同じ形のマフラーを、全く違う 鮮やかな配色で編んでみました。
初心に返って、趣味として、興味のある服や小物を作ります。 「着物リメイクNOBUKO」として、記事を掲載していましたが、 より自由に楽しんで作っていきたいと思います。
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同じ形のマフラーを、全く違う 鮮やかな配色で編んでみました。
自然に色が変わっていく毛糸でマフラーを編みました。予想のつかない色が現れるので、つい欲張って編み進み、完成しました。毛80%なので暖かいです。地味な色あいですが、黑・グレー・モスグリーンのコートにぴったり!!
袖ぐりを市販のバイヤステープでくるみ、完成しました。
前回アップした帽子とお揃いのロングベストを作りました。後、袖ぐりにバイヤステープをつけて、仕上がります。 派手な模様のニツト地、何を作ろうかと考えに考えて、決めました。 意外に素敵な出来上がり♥♥♥
いずれも 端切れを利用して帽子を作ってみました!!
スカートの裾とスカーフの周りのロックが今一だったので、巻きロックのかけ方を復習して、やり直ししました。波打つように、きれいな巻きロックが出来ました♥♥
ニツトの残布からスカーフ ロックミシンを使おうとしたら、生地を切れなくなっていました。ネットで上メスを注文したら、2~3日で届き、説明書を見て、自分で取り替えました。無事に切れるようになりました。 先のスカートの残布からスカーフを作ってみました。周囲は1 糸をウーリー糸に変...
表裏2重織りの幾何学模様の変わったニツト地と別布からスカートを作りました。裾はロック始末です。秋の服装を楽しむ時期が短く感じますね😂
せっせと在庫の大風呂敷を減らしています。紺のクッションカバーシリーズを作りました。 和の統一感で部屋が一新♥
頂いた大風呂敷から 、ハンガーラックのカバーと鏡台のカバーをセットで作つてみたら、部屋が華やかになりました♥
前回紹介の兵庫帯の残り布は用尺が足りず、 今回は別の兵庫帯の残布でブラウスを作りました。グリーンの兵庫帯は珍しいと思います。
兵庫帯の模様を裾に配して、パンツを作りました。 絹の薄地、とても涼しいです。 残布でブラウスができれば、ツーピースにしたいです。
ニツト端切れ2種を合わせて、Tシャツを作りました。かわいい猫柄なので、若い人向きです♥
衿ぐり袖ぐりにスカート部分の生地を使って完成しました。
引き続き、ニツト生地からフリル袖のTシャツを作りました。
ニツト地から T シャツを作りました 。衿は白にしました。 何回か作っていますが、いつも被る時にきつい。 今頃ですが、衿の裁断はバイヤスでした方が良さそうです😂
残り布を利用して、衿なし袖なしのワンピースを作っています。 後は、バイヤステープで、衿袖周りを包みます。 ウエストのゴムシャーリングは、細いゴムを伸ばしながらミシンを掛けました。
袖のフリルをつけて、完成しました🥰
今日はここまで。後、片袖のフリル付けを残すのみ。スルッとした生地が涼しそう!!
在庫のニツト生地から普段着のパンツを作りました。サラッとして涼しいです。
この藍染めは、日暮里のお店で購入したままお蔵入りしていた布 を使って作りました。外国で染めた布と思います。
前回の、風呂敷からジャンバースカート完成しましたので、 アップします。 衿をつけて、袖ぐり・脇・裾の始末をしました。 最初は型紙通り、着てみて、着にくい箇所は型紙を直します。
忙しい年末の今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? 私は介護が必要な身内が増えて、対応にあたふたしています。 そのような中にあって、自身の楽しみの洋裁ができると、 ほっと一息つけます。 さて、以前から作りたかった藍布と数枚の風呂敷を合わせて ジャンバースカートを作り始め...
着られなくなった付け下げからチャイナドレスを作りました。 普段のワンピースとしても着られるように、丈を短めにし、 両脇のスリットには奥布をつけて、素足が見えないようにしました。 スリットの縫糸がつれてしまったので、これから縫い直してみます。
日本の四季はありがたい、、ようやく猛暑が収まり、金木犀の香り漂う秋‼ 両脇に大きめのポケットがついたママバッグを作りました。 久しぶりのバッグ作り、、、内ポケットをつけるのを忘れました(-_-;) この夏、食卓にしばしば上がった万願寺とうがらし
黒ニット地からVネックTシャツを作りました。 私の好きな形です。 待ちかねた涼しさですが、ニット地が夏用のため、 着られる期間が短いかも、、、 とは言え例年と変わりなく秋が訪れてくれて、ほっと安心! 千日紅 暑さに負けず咲いてます。
普段着用にTシャツを2枚作りました。 衿は別布を合わせています。 2枚目は、生地が足りず、袖・前見頃に別布をあわせて デザインとして遊んでみました。端切れを使いきれたことが、 単純に嬉しい (^^♪
日中はクーラーなしでは息をつけない日々ですが、夜間には虫の音が 聞こえるようになりました。秋の到来が待ち遠しいこの頃です。 秋用の服を先駆けて作ってみました。 ショールカラーに8分袖、袖口は広がっています。
ヘビロテの市販のブラウスと同じ形のオーダーが ありました。 今までは型紙を作ってから作成していましたが、 今回初めて布の上にブラウスを置きそのまま合わせて裁断してみました。 時間短縮で、出来上がったので、らくちんでした(^^♪
箪笥の肥やしになっていた厚手のニット地から、 キュロットを作りました。 買ったときにはスリムパンツを作る予定でしたが、 数年経つうちに、私の年齢では合わなような気になりました。
ニット地でトップスを作りました。 手作りブローチ2点付けました。黒白は友人作、絞りを使って私作でした。
ニット地の残り布からインナーをレース地からカーディガンを 作り、アンサンブルで着られるようにしました。 涼しそうです。
大島でもう一点、ベストを作りました。後衿あきの広い形のご希望があり、 参考になる製図が見つからず、型紙作りに時間がかかりました。
前回アップのチュニックに合わせて、裏地からブローチを 作ってみました。少し華やかになりました。
合わせの着物、絽と見間違えるようなグレーの薄地に ストライブと水玉の粋な着物からチュニックを作りました。 薄い色合いのため、ほとんど無地に見えます。涼しそうです❕
自分用に端切れからワイドパンツを作りました。浴衣生地は何よりも 涼しく、暑い夏の部屋着はこれに限ります。
紬の残り布から, 柄を活かして、ワイドパンツを作りました。 初めての野菜 ミニトマトと万願寺唐辛子の実がなりました。
オーダーです。 大島紬のアンサンブルからコートをつくりました。 グリーンの色合い、ミシンをかける時のサクサクとした感触を 楽しみつつ作りました。 頂き物の麴から甘酒を作りました。 食べる点滴といわれる甘酒で、猛暑を乗りきれるよ(^^♪
テラコッタ色に椿の花を描いている着物地からチュニックを作りました。
以前着物地で作ったパターンを使い、今回は洋服地から作りました。 伸縮性がある生地なので、気軽にはおれると思います。 大賀ハス 大賀