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2016/05/01

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チーム医療・専門医療職 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 109サイト
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病気ブログ 849位 879位 1,053位 1,058位 1,039位 1,029位 1,332位 23,716サイト
チーム医療・専門医療職 4位 4位 5位 5位 5位 5位 5位 109サイト
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チーム医療・専門医療職 2位 2位 2位 2位 2位 2位 2位 109サイト
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  • 個人店とチェーン店の棲み分け

    個人店とチェーン店の棲み分け

    薬局の利用 個人店とチェーン店、棲み分けができるのではないかと感じています。 利用者の性格、利用目的によって「チェーン店でもいい人」と「相性の良い個人店でないとだめな人」に分かれるでしょう。 チェーン店のメリットは、標準化された対応です。マニュアルの質が上がれば、社員の質にあまりよらず高いレベルの対応がなされます。読みやすく、マニュアルを読んだだけで再現性のあるものであるかどうかが鍵になってきます。全体の底上げができるのがマニュアルの良いところです。能力の高い社員切れば、マニュアル+アルファを考える余裕ができるでしょう。 個人店は社員の資質と客との相性が物を言います。相性さえ合えばきめ細かいサ…

  • 孤立対策をしたい周りの人とほっといてほしい本人

    孤立対策をしたい周りの人とほっといてほしい本人

    仕事で介護関連の業務をやっている方なら、一度は見聞きしたことがあると思うのが介入困難例。 他人を家にいれるのを嫌がる→これはむしろ自然なことで、自宅は気を使わないでいい自分の空間なので他人に入ってこられるのは困る それならば地域の色々なイベント(規模の大小や内容など幅広い内容)に参加してもらう、どれか一つでも参加すればOK 外に出ることを促す→散歩でもなんでもOK 女性は何かしら外に出ることが多いのですが、高齢になった男性の中には、他の人との関わり方に課題のある方がいます。何故か喧嘩腰、過去の栄光を持ち出す、そもそも他人とかかわらないなど。施設でも男性が孤立している維持例が多いです。たまに朗ら…

  • 薬剤師調査票の質問項目を改善したい

    薬剤師調査票の質問項目を改善したい

    薬剤師受給の元資料として薬剤師調査を行っていると思われます。 しかし、この質問項目だけで需給を満たすとは思えません。 年齢、性別、生育歴だけで対応できるのでしょうか。 追加するなら ・本人の病気や家族の世話などで現在の状況より長い時間働けない事情があるかどうか (その代わりに現在の就労時間を記載している欄が存在していると思われるが、 ひとり親の場合など常勤で就労しているが世話する家族がいて夜間休日対応は難しい人もいる) ・現在の居住地を離れられない事情がある このあたりまで調べれば、時間帯別、場所別の需給を調べることができそうですが、「薬剤師はやる気がない」という判断をされかねないリスクもあり…

  • チェーン店のマニュアル対応が呼ぶ安心

    チェーン店のマニュアル対応が呼ぶ安心

    旅行中でも食事はチェーン店に行く、という人が少なからずいるようです。 どこに行っても一定のレベルのサービスが提供される、というのが安心のようです。 旅行に行って、個人の店に入るのは勇気がいりますね。その店が美味しいかどうかわからないで利用するのは。口コミ評価サイトで評価がわかるならば評価の高い店に入れば安心です。しかし、地方都市では評価する人も少ないのでいい店かどうかを決めるのば自分です。自分の判断が間違っていて、まずかった場合は非常に後悔します。後悔するぐらいなら、大体の味のレベルが分かるチェーン店に行くという気持ちは理解できます。 他の業界でも同じことが言えそうです。チェーン店だと、誰が入…

  • 生活保護負担金徴収は難しい

    生活保護負担金徴収は難しい

    生活保護負担金ありは難しい課題だ。 日本国憲法第25条 第1項すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 第2項国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。 生活保護法(昭和二十五年法律第百四十四号) (この法律の目的)第一条この法律は、日本国憲法第二十五条に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする。 (医療扶助の方法)第三十四条 医療扶助は、現物給付によつて行うものとする。ただし、これによ…

