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ブログタイトル
「くすりや」の「現場」
ブログURL
http://miyaq.hatenablog.com/
ブログ紹介文
薬屋が見た、聞いた、考えた、さまざまなことを書いていくブログ
更新頻度(1年)

61回 / 365日(平均1.2回/週)

ブログ村参加:2016/05/01

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みやQさん
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「くすりや」の「現場」

みやQさんの新着記事

1件〜30件

  • 診断という行為とは

    薄々感じていたのですが、どうも的中したようです。 悪い方に。 インフルエンザの検査、薬の処方、治癒証明の話題が上がる頃から薄々感じていました。それが、COVID-19のPCR検査に関するSNSやニュースコメントで顕在化したように感じます。 「検査を待っている間に悪化して亡くなってしまった」 「病院に行っても診てもらえないから、患者の希望で検査できるようにしてほしい」 「そもそも医師の判断ってなんだ」 もう最後の意見は診断という医師の役割(独占業務)を全力で否定しております。お客様の要望はすべて叶えて当然みたいな認識で。 医療サービスというのは「技能」を現物にて提供するものであって、結果までは保…

  • 薬剤師フィールドリサーチ2020夏季特別企画「リモート交流の活発化などコロナ禍でも精力的に活動! パワフル薬学生の挑戦」

    今回は、2020/7/15発行号の薬局新聞の記事を掲載します。 「リモート交流の活発化などコロナ禍でも精力的に活動! パワフル薬学生の挑戦」 新型コロナウイルス感染拡大により、各地での企業による薬学生向けの合同説明会が中止になっているなか、薬学生の松村歩美さんは3月上旬にオンラインを通して全国レベルの合同説明会を手掛けました。1人の薬学生が経験と行動力を活かし、構想から10日ほどでZOOMによる説明会を実現。さらに学生らが働いてみたい薬系企業の企画にも発展しています。何かと閉塞的なコロナ禍にあって、リモート交流で精力的な活動に踏み出すパワフルな薬学生を取材しました。 「その場に居なくても伝わる…

  • 日本はスウェーデンにはなれない

    先日、こちらの「譲カード」の記事が出ました。それに対し、「このカードは『年寄りは早く死ね』という風潮が強まる」「そんなに命を合理的に切り捨てることはできない」という意見、時には感情的になるものも続出していました。 実際、こちらのカードは年令に関係なく、「自分がCOVID-19に感染して重症化した際には若い人(より救命できそうな人)に治療を譲るで」という意思を示すものです。 集中治療室のベッドが足りない状態である、となったとき現場が判断しやすくなるの ではないかといった発想のようです。現場の医療機関の人も悩みます。その時に客観的に見ても救命しにくい患者さんがカードを用いて意思を表明し、家族も納得…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(45)「マイバッグ持参運動 環境を取るか感染防止を取るか」

    今回は薬局新聞2020年7月1日発行号の「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 レジ袋有料化でマイバッグを持参する方も増えてきました。しかしここに来て、新たな大きな問題が発生しています。 そう、SARS-CoV-2です。今は店舗のカウンターではさまざまな感染防止策がなされています。そこに、お客様がマイバッグを持ち込んできます。 店で用意したレジ袋:ほとんど人の手に触れない状態でお客様の手に渡るうえ使い捨て マイバッグ:使い捨てではない上にレジに出されるまでにどのような保管をされていたのかわかりません。 他の店で使われたかもしれませんし、使用し始めてから一度も洗っていないものかもしれま…

  • 一次情報を集め、吟味して判断することの難しさ

    日頃、医療に関する情報は一次ソースを読んで正確であるかどうか吟味している人が、なぜか自分の専門以外のこと、特に(意見が多すぎて客観的な賛成反対のわかりにくい)政治や社会の話題になると友人から回ってきたうわさ話だけで判断する事象を見ました。 自身のアカウントが「根拠のある医療情報を提供する」ものであれば、ほかの事柄に関しても・公的情報を調べる ・解説や情報発信されているものに関して、根拠のあるソースを貼り付けているものを探してそれだけを読む (タグのみつぶやいているものや、ソースのないものは「個人の意見」として扱う。) ・それでもよくわからないなら、その話題についてはSNSではつぶやかない。 の…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(45)「常にマスクを装着するようになって」

