chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
morのブログ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/05/08

arrow_drop_down
  • 交互作用モデル、たまたま成功

    ■ 過去記事では層化・係数計算、因子まとめ、関係式組み立てからはずれ数を抑える方法を試行した. ここでは、逆に因子をまとめてから、交互作用項で係数モデリング推定し、関係式を組んではずれ数を調べる. 因子まとめ 因子まとめ・・ 単純化:生起因子を2因子、抑制因...

  • 因子関連は成り立つか sim

    ■ 因子関連について推測する. 宿題があった.因子は線形独立でないが、因子の関連をうまく組み入れられるか、抑制因子を阻害する因子はありうるか. 生起・抑制因子を決め、抑制効果は生起因子の存在を条件とし、生起・抑制因子に対してはそれらを阻止する因子を仮定した.式(関係式)...

  • 抑制阻害因子を想定してみる

    ・観察から曝露状況によって3つのgにわけてみる.                                                                                   ID うち...

  • 観察からはずれて欲しくない1つのこと

    データである発生数y1にどのようにpiを寄せるかが宿題であった. 生起因子が判明、決定した後に、ある式を仮定し推測する際の準備 ■ 推定piを観察に近づける 観察y1に対して推定piをあてる.推定は観察に近づけたいが、どのように近づけるかは推定法によってちがう. ...

  • 予測子を関数にする

    ■ リニアモデルでは、例えば、推定した 線形予測子zi=β。+β1xi+・・ が、即piになっている. 線形予測でなくとも、ziがなんらの関数であってもかまわないが、線形予測から始める. 生起因子x1とするとき、 x1曝露あり 観察発生y1 ...

  • むやみにモデリング→手計算へと

    ■ いつも使うデータは、glmやMHの大変いい勉強材料となっている.が因子の曝露重複がつよく、コントロールgが小さく交互作用項をいれると発散も頻繁である.交互作用に頼った解析ができないので、しかたなくいろいろ工夫してみる. ■ モデリングでは、尤もらしい結果が簡単に取り出せ...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、morのブログさんをフォローしませんか?

ハンドル名
morのブログさん
ブログタイトル
morの推定勉強
フォロー
morの推定勉強

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用