同じ形のマフラーを、全く違う 鮮やかな配色で編んでみました。
初心に返って、趣味として、興味のある服や小物を作ります。 「着物リメイクNOBUKO」として、記事を掲載していましたが、 より自由に楽しんで作っていきたいと思います。
同じ形のマフラーを、全く違う 鮮やかな配色で編んでみました。
自然に色が変わっていく毛糸でマフラーを編みました。予想のつかない色が現れるので、つい欲張って編み進み、完成しました。毛80%なので暖かいです。地味な色あいですが、黑・グレー・モスグリーンのコートにぴったり!!
袖ぐりを市販のバイヤステープでくるみ、完成しました。
前回アップした帽子とお揃いのロングベストを作りました。後、袖ぐりにバイヤステープをつけて、仕上がります。 派手な模様のニツト地、何を作ろうかと考えに考えて、決めました。 意外に素敵な出来上がり♥♥♥
いずれも 端切れを利用して帽子を作ってみました!!
スカートの裾とスカーフの周りのロックが今一だったので、巻きロックのかけ方を復習して、やり直ししました。波打つように、きれいな巻きロックが出来ました♥♥
ニツトの残布からスカーフ ロックミシンを使おうとしたら、生地を切れなくなっていました。ネットで上メスを注文したら、2~3日で届き、説明書を見て、自分で取り替えました。無事に切れるようになりました。 先のスカートの残布からスカーフを作ってみました。周囲は1 糸をウーリー糸に変...
表裏2重織りの幾何学模様の変わったニツト地と別布からスカートを作りました。裾はロック始末です。秋の服装を楽しむ時期が短く感じますね😂
せっせと在庫の大風呂敷を減らしています。紺のクッションカバーシリーズを作りました。 和の統一感で部屋が一新♥
頂いた大風呂敷から 、ハンガーラックのカバーと鏡台のカバーをセットで作つてみたら、部屋が華やかになりました♥
前回紹介の兵庫帯の残り布は用尺が足りず、 今回は別の兵庫帯の残布でブラウスを作りました。グリーンの兵庫帯は珍しいと思います。
兵庫帯の模様を裾に配して、パンツを作りました。 絹の薄地、とても涼しいです。 残布でブラウスができれば、ツーピースにしたいです。
ニツト端切れ2種を合わせて、Tシャツを作りました。かわいい猫柄なので、若い人向きです♥
衿ぐり袖ぐりにスカート部分の生地を使って完成しました。
引き続き、ニツト生地からフリル袖のTシャツを作りました。
ニツト地から T シャツを作りました 。衿は白にしました。 何回か作っていますが、いつも被る時にきつい。 今頃ですが、衿の裁断はバイヤスでした方が良さそうです😂
残り布を利用して、衿なし袖なしのワンピースを作っています。 後は、バイヤステープで、衿袖周りを包みます。 ウエストのゴムシャーリングは、細いゴムを伸ばしながらミシンを掛けました。
袖のフリルをつけて、完成しました🥰
今日はここまで。後、片袖のフリル付けを残すのみ。スルッとした生地が涼しそう!!
在庫のニツト生地から普段着のパンツを作りました。サラッとして涼しいです。
お久しぶりです。しばらくリハビリのために入院していました。 リハビリの一環で習っていた かぎ針編みで、退院後、ショールと帽子を作りました。 これから自分用の洋服を作って、紹介したいと思います。 趣味のある幸せを実感しています🙆
素敵な赤! 購入してそのままになっていた毛糸でばらの花のマフラーを 作りました。このマフラーをして春ばらを見に行きましょう💖
シャギーのニット地からコートを作りました。 毛並みの方向を揃えて裁ちます。袖付けのない簡単な形です。 余り布からマフラーを作りました。
とても上等の絹の喪服からステージ用ロングスカートを作りました。 2巾では足りず、はいで、総裏を付けました。後ろ中央にファスナーを付け 後ろウエストはゴムを入れました。
前回の続き~ボタンを付けました。 着物雨コートについていた結び紐2本を使って、 太めのループを作り、ボタンを付けてみました。
しばらくぶりのアップとなりました。 身内の介護に奔走していました。ようやく落ち着きましたので、 リメイクを再開します。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 雨コートから素材を活かしてレインコートを作りました。 後はボタン付けのみです。 裁断面がボロボロになる生地ですので...
