chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • ●宇宙探査●H3ロケット4号機、10月26日に打ち上げ変更

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H3ロケット4号機によるXバンド防衛通信衛星「きらめき3号」の打上げを2024年10月20日に予定していたが、H-IIAロケット49号機が天候による延期を経て打ち上げられたことを受け、10月26日に再設定した。◇打上げ予定日:2024年10月26日(土)打上げ予定時間帯:15時44分~17時30分(日本標準時)打上げ予備期間:2024年10月27日(日)~2024年11月30日(土)打上げ場所:種子島宇宙センター大型ロケット発射場●宇宙探査●H3ロケット4号機、10月26日に打ち上げ変更

  • ●宇宙探査●スペースX、ISSに足止めのNASA宇宙飛行士2人の救出作戦開始

    米スペースXは、国際宇宙ステーション(ISS)に取り残された宇宙飛行士2人の救出ミッションのため、「クルードラゴン」9号機を打ち上げ、無事ISSに到着した。ISSに取り残された宇宙飛行士2人は、2025年2月ごろ地球帰還を目指すという。●宇宙探査●スペースX、ISSに足止めのNASA宇宙飛行士2人の救出作戦開始

  • ●宇宙探査●JAXA、「はやぶさ2」が26年に通過観測する小惑星を「トリフネ」と命名

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙探査機「はやぶさ2」が2026年に通過観測する小惑星を「トリフネ」と命名した。日本神話に登場する神や、神が乗る船の名前である「天鳥船」に因んだ。「はやぶさ2」は、小惑星りゅうぐうの砂を採取して2020年に地球に届けた後、新たな旅を続けている。●宇宙探査●JAXA、「はやぶさ2」が26年に通過観測する小惑星を「トリフネ」と命名

  • ●宇宙探査●H2Aロケット49号機、打ち上げに成功

    三菱重工業は、9月26日午後2時24分過ぎ、H2Aロケット49号機の種子島宇宙センターからの打ち上げに成功した。搭載していた政府の情報収集衛星「レーダー8号機」を予定軌道で分離。H2Aロケット打ち上げは、2005年の7号機から43機連続で成功した。H2Aロケットは、次回の50号機で終了となり、その後は、H3ロケットへと引き継がれる。●宇宙探査●H2Aロケット49号機、打ち上げに成功

  • ●宇宙探査●H-IIAロケット49号機による情報収集衛星レーダ8号機、9月26日に打ち上げ

    三菱重工業株式会社は、気象状況が条件を満たさないため延期していた情報収集衛星レーダ8号機を搭載したH-IIAロケット49号機(H-IIA・F49)の打上げを9月26日に行う。◇打上げ日;2024年9月26日(木曜)打上げ時間帯:14時24分20秒~14時25分21秒(日本標準時)打上げ予備期間:2024年9月27日(金曜)~2024年10月31日(木曜)●宇宙探査●H-IIAロケット49号機による情報収集衛星レーダ8号機、9月26日に打ち上げ

  • ●宇宙探査●三菱重工、仏ユーテルサット社と、H3ロケットでの複数の打上げに関して合意

    三菱重工業は、2027年以降、H3による複数の打上げ輸送サービスを、世界有数の衛星オペレーターであるフランスのユーテルサットに提供することで合意した。今回の合意は両社にとって初めてのもので、両社間でパートナーシップを築いてきた結果、合意に至った。三菱重工の打上げ輸送サービスは、98%以上という非常に高い成功率を誇っている。2005年以降は50回以上連続で成功し、さらに、H-IIAおよびH-IIBともに、定刻打上げにより高い顧客満足を実現。さらに、新型基幹ロケットであるH3において、今後、連続での打上げ成功を目指している。H3は、H-IIAとH-IIBで実現してきた高い信頼性を受け継ぎ、さらには顧客の多様なニーズを満たし、より良いサービスを提供できるように設計されたロケットで、最近では2024年7月1日にH...●宇宙探査●三菱重工、仏ユーテルサット社と、H3ロケットでの複数の打上げに関して合意

