【M-08】シェイクダウン!走りは文句なし!…弱点が露呈(´Д`)
M-08 CONCEPTのシェイクダウンのために、谷田部アリーナにやってきました。ドリフトミーティング開催中で、ピットはグランプリコース脇ですが、雨天で涼しくて助かった。
ホイルベースをM寸(225mm)にして、ボディは『MAZUDAロードスター』を使います。通常Ver.なので、そこそこ重い...一応、軽量Ver.もストックしてるので、8月のタミグラまでには塗ろうと思います。
とりあえずキット付属のアップライトで組んでみましたが、ステアリンケージ周りのグニグニ感が気になります。アップライト関連のCパーツは、M-07用に強化タイプが既に発売されているので、そいつを使います。カーボン混入で、硬いだけでなく重量も軽くなります。
【M-08】ピロボールナット交換でダンパーセッティングをスムーズに
今週末は谷田部で『M-08 CONCEPT』のシェイクダウンの予定ですが、セッティングでダンパーについていじる機会が多くなるのは自明の理。標準のピロボールの場合、ダンパーステーの取付け位置変更や、オイル、スプリング交換の度にダンパー抜差しを繰り替えしていると、ダンパ
シャーシの残りのパーツを組んでいきます。ダンパーステーは、同時発売オプションの『OP-1889 M-08 CONCEPT カーボンダンパーステー(フロント)』と『OP-1890 M-08 CONCEPT カーボンダンパーステー(リヤ)』を用意。バンパーサポートも折角なので『OP-1791 M-07 CONCEPT カ
フロントセクションの組み立てに移ります。スキッド0度のサスマウントに、強化サスアームを通して、シャーシ裏から固定。フロントバンパーで、サスピンを押える構造のようです。
それでは、『M-08 CONCEPT』を組んでいきます。新規シャーシなので、素直にマニュアルに沿って進めていきます。
ついに、タミヤの『M-08 CONCEPT』が発売されました。オプションパーツを含めて購入!(・∀・)つ総額、約4万円になりました。
サンワの受信機『RX-491』のアンテナは8cm程しかなく、シャーシに設定されているアンテナホルダーまで届かなかったりします。どうせ短いのだから、受信機本体にアンテナホルダーを直付けして、取り回しをスッキリさせてみることにします。使用するのは、M-05等に付属するアン
マイクロSDカードを使ってユーザーでもソフトウェアの更新が出来る様になったからか、こまめにプログラムがアップデートされるようになりました。2018年12月25日のVer.1.01.05では、発売時に保留されていた「MULTI SETTING GEAR機能」が追加され、2019年5月20日のVer.1.01.0
来週の発売が迫る『M-08 CONCEPT』ですが、タミチャレでのレギュレーションが決まったようです。M-08 CONCEPTのタミヤチャレンジカップ2019のレギュレーションM-06シャーシと同じレギュレーションとなります。○モーター×バッテリー:UGTチューンモーター × タミヤ製LF6.6V
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