chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
もりのこえん https://morinokoen7789.wixsite.com/morinokoen

身近な自然の中で、子どもたちがしっかりと遊びこむ経験を大切に活動している認可外保育園です。

もりのこえん
フォロー
住所
山口市
出身
未設定
ブログ村参加

2016/05/21

arrow_drop_down
  • 机づくりのはじまり

  • 講座「子どもの野外活動 気をつける視点とリスク」受講者募集!

    救急法、野外教育、環境学習など幅広い分野で活躍中のアウトドアのプロフェッショナル。 子どもとの野外活動、外あそび活動で気をつけておきたいこと、フィールドを見る視点、考えられるリスクとその対応など、実際のフィールドを見ながらリスク管理のプロに学ぶことができます。 野外活動時のリスクマネジメント講座 「子どもとの野外活動 気をつける視点とリスク」 講師:井上 桂 氏 みさかの森自然学校所長。 環境カウンセラー。㈱FEEL~未来環境教育研究所~代表。 日時:12月16日(土)10時~12時 会場:兄弟山リフレッシュロード(集合場所は糸米川砂防公園駐車場です。) 参加費:1,000円/大人 ※託児はありません。 ※屋外での活動です。寒さが予想されますので防寒対策をお願いします。 申し込みは、フォームからお願いします。

  • グッドガバナンス認証

    この度、もりのこえんは、日本非営利組織評価センターによる審査を経て、 グッドガバナンス認証を受けることができました。(山口県では4番目となります) 「小規模ながらしっかりと運営されている。 森のようちえんが評価認証に取り組むことは先駆的であり、 広がっていってほしい。」という評価をいただきました。 これからも、子どもたちのために 真摯に学び、活動を広げていきたいと思っています。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 夢中になれること

    今、冬いちご摘みシーズンです あった、ここにある、あっちにもあると声が聞こえてくると、夢中になり探して食べる食べる 森の動物たちの様に必死に獲物を探している様は一所懸命 小さい頃、遊んだ記憶は微かなものかもしれません でも、経験することは今しか出来ない事もあります いちご摘み 楽しかったね 美味しかったね

  • 氷砂糖ってどうやって作るの?

    朝の会の前に、サンシュユという果樹園の赤い実で、シロップ作りをしました。 氷砂糖を1人1粒ずつつまみ食いして、満面の笑みの子どもたち。 突然、年長のHちゃんが「氷砂糖って、どうやって作るの?」と言い出して、みんなが考え始めました。 「氷のまわりに、砂糖を付けたんじゃない?」 「そんなバカな、氷砂糖は冷たくないでしょ。」 「じゃあ、どうやって作るの?」 「砂糖をギューッてして、固めたんじゃない?」 「溶けた砂糖が元に戻ったら、かたまりになると思う。」 (理科の実験でミョウバンの結晶を作ったことはあるけど、砂糖でもうまく出来るんだろうか…?) 自信がなくて、何も言わずに黙っていた私。 成功するか分からなくても、「作ってみようよ!」って言えば良かったなぁ。

  • 12月2回目は「しめ飾りづくり」

    今年もいよいよ12月です。 残すところあと少し。手作りのしめ飾りで新しい年を迎えましょう。 12月の里山の暮らし体験事業2回目は 「しめ飾り」を作ります。 ・日にち:12月24日(日) ・時間:9時~12時 ・場所:山下さんち(山口市上天花町8-13) ・駐車場:上天花町集会所※冬用タイヤでお越しください。 ・講師:森重生活用品店 森重雅子さん ・参加費:(材料費別) 大人1,800円、小学生800円、未就学児無料 ・材料費:1000円 ・持参物:飲み物・工作用ハサミ・作品を持ち帰る袋 ・服装:暖かい格好でお越しください。 〇申込:こちら 〇問合せ【件名;里山】morinoko7789@gmail.com TEL;080-4263-7789