先日久しぶりに会った友人が、着ていらしたチュニックを真似て、 作ってみました。裾がアシンメトリーになっています。 同じ形でも布選びに寄って、がらりと印象が変わりますね。 直線縫いなので、雰囲気を変えてまた作ってみようかしら。
この藍染めは、日暮里のお店で購入したままお蔵入りしていた布 を使って作りました。外国で染めた布と思います。
前回の、風呂敷からジャンバースカート完成しましたので、 アップします。 衿をつけて、袖ぐり・脇・裾の始末をしました。 最初は型紙通り、着てみて、着にくい箇所は型紙を直します。
忙しい年末の今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私は介護が必要な身内が増えて、対応にあたふたしています。 そのような中にあって、自身の楽しみの洋裁ができると、 ほっと一息つけます。 さて、以前から作りたかった藍布と数枚の風呂敷を合わせて ジャンバースカートを作り始め...
着られなくなった付け下げからチャイナドレスを作りました。 普段のワンピースとしても着られるように、丈を短めにし、 両脇のスリットには奥布をつけて、素足が見えないようにしました。 スリットの縫糸がつれてしまったので、これから縫い直してみます。
日本の四季はありがたい、、ようやく猛暑が収まり、金木犀の香り漂う秋‼ 両脇に大きめのポケットがついたママバッグを作りました。 久しぶりのバッグ作り、、、内ポケットをつけるのを忘れました(-_-;) この夏、食卓にしばしば上がった万願寺とうがらし
黒ニット地からVネックTシャツを作りました。 私の好きな形です。 待ちかねた涼しさですが、ニット地が夏用のため、 着られる期間が短いかも、、、 とは言え例年と変わりなく秋が訪れてくれて、ほっと安心! 千日紅 暑さに負けず咲いてます。
普段着用にTシャツを2枚作りました。 衿は別布を合わせています。 2枚目は、生地が足りず、袖・前見頃に別布をあわせて デザインとして遊んでみました。端切れを使いきれたことが、 単純に嬉しい (^^♪
日中はクーラーなしでは息をつけない日々ですが、夜間には虫の音が 聞こえるようになりました。秋の到来が待ち遠しいこの頃です。 秋用の服を先駆けて作ってみました。 ショールカラーに8分袖、袖口は広がっています。
ヘビロテの市販のブラウスと同じ形のオーダーが ありました。 今までは型紙を作ってから作成していましたが、 今回初めて布の上にブラウスを置きそのまま合わせて裁断してみました。 時間短縮で、出来上がったので、らくちんでした(^^♪
箪笥の肥やしになっていた厚手のニット地から、 キュロットを作りました。 買ったときにはスリムパンツを作る予定でしたが、 数年経つうちに、私の年齢では合わなような気になりました。
ニット地でトップスを作りました。 手作りブローチ2点付けました。黒白は友人作、絞りを使って私作でした。
ニット地の残り布からインナーをレース地からカーディガンを 作り、アンサンブルで着られるようにしました。 涼しそうです。
大島でもう一点、ベストを作りました。後衿あきの広い形のご希望があり、 参考になる製図が見つからず、型紙作りに時間がかかりました。
前回アップのチュニックに合わせて、裏地からブローチを 作ってみました。少し華やかになりました。
合わせの着物、絽と見間違えるようなグレーの薄地に ストライブと水玉の粋な着物からチュニックを作りました。 薄い色合いのため、ほとんど無地に見えます。涼しそうです❕
自分用に端切れからワイドパンツを作りました。浴衣生地は何よりも 涼しく、暑い夏の部屋着はこれに限ります。
紬の残り布から, 柄を活かして、ワイドパンツを作りました。 初めての野菜 ミニトマトと万願寺唐辛子の実がなりました。
オーダーです。 大島紬のアンサンブルからコートをつくりました。 グリーンの色合い、ミシンをかける時のサクサクとした感触を 楽しみつつ作りました。 頂き物の麴から甘酒を作りました。 食べる点滴といわれる甘酒で、猛暑を乗りきれるよ(^^♪
テラコッタ色に椿の花を描いている着物地からチュニックを作りました。
以前着物地で作ったパターンを使い、今回は洋服地から作りました。 伸縮性がある生地なので、気軽にはおれると思います。 大賀ハス 大賀
大風呂敷からパンツを作りました。 昔のデザインは大胆で素敵ですね。 梅ジュースを作りました。この暑い夏を乗りきりたいなぁ~
2018年すてきにハンドメイド「ゆかた地で作るワンデーワンピース」を 参考に作りました。 肩・ウエストにブラウジング、カシュクール風打ち合わせ等、 時間がかかりましたが、涼しそうに出来上がりました。
最初の紫蘇は順調で、2~3日毎に10枚はとれるので、 大場味噌にしたり新玉ねぎと和えたりして美味しく食べています。 今回は茗荷とトマトの苗を植えました。 茗荷は勝手に出てきそうですが、ミニトマトは自信がありません (-_-;) トマトの周りにベビーリーフ、間引いてサラダにプ...