    今回は2020/6/17発行の薬局新聞「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 COVID-19の感染拡大前から業務中は会社支給のマスクをしておりました。どうやらこの状況は恵まれているとのことです。業務中のみならず外出時はマスクをするよう要請されるようになって変わったことがあります。 マスクが汚れるので、ファァンデーションを塗らなくなりました。 ただし、全くのノーメイクでは不健康極まりない人相になってしまいますので次の対処をしました。 ・マスクでカバーしていない部分、目の周りのメイクを抜かりなく行うようになった(もちろん医療従事者として許される範囲内です) ・肌が不健康にならないように…

  • 医療に携わる、医療職の資格を持たない人たち

    今回は、医療職の資格を持っていない、医療に携わる人達について紹介します。 非常にたくさんいます。こういう人達によって医療は支えられています。 <医薬品・医療機器メーカー> ★研究・開発担当 医療の資格を持っていない人(理学部、工学部など)がそれぞれの専門知識を持って科学化合物を見つけたり、検査機器の開発をしています。 (この分野で活躍する医療系の資格もをつ人もいます) ★技術担当 工場で生産するときの生産管理や、機械のメンテナンスをする人です。 また、電子カルテやレセプトコンピューターの開発をする人は情報系の知識が専門(医療現場で必要とされることを、コンピューターで実現するのが仕事です。 医療…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(44)「新型コロナウイルスに振り回される私たち 『残薬とは』」

    今回は薬局新聞2020/6/3発行号「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 今回の新型コロナウイルス感染症の流行で、少し軌道修正をしたほうがいいと思うことが出てきました。 「残薬」です。 今回のように、受診するのが難しい状態の時に薬の手持ちがないと、電話再診やオンライン服薬指導をするのが難しくなります。医薬品卸の配送が少なくなり、薬の入荷が通常より遅くなります。一旦薬が切れることになり、患者さんと処方した医療機関両方からがっかりされることになります。 ここで、薬局ができることは「受診は余裕を持って」と患者さんを啓蒙することと、処方する医療機関に「処方は余裕を持って」と伝えることなので…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(43)「新型コロナウイルスに振り回される私たち 高齢者施設編」

    今回は、2020年5月27日発行号の「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 特別養護老人ホームや有料老人ホームなどの居住型の高齢者施設では、家族も含めて面会禁止、入居者の外出も禁止、入館できるのは業者と往診に来ている医療職のみで入館前の手洗い必須マスク必須といった状況で、人の出入りがより把握できるようになっています。 そのおかげで、入居者の方の発熱や鼻水といった風邪症状が昨年に比べ大きく減りました。臨時の薬を持参することが少ないように思います。 一方で、施設入居の高齢者の方が人恋しくなっているように思います。入居者の方に直接薬をお渡しすることもあるのですが、その方の話がいつもより長い…

  • 学校薬剤師の役割とは

    学校薬剤師とは www.nichiyaku.or.jp 法的根拠。導入の経緯などまとまって書かれています。 こちらの記事を読んだらだいたい把握できるのではないでしょうか。 法的根拠は「学校保健安全法 第23条の2」 2 大学以外の学校には、学校歯科医及び学校薬剤師を置くものとする。 ’学校医は大学にも配置されます。 職務内容は「学校保健安全法 施行規則第24条」 第二十四条 学校薬剤師の職務執行の準則は、次の各号に掲げるとおりとする。一 学校保健計画及び学校安全計画の立案に参与すること。 二 第一条の環境衛生検査に従事すること。 →第一条 学校保健安全法(昭和三十三年法律第五十六号。以下「法」…

  • COVID-19の家庭内隔離の方法

    今回は、COVID-19感染者のうち軽症者等の自宅療養の注意点についてお伝えします。 だいたいのことはいかのリンクに書いてあります。 www.mhlw.go.jp まとめると 1.患者は極力部屋から出ない、部屋でもマスクをする 室外に出るのはトイレに行くときと風呂に入る時(風呂は一番最後) 寝室を別にできない場合は、顔の向きをその人だけ他の人と逆にする(寝相が悪い場合は効果が落ちる) 2.家族もなるべく家から出ない 家族もマスクをする(布でもOK、マスクがない場合は咳エチケットを徹底) 患者の世話をするのは一人だけ(基礎疾患のない人、高齢ではない人) 世話した時に使用したマスクは袋に入れて捨て…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(42)「新型コロナウイルスに振り回される私たち4」「電話再診が来た」

    今回は薬局新聞4月22日発行号掲載の「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 いつかは来るのではないかと想定されていた、電話再診の患者さん。ついにやってきました。 患者さんから一本の電話。 「電話再診してますか?」 問い合わせのこの口調の時点で、すでに患者さんは電話再診について理解している状況なのは容易に想像できます。職場での手順を思い出しつつ患者さんから情報を得ます。 ・患者さんから最初に連絡があった場合は処方元に受診したかどうか確認すること ・円滑に薬を受け渡しできるように念入りに打ち合わせ(薬・処方箋・負担金、患者・医療機関・薬局の連絡先) 今回は患者さんと薬の受け渡しまでの流れ…