  • 毎年大好評 クリスマスリース作り

    さて、今年もこの季節がやってきました。 今年は、子どもたちはキャンドルアレンジ または、トピアリーの2種類から選べます。 私は大人だけど、トピアリーが作りたいな~。 「クリスマスリース作り」 日時;12月10日(日)9時~12時 講師;本フラワーデザイン講師 hinana さん 参加費;(材料費別) 大人1,800円、小学生800円、未就学児~無料 材料費;大人用1000円 子ども用500円 持ち物;花切りはさみ・作品を持ち帰る袋・飲み物 申し込み;こちらから 問合せ【件名;里山】morinoko7789@gmail.com TEL;080-4263-7789 大人用 小人用

  • アトリ

    今日の土曜学校天花の森舎は、 子ども企画「どんぐり拾い」 博物館からパークロード、美術館横、世界の森公園でドングリ拾いを楽しみました。 帰りにお迎え場所の春日山に向かっていると 博物館の敷地内に、小鳥が死んでいました。 始めは子どもたちが小鳥のお墓を作って埋めていたのですが、 鳥インフルエンザの可能性もあることから、 博物館の人にお知らせしてきてはどうだろう?と提案すると 「そうする!」とみんなで博物館に小鳥が死んでいることを伝えに行きました。 その後、春日山で振り返りや次回の計画について 話し合いをしていると、博物館の人が死んだ小鳥を連れて、 小鳥の名前や、小鳥が死んだ理由を教えてくださいました。 小鳥は「アトリ」という名の渡り鳥だそうです。 博物館の窓ガラスに森が映っているので、 森と間違えてぶつかって死んだのだそうです。 渡り鳥だから、それが窓ガラスと分からなかったそうで、 普段、博物館の周りで暮らしている鳥は、ぶつからないのだそうです。 鳥たちもちゃんと学習していることに、とっても驚きました。 鳥は、くちばしをまず見て、種類を判断していくのだそうです。 くちばしの形から、何を食

  • タイパ悪すぎ もりのこえんまつり タネ開き5【交流その4】

    以前、卒論の研究のために来ていた学生さんのインタビューに答えた後 地域のHさんが 「自分は結婚もせず、子どももいなくてあまり意味のない人生だったと思っていたが、あの子に話を聞いてもらって、人生振り返ってみたらいい人生だと思えた」と 言われていたのがずっと心の隅にあって、 何かHさんに喜んでいただけることが何か出来ないかと、 めちゃくちゃおせっかいに考えた企画「Hさんの庭だより」 Hさんのお庭はとにかく素敵なのです。 ターシャ・テューダーさんのお庭のように、 季節の花が自然に、花本来の美しさを見せてくれる、そんなお庭なのです。 そのお庭を取材させていただいて、 おまつり当日、H さんのお庭の紹介が出来ないかという計画でした。 スタッフや保護者3名が毎月のように通い、 お庭に花が咲けば、「見においで」とHさんから電話が鳴ると言う風に 少しずつ交流が深まってきました。 お花についてだけでなく、例えば 「花は自然に咲いている時が一番美しいから、 家に活けるのは1輪だけ」という風に、 Hさんの草花に対する考え方や向き合い方、 そして、生き方までも学ばせていただいたような1年でした。 おまつりが近

  • どうしてだろう

    お弁当を食べ始めたとき、3歳のTくんが 「どうして 手 は2つしかないんだろうねぇ」とポツリ。 どうしてなんだろう?分からないなぁ。 教えてあげなくても、一緒に不思議がって頭の中で想像する時間が楽しいのです。 「もっとたくさんあったらよかったのにね。」 ほんとね~

  • おかねの価値

    毎朝、お地蔵さまに 「もりで あそばせてください」 と、挨拶しています。 一年以上前から、そのお地蔵さまに、おもちゃの一万円札が 供えられているのですが、それを見て、年長のSくん。 「おかねってさー、なんなん?! ただの紙に、書いとるだけじゃん。 なのに、なんで?! 一円だってさー、鉄に字が書いてあるだけじゃん。 なんなん! がらくたじゃん。 S、きらいなんよ!」 大人たち 「ほんとねー! なんなんかねー。」 と、共感しました。 2才から入園したSくんも成長して、 いろいろなことを感じるようになっているんですね。