6月、夏に向かう季節、白いブラウスが欲しくなります。 今はやりの市販品から型紙をおこして、作ってみました。 袖は付け側にも袖口にもギャザーがたくさん入り、 裾は前から後ろへ斜めに下がり、遊び心いっぱいです。 パープルシャワー
大島紬と端切れをあわせてフレヤーベストを作りました。 あわせる布によって雰囲気が異なる作品になるのが楽しいです。 紫蘇・万願寺唐辛子・レモンバームを植えました。 大きくなるのが早い(^^♪
絞りで春色、やさしさしかないような雰囲気の羽織から、 チュニックを作りました。 出来上がりも優しい雰囲気です。 アンナちゃんの洋服(夏用帽子と靴)
長着からブラウスを作りました。 藤色に鴛鴦の絵が丸紋の中に描かれていて美しい柄です。 着る方に合わせて、前見頃を広げ余裕を持たせました。
青系の半幅の大島を8枚つなげてスカートを作ってみました。 ウエストのゴムは、幅の中央を伸ばしながらミシンで押さえました。 これにより、ふわふわとした大島生地のギャザーがしっかりして はきやすくなりました。 このスカートは自分へのご褒美として着ます。 なつの防止
古い大島紬、良い部分を選んでジャケットを作りました。 別の着物地を裏地に総裏仕様に作りました。 衿はいろいろ形を変えて楽しめます。出来上がりはさすが大島の艶が あります。
道行から、ブラウスを作りました。 表地だけでは色が暗めなため、裏面を合わせてみました。 明るくなり、面白い使い方と思います。 今回は佐藤喜美枝さんのニット用パターンを使わせていただきました。 ニット地と比べて伸びないため、前中央に明きを作ってあります。
先日、誘われて、着物リメイクファッションショーを見てきました。 地域の市民会館で開かれました。 阿部 嘉子先生の4教室の生徒さんの発表会で、 自分の作品を着てランウェイしていました。 お一人お一人輝いてとても楽しそうでした。
プレゼントしたアンナちゃん人形に、夏のワンピースを作ってみました。 ボディが手元にないので、大体の大きさの目安で作りました。 着せ替えを楽しんでくれるといいなぁ💛
頼まれて、夏のブラウスを作りました。 透ける生地なので、裏地でランニングを作り、 肩と脇を縫い合わせて吊る形でつけてみました。
今日は温かい日だったので、散歩を兼ねて、川津さくらを見に行きました。 私の腕では珍しく、花の蜜をついばむ鳥を撮れました。 メジロではないようですが、名前はわかりません (^^♪
以前本に載っていたワンディチュニックを作ってみました。 まさに一日で出来上がりました。 胸回りが大きそうだったので、8cmくらい狭くして裁断しましたが、 まだ私には大きかったです。 ニット地は布により伸び具合(テンション)が異なるので、 そのせいかもしれません (-_-;)
高橋恵美子さんの手縫いの本に出ていたチュニックを ミシンで縫いました。とても良い感じの仕上がりになりました。 後ろ衿中央を上下にたたんで、中央だけ縫い留めたところが、 肩まで自然に広がり、着やすい工夫になっています (^^♪
兵児帯の特性を生かして、オリジナルのワンピースを 作りました。 前開きはボタンなしで着易く、自然に開く形も素敵です。
明るいオレンジに刺繍が入っている羽織からコートを作りました。 総裏仕様にして、両脇にはシームポケットを付けました。 久しぶりの大物作りでした。 筋消しは蒸気アイロンで消せますが、 刺繍部分は裏に糸が沢山わたっていてつれてしまうので、 残ってしまいました。 今日は立春、春色の...
