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2016/05/01

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  • 薬剤師フィールドリサーチ(137)「健康食品に関する不安に我々ができること」

    薬剤師フィールドリサーチ(137)「健康食品に関する不安に我々ができること」

    今回は薬局新聞2024/4/10発行号の「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します、 健康食品による健康被害に関する報道がなされています。薬局や病院の現場でも地域の皆さんから問い合わせがあると思います。ここで、薬剤師や登録販売者は専門家としてどのようにたち振る舞えば国民の安全と安心を守る最適解を見つけることができるのでしょうか。 健康食品を否定し、正しい医療に導く方向に向かえば万事うまくいくのでしょうか?確かに根拠のある健康につながるのかもしれませんが、地域の皆さんが自律的に動く意思を奪ってはいないでしょうか?「自分で正確な健康を得る」というのがセルフメディケーションの本質です。この「自分…

  • アライ、痩せる効果はいかほど

    アライ、痩せる効果はいかほど

    日本初の市販の内臓脂肪減少薬「アライ」(成分名オルリスタット)で人はどれだけ痩せるのか? brand.taisho.co.jp によると、摂取した油脂の1/4を吸収を阻害するとのこと。 日本人の理想とする脂質摂取量50gとして計算すると、 50×0.25=12.5g 12.5g×9kcal=112kcal 1日に米60gとらない、1食のごはんの量をひと口ふた口減らすぐらいで同等の効果が得られます。意図せず脂のような便が出る恐怖とどちらがいいでしょう?・トイレが汚れる(油が出るので掃除しづらい) ・便漏れパッドやおむつが必要になる・匂いを気にするようになる 結構きついように思うのですが・・・パッ…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(136)「意識の変化はゆっくりと」

    薬剤師フィールドリサーチ(136)「意識の変化はゆっくりと」

    今回は2024/3/27発行の薬局新聞「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 先日、とあるテレビ番組で薬剤師の仕事に対する知識の無さから繰る発言で、SNSが沸いたことがありました。結局、謝罪があったのですが、一般の方の反応が過去のそれとは大きく変わっていることに気づきました。薬剤師に対する擁護の声が大きかったのです、10年20年前は、「病院で聞かれたのに同じことを聞かれるのは面倒」という声のほうが多かったように思います。これも、全国の薬剤師が地道に現場で活動してきた成果でしょう、一般の人の意識が変わるのには、だいぶ時間がかかるものです。そういえば、処方箋と一緒にお薬手帳を出す人も増え…

  • 紅麹の入ったサプリメントとの因果関係が否定できない健康被害

    紅麹の入ったサプリメントとの因果関係が否定できない健康被害

    紅麹サプリメントに服用した人に起こる健康被害についてですが、 2024/4/1現在ではわからないことばかりです。 原因となっている物質の特定がまだなされていない(なんか想定外の物質が含まれていたことまではわかっているが、それがどのように体に作用したのか、わかっていない。そも現時点で発見された物質以外が原因かもしれない) そもそも因果関係がまだわかっていない(因果関係迄調べるとなると、相当な時間がかかる。関連があるかもしれないという実験、検討であれば動物実験で行えるのでもう少し早くなるが、数カ月はかかる) ので、あたかもサプリメントが原因であるかの報道は先走っているように思います。 安全のために…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(135)「薬剤師でいるうちは解消しない?積読の山」

    薬剤師フィールドリサーチ(135)「薬剤師でいるうちは解消しない?積読の山」

    今回は2023/3/13発行の薬局新聞「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 家に溜まっていっている、業務関連の雑誌や書籍。今や山積みとなっております。読む暇がなく本の山だけが積み上がる一方。それなのに新しい情報や学問を得るべく書籍を購入していく私。書籍の山が積み上がる原因は他ならぬ私自身であります。 みなさん、薬学関連の専門書ってどれぐらいの期間保管しておくものでしょうか?あまりに古くて治療法が変わってしまったものは保管する必要はないと考えますか?それとも、古い治療法で効果が出ているので長期間継続している事例もあるのでその学習のために保管しておくものか。 書店で見て印象が良くても一…