  • ●宇宙探査●JAXA、新エンジン実験ロケット「S-520-34号機」を11月14日に打ち上げ  

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「液体推進剤回転デトネーションエンジンシステム飛行実証実験」を目的とした観測ロケット「S-520-34号機」実験の打上げを11月14日(木)の午前11:30~12:30行う。今回の打ち上げの目的は、観測ロケットS-520-31号機でのデトネーションエンジンシステム(DES:燃料と酸化剤の混合ガスが爆発的に反応した際に生じる衝撃波(爆ごう波)を安全かつ効率良く推力に変換するロケットエンジン技術)の宇宙実証の成功を踏まえ、液体燃料(エタノール)と酸化剤(液化亜酸化窒素)を用いた旋回型デトネーションエンジンシステム(DES2)を開発し、実際に宇宙空間で作動させ、その推進性能等を評価すること。DES2の作動中に取得された大容量データ(デジタル画像)は、搭載するインフレータブル型...●宇宙探査●JAXA、新エンジン実験ロケット「S-520-34号機」を11月14日に打ち上げ 

  • ●宇宙探査●H2Aロケットの打ち上げ再延期

    三菱重工業は、9月16日午後2時24分すぎに鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げ予定だったH2Aロケット49号機の打ち上げを、高層の風の予測が条件を満たさないため中止すると発表した。●宇宙探査●H2Aロケットの打ち上げ再延期

  • ●宇宙探査●スペースXの宇宙船クルードラゴン、フロリダ沖に着水

    米スペースXの宇宙船クルードラゴンで初の民間人による船外活動を実施した米国の民間人2人と乗員2人が15日、フロリダ州沖に着水した。●宇宙探査●スペースXの宇宙船クルードラゴン、フロリダ沖に着水

  • ●宇宙探査●H3ロケット4号機、10月20日(日)午後3時42分に打ち上げ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H3ロケット4号機によるXバンド防衛通信衛星「きらめき3号」の打上げを、10月20日(日)15時42分~17時30分に実施すると発表した。◇打上げ予定日:2024年10月20日(日)打上げ予定時間帯:15時42分~17時30分(日本標準時)打上げ予備期間:2024年10月21日(月)~2024年11月30日(土)打上げ場所:種子島宇宙センター大型ロケット発射場●宇宙探査●H3ロケット4号機、10月20日(日)午後3時42分に打ち上げ

  • ●宇宙探査●H-IIAロケット49号機、9月16日(月)14時24分20秒に打ち上げ

    三菱重工業は、情報収集衛星レーダ8号機を搭載したH-IIAロケット49号機(H-IIA・F49)について、2024年9月16日(月曜)14時24分20秒~14時25分21秒に打ち上げる。◇打上げ日2024年9月16日(月曜)打上げ時間帯14時24分20秒~14時25分21秒(日本標準時)打上げ予備期間2024年9月17日(火曜)~2024年10月31日(木曜)●宇宙探査●H-IIAロケット49号機、9月16日(月)14時24分20秒に打ち上げ

  • ●宇宙探査●スペースXの宇宙船「クルードラゴン」、民間人初の「船外活動」に成功

    スペースXの宇宙船「クルードラゴン」で地球周回中の民間人男女2人が9月12日、スペースXが開発した宇宙服に身を包み、高度700キロ付近で宇宙船「クルードラゴン」の上部を開いて体を乗り出し、民間人初の「船外活動」に成功した。宇宙船「クルードラゴン」に乗り込んだ4人は9月10日に米フロリダ州を出発。高度1400.7キロまで上昇し、1966年に米国の宇宙船ジェミニ11号がつくった地球周回中の最高高度記録を破った。今回は、スペースXの「ポラリス(北極星)計画」の初回で、合計3回の宇宙旅行を予定している。●宇宙探査●スペースXの宇宙船「クルードラゴン」、民間人初の「船外活動」に成功