  • 電話再診・オンライン診療で気をつけること

    「新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いについて」 (いわゆる0410通知による診察から薬の交付までの流れについて) 時限的な措置です。 厚生労働省による通知 https://www.mhlw.go.jp/content/000620995.pdf 通知によると、 今般、「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」(令和2年4月7日閣議決定)において、「新型コロナウイルス感染症が急激に拡大している状況の中で、院内感染を含む感染防止のため、非常時の対応として、オンライン・電話による診療、オンライン・電話による服薬指導が希望する患者によって活用…

  • Nphaってなんぞ?日本薬剤師会との違いは?

    NPha(日本保険薬局協会)について、日本薬剤師会との違いを解説します。 <会員は誰か> 日本薬剤師会:薬剤師(個人)薬剤師であれば、どの職種であれ加入可能 NPha:保険薬局(法人) 賛助会員として関連する企業は加入可能(薬剤師個人が加入するものではない) なので、設立趣旨は大きく違うことになります。 薬剤師個人が活躍するための組織なのか 薬局というもの、企業が活躍するための組織なのか(つまり、経営者よりの意見になります:企業はどうしても経営者が主導権を握るので) NPha(日本保険薬局協会)について、日本薬剤師会との違いを解説します。 <会員は誰か> 日本薬剤師会:薬剤師(個人)薬剤師であ…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(41)「新型コロナウイルスに振り回される私たち3」

    今回は2020/4/8発行号の薬局新聞薬剤師フィールドリサーチの記事を掲載します。 「病院も不要不急の外出?」 新型コロナウイルス感染症の話題が出てから、患者さんが減りました。さすがに命に関わるような疾患の方はいらっしゃいますが、処方日数が少し伸びた気がします。不要不急の外出の中に「通院」も含まれていたのでしょうか。患者さん自身で受診をやめたのでしたらことと次第によっては大変です。患者さんのお宅に電話をしなければなりません。自宅を訪問したのでは「感染が気になる」と不安になるでしょうし。 減少したのは、どうも「腰が痛い」とか「目が乾く」といった直接的に命に関わらない病気の方が多いようです。それと…

  • 「勉強してくる患者は嫌だ」

    診療ガイドラインを患者が読むのを好ましく思わない医療者もいる。 それは「知識を得る」のが嫌なのではないかと考える。その知識をもって患者が行った行動によって、医療者に与える心証が左右されるのではないか、(もちろん、患者の好き嫌いによって治療の内容を変えるのは良くない。しかし、人間である以上負のバイアスが出てしまうのは自然なことである。) 知識よりも信頼。 知識はないけれども、医療者を信頼し、自分のため、医療者のために治療にマイナスになることをしない、プラスになることをする。その結果、その結果、必要な知識を得る。治療そのものやガイドラインの根底にある目的を身に着けてから知識を得ようとしている。 知…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(40)「新型コロナウイルスに振り回される私たち2」

    今回は薬局新聞2020年3月25日号掲載の「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 「新型コロナウイルスに振り回される私たち」② 前回から引き続き、緊急企画として「新型コロナウイルスが薬局で何を 引き起こしているのか」について、現場発の状況をリアルタイムでお伝えしたいと思います。 ・通院が不安な患者さんもいる 私の周りでは「処方情報を医療機関もしくは患者から得て直接対面することなく 患者さんに薬をお渡しする」事例はまだありません。しかし、病気の感染が不安で受診されない患者さんもいます。内服薬の手持ちがぎりぎりしかない場合は不安になるでしょう。高齢になると、こういった病気だけでなく、身内…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(39)「新型コロナウイルスに振り回される私たちその1」

    今回は2020/3/18発行の薬局新聞掲載「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 今回から緊急企画として「新型コロナウイルスが薬局で何を引き起こしているのか」について、現場発の状況をリアルタイムでお伝えしたいと思います。 ・「マスクください」「消毒液ください」 ドラッグストアではない一般的な薬局にもこのような申し出をされる方が続々と来ていました。幸い、従業員に詰め寄ったり怒号を上げるような方はいらっしゃいませんでした。SNSによると、従業員向けのマスクをみて「これ頂戴」というお客さんがいたという報告もあります。一日中多くの患者さんと至近距離で接する我々が何らかの細菌やウイルスに感染す…

