最近レイアウトで迷走していた千葉レジャーランド野田店のラジコンサーキットですが、ユーザー公募&投票により十分満足のいく形になりました。迷走前のレイアウトに、一工夫加えたような形になりましたね。
TOP FORCEを色々いじってきましたが、最後に残った青いパーツである、エアレーションダンパーのスプリングアジャスターを黒くします。使用するのは、SQUAREの「マルチスプリングダンパーアジャスター」のブラック。ノーマルのTRFさんパーのアジャスターよりも径が大きくなっ
TOP FORCEのフロント周り最後の強化ポイント「Cハブ」を、アルミ化していきます。使用するのは、EAGLEの「SP Cハブキャリー:タミヤ FF用」です。絶版のタミヤFF01用パーツですが、メーカー在庫はまだまだありそうです。
Yeah Racingのシルバーカーボンコンバージョンで大幅に剛性が上がりましたが、元々のABSパーツの強度不足が気になります。そこで、香港のRC Martから、XTRA SPEEDのパーツを取り寄せて組み替えていきます。フロント周りのパーツが中心となっています。ちなみに、リアのナック
【Yeah Racing】TOP FORCEのコンバージョンシャーシ
Yeah Racingのタミヤ TOP FORCE用シルバーカーボンコンバージョンセットが手に入ったので、組んでみます。元々はマンタレイ→TOP FORCEとシャーシを換装してきましたが、シャーシもダンパーステーもペラペラなグラスファイバー製なので、今回は大幅なスペックアップが期待で
TT-02ラリー仕様~第2ステージ(ショートバッテリー化編)>完成
軽量化と重量バランス改善を狙って、1Sショートタイプバッテリー仕様にしてみます。用意したのは、TNレーシングのショ-トバッテリー化キット(ヤフオクでテスト販売)です。
ロングダンパー化によりストロークが増えると、特にフロントのCハブがサスアームに干渉して、十分なストロークが取れなくなってきます。そんな時に便利なのが、ドリフト用のネガキャン対応タイプCハブです。
前後にGF-01用ロングダンパーを使用するために、パインビーチ製のダンパーステーを用意しました。フロントにTYPE2、リアにTYPE1をチョイス。
TT-02ラリー仕様を、最近発売されたオプションパーツを使ってアップデートしていこうと思います。XV-02発売に伴い、新しいオイル封入式ギヤデフがリリースされました。従来のTT用ギヤデフはケースのシール性能が怪しかったのでスルーしてまいたが、今度のヤツはXV-02と共用な
タミヤのTT-02用シャーシカバーセットが出たので、取り付けていきます。
タミヤ公式の新製品情報に、発売日と価格が出ました。2022年3月26日(土)ごろ発売で、税抜31,000円です。メイン画像の下の注意書きに、「※20gのシャーシバランスウエイトもセット。」とあるので、品切れして久しいあのウェイトが付いてくるみたいです。確かにM-08はLi-Feバッ
2月2日から6日まで開催されるドイツ・ニュルンベルクのトイショーで、M-08Rの画像が出てきましたね。
英語版Tamiya BlogからのM08R情報です。~~~~~~~~~~~~~~~~~google翻訳>人気のMシャーシシリーズが新たに追加されました。今回はM08Rシャーシキットです。このシャーシは、ボールディファレンシャルやCVAオイルダンパーなどのさまざまなタイプのオプションパ
タミヤから「M-08Rシャーシキット」が登場するらしい。(もんちいさんのBLOGから)オプション類の構成は次の通り【主な装備パーツ 】・4mmアルミセレーションホイールナット(ブルー・4個)・LF アッセンブリーユニバーサル用クロススパイダー (2個)・ハイトルクサーボセイバ
2022年営業初日のつくばラジコンアリーナに、リニューアルしたコースを見に行ってきました。2021年12月26日に全てのコースが場所・レイアウトが変更になって、全くの別物に生まれ変わっています。