  • ●宇宙探査●アイスペース、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R ミッション2」12月に打ち上げ

    アイスペースは、2024年12月に民間月面探査プログラム「HAKUTO-Rミッション2」を打ち上げると発表した。「ミッション2」の目的は、「ミッション1」で得た成果を踏まえ、ランダー(着陸船)の設計・技術、および月面輸送サービス・月面データサービスの提供という事業モデルの更なる検証と強化で、スローガンは“LandingandBeyond”~月面着陸から月面探査へ~。「ミッション2」では、アイスペースが中長期的に目指すシスルナ(地球から月軌道周辺までの領域)経済圏の構築を推進する上で重要施策となる、資源探査の初期的な取り組みを、自社開発のローバー(月面探査車)「TENACIOUS(テネシアス)を用いて実施する。ランダー(着陸船)「RESILIENCE(レジリエンス)」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑...●宇宙探査●アイスペース、民間月面探査プログラム「HAKUTO-Rミッション2」12月に打ち上げ

  • ●宇宙探査●スペースX、民間人4人搭乗の宇宙船「クルードラゴン」を打ち上げ民間人初の商用宇宙遊泳に挑む

    スペースXは、9月10日未明(日本時間9月10日午後)に、米国南部フロリダ州のケネディ宇宙センターから民間人4人を乗せた宇宙船「クルードラゴン」を打ち上げた。1972年に終了したアポロ計画以来約50年ぶりとなる高度約1400キロへの到達を目指すほか、3日目には民間人初の商用宇宙遊泳に挑む。打ち上げから5日間で帰還する予定。●宇宙探査●スペースX、民間人4人搭乗の宇宙船「クルードラゴン」を打ち上げ民間人初の商用宇宙遊泳に挑む

  • ●宇宙探査●三菱重工業、「H-IIA」ロケット49号機による情報収集衛星レーダ8号機の打上げ延期

    三菱重工業は、種子島宇宙センターから情報収集衛星レーダ8号機を搭載した「H-IIA」ロケット49号機(H-IIA・F49)の打上げを2024年9月11日に予定していたが、打上げ時の気象状況が条件を満たさないと予想されることから、打上げを延期した。なお、新たな打上げ日については、決定し次第発表する。●宇宙探査●三菱重工業、「H-IIA」ロケット49号機による情報収集衛星レーダ8号機の打上げ延期

  • ●宇宙探査●H3ロケット4号機、10月20日に打ち上げ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H3ロケット4号機によるXバンド防衛通信衛星「きらめき3号」を10月20日に打ち上げる。◇打上げ予定日:2024年10月20日(日)打上げ予定時間帯:15時42分~17時30分(日本標準時)打上げ予備期間:2024年10月21日(月)~2024年11月30日(土)打上げ場所:種子島宇宙センター大型ロケット発射場●宇宙探査●H3ロケット4号機、10月20日に打ち上げ

  • ●宇宙探査●米ボーイングの有人宇宙船「スターライナー」、ISSから無人で帰還

    米ボーイングの有人宇宙船「スターライナー」が、9月7日、国際宇宙ステーション(ISS)から無人で米西部ニューメキシコ州に帰還した。NASAは今後、9月24日にも飛行士を4人から2人に減らしたクルードラゴンを打ち上げ、ISSに向かう。そして、2025年2月にISSから帰還の際、空いた座席を「スターライナー」でISSに滞在中の2人の飛行士に割り当てる計画。●宇宙探査●米ボーイングの有人宇宙船「スターライナー」、ISSから無人で帰還

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、<宇宙探査>月と火星を第2の地球に!?SPE?   さんをフォローしませんか?

ハンドル名
<宇宙探査>月と火星を第2の地球に!?SPE?   さん
ブログタイトル
<宇宙探査>月と火星を第2の地球に!?SPE?   
フォロー
<宇宙探査>月と火星を第2の地球に!?SPE?   

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用