地模様のある黒地と余り布からスカートを作りました。 派手な布団側と合わせました。 こんな組み合わせは初めての試みでしたが、 これもあり、、、、(^^♪
以前ブラウスを作った残り布で、 タックスカート(ウエストゴム)を作りました。 ブラウスと合わせてスーツとして着られるようになりました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
名古屋帯からバッグを作りました。 このバッグはアンナちゃん用のキャリーバッグで、 中に寝られる大きさです。内ポケットには着替えを入れます。
アンナちゃんにクリスマスプレゼントの手作りブローチが届きました💛 本を借りられたので、新しくベレー帽とブラウスとパンツを作りました。 いろいろ着せ替えしてもらえて、嬉しいなぁ(^^♪
ホビーラホビーレで購入したお人形のアンナちゃんの洋服を 作っています。 クリスマスプレゼントに知人の子に、、、 端切れ利用ですが、かわいいので私自身が楽しんでいます。 最初にボディに髪の毛を毛糸でつけて、下着を作りました。 小さいし初めてなので、ピンセットを使って四苦八苦...
サコッシュをもう一つ作ってみました。 裏地(布団側を使ってます)の花模様を切り抜いて、ポケットに パッチしました。 裏側にはアクセントを兼ねてファスナーを付けてみました。
台風一過、急に涼しくなりましたね。 すてきにハンドメイド9月号を見て、残り毛糸で ピンクッションを作ってみました。
「すてきにハンドメイド」9月号に掲載の くるくる巻いて作るサコッシュを作りました。 端切れを利用して作れます。 パッチワークのサコッシュも紹介されているので、 更に楽しめそうですが、次の機会に挑戦したいと思います。 前のポケットにファスナーをつけ、後ろ側ポケット内側にも ス...
長い間硬くて使えなかった絣地がありました。 「サンラーゼ酵素を使うと、糊が落ちて柔らかくなります」と 教えて下さった方がいましたので、手に入れて試してみました。 60~70度の湯1ℓについて5~10gの粉末を溶かし1~2時間浸しておきます。 その後水洗いして干しました。 見...
私の好きな空のような紬からキュロットを作り、 更に絣をあわせてベストを作りました。 セットで着られるので、これからの時期活用したいと思います。
先にアップした柿渋染の浴衣地と風呂敷から ギャザースカートを作りました。 自分で染めた生地は愛着がありますね。 6巾の生地を繋ぎ、ウエストにタックを入れて幅を狭くしてから、 ウエストをつけてゴムを入れました。
初めて柿渋染をしてみました。 原液を今回は5倍(2~8倍)に薄めて、布を浸して絞り干すだけ。 白地の浴衣地、風呂敷,端布を試しました。 一旦乾いてから、水洗いして、再度干します。 色を濃くしたい時はこれを繰り返します。 今回は液がなくなったので、ここまで。楽しかったあ~ さ...
洋服地からキュロットを作りました。 麻混の生地なので、涼しいと思います。 ポケットに和布残り布をピンタックにして飾ってみました。 ウエストゴムを2本仕立てにしてみました。 見栄えは良いのですが、途中で紐通しからはずれ何度もやり直すはめに。 やれやれでした(-_-;) 残り布...
以前覆い布付きのキュロットを作ってありましたが、 なかなか出番がなかったので、 その残り布を見つけて上衣を作り、 ツーピースとして着られるようにしました。 ※覆い布をよけると、上下別布がつながります。
50年前の母手作りの浴衣をほどいて、ブラウスを作りました。 可愛らしいピンクです。 柄に合わせて形も2段フリル袖にしました。 当時の記憶を懐かしみつつ、、、、今の年齢で着られるかな?