オプションを投入すると増殖する、TTシリーズの性から逃れることはできない。今回はTT-02Sに新たなオプションを追加してみました。ちなみに「ロワデッキ(ハードタイプ)」「TT-02 アルミプロペラシャフト・ジョイント」「ハイスピードギヤセット」「TT-02 アルミモーターマウ
2021年に出発して、2022年元旦1時に千葉レジャーランド野田に到着。案の定グリップコースには誰もいない...貸し切りじゃー!(・∀・)
11月29日から12月25日まで、つくばラジコンアリーナ(旧谷田部アリーナ)が全コースリニューアルとのこと。ラジコン復活は、12月末までお預けです。
結局、4月25日のタミチャレは、緊急事態宣言初日ということで不参加でした。レースは開催されたようですが...ゴールデンウィーク中に予定されていたヨコグラは、23日の宣言を受けて中止されるようです。ヨコモの新経営陣は、危機管理がしっかりしているんだなーと感じた次
今週末に迫ったタミチャレに備えて、M08のダンパーをメンテします。M08を組んでから一度もやっていないので、2年近く放置されてましたね。(′∀`;)
年明けからずっと使いっぱなしのM08のモーターですが、タミチャレも近付いてきたので、メンテナンスすることにします。というかこのモーター、コロナ前から積みっぱなしな気がする。
手持ちのMグリップが心もとなくなってきたので、新しいMグリップを買ってきました。金型が新しくなったのか、サイドウォールがピカピカですね。
強化ギヤボックスのテストに続き、「M-08 CONCEPT 強化Cパーツ (アップライト 2度)」の効果テストを行っていきます。
ようやく緊急事態宣言が明けて、谷田部に行くことができたので、M-08用オプションの「OP.1983 M-08 CONCEPT 強化Kパーツ (ギヤボックス)」の効果をテストしてみます。
体調問題でしばらくラジコンできてませんでしたが、2019年末ギリギリの復活です。最近の谷田部では、スポーツコースでの『T3-01ダンシングライダー』と『ドリパケミニ(グリップ)』で、みんな遊んでいるそうなので、その2台を持っていきました。
ここ1か月ヘルニアでRCもままならなかったのですが、手持無沙汰に耐え切れず、M-06バギーに手を加えてみることにしました。WR-02CB用のサスアームをM-06に移植して、ロングスパン化してみます。アームがグレーなのは、最近発売されたコミカルフロッグ用だから。
【M-08】MAZDAロードスター軽量ボディの仕上げ【ウェイト調整も】
梅雨が明けてから気温が高い日が続いているため、1日で塗料もすっかり乾いていました。ならば、さっさと仕上げてしまいましょう!(・∀・)ボディの切り出しには、デザインナイフを使います。カットラインに筋を入れて折り曲げれば、断面も綺麗に仕上がります。
【M-08】MAZDAロードスター軽量ボディの塗装【写真多目】
M-08用に、MAZDAロードスター(軽量)を塗ります。今使っているボディがMAZDAロードスター(通常)なので、軽量化による走りの違いも試してみたいところ。
ポータブル電源でDC充電器を使う為に、シガープラグタイプの変換コードを作りましたが、使っている最中に勝手に抜けてきてしまう事があります。プラグ先端のスプリングテンションが強くて、次第に押し戻されて接触不良になってしまいます。自動車で使っているときにも、振動
タミグラにおいて、電源確保の方法は開催場所ごとに異なります。コンセントが無い特設会場では、発電機や12Vバッテリーの使用について規定があり、9月16日のタミヤグランプリ東京大会の会場である「五反田TOC」では、これまで「タミヤ製Li-Fe×2本直列」のみでしたが、最近普
【タミチャレ】タミチャレ谷田部のMクラスに、36台ものエントリー!【M-08】
久しぶりの参戦となる、谷田部アリーナでのタミチャレです。M-08発売効果の為、なんとMクラスに36台ものエントリー!全クラスでも100台超のエントリーと、大盛況です。
【M-08】新レイアウトになった谷田部で、オプションパーツをテスト
