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  • ●宇宙探査●インターステラテクノロジズ、SBIインベストメントから10億円を資金調達

    宇宙輸送と宇宙利用を通じて地球の課題解決を目指す宇宙の総合インフラ会社のインターステラテクノロジズ(本社:北海道広尾郡⼤樹町)はこのたび、SBIホールディングスの連結子会社であるSBIインベストメントが運営するファンドを新たな引受先とした第三者割当増資により、10億円を資金調達した。SBIインベストメントが運営するファンドによる、ロケット分野への出資は初めて。今回調達した資金は、初号機打上げを目指して開発している超小型人工衛星打上げロケット「ZERO」の研究開発、設備投資、人材採用、材料費などに充てる予定。ウクライナ戦争の影響で世界的に宇宙輸送能力不足が課題となる中、インターステラテクノロジズはZEROをいち早く市場に投入することで、国内への低価格で自律的な宇宙輸送手段の構築に貢献する。●宇宙探査●インターステラテクノロジズ、SBIインベストメントから10億円を資金調達

  • ●宇宙探査●韓国、初の月探査機の目標軌道への投入に成功

    韓国初の月探査機「タヌリ」は、目標軌道への投入に成功した。これにより、韓国は、ロシア、米国、中国、日本、欧州連合(EU)、インドに続き世界で7番目に月探査国となった。タヌリは8月5日に米フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地から打ち上げられ、12月17日に月に到着した。2023年1月にテスト運転を行い、2月からは月の写真などの観測資料を収集して本格的な月探査を開始する。●宇宙探査●韓国、初の月探査機の目標軌道への投入に成功

  • ●宇宙探査●NASA、火星探査機「インサイト」のミッション終了を発表 

    米航空宇宙局(NASA)は、火星探査機「InSight(インサイト)」のミッションが終了したと発表した。インサイトは、2018年11月27日に火星のエリシウム平原に着陸し、着陸翌月の2018年12月に設置された火星地震計「SEIS(SeismicExperimentforInteriorStructure)」は、2019年4月に史上初めて火星の地震(火震)を検出した。SEISの観測データをもとに、火星のコア(核)が液体であることをはじめ、コアのサイズ、地殻の厚さなどが判明している。インサイトは2022年12月15日を最後に交信が途絶えていた。●宇宙探査●NASA、火星探査機「インサイト」のミッション終了を発表 

  • ●宇宙探査●JAXA、軌道上実証に係る共同研究提案要請先をQPS研究所に決定

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙基本計画で示された「小型・超小型衛星によるアジャイル開発・実証を行う技術刷新衛星プログラム」において「小型技術刷新衛星研究開発プログラム」(刷新プログラム)を進めているが、今回、株式会社QPS研究所を採択した。JAXAが刷新プログラムにて研究開発を進めている技術を、事業者が保有する衛星に搭載し、軌道上での技術実証を行うとともに、事業者と協力して同技術を活用した新たなサービス構想を実証するための共同研究提案を要請する。 今後、軌道上での技術実証に向けた技術調整、契約締結に向けた準備を進めていく。●宇宙探査●JAXA、軌道上実証に係る共同研究提案要請先をQPS研究所に決定

  • ●宇宙探査●JAXA、土地評価サービス事業を推進する天地人へ出資

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「天地人」へ出資した。天地人への出資を通して、JAXAの研究開発成果を活用したビジネスの成長加速を支援し、多分野での衛星ビッグデータの利用拡大に貢献する。天地人は、JAXA衛星をはじめとする地球観測衛星等の宇宙ビッグデータを活用した土地評価サービス「天地人コンパス」をコアとした事業を展開する、JAXAベンチャー認定企業である。同出資は、2021年4月に施行された「科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律」の改正により、JAXAでも可能となった出資業務における初の出資案件となる。2022年4月にJAXAからの出資を希望する成果活用事業者の募集を実施し、応募した企業の中から今回の出資決定に至った。 ●宇宙探査●JAXA、土地評価サービス事業を推進する天地人へ出資

  • ●宇宙探査●AstroX、世界初となる方位角制御で気球からロケットを空中で発射する試験に成功

    アストロX(AstroX)は、方位角制御による気球からのモデルロケット空中発射試験を山口県宇部市の採石場敷地内で実施し成功した。同社は、気球で成層圏までロケットを放球し、そこからロケットを空中で発射する「ロックーン(Rockoon)」方式での衛星を軌道に投入するサービスを研究開発している。今回の試験は、その第一歩となるモデルロケット空中発射実験になるが、今回、姿勢を制御して空中発射できることを確認した。吊り条件などを変えて3機を打ち上げ、3機とも成功した。方位角制御による気球からのロケット空中発射は、世界初だという。●宇宙探査●AstroX、世界初となる方位角制御で気球からロケットを空中で発射する試験に成功