リメイクを始めた頃によく作った形です。 夏は涼しいのが一番なので、普段パンツ派の私も、スカートをはきます。 縦縞のリップル地を見て、縞を活かせる形を思い出して作りました。 ウエストは、ゴムを入れて、脇ファスナーをつけています。
すてきにハンドメイド2月号に掲載されていた 鈴木圭さんの「はおれるエレガントなワンピース」を参考にして 作りました。 工程が多いため、時間がかかりましたが、完成しました。 写真がうまくとれていませんが、、、(-_-;)
暑い毎日ですが、皆様お元気ですか? 友人からの依頼で、白地に花柄の訪問着からブラウスを作りました。 久しぶりの柔らかい絹物のリメイクです。華やかです。
浴衣からチュニックワンピースを作りました。 暑い日が続いて、本格的な夏の到来 ‼ 浴衣から作ったので涼しく出番が多くなりそうです。 先日、大賀ハスを見に行きました。 コロナの影響で3年ぶりのお祭り開催で、 写真を撮ったりイベントに参加したり、大勢の人で賑わっていました。 2...
傷んだ総絞りの兵児帯の良い部分と 中央の模様のない兵児帯の余り布を併せて チュニックが出来ました。 紺の布を併せたら、途端に古い総絞りが生き生きとしてきたことに びっくりです。 やはり、手間暇かけて絞った昔の絹物は違うなあ、、、と感動です‼
ほどいた着物地の前後見頃をそのまま利用して、ロングベストを作りました。 襟に見返しをつけ、肩にタックを入れて肩幅を調整しました。 柄の面白さが活かせたと思います。
裁断したままになっていたニットのチュニックを仕上げました。 佐藤喜美枝さんの型紙を使用しています。 後ろ見頃が重なる形で、縞模様が重なるように意識しました。 私用の普段着です。 ニットソーイングは、短時間に出来あがり、着ていて楽です。
夏に向けて、紗のフレヤーベストを作りました。 この紗は裏も表地と同じ紺色で、裏にピンクとベージュの花の刺繍が あります。歩くときフレヤーが動いて裏の鮮やかな刺繍がみえます。 奥ゆかしい透け感ですね。
ポリエステルでしょうか?薄い生地の男物長襦袢でしたが、 図柄と色が面白くて、何か作れないかと思っていました。 幅そのままに簡単に作れるチュニックがあったので、作ってみました。
4月の天気は日替わりで気温が変化して、衣服の調整が大変でしたね。 夏に備えて、絽の端切れからフレヤーベストを作りました。 絽は透け感があって涼しそうですね。
前回と同じデザインです。今回は黒の絞り地と地模様の黒地を併せて 作りました。そして長袖になります。着物地が 変わると雰囲気が全く変わりますね。 黒地どうしの組み合わせは、とても豪華な雰囲気となりました。
180cm角の大風呂敷、4隅から中央に向かって富士山が描いてありました。 バイヤスに裁ち、チュニックを作りました。 ちょうど前後見頃中央に富士山が見えるようにできました。 これから暑い季節に涼しく着られると思います。 クンシラン~今年は例年より多くの花が咲きました。
ユーチューブ「Diy soho手作り倉庫」さんの動画を見て作りました。 2種の着物地半幅の余り布を利用しています。 リバーシブル+前後 4通りの着方ができます。 鶯色の生地が足りなかったため、リボンに別布を使っています。 すっかり春、暖かさに誘われて猫ちゃんもお外へ~ どこ...
時代物の長羽織、柄が気に入り、汚れていなかったので、 形をそのままにコートへ作り変えました。 袂を短くし、襟をほどいて幅を広げました。 元の長羽織 調整池の満開の桜。何んと私は調整池を初めて見ました。 3段になっていて、豪雨の時に雨量が増して危険になる...
