも厳ついおっさん同士が「昌ちゃん」とか「明ちゃん」とか呼び合っている。それどころかあだ名までつ...「ちゃん」の世界と「先生」の世界
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