  • マイナ保険証で起こっている現場の手間

    マイナ保険証で起こっている現場の手間

    マイナ保険証導入、医療の現場では少しバタバタしております。 1.提示に手間取る患者 今の時期だけだと思いますが、マイナンバーカードの読み取りに時間がかかり、使用方法の説明にスタッフが取られてしまうリスクがあります。 2.保険切り替え直後の照合 転職や転居などで保険が切り替わることがあります。 保険切り替えの手続きそのものは人の手で行われるので、反映に時間がかかります。保険証の返却と送付がない分短くなっていますが、健康保険組合と職場や行政との手続きは自動ではありません。 保険を切り替えた翌日に受診した場合、マイナ保険証を使えば本人照合は可能です。しかし、保険は宙ぶらりんですので、正確なものはわか…

  • 今の高齢者も想定外だった

    今の高齢者も想定外だった

    今の高齢者も こんなに長生きするとは こんなに体調が悪くなるとは 思わなかったのでは 今年の80際の方が生まれたのが1945年。 中学卒業時の就職率が40%ぐらい。高校卒業後の就職が4割で、大学に行くのは2割いかないぐらい。(男子は2割だが、女子は1割未満) 定年が60歳以上になったのが1994年なので、今の80代は多くが60歳定年です。 20歳の頃の平均余命(1965)は男性50.18 女性54.85 →この時点では70歳ぐらいまでしか生きられないと思っていた 40歳になった時点での平均余命(1985)男性は36.63(76歳)女性41.72(81歳) 更に延びました 20代の頃の予想よりも…

  • 薬価はなぜ下がり続けるのか

    薬価はなぜ下がり続けるのか

    薬価の下げが止まりません。 おかげで、ジェネリック世界最大規模のメーカー・テバが日本から撤退したり新薬が日本で発売されなかったりも問題が出ています。 https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001005039.pdf こちらの3ページ 2011年を100とすると、2022年には66.8ですよ。 10年で2/3の価格 デフレにもほどがある。 薬価改定は薬価を市場実勢価格に合わせることを基本としています。 薬価をそのまま市場実勢価格にまで引き下げてしまうと、医薬品の流通管理に必要な配送料、保管・廃棄費用などが加味されないために、「調整幅」が設定されています。…

  • 老後のイメージ

    老後のイメージ

    「自分の体の機能が落ちて、誰かの手助けが必要な状態で生きる期間が10年ある」 これが行政施策で提示している老後のイメージです。 実際の国民生活基礎調査によると、2001年から2019年まで、平均寿命と健康寿命の差は男性で9年女性で12年なのは変わっていません。 www.e-healthnet.mhlw.go.jp 簡易生命表によると、令和5年においては健康寿命とその年令での平均余命の間の期間がだいたい15年あります。 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life23/dl/life23-02.pdf その期間なるべく体の機能や生活の質が良い…

  • 医療崩壊は人手不足から起こる

    医療崩壊は人手不足から起こる

    労働力人口の減少と医療・介護需要の増加についての表が掲載されています。 (7ページ目) https://www.mhlw.go.jp/content/10802000/001090217.pdf 2040年 労働力人口は減少(2018年6665万人→2040年5245万人から6024万人) 介護・医療需要は増加 働いている人の1/5は医療・福祉職に就かないと需要を満たせない 効率化しないとどの職業も足りない という状況です。 公定価格ではない他の業種は物価を売る側が決めることができます。事業を維持するための利益を得るために、売値を上げることができます。しかし、医療はそれが難しいです。それ故、給…