本当に三寒四温ですね。 東京で桜の開花宣言があったと思ったら、 厳しい寒さで電力使用量が供給量を上回って、節電要請があったりして、、 花の見守り係の私は、プランターの花が次々と咲きだして、喜んでいます。 さて今回も配色良く2種類の着物地からチュニックを作りました。
春~夏の気温が続いてお花が咲いてきました。 嬉しい季節です。 余り布を合わせてチュニックを2点作りました。 雰囲気が変わって楽しいです❕ 白もくれんの花が咲きました。
春の訪れを感じ、過ごしやすくなりました。 先日の作務衣の時に裁断した下衣から、巻きスカートを作りました。 穿きやすくするため、ゴムを全体に入れてから、 作務衣と同じ個所にリボンをつけました。 ベルトとリボンは別布を合わせました。
動画を参考に、着物を裏付きのまま、上下に分けて、 上衣から作務衣を作りました。下衣は巻きスカートを作る予定です。 袂を短くして、その端切れから紐を4本とって、つけました。 着物丸ごと無駄がなく、手間も少なくきれいにできました。
以前「ハルメク」に掲載されていた、直線でつくるベストを 作りました。 浴衣や紗では何度か作りましたが、今回は てろっとした柔らかい生地で作ってみました。 春の色、、、春が待たれます💛
以前と同じパターンですが、今回は大島紬から作りました。 襟にギャザーを寄せて、シームポケットを付けました。 冬のプランターに健気に咲いているオキザリスとすみれ❕ 次々と花の咲く春が待ち遠しい(^-^)
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同じ形のマフラーを、全く違う 鮮やかな配色で編んでみました。
自然に色が変わっていく毛糸でマフラーを編みました。予想のつかない色が現れるので、つい欲張って編み進み、完成しました。毛80%なので暖かいです。地味な色あいですが、黑・グレー・モスグリーンのコートにぴったり!!
袖ぐりを市販のバイヤステープでくるみ、完成しました。
前回アップした帽子とお揃いのロングベストを作りました。後、袖ぐりにバイヤステープをつけて、仕上がります。 派手な模様のニツト地、何を作ろうかと考えに考えて、決めました。 意外に素敵な出来上がり♥♥♥
いずれも 端切れを利用して帽子を作ってみました!!
スカートの裾とスカーフの周りのロックが今一だったので、巻きロックのかけ方を復習して、やり直ししました。波打つように、きれいな巻きロックが出来ました♥♥
ニツトの残布からスカーフ ロックミシンを使おうとしたら、生地を切れなくなっていました。ネットで上メスを注文したら、2~3日で届き、説明書を見て、自分で取り替えました。無事に切れるようになりました。 先のスカートの残布からスカーフを作ってみました。周囲は1 糸をウーリー糸に変...
表裏2重織りの幾何学模様の変わったニツト地と別布からスカートを作りました。裾はロック始末です。秋の服装を楽しむ時期が短く感じますね😂
せっせと在庫の大風呂敷を減らしています。紺のクッションカバーシリーズを作りました。 和の統一感で部屋が一新♥
頂いた大風呂敷から 、ハンガーラックのカバーと鏡台のカバーをセットで作つてみたら、部屋が華やかになりました♥
前回紹介の兵庫帯の残り布は用尺が足りず、 今回は別の兵庫帯の残布でブラウスを作りました。グリーンの兵庫帯は珍しいと思います。
兵庫帯の模様を裾に配して、パンツを作りました。 絹の薄地、とても涼しいです。 残布でブラウスができれば、ツーピースにしたいです。
ニツト端切れ2種を合わせて、Tシャツを作りました。かわいい猫柄なので、若い人向きです♥
衿ぐり袖ぐりにスカート部分の生地を使って完成しました。
引き続き、ニツト生地からフリル袖のTシャツを作りました。
ニツト地から T シャツを作りました 。衿は白にしました。 何回か作っていますが、いつも被る時にきつい。 今頃ですが、衿の裁断はバイヤスでした方が良さそうです😂
残り布を利用して、衿なし袖なしのワンピースを作っています。 後は、バイヤステープで、衿袖周りを包みます。 ウエストのゴムシャーリングは、細いゴムを伸ばしながらミシンを掛けました。
袖のフリルをつけて、完成しました🥰
今日はここまで。後、片袖のフリル付けを残すのみ。スルッとした生地が涼しそう!!
