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2016/05/13

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  • 東京クルマ旅 その3

    東京のホテルで朝起きたあと、しばらくしてからクルマのキーがないことに気がつきました。 それはクルマで自宅に帰られないということを意味します。 一瞬、血の気が引くのを感じました。 きのう着て行った服や、部屋のあちこちを探してもないのです。 いろいろ考えた末、自宅に電話して、家内に予備のカギをホテルに送ってもらうように頼みました。 しかしながら鍵が到着するまで心が落ち着きません。 私は何か具合が悪いことが起こった時に「これは何を意味しているのだろう?」と考えるクセがあります。 内省してみたのですが、そんなに傲慢にもなっていないし、乱れた言動も取ってはいません。 すると床に鍵が落ちているのを、ふと発…

  • 東京クルマ旅 その2

    御殿場から東京までは極めて順調でした。 ホテルにはチェックインの時間よりもかなり早く到着したので、銀座のユニクロに行くことにしました。 銀座のユニクロは来店客の半分以上が外国人で、日本語以外の言葉が飛びかっています。 セーターと靴下を買って、ホテルに戻ってお昼寝。 夕方、神社仲間と4人で会食します。 年齢も性別も職業も経歴も学歴も違った仲間ですが、実に楽しい会食でした。 営業の第一線から離れた今は、お付き合いする人が少なく、友人も多くないのですが、この仲間とは生涯つきあいたいと思いました。 神社に参拝しだしてから、ぐんぐん運気が上昇している仲間がおり、そういうのを見ているだけでうれしくなってし…

  • 東京クルマ旅 その1

    久々に東京に出かけます。 東京ビッグサイトでの展示会と、会食が2回あります。 最近は東京周辺でまた混むようになってきたので、その手前の御殿場のホテルで1泊します。 そのホテルには富士山を眺めながら入れる露天風呂があり、温泉効果と富士山(のオーラ)効果の両方で癒(いや)されるのです。 今までも御殿場でビジネスホテルに泊ったことがあるのですが、齢(よわい)70を超えると、その狭さに「苦しい」と感じるようになりました。 お金を持って死ぬわけにはいかないので、今後はホテルだけは良いところに泊まろうと思っています。 クルマを新車に乗り換えたのですが、以前よりも疲れが少ないような気がします。 自宅の兵庫県…

  • ブログの筆休め

    *宝塚南口・アモーレ アベーラ *宝塚・がんこ宝塚苑 * * *明石・人丸花壇 * レンブラント・プレミアム富士御殿場 ルモン朝食

  • シンプルライフ

    今の家に一生住み続けたいと思っていますが、仮に新しい家に住むとすれば、平屋がいいのではないかと思います。 雑草対策が大変なので、庭はいりません。 もしマンションに住むのであれば、低層階の1LDKあたりがいいのではないかと感じます。 私には人を自宅に呼ぶ習慣がないし、あまり広いと掃除が大変だからです。 小さな住まいをキチンと掃除して、知的作業に没頭したいものです。 若い頃に郊外の一戸建てを買った団塊世代の人たちは大変だと思います。 都心への交通の便が悪いと出不精になり、定年のあと、急速に老け込む恐れがあります。 大規模団地のスーパーが閉鎖になり、買い物難民の話も聞いたことがあります。 老人こそ駅…

  • うまずたゆまず

    私は「95歳までバリバリの現役で働く」と決めているので、まだタップリと20年以上の時間があります。 20年あればかなりのことができると思うのです。 自分の人生の基本姿勢を「うまずたゆまず」と決めました。 もう何度も読み返している谷口雅春先生の本4冊を、先日からまた2回読み直し「うまずたゆまず」こそ人生に勝利する秘訣なのだと気がつきました。 特にこれからは「すべてにゆっくり」でいいと思っています。 「ゆっくり動けばすべてがうまくいく」という言葉があります。 実践してみると実に具合がいいのです。 「ゆっくり話す」と相手によく通じるし、話している本人の心まで落ち着きます。 せかせか歩くと前のめりの姿…

  • 今年の神たび

    今年も神社巡りの予定をタップリと入れています。 すべてクルマ旅です。 ホテルさえ予約できれば、交通機関の予約は必要ないので気が楽です。 ナビで3時間以内の場所なら、宿泊しないで日帰りにしようと思っているので、そうなるとホテルの予約も不要になります。 先日、伊勢神宮にも日帰りで行ってきました。 もっと朝早くスタートしなければいけないなどの反省点はあったのですが、十分日帰り可能との感触を得ました。 年に1度参拝しようと決めている「金毘羅宮」や「出雲大社」や「箱根の九頭龍神社」や「宗像大社」などのホテルはすべて予約済みです。 日帰りでは「京都の九頭竜大社」や「大神神社」も予定に入れています。 夏に九…