  • タイパ悪すぎ もりのこえんまつり タネ開き4【交流その3】

    昔の写真展をしようと思いました。 これも、皆さんと交流しつつ、昔の暮らしぶりを教えていただきたいと思って。 いや、反対か。昔の暮らしぶりを教えていただきつつ、交流が深まればと思って。 写真を貸して頂くのは、案外簡単だと思っていたのですが、 なんのなんの。まだまだ私たちは上天花町の人たちに 心開いてもらっていないのかも知れません。 浮かれているのは私達だけなのかも。笑。 といいつつ、写真を探して、もりのこえんまつりで使ってねと 言ってくださる方々ももちろんいらっしゃって、 その写真を見ながら、小さい頃のお話しや、 ダムが出来た時の話、また、 昔は、町内でステージを作って出し物をしていたというお話を伺いました。 仮装をしたり、二人羽織をしている〇〇さんや△△さん、面白すぎでした。 もりのこえんまつりの際も、写真の前で町内のみなさんがじっくり見られて 話が弾んでいたようです。あー、私も聞きたかった。 そして、とっても貴重な写真が出てきました。 お嫁入の写真。 みなさんがかしこまっている記念撮影みたいなのはたくさんありますが、 こんな風に、花嫁衣装で歩いている写真など、なかなかないと思います。

  • タイパ悪すぎ もりのこえんまつり タネ開き3【交流その2】

    「あそび」の次は「食」の文化を調べました。 これがなかなか大変でした。 なぜって、上天花の食事と言われても「普通よ」「そんな特別な料理なんて、ないない」と 言われて、なかなか上天花町の食文化について知ることは出来ませんでした。 それでも、昔は冷蔵庫などなかったので、 猪の肉を塩漬けにしていたこととか、タケノコは干して一年中食べていたことなどを 教えていただきました。 今でもタケノコの季節には皆さんの庭に茹でたタケノコの薄切りが干してあります。 それを水でもどして、炒めて食べるのだそうです。 子どもたちは、風呂を沸かす火でいなご?(バッタと言われていたけど)を焼いて 砂糖醤油をつけて食べていた、なんて話も伺いました。 書籍などもいろいろ調べたりしましたが、 それらは、山口市や大殿地区などで昔から食べられていたもので、 市街地に出ることを「山口に行く」と言っていた上天花町の人たちの 独自の食生活を知ることは、かないませんでした。 もりのこえんまつりでは、タケノコのめんま(これは塩漬けを使いましたが)と 干し人参のラペをおにぎりに添えました。 また、カレーライスには、地域の方が育てた大根やサ

  • CAPについて

    今日は年長さん3人のCAPプログラムが行われました。 子どもワークショップでは写真や劇などを使って安心・自信・自由を体感し、自分の気持ちや他者の気持ちを理解することを楽しく学びました。 こうした取り組みはとても貴重な時間になります。 友達に助けられたり、譲り合ったり、暮らしに根付いている事を体感しています。

  • タイパ悪すぎ もりのこえんまつり タネ開き2【交流その1】

    さてさて、目的を立ててまずは 一部のスタッフだけでなく、もりのこえん関係者がみんな地域の人と交流できるようにどうしようかと考えました。 ただ、交流しましょう、話をしに行きましょうではどうしたらいいかわからないので、 まずは、地域の文化を形に残していくことを目的に、いろんなテーマで 地域の人に取材をすることにしました。 ますは、もりのこえんといえば「あそび」 地域の皆さんが子どもの頃されていた遊びを取材することに。 地域の人へのインタビューを進めると、 どの方からもソリ遊びの話がたくさん出てきました。 今はそれほどでもないですが、雪深い地域だったんですね。 でも、子どもたちはそんな大変なことも遊びに替えてしまう力があるんですよね。 ハンドルを足で操作するような高度なソリを小学生の頃には皆作っていたようです。 また、大家の山下さんは子どもの頃のエピソードをA5 10ページ以上の超大作に仕上げ、 私達に教えてくださいました。 それは、もりのこえんまつりで閲覧用の展示と、なんでもステージで朗読して 披露させていただきました。 昔の子どもたちはいろんな場所でいろんな遊びをしていたようで、 「昔遊

