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  • ●宇宙探査●QPS-SAR10号機「ワダツミ-Ⅰ」、米ロケット・ラボ社のロケットで5月17日(土)に打上げ

    QPS研究所は、小型SAR衛星QPS-SAR10号機「ワダツミ-I」を米ロケット・ラボ社のロケット「Electron」によって2025年5月17日(土)17時15分(日本時間)に打ち上げる。今回の打上げミッションは、2025年2月28日に発表したQPS研究所とロケット・ラボとの衛星8機分の打上げ契約のうちの第2回目の打上げであり、QPS研究所の専用ロケットとして打ち上げられる。Electronでは毎回打上げのミッションネームが設定されていて、今回はQPS-SAR10号機の愛称「ワダツミ-I」にちなんで「TheSeaGodSees」と名付けられた。QPS研究所は収納性が高く、軽量でありながら大型の展開式アンテナ(特許取得)を開発。そのアンテナによって強い電波を出すことが可能になり、従来のSAR衛星の20分の...●宇宙探査●QPS-SAR10号機「ワダツミ-Ⅰ」、米ロケット・ラボ社のロケットで5月17日(土)に打上げ

  • ●宇宙探査●アイスペース、月周回軌道へ到達

    アイスペースは、2025年5月7日(水)午前5時41分(日本時間)に、月周回軌道投入マヌーバに成功し、「RESILIENCEランダー」の月周回軌道投入を完了した。東京の日本橋にあるミッション・コントロール・センター(管制室)から、午前5時41分にミッション運用計画に沿って最初の月周回軌道投入マヌーバを開始し、9分間の主推進系の燃焼を完了した。これにより、ispaceはミッション1に続き、ランダーとペイロードを月周回軌道上へ輸送する技術能力および運用能力を実証した。このマヌーバは、ミッション2でこれまで実施してきた全9回のマヌーバの中で最も長時間の燃焼を要する非常にクリティカルな運用。次は、月面着陸に向けたカウントダウンが開始される。●宇宙探査●アイスペース、月周回軌道へ到達

  • ●宇宙探査●米トランプ大統領、「アルテミス計画」の中継基地「ゲートウエイ」の廃止を提案

    米トランプ大統領は、国際月探査「アルテミス計画」の中継基地になる「ゲートウエイ」の廃止を提案した。航空宇宙局(NASA)の予算要求を大幅に削減し、代わりに人類初の有人火星探査に重点を置く方針。●宇宙探査●米トランプ大統領、「アルテミス計画」の中継基地「ゲートウエイ」の廃止を提案

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