  • キャッシュレスで手ぶらに

    昔はどこへ行くにも重いカバンを抱えて出かけていました。 クルマをあまり使うこともなく、やや機動力に欠ける動きだったように思います。 少し遠い場所だと、電車を乗り継いで行っていたのですが、今だとクルマで半分の時間で行けそうな気がします。 クルマが昔よりもずっと便利になったのは、どこへ行ってもコインパーキングが見つかるようになったことと、ナビの発達のおかげです。 クルマで遠出するときは、ズボンのポケットにクルマのカード式キーと、クレジットカードとイコカとナナコを入れていきます。 落とす心配もないし、これらのカードさえあれば、自販機でも食堂でも、たいていの支払いをすることができます。 私はスマホを持…

  • ときめく片付け

    「こんまり」こと近藤麻理恵さんの片付けの本を読んで、人生が変わった人は多いと思います。 かく言う私もその一人で、生活の「心地よさ」のレベルが一気に上昇しました。 たとえば持っている服を全部出して「ときめくか、ときめかないか」で判断し、ときめかない服はすべて処分するといった方法は画期的でした。 これをほかの身の回り品にも応用し、ときめかないモノは思い切って捨てていくと、やがて「お気に入り」のものだけに囲まれる生活になりました。 ドサッと捨てるごとに運気が上がっていく経験を何度もしています。 最近、久々に「こんまり」さんの本が出たので、大喜びで購入し、あっという間に読んでしまいました(『こんまり流…

  • 年々よくなる

    昨年、70歳になって大喜びしていたら、そこからあっさり1年経ってしまいました。 で、どうかというと、いろんな面において絶好調です。 まずは健康。 今までの人生の中で最高です。 胃痛などが持病のようにあったのに、これがスッカリ消え去りました。 体が「どこも悪いところがない」というのは、もうそれだけでハッピーそのもので、あとはオマケのようなものです。 伊勢神宮に124カ月連続で参拝しているのですが、その間ずっと健康だったということだし、自分だけでなく家族も健康だったからこそ続けることができたわけです。 伊勢神宮におみくじがないのは、参拝できるだけで「大吉」だということで、それで言うなら「大・大・大…

  • 伊勢への日帰り参拝

    ある神社仲間と一緒に伊勢神宮を訪れたところ、何か感じるものがあったらしく、その人も毎月参拝することを決めました。 しかしながら仕事が忙しいので、宿泊はせずに、大阪の自宅から日帰りでの参拝を始めたのです。 その人は私の影響を受けて毎月の参拝を決めたのですが、私はその人の影響を受けて日帰り参拝を試してみることにしました。 羽織袴で参拝する場合は宿泊は必須ですが、洋服の礼服であれば、それを家から着て行けばいいだけなので、日帰りは十分可能です。 1月は参拝客で混雑し、近くの駐車場が満車のことが多く、また新しい神札を買ったりしなければいけないので、羽織袴では機動力に欠けるのです。 そこでまずは1月の参拝…

  • フランス語のレッスン その2

    フランスに在住するフランス人女性から、ズームでフランス語を学ぶことになったのですが、そのテキストをどうするかという問題がありました。 オーソドックスなテキストの提案があり、その本をアマゾンで注文しました。 テキストが手元に来たので、さっそく少し読んでみました。 カラーのイラストがいっぱいあって読みやすかったのですが、どうにも内容がつまらなく、学習意欲が湧きません。 その内容とは、例えばパン屋さんへ行き、パンを買うといったものです。 クロワッサンがいくつとか、細い棒のパンがいくらとか、客と店員との会話が書いてあります。 フランスに住むならともかく、大事な時間をそんな会話の練習に費やしたくないので…

  • フランス語のレッスン

    フランス語を教えてくれていた、フランス人女性がフランスへ帰ってしまうことになり、多少なりとも落ち込んでいました。 彼女のおかげでフランス語の面白さに目覚めたからです。 逆に他のフランス語講師だと、レッスンがちっとも面白くなく、語学はいかに先生によって左右されるのかがよく分かりました。 しばらくして「フランスからでもなんとかレッスンができるかもしれない」というメールが彼女から来ました。 ズームを使えば地球上どこでも簡単につながってしまうのですね。 またレッスンフィーの方はペイパルを使って送金することになりました。 今から10年前だったら想像もできないことです。 ペイパルで送金しようとしたら本人確…