週末発売になったM-08用のオプションパーツ2種類を、谷田部アリーナでテストしてみます。オプション交換前に、基準となるタイムを計ります。
【M-08】谷田部で練習走行&タイヤの皮むき、Cハブ接着の効果と検証
来週行われるタミチャレに備えて、谷田部にM-08の練習にやって来ました。本日もM-08が4台、M-07が2台走っており、練習にはうってつけです。
サスセッティングは一応出たとして、今度はアッカーマンを色々試してみます。テストコースは谷田部アリーナのスポーツコースなので、小さいコーナー主体で回り込みもある、テクニカルなレイアウトです。なおアッカーマンを微調整するには、オプションの『アルミステアリング
タミチャレ&タミグラに備えて、モーターメンテとタイヤ組んでいきます。モーターメンテに必要なモーターチェッカーは、レアなORION製。
シェイクダウンも終わり、砕けたCハブも交換して、いよいよ本格的にセッティングして行きます。走行前に、ドゥループゲージでサスのアライメントをしっかりとっておきます。車高5mmでリバウンドはF:2mm/R:4mmに合わせます。
M-08のオプション『フロントカーボンダンパーステー』を使用していて、ダンパー取付角度を変更しようとすると、バルクヘッドのボディマウントとの隙間が狭く、ピロボールを固定するM3ビスに6角レンチが入りません。位置を変える為には、レンチが入るようにダンパーステーを外
実際にM-08を組んだ人なら今更な所ですが、説明書の訂正のお知らせがありました。S寸(WB210mm)で組む場合、フロントバルクとの間にステフナーが挟まるので、B15のスペーサーが不要になるという内容。
【M-08】Cハブを沢山ストック【脆弱性対策】(゚∀゚)アヒャヒャ
シェイクダウンで明らかとなった、M-08のアキレス腱と言える「Cハブの脆弱性」。キット発売に合わせて、Cハブを含む『Cパーツ』が出たのは、コレが有ったからなんだろうな...シェイクダウンが早々に終了となったので、その足でRCショップに立ち寄り、Cパーツをまとめて購
【M-08】シェイクダウン!走りは文句なし!…弱点が露呈(´Д`)
M-08 CONCEPTのシェイクダウンのために、谷田部アリーナにやってきました。ドリフトミーティング開催中で、ピットはグランプリコース脇ですが、雨天で涼しくて助かった。
ホイルベースをM寸(225mm)にして、ボディは『MAZUDAロードスター』を使います。通常Ver.なので、そこそこ重い...一応、軽量Ver.もストックしてるので、8月のタミグラまでには塗ろうと思います。
とりあえずキット付属のアップライトで組んでみましたが、ステアリンケージ周りのグニグニ感が気になります。アップライト関連のCパーツは、M-07用に強化タイプが既に発売されているので、そいつを使います。カーボン混入で、硬いだけでなく重量も軽くなります。
【M-08】ピロボールナット交換でダンパーセッティングをスムーズに
今週末は谷田部で『M-08 CONCEPT』のシェイクダウンの予定ですが、セッティングでダンパーについていじる機会が多くなるのは自明の理。標準のピロボールの場合、ダンパーステーの取付け位置変更や、オイル、スプリング交換の度にダンパー抜差しを繰り替えしていると、ダンパ
シャーシの残りのパーツを組んでいきます。ダンパーステーは、同時発売オプションの『OP-1889 M-08 CONCEPT カーボンダンパーステー(フロント)』と『OP-1890 M-08 CONCEPT カーボンダンパーステー(リヤ)』を用意。バンパーサポートも折角なので『OP-1791 M-07 CONCEPT カ
フロントセクションの組み立てに移ります。スキッド0度のサスマウントに、強化サスアームを通して、シャーシ裏から固定。フロントバンパーで、サスピンを押える構造のようです。
それでは、『M-08 CONCEPT』を組んでいきます。新規シャーシなので、素直にマニュアルに沿って進めていきます。