  • 第105回薬剤師国家試験結果

    第105回薬剤師国家試験合格発表の表を掲載します。 A:出願者数 B:受験者数 C:合格者数 C/A= 卒業延期や留年がなかった場合の合格率 B/A= 卒業延期や留年をした数(1月の出願後に卒業できないとわかった数、もしくは当日病気などで受験できなかった人)の割合 繰越 出願者数から合格者数を差し引いたもの こっちが国公立 drive.google.com こちらが私立 drive.google.com 国公立はほとんど出願したら卒業できますが、私立のその数は何でしょうねえ。 試験に落ちそうな人を卒業延期にして新卒扱いにせずに新卒合格率を上げている大学があるらしく、文科省としてはけしからんとい…

  • 個人的備忘録「手洗いによるウイルス除去」

    ノロウイルス感染症対策の資料にあった、手洗いの方法・回数による除去効果 https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000105095.pdf こちらによると 15秒流水で洗うだけでウイルスの数は 1/100 に減少 (15秒といえば長く思えますが、曲を流せばいいです。Mr.children「HANABI」だと、15秒でインロトの終わりかけ、「日常に葬られていく」あたりで1分15秒です。) Norovirus の代替指標として Feline Calicivirus を用いた手洗いによるウイルス除去…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(38)「偏差値の低い大学卒業ではダメ薬剤師か?」

    今回は2020/3/4発行号の薬局新聞「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を紹介します。 「薬学部が増えて薬学部の偏差値が低くなった」「薬学部の学生の学力が下がった」と嘆く向きがあります。果たしてそれは本当でしょうか?それが国民にどう影響を与えるのでしょうか? そもそも薬剤師には国家試験があります。国家試験に受からないと薬剤師になれません。国家試験の質が保たれていれば、入学時の学力はあまり関係ないのではないでしょうか。30年ぐらい前の私立医学部の偏差値を見たところ、今とは大違いなところも多くあります。(医学部は難化しています)その時代に私立大学を医師は、今は現場で活躍されている方が多いですね。 …

  • 【解説】手作り点眼はなぜ不可能か

    とあるサイトで「手作り点眼」なるものが紹介されていて、私はお茶を吹きそうになりました。(最初に見たTwitterのつぶやきでは「塩化ナトリウムの入っていない食塩を入れる」というこれまた科学的に存在し得ないものについての指摘が中心でした。) 点眼剤を自宅でなぜ作れないかといえば、日本薬局方の製剤総則にあります。 点眼剤の定義そのものが 「点眼剤は,液状,又は用時溶解若しくは用時懸濁して用いる固体の結膜嚢などの眼組織に適用する無菌の製剤である」 この時点で自宅で作るのは無理です。 点眼剤に求められる基準を満たしているか確認するための試験 無菌試験 http://www.eiken.co.jp/pr…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(37)「人の手で行うことの意義」

    今回は、2020/2/26薬局新聞発行号「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 私は肩こりが激しく、時々リラクゼーションサロンに行っています。10年ぐらい通い続けていて、この度閉店することになりました。体に負担にならない姿勢やストレッチについて教わりつつも結局肩こりはあまり解消されることなく10年が過ぎました(とはいえ、ぎっくり腰など日常生活に支障の出ることも発生しませんでした。)、医学的根拠のあまりないものを医療従事者が受けるのはどうなのかと思われた読者の方もいるかもしれません。 こちらのサロンでは、施術中に体のことや仕事のこと、世間話をしていました。ここに来られるお客さんは、医療…

  • なぜ根拠のない医療情報がSNSで流れる?

    今回の新型コロナウイルス情報、治療や対策に関しやたらと間違った情報が流れるような印象を受けます。(中国で起こったという理由で中国人に対する攻撃的な意見があった、というのもありましが、医療の話ではないのでここでは触れません) 今回は、呼吸器内科や感染症対策や治療を主に行っている専門家が早期から情報発信しているので、その方の発信する情報(リツイートも含めて)を拡散するだけで上質な情報を提供できました。 下手に、専門ではない人が自分の生半可な知識だけで情報提供しようものなら血祭りになるほどの勢いで専門家の方々が発信していました。ここでいう「専門」というのは「感染症治療を普段行っている医師」「感染症専…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(36)ぺんぎん薬剤師さんインタビュー4 「今後の展開」