  • 医療リテラシーを育てよう

    医療リテラシーを育てよう

    日本人は医療リテラシーが低いとのたまってしまう医師がいますが、 なぜ国民の医療リテラシーを育てないのか、保健指導が医師の業務だろと私は思います。医師法第一条を何度も読めと。 公衆衛生の分野は、日頃からの国民への啓発と医療従事者の言動が物を言うと考えています。 日頃からフラットな情報提供しつつ、国民を馬鹿にした態度を取らないことが重要。医療従事者自身が襟元を正した行動をしていないと、感染症流行時のような有事には説得力を持たないでしょう。 「俺の言うことを聞いていればいいんだ」という一点張りでは生活指導やそもそも病院にかかっていない人へ声は届かないでしょうし、現在のように堂々と反医療的な発言をする…

  • 長期収載品はいい薬なのに

    長期収載品はいい薬なのに

    医薬品の長期収載品の選定療養費制度が2024年10月より導入されました。 病院で使う薬は薬価が収載され、健康保険を使うときはこの薬価で薬代の支払いを行います。薬価は毎年更新され、原則としてだんだん下がっていきます。 長期収載品というのは、長期間薬価がついている薬のことです。 薬価がつかなくなるのは、販売中止になったときです。 販売中止になる理由 ・売れなくて ・薬価が下がりすぎて採算が取れなくなった(こうならないために薬価が上がる薬もある) ・有害であったり効果がないと判定された つまり、長期収載品と呼ばれる薬は 効果があり 有害でなく 使いやすいのでよく売れる いい薬です。治療ガイドラインに…

  • 理解できないことに対する不安

    理解できないことに対する不安

    いわゆる反ワクチン・反医療の方の根本にあり行動の発端となっているのは不安と恐怖だと思います。 自分の理解の追いつかない病気が流行って、 理解できないままに自分の行動を制限され 理解できないうちに治療薬や予防策が提示され、その作用や根拠も難解 となったら、不安になるのも仕方ありません。 ウイルスや科学の進化はその人の理解を待ってはくれません。 不安を不安のまま外に出せば寄り添ってくれる人がいたかもしれません。不安の出し方が怒りになってしまったり、不安の感情を受け入れてもらえず、なんども(自分の理解できない)科学でボコボコにされたら、頑なになってしまいます。 にほんブログ村 にほんブログ村

  • 反ワクチンの流れ、止まる?

    反ワクチンの流れ、止まる?

    SARS-CoV2 mRMAレプリコンワクチン「コスタイベ」を発売するMeiji Seikaファルマが法的措置をほのめかした途端に、反ワクチン活動をしていた組織が大人しくなりました。 企業が裁判をしてくるということ 企業内に法務部門が存在し、訴訟経験がある そして、訴訟対策もしている 個人の医療従事者が依頼する弁護士以上に緊密な連絡が取れ、専門能力も高い 訴訟戦略がしっかりじているため、勝てる確率が高い裁判をしてくる そもそも企業は個人よりお金を持っている 確実に自分が勝てる裁判を仕掛けてくるから、やはり怖くなってしまったようです。 名誉毀損なら、明確な証拠があれば司法も判断基準がしっかりあり…

  • 学会の場は色々な出会いの場

    学会の場は色々な出会いの場

    第57貝日本薬剤師会学術大会 この大会、他の学会に比べ交流の場に使われている割合が高いように思います。というのが、他の学会に比べテーマが幅広く学習する内容が比較的平易であるため、裾野が広いです。 ただし、ここでしかやらないのが行政の動きに関するシンポジウムです。これが病院薬剤師の学会との大きな違いと感じています。逆に行政の動きについての話を嫌って学術職の強い学会に参加する人が主流であることも薬剤師の職能向上に良くない影響を与えていると感じています。学術的に能力向上するのも大事だし、免状を与えている厚生労働省の動きを知るのも両方大事です。特に、行政は明確なメッセージを出さないことが多いので、学会…