  • 肥満症治療薬「ウゴービ」

    肥満症治療薬「ウゴービ」

    肥満症治療薬「ウゴービ」が世に出ます。これ、何もしなくても痩せられる薬という認識でメディアに取り上げられそうなので、そうではないことを申し伝えておきます、 肥満と肥満症は異なります。端的に説明すると、肥満が元ですでに別の病気を併発している状態を肥満症と呼び、これはれっきとした疾患です。 肥満症の診断基準に必須な健康障害 1) 耐糖能障害(2型糖尿病・耐糖能異常など) 2) 脂質異常症 3) 高血圧 4) 高尿酸血症・痛風 5) 冠動脈疾患:心筋梗塞・狭心症 6) 脳梗塞:脳血栓症・一過性脳虚血発作(TIA) 7) 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD) 8) 月経異常・不妊 9) 閉塞性睡眠…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(134)「現場に求められるのは倫理観」

    薬剤師フィールドリサーチ(134)「現場に求められるのは倫理観」

    今回は2024/2/28発行の薬局新聞「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 先日訪れた市販薬の売り場、商品POPに「お一人様1点まで」「服用者の年齢を確認」といった記載がありました。購入者に対し注意喚起を行うと同時に販売する側への引き締めにもなっています。 市販薬は資本主義経済の上に乗っていて、どうしても売上や利益という数字が販売する側の脳裏にちらつくのですが、確かな安全という基礎のもとでの話です。 昨今、医薬品市場に限らず様々な業界で品質不正の問題が起こっています。企業は安い値段や早い納期で売上を逃さないようにと躍起になっていますし、顧客も安い値段を望みますが、安全は絶対的なもの…

  • 在宅専門薬局はありかなしか

    在宅専門薬局はありかなしか

    結論から言えば「ありだが、特定のスーパーマンだけで回っていると運営が危うい」です。 今回は「在宅専門薬局」について解説します、 この世には、自宅で療養していて、通院が難しい方がいます、 入院するほどではないが、疾患自体は重い、もしくは老化などで体の機能が落ちて動けない患者さんです。がん末期の方で、最後は自宅でという方もいます。 こういう方を入院させていれば家族は世話をしなくて良くて心身ともに楽ですが、この高齢化社会ではいくら病院や施設があっても足りません。離れて暮らしているうちに病気の家族のとの心身ともに距離が離れてしまいます。病気になるわ家族は離れていく元々の疾患が更に悪くなってしまいます。…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(133)「お薬手帳に市販薬の情報を」

    薬剤師フィールドリサーチ(133)「お薬手帳に市販薬の情報を」

    今回は2024/2/14発行の薬局新聞掲載「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 先日、SNSで「服用した市販薬の包装と成分を記載したものを貼っているお薬手帳」を掲載された方がいました。それはいい方法と多くの方の称賛のコメントと他の人も真似てほしいと拡散の書き込みがなされていました。 その方の何が良かったかと言えば、「薬の成分と製品名を両方掲載している」ことです。市販薬の商品名だけだと、昔のもので販売中止になっていたりリニューアルされていたりで成分が特定できない可能性があったからです。成分をお薬手帳だけで確認できるので、本人が意思を伝えられないときでも他の人に服用している(いた)こと…

  • 薬局機能情報の入力が面倒

    薬局機能情報の入力が面倒

    厚生労働省の提供する医療情報システムG-mis。2024年2月現在、薬局機能情報を入力している方が多いと思います。 詳細すぎて誰が見るのか、しんどい時には見たくないぐらいの情報量です。 「禁煙」「高齢者」「栄養」など、相談内容ごとに回答できるかどうか尋ねてくるのですが、そもそも地域住民からの相談がすべて一つの分野で収まるとは限りません。一人の相談者ごとにオーダーメイドで答えを出していくのですから。わからないことがあったら、調べます。嘘を言ってはいけないというのは肝に銘じて。それがプロです。 あと薬局の面積、これは利用者には直接関係ないやろ! 本当に困っている人がこの文字の細かすぎる情報システム…

