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  • バクーのゆうげ

    この日明け方の便で搭乗できなかったYさんとおやどで再会ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪こっちもこっちでその便には乗ったものの遅延で現地ツアーが最初から参加できないというお互いの珍道中で積もるハナシはおやどからほど近いワインバーで『KEFLI Local Wine & Snacks』Terlan Eli

  • さすが火の国アゼルバイジャン

    ひるげのあとはアテシュギャーフ(拝火教寺院)別名の“火の寺院”に向かいます途中至る所で天然ガスの採掘プラントを目にしますこれが現在のアゼルバイジャンの経済成長エンジンなわけですほどなくサクッとアテシュギャーフに到着ゾロアスター教の火に対する信仰と結びつい

  • バクーのひるげ

    朝からバタバタしていたのでいいタイミングで腹ごしらえです『Ailəvi məkan XANİMAN Restoranı』Binəqədi ray., 6-cı mkr. , Svetlana Məmmədova küç. 205, Baku 公式インスタ連れてこられたのは民芸調のレストラン夜は民族音楽などのエンタメがあるのかステージ

  • ゴブスタン国立保護区で捕まえました

    既に出発したツアーの一行をバクーの空港からタクシーで追いかけること1時間弱最初の観光スポットビビ・ヘイバト・モスクでは追い付かず次のゴブスタンで遂に追いつきます。これがツアーのバン (*/∇\*) アイタカッタヨータクシーアプリBoltで乗せてくれたドライバーが直接ツアーガ

  • アゼルバイジャンに行ってきました

    ドバイでも安近短で人気のアゼルバイジャン近年は潤沢なオイルマネーをもとに近未来的な奇抜かつ巨大な建築物が出現し、“第二のドバイ”“第二のシンガポール”と脚光を浴びている今回の旅の御供はいつもゴルフ仲間のYさん出張族のYさんはVIPマイラーなのでどの航空会社・空

  • ラマダン明けました

    先週ラマダン(断食)が明けました。この明けるタイミングが月の満ち欠けで決められる。そんなもの21世紀スーパーコンピューターで解析すれば事前に決められるものをなにやら恭しく政府発表されるのをみんな待つわけです。一方 ラマダンの対応はぼくがドバイに来た2020年から

  • またね ポーランド

    ワルシャワでの最後の晩餐を済ませ、ガイド氏に空港まで送ってもらいます。空港に向かう前に“別れの一杯だ!”と粋な演出をしてくれます。ゾラドコワ ゴルツカというポーランドウォッカです吞み口は少し甘く、やがてハーブの香りが鼻腔に広がります。割と政治色強めの案内キ

  • ワルシャワで気になったこと

    ワルシャワで気になったこと説明は加えませんがまぁ気になったんですわネタの新鮮さならインスタだよ <( ゚з゚)> ~♪ブログ村 ランキング参戦中クリック御礼 <(_ _)>にほんブログ村海外生活・情報ランキング

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