    今回は薬局新聞2020/2/12発行号「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 4回目となりました「薬剤師の脳みそ」ぺんぎん薬剤師さんへのインタビュー。 最終回となる今回は、今後の展望についてお伺いしました。。 -今後、どのようにしていきたいと思っていますか? 「今回の取材もそうなんですが、最近、初心を振り返る機会が多くて。 記事を作成する中で、正確な情報や新しい情報にこだわりすぎて、記事の作成に追われたり、自分の考えを出せなくなっていたんじゃないかと思っています。 今後はより自由に、もっと現場に届くような表現を意識して記事を作成して行きたいと思っています。」 ブログ以外にも挑戦したい…

  • なんと第二弾よ!マンガでわかる薬剤師 あなたの知らない調剤薬局24時

    アンサングシンデレラだけじゃない!こちらはお笑い要素もしっかり入ってます!なんと第二弾!マンガでわかる薬剤師 あなたの知らない調剤薬局24時 www.kawade.co.jp 上記リンクからあなたの好きなネット書店から購入できます。 油沼さんが医療マンガ大賞をとったので帯にドドーンと載ってますし、 medical-manga.comici.jp エスカレーターで登った正面にドドーンと置かれていたり アンサングシンデレラや王様の薬図鑑と並んで漫画コーナーみたいになってる薬学コーナーが展開されていたりと梅田の書店では大きく展開されています。 必ずオチがある漫画なので非常に読みやすいしためになります…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(3)ぺんぎん薬剤師さんインタビュー(35)「薬剤師による情報発信」

    今回は2020/2/5発行号掲載の「薬剤師フィールドリサーチ」の記事を掲載します。 こんにちは!3回目を迎えました「薬剤師の脳みそ」ぺんぎん薬剤師さんへのインタビュー。今回は薬剤師の情報発信についてお聞きしました。 -薬剤師の情報発信についてはどうお考えでしょうか? 「最近では、医療系サイトが乱立され、患者さんを不安にさせる不正確な情報が蔓延しています。 そういった中で医療従事者が正確な情報を配信することが大切だ!というのが大きな流れになっていると思うのですが、自分はあくまでも医療従事者を対象とするサイトという方針です。 設立の動機とも重なりますが、新人薬剤師や薬学生が薬局の仕事や薬に興味を持…

  • 新潮新書「マトリ」感想

    元厚生労働省麻薬取締官の瀬戸晴海さんの連載をまとめた新書「マトリ」の感想を紹介します。 麻薬取締官の仕事を紹介しています。 著者の瀬戸さんは明治薬科大学卒業。薬剤師資格を取得しています(本文にもありますが、薬学部卒業の場合は薬剤師資格が必須です)。2018年に退官しています。 www.shinchosha.co.jp togetter.com 刑事ドラマが好きな人も、薬剤師にも非常に読みやすい。麻薬取締官という立場から見た日本の薬物犯罪史です。麻薬取締官に求められる知識は幅広く、今では薬物のことだけ知っていればいいわけではなくなってきています。法律はもちろん、IT技術にも詳しくないといけません…

  • 薬剤師フィールドリサーチ(34)ぺんぎん薬剤師さんインタビュー2「記事作成のきっかけは業務」

    今回は、薬局新聞「薬剤師フィールドリサーチ」2020/1/22発行号の生地を掲載紙ます。 ぺんぎん薬剤師さんインタビュー2「記事作成のきっかけは業務」 引き続き「薬剤師の脳みそ」ぺんぎん薬剤師さんへのインタビュー。今回は、情報発信をされる方や勉強をする方にも参考になる、記事作成の流れについてお聞きしました。 -まめに更新されていますが、どのような流れで更新をされていますか? 「更新作業については特に流れは決めていませんが、 業務の中で何か調べ物をしている時に「これってブログでまとめてみようかな」と思うのがきっかけで記事を作成しますね。 最近は、新薬の承認情報や添付文書の改訂情報を積極的に記事に…

  • 【令和の「家庭の医学」?】「OTC医薬品の比較と使い分け」

    今回はこちらの書籍を紹介します。 www.yodosha.co.jp 羊土社の編集の方と児島先生が良い連携をして仕事をしているなと感じました。 どうしてもこの手の分野は 情報を詰め込もうと文字が多くなる まだまだ諸説あるものに対しツッコミを入れてくる読者のために理論武装をしようとして文字が多くなる 読者の読書の力量に委ねて教科書的な文字数とレイアウトになる と小難しい内容になりがちです。 読者の対象 読者が利用する場面 を想定して制作された一冊です。 今回は読者の対象を薬剤師だけでなく登録録販売者、一般の方も対象としているようです。現場ですぐに使えるようにフローチャート形式で勧める薬を提案した…

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