  • たとえ重大事件の容疑者であっても

    たとえ重大事件の容疑者であっても

    とある重大事件の容疑者が瀕死の重症でした。助かる可能性はごくわずかでしたが、必死の治療の結果、なんとか一命はとりとめました。そして、裁判の結果、死刑判決が出ました。 裁判する前に死ぬのと、判決が出て死刑になる。被害者やその家族、被告だけでなく、治療に携わった医療者にとってもこの2つは大きく意味合いが異なります。納税者からすれば、自分の支払う税金が被告に使われる分が他のことに使われるからいいのかもしれませんが、正当な裁判を経て刑の執行がなされることの意味は大きいです。 被害者やその家族にとっては、刑をもって責任を果たすことや、被告が何を思って罪を犯したかわかることで少しは救いになるでしょう。 被…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(132)「インターネット販売とネット電話利用による販売は違う」

    薬剤師フィールドリサーチ(132)「インターネット販売とネット電話利用による販売は違う」

    今回は2024年1月24日発行の薬局新聞「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 「有資格者によるネット電話での説明を条件に一部の薬の直接対面販売を義務としない」 メディアでは「医薬品のネット販売全面回解禁」と書くのはミスリードではないでしょうか。 販売時に専門家の目を通す、というのは変わっていません。購入者との対応の結果、販売するしないを決めます。 この結果、ドラッグストアの薬剤師や登録販売者の雇用は減るでしょうか?私は、そう大きくは減らないと考えています。 対面販売が必要な市販薬はまだありますし、第一類医薬品や要指導医薬品を販売するたびに対応が必要なため、それなりの人数の有資格者は…

  • 緊急避妊薬、単なるOTC化でいいのか

    緊急避妊薬、単なるOTC化でいいのか

    全国で緊急避妊薬の試験販売が行われていますが、ただ単に市販薬でいいのかという疑問が湧いてきました。 性加害の問題です。 ただ単に販売しただけだと、背後にいる性加害やDV・不適切な男女間の関係・や反社会的勢力の問題への追及が断ち切られてしまうのではないかという心配があります。 その場の問題はただ薬を飲めば解決するかもしれません。その場面の様子を思い出したくない、何も話したくない気持ちがあるのは理解します。根本的に解決するには、加害を行う人間が加害をしなくなることではないでしょうか。そのためには、その場の問題を表面的に乗り切る方法はベターではありません。 緊急避妊薬を飲んで妊娠する可能性がかなり低…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(131)「新春SP 盛況!医療者BAR」

    薬剤師フィールドリサーチ(131)「新春SP 盛況!医療者BAR」

    今回は薬局新聞2024/1/10発行号の「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 新年あけましておめでとうございます!2023年、大阪・梅田に開店したBAR「看護師と薬剤師がつくったBat Medista」。連日盛況です。今回は、昼間は訪問看護ステーション、夜はBarの経営と二足の草鞋を履く坂本恵美さんにお話をお聞きしました。★バーを経営しようと思った理由は?元々私自身が飲食店経営に興味があり、人が集まる場所を作りたいと思っていたんです。今まで様々な経験を積んできてコロナも落ち着いてことで、今ならできる!と思えたのが2022年で、様々な人に相談させていただいてました。その時に現在共同経…

  • 災害対応と残薬

    災害対応と残薬

    2024年は正月から地震に見舞われて大変な年明けとなっております。災害時に薬を切らさないためのライフハックを紹介します。 1.お薬手帳を常時携帯する お薬手帳は災害で処方元ととの連絡がつかなくなった場合に処方箋のかわりとなる可能性があります。熊本地震の際にそのような通知が出されました。(お薬手帳、薬情、薬袋など医療機関側が作成した処方された薬に関する資料をもとに調剤可能) 通知が出ていなくても、災害時や身内の不幸で遠方にいることになり薬が貰えない場合もお薬手帳を現地の医療機関に持参すれば同じ薬もしくは類似薬の処方で薬物治療の継続が可能になる可能性が高いです。 この場合に気をつけるのは、冊子が新…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(130)「今こそセルフメディケーションの推進を」