  • のびのび勉強

    私自身は入試や資格試験を受けることは、もうないと思いますが、試験勉強のノウハウの本はよく読みます。 勉強のコツというのはゼッタイあるようで、コツをつかんで勉強するのとしないのとでは雲泥の差となって結果が現れるようです。 入試対策の本を読んだのですが、参考書を1冊に絞り、それを丸暗記するぐらい読むのがコツのようです。 当然何回も読み返すわけですが、その「何回」はどうやら7回のようなのです。 東大を首席で卒業し、今はテレビにもよく出ている女性弁護士も、とにかく参考書を7回読むと書いていました。 資格試験の場合は、まずは過去問を解くところから始めるのがいいそうです。 ろくに勉強もせず過去問を解こうと…

  • ベストな態勢

    いくら長生きしたとしても、寝たきりや痴呆や病院通いの毎日では意味がありません。 「元気で長生き」がベストです。 健康は人間としての一大事なのに、人は案外おろそかにしているように思います。 私の経験からも、その年代にふさわしい健康法というのがあるようです。 というより、働き盛りの30代、40代の人が、今の私と同じような健康法が実行できるかと言えば、やはりムリがあるように思うのです。 出世もしなければいけないし、小さい子供たちがいて家族サービスもしなければいけないとなると、十分に体を休めている余裕はないはずです。 今の私は食事の量も減らしているのですが、若い頃は力いっぱい食べないと「腹が減ってはイ…

  • 超一流のシェフ

    『厨房の哲学者』(脇屋友詞・幻冬舎・1,650円)を読みました。 著者は中国料理のシェフですが、突き抜けた技術を得るまでの過程に感動しました。 どの道でも一流(もしくは超一流)の人たちの存在には、憧れと畏怖とを感じます。 フランス料理の三國清三さんの本『三流シェフ』(幻冬舎・1,650円)を読んだ時と同じように、胸を熱くしながら一気に読んでしまいました。 一流のシェフは、凡庸な上場企業社長や二流の大臣よりも、よっぽど格が上だという気がします。 脇屋シェフは中卒で、有名な赤坂の中華レストランに入社。 同期は15名いたのでが、ほかの人たちは料理学校を出たりしていて、同期の中では最年少だったそうです…

  • 使うのはメールだけ

    私はビジネスパーソンではあるのですが、ほとんど電話を使いません。 公私ともにすべてメールですませています。 スマホは一応持っているのですが、使うのはホテルの予約などの場合のみです。 スマホのその他の機能は全然使わず、宝の持ち腐れとはまさにこのことです。 相手によってはメールのレスポンスが悪い人がたまにおり、自然とご縁が薄くなっていきます。 証券会社の営業マンなどは、いまなお「なんでも電話」文化のようで、携帯を手元に置いていない私とは、うまく繋(つな)がらないことが多いのです。 人によっては電話でもなく、メールでもなく、LINEやフェイスブックやインスタでメッセージをやり取りしていると聞くことが…

  • 腹八分目の生き方

    SNSなどを見ていると、美人だった人が太り出すと、いっぺんに「おばさん」っぽくなることが分かります。 これは当然男性でも同じことで、肥満はアンチエージングの敵でもあります。 私の体験では、運動で体重を減らすのは至難の技で、やはり食事の量が一番影響があるようです。 私は1日2食にしてから一挙に体調が良くなりました。 クルマ旅などでは、時たま(無理せずに)1日1食となることがあるのですが、かえってバテません。 年を取ると、自分の感情や欲望をうまくコントロールできるようになり、食事だけでなく、生き方自体が自然に「腹八分目」となっていきます。 腹八分目の生活というのは、ちょっと大げさに言うなら「宇宙の…

  • 進化するクルマ旅

    本格的なクルマ旅を始めたのは、ここ5年ぐらいの話ですが、大げさでなく人生が大きく変化しました。 トランクにスーツケースを2つ積み込み、そのほかにもパソコンが入ったリュックと、本を入れたカバンを載せ、ワクワクしながら自宅を出発します。 私のクルマは少し大きめのSUVで、後部座席はフラット。 その席で横になって寝たり、あるいは(上から下まで)スッカリ着替えをしたりします。 クルマの中にはコンセントもあるし、先日クルマ内でWi-Fiが使えるサービスにも入会しました。 ということで、これからはクルマの中で仕事もできるというわけです。 新しいクルマのコンセプトを「移動オフィス、移動別荘」としたので、今後…