  • プロフェッションと丸投げの間に

    プロフェッションと丸投げの間に

    法令や制度改定を利用者に説明するとき、難儀することがあります。制度改正は政治の方針や法律に則って、行政が細かい通知ややり方を決める。そして現場で運用するわけだが、これに噛みついてくる利用者がいる。 確かに「医学的判断」「薬学的判断」はプロのやることですが、すでに行政の側で答えが決まっていて、それを行政から明示されずに正解を出せと言われている気がする。ゴールポストを変える気満々じゃないかと疑ってしまう。最近は特に公平な制度を求める世論が多いので、そのための細かい制度決定は行政が行うべきである。 国民も、制度に対する意見は行政に行うべきである。医療従事者に求められても違うのである。 もちろん、医療…

  • 災害時にマルチビタミン・マルチミネラルのサプリメントは必要か

    災害時にマルチビタミン・マルチミネラルのサプリメントは必要か

    大規模災害時には電気・ガス・水道が止まり、通常の食事がとれません。 現に、災害時には口内炎ができる人が多いという報告があります。災害避難時(自宅避難も含む)にマルチビタミンやマルチミネラルのサプリメントを持っておくのも一つの方法です。 ただ、市販のサプリメントで「これひとつさえあれば、ビタミンミネラルが種類もまんべんなく、量もバランスよくとれる」ものは存在しない。なにかしらのばらつきがある。 例えば、 ディアナチュラ ストロング39アミノマルチビタミン&ミネラル 総じて水溶性ビタミンは1日の必要量がとれるようになっている。脂溶性のビタミンやミネラルは必要量の1/2や1/3と、とりすぎないように…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(148)「地域に話し相手がいること」

    薬剤師フィールドリサーチ(148)「地域に話し相手がいること」

    今回は2024/9/25発行の薬局新聞「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 「地域に話し相手がいること」 現在勤務する薬局は、長年利用される高齢の方が多いです。薬局ができてからの年月も長く、規模は大きくないですが地域での知名度は高いです。長く勤務されているスタッフも多く、店員と顧客という関係を超えた関わりになっています。 そういうわけで、世間話をされる方もちらほらいらっしゃいます。特に、伴侶を亡くされた方が多い印象です。会話の機会が著しく減ってしまうとのことです。先日帰省した時に父親も同じようなことを言っていました。家の外で庭作業をしていると、近所の、これまた伴侶を亡くした人が外に…

  • グレーにしておきたい残薬問題

    グレーにしておきたい残薬問題

    残薬問題が取り沙汰されている中、こちらの残薬の使い方について話題に。 子どもの薬の飲みあまり。 頓服が余るのは当たり前でなおかつ余った場合の対処法を口頭で説明している場合もありますが、内服を最後まであえて飲まずに次に同様の症状が出た時に飲ませる事例もあります。 そもそも薬の処方量は、「現在の症状に対し、これだけの期間今回の処方の薬で様子を見る。それでも治らなければ次の治療にかかる」という基準で決まります。内服は飲みきり前提、頓服は飲みきった場合は次の治療にかかるということになります。 薬が余った場合はどうすればいいか?ですが 医療従事者としては「余ったものは捨てて、診察を受けて」と言うしかあり…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(147)「マイナ保険証利用で生まれる複雑な悩み」

    薬剤師フィールドリサーチ(147)「マイナ保険証利用で生まれる複雑な悩み」

    今回は2024/9/11発行の薬局新聞「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 マイナンバーカードを保険証として本格的に利用するようになる日がどんどん近づいてきました。服薬・検診情報の共有化がなされ、効率的な医療が行われるようになると言われていますが、先日薬局であった出来事を見るに、必ずしも利点ばかりではないようです。 ある患者さんが相談に来ました。今のかかりつけ医の治療方針では不安なので他の医療機関に行きたいと。しかし、ご近所さんだからだからなにかの拍子に新しい医療機関にかかっていることがバレたら急に体調を崩しても元のかかりつけにはもうかかれないのではないかと不安でもあると。 地域医…

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