  • 怖いけど離さない気持ち

    「捕まえた~」とカマキリを差し出すYちゃん。 眉間にシワを寄せて「痛いよ~」とカマキリがカマを激しく動かしているのを必死でつかんでます。 考えましたね。 怖いからか枯れ葉で、巻いて捕まえてました。 怖いけど離したくない!という感じで頑張るYちゃん。 「お母さんに見せてあげたいの~」と少し笑顔。 また眉間にシワを寄せて、もがくカマキリを掴んでリュックを背負って帰っていきました。 離したくないという強い気持ちに逞しさを感じました。

  • 玉ねぎといんげんの定植 柚子シロップづくり

    土に触れ、風に吹かれて、汗を流す。心地良い疲労感。 明日も元気に頑張れる。そんな豊かな時間になります。 県庁から車で10分。 昔懐かしいおばあちゃんちのような古民家で日常を離れて 里山の暮らしを体験してみませんか。 日にち:11月26日(日) 時 間:9時~14時 場 所:山下さんち(山口市上天花町8-13) 駐車場:上天花町集会所 ◆保険料:300円/人 ◆参加費(昼食代込み) 大人1,500円 小学生500円 未就学児~3歳300円 2歳以下は保険料のみ ◆持参物:お茶・軍手・雨具・お茶・昼食用食器(ごはん、汁もの、おかず用食器・お箸)・レジャーシート・レジ袋(摘んだゆずの実を入れます)・ゆずを漬けるビン(2~4L程度。可能であれば煮沸して来てください。)・氷砂糖(1kg) ◆服装:帽子・長袖・長ズボン・長靴など(着替える場所有) ◆申し込みはこちらから 特定非営利活動法人もりのこえん お問い合わせ:090-9738-3190 morinoko7789@gmail.com

  • もう一つ食べてもいい?

    2週間前にみんなで作った干し柿が食べ頃です。 Yくん「おいしい~、もう一つ食べてもいい?」 おいしいものには幸せが詰まってますよね。

  • 「みるとかたるの会」

    この会は、「もりのこえん」の映画を見るのですが、 「もりのこえん」のPRのための会ではありません。 私は今、「対話」の勉強をしています。 「対話」って、自分とは違う誰かと話をすることだと 思っていました。 でも、学びを始めて見ると、他の誰かと話すための技術を つける勉強会ではなく、 全ての答えは自分の中にあって、 それに気づくために自分と「対話」することだということに 気づきました。 (いや、まだ「対話」ってそういうことなのかどうか 全然わかってないのですが。) 映画「もりのこえん」は 自分でも気づかなかった気持ちや感情に「気づく」ための きっかけにする「素材」でしかありません。 「みるとかたるの会」で、 映画を見て、なんとなーく感想を話したりしていると、 あー、私ってこんなこと思ってたんだ、とか、 こんな気持ちが私の中にあったんだー、とか、 そんなことに気づいてしまうんです。 そうするとね、 なんだかわからなかった日常のもやもやが晴れて、 新しい自分に出会えたりします。 えー、そんなことあるん?って思うでしょ。 そーなんですよ。私も、とっても不思議な感じでした。 そんな不思議な感じを