  • 円相場

    アメリカへ行ったときに、1ドル100円ぐらいが肌感覚での適正価格ではないかと感じます。 それで言うなら戦後の最高値の1ドル75円や、今の140円台は相当おかしな基準かもしれません。 が、円安効果で外人観光客が増えているのは間違いなく、また輸出産業にとっても当然ながら悪くないわけです。 どうせまた円高になる日も来ると思うので、今のうちにシッカリ儲けておくというのが正解ではないでしょうか。 明治時代は1ドル1円だったようです。 それが昭和に入り1ドル2円に。 太平洋戦争に負けて1ドル360円になりました。 今でも1日1ドルで暮らせる国は新興国しかありませんが、日本でも贅沢さえしなければ1日1ドル、…

  • 生活方針

    いくつかの生活方針を決めています。 たとえば「夜、出歩かない」というのがあります。 むろん年に2,3回の例外はあるのですが、基本的には家で勉強したり、本を読んだりしています。 目覚ましはかけないのですが、朝の起床時間はだいたい6時ごろ。 もっと早く起きた方がいいのかもしれませんが、夜に読書時間を取っているので、まあこんなものでしょう。 夕方以降、晩ごはんを挟み、語学に1時間、読書に3時間、計4時間の知的贅沢を堪能しています。 試験勉強はちっとも面白くありませんが、これらの知的時間は自ら求めて行なっているもので、毎日とても楽しみなのです。 フランス語やドイツ語の新聞が辞書なしでサッと読める日を夢…

  • 今月の読破リスト

    毎年、目標を書いています。 書けば、目標や夢が実現してしまう確率がグンと高くなります。 これはどうも一種の法則のようなもので、成功者の多くがこの法則を活用しています。 この法則の威力はすさまじく、ある時ふと「「今の自分」が「なりたかった自分」になっていることに気がつき、とても驚いたことがあります(決しておごり高ぶって言っているわけではありません)。 昨年から年間目標をやめ、5年目標にしています。 5年目標はたった2つ。 「読書に関する本を出すこと」と「月200冊の本に加え、50冊の外国語の本も読むこと」だけです。 2つだけですが、私にとっては「野望」に近い高い目標になりました。 200冊の本を…

  • 掃除は厄払い

    早朝から遠出をする日や旅行の間を除いて、1日1時間半の掃除をしようと思います。 ビジネスパーソンが1日1時間半も掃除するのは大変だという声もあるとは思いますが、鍵山流掃除道では2時間の掃除が基本です。 つまり「1日1時間半しか掃除をしない」と決めたということでもあります。 それ以上すると、私が心底やりたいと思っている読書と語学に充てる時間が厳しくなってくるからです。 その1時間半は、場所はあまり縛らずに、気になったところを掃除していきたいと考えています。 片づけのできていない部屋は運気を確実に下げます。 掃除をせずホコリをためているような場所は、運気的にも悪いものを引き寄せやすく、生活も仕事も…

  • すべてをポジティブにとらえる

    フィオットネスクラブに通い続けると体形がよくなります。 1週間やそこらではムリとしても、2年も続ければ効果が明らかに出てくるはずです。 健康本を読み続ければ健康になります。 私は目にする健康本はすべて購入し、もう300冊ぐらい読んだのではないかと思います。 そうすると、やっぱり健康になりました。 『自己啓発書を読んで、ベンツを買った話』という、ソウル大学の若い大学教授の本を以前に読んでひじょうに納得した覚えがあります。 私の体験から言っても、自己啓発書を読み続ければベンツぐらい簡単に買えるだろうという気がします。 夢や願いを書くと、実現する確率がグンと高くなるというのも、私の実際の経験の一つで…

  • これからの25年間、仕事を楽しむ

    「95歳までバリバリの現役で働く」と決めているのですが、そうするとあと25年あります。 25年あれば、かなりのことができるのではないでしょうか。 例えば新卒で会社に入り、25年経てば47歳。 仮に何かの専門職で、一途に頑張ってきたならば、その分野では「なくてはならない」人材になっているはずです。 ましてや私は実戦も経験も積んできており、知識も知恵もサムマネーもあります。 まったくのゼロからのスタートではないという点が、実に有利です。 これから25年間頑張るとして、門外漢のことを始めるつもりはなく、あくまでも「土地勘」のあるフィールドで働きたいと思っています。 すなわち、何らかの形で不動産に関連…