在庫のニツト生地から普段着のパンツを作りました。サラッとして涼しいです。
この藍染めは、日暮里のお店で購入したままお蔵入りしていた布 を使って作りました。外国で染めた布と思います。
前回の、風呂敷からジャンバースカート完成しましたので、 アップします。 衿をつけて、袖ぐり・脇・裾の始末をしました。 最初は型紙通り、着てみて、着にくい箇所は型紙を直します。
忙しい年末の今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私は介護が必要な身内が増えて、対応にあたふたしています。 そのような中にあって、自身の楽しみの洋裁ができると、 ほっと一息つけます。 さて、以前から作りたかった藍布と数枚の風呂敷を合わせて ジャンバースカートを作り始め...
着られなくなった付け下げからチャイナドレスを作りました。 普段のワンピースとしても着られるように、丈を短めにし、 両脇のスリットには奥布をつけて、素足が見えないようにしました。 スリットの縫糸がつれてしまったので、これから縫い直してみます。
日本の四季はありがたい、、ようやく猛暑が収まり、金木犀の香り漂う秋‼ 両脇に大きめのポケットがついたママバッグを作りました。 久しぶりのバッグ作り、、、内ポケットをつけるのを忘れました(-_-;) この夏、食卓にしばしば上がった万願寺とうがらし
黒ニット地からVネックTシャツを作りました。 私の好きな形です。 待ちかねた涼しさですが、ニット地が夏用のため、 着られる期間が短いかも、、、 とは言え例年と変わりなく秋が訪れてくれて、ほっと安心! 千日紅 暑さに負けず咲いてます。
普段着用にTシャツを2枚作りました。 衿は別布を合わせています。 2枚目は、生地が足りず、袖・前見頃に別布をあわせて デザインとして遊んでみました。端切れを使いきれたことが、 単純に嬉しい (^^♪
日中はクーラーなしでは息をつけない日々ですが、夜間には虫の音が 聞こえるようになりました。秋の到来が待ち遠しいこの頃です。 秋用の服を先駆けて作ってみました。 ショールカラーに8分袖、袖口は広がっています。
ヘビロテの市販のブラウスと同じ形のオーダーが ありました。 今までは型紙を作ってから作成していましたが、 今回初めて布の上にブラウスを置きそのまま合わせて裁断してみました。 時間短縮で、出来上がったので、らくちんでした(^^♪
箪笥の肥やしになっていた厚手のニット地から、 キュロットを作りました。 買ったときにはスリムパンツを作る予定でしたが、 数年経つうちに、私の年齢では合わなような気になりました。
ニット地でトップスを作りました。 手作りブローチ2点付けました。黒白は友人作、絞りを使って私作でした。
ニット地の残り布からインナーをレース地からカーディガンを 作り、アンサンブルで着られるようにしました。 涼しそうです。
大島でもう一点、ベストを作りました。後衿あきの広い形のご希望があり、 参考になる製図が見つからず、型紙作りに時間がかかりました。
前回アップのチュニックに合わせて、裏地からブローチを 作ってみました。少し華やかになりました。
合わせの着物、絽と見間違えるようなグレーの薄地に ストライブと水玉の粋な着物からチュニックを作りました。 薄い色合いのため、ほとんど無地に見えます。涼しそうです❕
自分用に端切れからワイドパンツを作りました。浴衣生地は何よりも 涼しく、暑い夏の部屋着はこれに限ります。
紬の残り布から, 柄を活かして、ワイドパンツを作りました。 初めての野菜 ミニトマトと万願寺唐辛子の実がなりました。
オーダーです。 大島紬のアンサンブルからコートをつくりました。 グリーンの色合い、ミシンをかける時のサクサクとした感触を 楽しみつつ作りました。 頂き物の麴から甘酒を作りました。 食べる点滴といわれる甘酒で、猛暑を乗りきれるよ(^^♪
テラコッタ色に椿の花を描いている着物地からチュニックを作りました。
以前着物地で作ったパターンを使い、今回は洋服地から作りました。 伸縮性がある生地なので、気軽にはおれると思います。 大賀ハス 大賀