上空の強い風が左下に向かって吹いていて、それに直交するように縞模様(波状雲)ができている。2021/2/23 18時20分頃 定点撮影
偏西風が強く吹くと高い空を列になって流れていく高積雲2021/2/23 17時30分頃 定点撮影
トレーシングペーパーにしわができて、白みにむらができたように見えるのが巻層雲の波状雲の特徴です。2021/2/23 16時50分頃 定点撮影
2019/2/23 16時50分頃 ストック写真より
2019/2/22 7時20分頃 ストック写真より
今年も気象条件が悪く富士山と光輝く太陽の織りなす光景は捉えられませんでした。2021/2/21 18時30分頃 定点撮影
2019/2/21 6時50分頃 ストック写真より
2021/2/16 18時30分頃 定点撮影
不定形な濃密雲は巻雲独特の繊維状のほつれがあるので巻雲と判る。2021/2/17 11時40分頃 定点撮影
爆弾低気圧が去った太平洋沿岸を猛スピードで通り過ぎる層積雲2021/2/15 18時頃 定点撮影
関東地方を時速80kmで通過し暴風雨をもたらした爆弾低気圧が北上した後の層積雲と富士山の裾野を低く覆う層積雲2021/2/15 19時50分頃 定点撮影
太平洋側の冬は空気が乾燥しいつもは雲が少ないのですが、上空に強い風が吹くとすじ雲などが流れて夕陽が当たると夕焼け雲がじかんの経過と共に色がかわっていきます...
2021/2/14 9時50分頃 定点撮影
高度の異なる2層の高積雲。2021/2/10 18時5分頃 定点撮影
2021/2/9 18時20分頃 定点撮影
雄大積雲の雲底から流れ出た寒気によってつくられたアーチ雲。2021/2/8 14時10分頃 定点撮影
昨年からのコロナ禍の影響で成田空港発の飛行機の大幅な減便により青空に伸びる飛行機雲が見られなかったが、久し振りに上空の大気に水蒸気が多く含まれているため次...
2021/2/6 8時20分頃 定点撮影
太陽の沈む頃に見られる空の低い位置に浮かぶ夕焼け雲2021/2/4 18時10分頃 定点撮影
2021/2/2 18時25分頃 定点撮影
2021/2/1 14時25分頃 定点撮影
2021/2/1 8時30分頃 定点撮影
2014/1/5 7時30分頃 ストック写真より
2021/1/29 18時10分頃 定点撮影
2021/1/29 8時20分頃 定点撮影
夕方の雨上がりに夕焼雲の色の違いから二重雲と見分けやすい。2021/1/27 17時10分頃 定点撮影
2021/1/26 9時30分頃 定点撮影
約100km先の真白き富士山の雄大な姿2021/1/30 8時50分頃 定点撮影
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