  • 新車「大騒動」

    新車「大騒動」がまだ続いています。 同じ自動車会社の、同じ大きさのSUVに買い替えたのですが、運転席まわりの操作に慣れません。 なにせIT類が進化(変化)しているせいで、新しいボタン(スイッチ)が増えたり、あるいはなくなったりしており、これについていけないのです。 前のクルマだと、完全に自分と一体化した感じで運転できていました。 クルマが夢にまで出てきたくらいで、万全の信頼を寄せ、未知の街を一緒に走っておりました。 私はスマホが使えないのですが、そうするとクルマの中の機器類の設定ができないのです。 仕方がないのでクルマの販売店へ行き、スタッフの人に代わりに設定してもらいました。 クルマが好きで…

  • 移動オフィス、移動別荘

    わが家に新車がやってきました。 同じ種類の同じ大きさのクルマを買ったのですが、操作ボタンなどが変わっていたりするので、少々戸惑っています。 新しいクルマにはCDがついておらず、それが一番の懸念事項でした。 が、カーディーラーの担当の人がCDプレーヤーを後付けしてくださり、何とか解決したのではないかと思います。 クルマの中で聴くCDによって、本とはまた違った勉強ができます。 CDが聴けなければ(私にとって)クルマでの遠出の意味がないぐらい重要な問題だったわけです。 クルマの中で充電できる機能がついており、旅先でスマホやタブレットの充電が切れそうになったときに、ものすごく助かった経験があります。 …

  • 成功人生

    滝行のような厳しい修行をしなくても、老年になれば勝手に理想の境地に近づくということが分かってきました。 年取ると物欲や食欲や性欲がなくなってきて、もうそれだけで自由自在になれるということを実感しています。 お金儲けには非常に興味があり、どちらか言うと朝から晩までそのことを考えているわけですが、それ以上に仕事を楽しもうという気持ちが強くなっています。 晩年、たとえ大きな財産を持っていても、毎月一定の収入がなく、お金が出ていくばかりの場合は、不安も大きく、不幸感も強いのだそうです。 逆に、自分が生活したり贅沢したりするだけの収入が毎月入ってくる場合は、心身ともに満ち足りた毎日になるようです。 した…

  • 「今のままでいいんだ」と自信

    進化するITに「取り残され」感が強く、これを何とかしなければと、長い間焦ってきました。 IT業界出身の経営コンサルタントの人に、ズームを使って30分間、相談に乗ってもらえるという企画があり、申し込んでみました。 以前から、時たま相談会があるのは知っていたのですが、語学のオンラインレッスンと重なる時間帯で、はなからスルーしていました。 たまたまオンラインレッスンがなくなり、恐る恐る申し込んだという次第です。 なにせズームを使うのが人生2回目で、また相手が初めてお話しするオジサンなので緊張して待っておりました。 「ITはまずは触れてみるのが大切」という(言われてみれば当たり前の)アドバイスがお腹に…

  • だんだん良くなる未来は明るい

    斎藤一人さんの本は、出版されれば必ず読んでいます。 斎藤一人さんのお弟子さんと一緒に書いた本もたくさんあるのですが、やはり斎藤一人さんが1人で書いた本の方がいいように感じます。 斎藤一人さんは中卒ですが、大卒よりも7年も早く社会に出たので、とても有利だったとのこと。 クスリ屋さん(製薬会社)のオーナー社長で、所得税の納税額日本一に何度もなった方です(今もそうかもしれません)。 人を引き付ける魅力や、宗教的な磁力もお持ちで、ちょっと次元の違う経営者です。 『この世が最高に楽しくなるあの世のレッスン』と『奇跡の人』を読みました。 何だか余計なものが落ちて、心がスッと軽くなった感じがします。 2つの…

  • 5大ニュース

    2023年の(個人の)5大ニュースと、今から始まる2024年の5大ニュースを書きたいと思います。 2023年は仕事も勉強も極めて順調でした。 まさに神さまのおかげです。 自分で言うのもなんですが、毎日毎日が輝いていたように感じます。 その中でも印象の深かったことを5つ挙げてみます。 宗像大社や香椎宮への4年連続の参拝 ⇒毎年、真夏に訪れているのですが、段々と行くのが楽しみになってきました。 箱根・九頭龍神社への3年連続の参拝 ⇒九頭龍の神にたびたび助けてもらっています。 八ヶ岳へのビートとの旅 ⇒ビートがとても喜んでいました。1年後にまた行きます。 京都・九頭竜大社への参拝 ⇒参拝のあと何日間…

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