ついに、タミヤの『M-08 CONCEPT』が発売されました。オプションパーツを含めて購入!(・∀・)つ総額、約4万円になりました。
サンワの受信機『RX-491』のアンテナは8cm程しかなく、シャーシに設定されているアンテナホルダーまで届かなかったりします。どうせ短いのだから、受信機本体にアンテナホルダーを直付けして、取り回しをスッキリさせてみることにします。使用するのは、M-05等に付属するアン
マイクロSDカードを使ってユーザーでもソフトウェアの更新が出来る様になったからか、こまめにプログラムがアップデートされるようになりました。2018年12月25日のVer.1.01.05では、発売時に保留されていた「MULTI SETTING GEAR機能」が追加され、2019年5月20日のVer.1.01.0
来週の発売が迫る『M-08 CONCEPT』ですが、タミチャレでのレギュレーションが決まったようです。M-08 CONCEPTのタミヤチャレンジカップ2019のレギュレーションM-06シャーシと同じレギュレーションとなります。○モーター×バッテリー:UGTチューンモーター × タミヤ製LF6.6V
発表からずいぶん経った気がしますが、『リーフNISMO』が発売されます。シャーシはガンベイド・ネイキッド。
【58th SHS】1/10RCモデル新製品【TT-02、M-06】
TT-02シャーシの新製品が複数発表されていました。MAZDA3(TT-02シャーシ)最近立て続けにMAZDA車のモデルアップが続いてますね。
【58th SHS】1/24ランチボックスミニ【SW-01】
突然現れた新規格のシャ-シですが、業界新規格の「A5サイズに収まるRC」として、タミヤ、ABCホビー、京商からリリースされるモノの1つで、全長190㎜となっています。第1弾のボディはランチボックス。
【58th SHS】タミヤ『M-08 CONCEPT』レポート
5月9日の業者招待日、早速タミヤブースで『M-08 CONCEPT』を見てきました!オフィシャルサイトで公開されている情報になかったっ所を、いろいろ見てきました。
2019年5月11日(土)・12日(日)ツインメッセ静岡にて『第58回静岡ホビーショー』が開催されます。今回はタミヤからリリースされる『M08』の取材の為、9日に静岡入りの予定ですので、レポートお楽しみに!(☆゚∀゚)
最近いろんなメーカーからMシャーシの4WDが出てきているので、手持ちのBeatをもっと走らせ易い様に、重量配分をLi-Poバッテリーに最適化してみました。
4月20日(土)、谷田部アリーナに練習に訪れたとき、「明日、アスカクリエイトのラリーレースがある」という話を耳に。ここしばらくレース参加してなかったので、リハビリ代わりに出てみることに。そのまま、前日入りしていたアスカスタッフの方へ、ピットで直申込み。
2010年12月18日の『M-06 PRO』発売から8年余り、ついに新型RWD Mシャーシ『M-08 CONCEPT』が発表されました。
【エントリー受付】2019 G-FORCE COMPETITION CUP
今年の『G-FORCE COMPETITION CUP』の開催日が発表になりました!(・∀・)そして今回は、新たなクラスが追加!
ラリーのようにギャップのある路面を走る場合、フロントのサスマウントにはスキッドを付けて足を動き易くししてやります。TT-02Sそのまんまではフロントスキッドは水平なので、TT-02Bのフロントサスマウント周りを使用します。ここまでスキッドが付けば、ギャップ走破性はも
素のTT-02の場合は、アップライトの取り付け方を変更するだけで、車高を上げてラリー仕様に出来ますが、ただ車高が高くなるだけなので、走行性能を求めるとイマイチです。そこで、ここしばらく出番の無かったTT-02Sをベースに、これまでのノウハウを生かしてラリー仕様に改造
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