    薬剤師フィールドリサーチ(130)「今こそセルフメディケーションの推進を」

    今回は2023/12/20発行の薬局新聞「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 家族が痰の絡んだ咳が出るとのことで、出医療用医薬品が供給不安定だしいい市販薬はないかとドラッグストアに行きました。ここで勧められたのが去痰剤だけの薬。こっちも薬剤師なので併用等は心配ないと判断し、購入しました。 セルフメディケーションの必要性が叫ばれて久しいですが、市販薬の中には色々な成分が入っていて「これは症状に合わないのではないか」と買うのに躊躇するものが多い中、有効成分が絞られているOTCは貴重です。何種類も買うと病院で診察したほうが安くなるのですが、今は薬がなくて対応できないことも少なくないので、…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(129)「濫用のおそれのある医薬品の扱い」

    薬剤師フィールドリサーチ(129)「濫用のおそれのある医薬品の扱い」

    今回は2023/12/6発行の薬局新聞「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 濫用の恐れのある市販用医薬品について、一人あたりの販売数を制限がなされています。さらなる規制として該当成分を含む市販薬の販売中止が囁かれています。しかし、その前にできることがあるのではないでしょうか。 該当成分を含まない類似の薬効を持つ薬は市販されているでしょうか?濫用をしない大部分の人のニーズを満たす必要があります。製造車が泡でできることは、依存性についてはかなり慎重に検討して、有効成分の含まれる市販薬を販売するのが一つの方法です。 販売者側で何ができるでしょう?本人確認と販売記録、問診と医薬品の陳列場所…

  • むしろマイナ保険証を推進すべき

    むしろマイナ保険証を推進すべき

    www3.nhk.or.jp 「マイナンバーとひも付けの保険証情報 台帳と不一致 約139万件」とあります通り、 住民基本台帳の記載(住民票や戸籍の記載:こっちが役所が管理している情報)と 保険証記載の情報(本人や会社による手書き申請書を保険組合が手打ちで入力)が一致していないという報告です。 健康保険に加入するときといえば、入社時が多いです。入社時の提出書類に、住民票記載事項証明書がないところもそこそこにあり、漢字が難しいなど、住民票と違う記載で名前を書いている場合、保険証と戸籍で名前の漢字が違うこともしばしばです。い最近ではマイナンバーカードの提示が必要なところもあるので、このようなエラー…

  •  医薬品増産は手間がかかる

    医薬品増産は手間がかかる

    医薬品の増産にはそう簡単にはできません。 例えるならば、「衛生管理とレシピがガチガチに決まった家庭用の調理」です。 どれぐらいレシピが厳重かというと、食材の入手経路まで事前に届け出る必要があります。その基準を満たしていない場合、製造することはできません。 家庭用の調理なので、その食材専用の調理器具は用意されていません。他の薬を作ったのと同じ設備で薬を製造します。もちろん、同じ設備で前作った薬の中身が混入してはいけないのでしっかり器具を洗います。しっかり洗えているか確認した上で、新しい薬を作る必要がありますし、他の薬も過不足なく供給しないといけないので製造計画を急に変更することはできません。ある…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(128)「コロナ治療薬有料化で起きたこと」

    薬剤師フィールドリサーチ(128)「コロナ治療薬有料化で起きたこと」

    今回は2023/11/22発行の薬局新聞「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 2023年10月以降、抗SARS-CoV2薬が有料化されました。主に高齢者施設からあったこれらの薬の処方がほぼ止まりました。コロナ患者さん自体も減っている印象があります、お金がかかるようになったら後も処方されないのかと驚いております。 発熱して受診する患者さんの主流は小児になりました。コロナよりもインフルエンザが多いように思います。対し、大人の発熱患者は減っているように思います。小児の場合は親御さんが心配するのと、保育園や幼稚園が診察を要請するのもあると思います。 これは実際にコロナに感染した患者が減った…

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