  • タイパ悪すぎ もりのこえんまつり タネ開き

    11月3日(金・祝)に、2023年のもりのこえんまつりが終了しました。 実は、もりのこえんまつりは、普通のイベントとはちょっと違たんです。 当日、どれだけ人が来たかとか、 どれだけ物が売れたとか、そういうことが目的ではなく、 もちろん当日、子どもたちも関わる人たちもめちゃくちゃ楽しい一日に なるようにと準備してきましたが、 でも、ただその日一日、あー楽しかったのイベントでなく、 そのプロセスの中で地域の課題を解決出来ないか、と お金はないけど、一度で何度でも美味しいみたいな そんなおまつりにしようと始まったのが2023年のもりのこえんまつりでした。 【目的】 もりのこえんまつりの実施のプロセスの中で、地域の課題を抽出し、地域ともりのこえん事業関係者が一緒になって、解決のためのアイディアを出し合い、事業化するための社会実験の場とする。 【大事にすること】 ・すべてのもりのこえん関係者が、すべての地域の方と交流をする ・地域の魅力を意識し、発信すること ・ゴミを出さない ・上天花の文化を明文化する ・一時的なイベントで終わらせるのではなく、開催日までのプロセス~終わった後にもその経験や知識

  • 冬の光

    『立冬といっても、まだまだ暑いですね』 と言いがちですが、朝の登園時間は、 ヒンヤリとしていました。 年長のYくん 「もう、ふゆ?」 自然と、ひなたぼっこする子どもたち。 青空の下で、 楽しそうな子どもと、黄色く色づい柚子。 夏とはちがう、冬の光につつまれて、 おだやかな時間が流れた一日でした。

  • 第3回もりのこえんまつり

    11月3日(金) お天気にも恵まれて、多くの来場者を迎え、もりのこえんまつりを開催する事ができました。 地域の方も、当日の子ども達の笑顔を想像しながら、たくさんの準備をしてくださり、子ども達も笑顔でとても楽しいおまつりとなりました。 当日のメイン料理のカレー、おむすび作りは、地域の方が調理を手伝って下さいました。 味付けも地域の方の秘伝?の味付け。 200食分のカレー。 たくさんの方のお腹を満たしてくれました。 もりのこえんのIちゃんもモリモリ食べていました。 地域の魅力発信をテーマに 地域の昔のお宝写真展。 地域の方も、昔話に花が咲いていました。 地域にお住まいの、Nさんのお庭を紹介するコーナー。 1番人気だった一木一草の生花体験コーナー。 Nさんがとっても楽しそうでした。 もりのこえんのスタッフ保護者の自慢の手ぬぐい展示と、手拭い作りのワークショップ。 賑わっていました。 そして、今回のメインイベント!! 手作り竹コースター。 大人気で行列ができていました。 オレンジ色のヘルメットをつけて。 カタカタカタと竹の音も素敵な竹コースター。 土曜学校の子ども達も、それぞれチームでお店を出

  • もりのこえんまつり はじまります

    こんばんは。明日は3年ぶりのもりのこえんまつりとなります。 今回のもりのこえんまつりは、 「上天花町の魅力発信!」と題して、 地域の魅力を伝えたり、課題の解決が出来ないかと 昨年11月から準備を進めてきました。 たくさんの課題がありましたが、 地域の皆さんの力をお借りしながら、保護者、スタッフと力を合わせて いよいよ明日、もりのこえんまつりの日を迎えます。 たくさんの方にお越しいただきた、 上天花町の魅力を知っていただきたいと思っていますが、 「もりのこえんまつり」は、一般的によくあるイベントやおまつりとは 少し違います。そのことを少し理解していただき 以下のことを少し意識していただけたら嬉しいです。 ・おまつりの運営は、プロの人はひとりもいません。 毎日保育をしているスタッフや保護者、地域の方、子どもたちがお店を出しています。 要領の悪いところもあると思いますが、皆さんに楽しんでいただきたいなあと 一生懸命頑張っていますので、温かく見守って頂ければと思います。 ・五感をフルに使って、秋の一日を楽しんでください。 ・深呼吸をして、いつもよりゆっくり歩いてみてください。 ・もりのこえんの

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、もりのこえんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
もりのこえんさん
ブログタイトル
もりのこえん
フォロー
もりのこえん

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用