  • ●宇宙探査●「H3」ロケット1号機、2023年2月12日に打ち上げ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の打上げについて、2023年2月12日に実施すると発表した。◇打上げ予定日:2023年2月12日(日)打上げ予定時間帯:10時37分55秒~10時44分15秒(日本標準時)打上げ予備期間:2023年2月13日(月)~2023年2月28日(火)打上げ場所:種子島宇宙センター大型ロケット発射場●宇宙探査●「H3」ロケット1号機、2023年2月12日に打ち上げ

  • ●宇宙探査●宇宙分野のビジネスアイデアコンテスト「S-Booster 2022」、MJOLNIR SPACEWORKSが受賞

    内閣府が主催する宇宙分野のビジネスアイデアコンテスト「S-Booster2022」は、安全かつ低コストで大量生産が可能な打ち上げ用ロケットエンジンを開発する日本企業「MJOLNIRSPACEWORKS」が最優秀賞を受賞した(ベンチャーキャピタルのRiskTakerが選定する「RiskTaker賞」も併せて受賞)。「S-Booster2022」は、日本およびアジア・オセアニア地域の個人、およびグループを対象とした宇宙分野のビジネスアイデアコンテストで、今年が5回目。最優秀賞に選ばれたMJOLNIRSPACEWORKSは、小型衛星などの打ち上げニーズが高まるなか、高コストで生産に時間がかかる従来型の液体燃料エンジンではその需要を満たすことができないことから、はるかに低コストで大量生産が可能な「ハイブリッドエン...●宇宙探査●宇宙分野のビジネスアイデアコンテスト「S-Booster2022」、MJOLNIRSPACEWORKSが受賞

  • ●宇宙探査●民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」が完成

    和歌山県串本町に日本初の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」が完成した。発射場全体の面積は約15ヘクタールで、宇宙事業会社「スペースワン」が2023年2月末ごろに、第1号機を打ち上げる予定。打ち上げるロケットは固体燃料3段式。全長約18メートルの小型で、重さ約23トン。2020年代半ばには、年間20機を打ち上げる計画。●宇宙探査●民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」が完成

  • ●宇宙探査●民間月面探査「HAKUTO-R」、順調に飛行

    アイスペースは、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1において、現在、管制室からランダーの安定した運用を行っており、ミッション1の顧客ペイロードに不備が無いことの確認が完了した。これにより、12月12日に完了した初期クリティカル運用状態の確認と併せて、ミッション1マイルストーンの第三段階である「Success3」、第四段階である「Success4」が完了した。搭載している全ての顧客ペイロードの温度、姿勢、電源供給、通信を確認し、打ち上げ後もランダーがペイロードを計画通り運用可能であることを確認した。初回軌道制御マヌーバを完了したランダーは引き続き安定航行を続けている。この後1か月間にわたるノミナルクルーズと誘導制御マヌーバを行い、安定して深宇宙航行が可能であることを確認・完了したら、ミッシ...●宇宙探査●民間月面探査「HAKUTO-R」、順調に飛行

  • ●宇宙探査●欧州アリアンスペース、新型ロケット「ヴェガC」の打ち上げ失敗

    欧州アリアンスペース(本社:フランス)は、12月21日10時47分(日本時間)に、フランス領ギアナのギアナ宇宙センターから新型ロケット「ヴェガC」の打ち上げを実施したが、ヴェガCの第2段で異常が発生し、打ち上げは失敗した。●宇宙探査●欧州アリアンスペース、新型ロケット「ヴェガC」の打ち上げ失敗

  • ●宇宙探査●九州工業大学とJAXA、宇宙可視光背景放射観測で探る天体成形史ミッション実現に向けた超小型衛星開発を始動

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と九州工業大学は「産学官による輸送/超小型衛星ミッション拡充プログラム(拡充P)」の枠組みのもと、超小型衛星ミッション「高精度姿勢制御6U衛星による宇宙可視光背景放射観測で探る天体形成史」を始動する。 同ミッションでは、6Uサイズの超小型衛星に小口径の望遠鏡を搭載し、宇宙初期から現在までに放射された光の総計である宇宙背景放射を観測することで、天体形成史の解明を目指す。また、超小型衛星向けの統合型姿勢制御(AOCS)ユニットを搭載した高精度姿勢制御バスを汎用化し、利用拡大を目指す。 九州工業大学はプロジェクトマネージメント、ミッション機器開発、高精度姿勢制御バス開発、衛星環境試験、衛星運用、観測データ解析、AOCSユニット開発・実証(セーレンと協働)、望遠鏡光学系開発(コシナ...●宇宙探査●九州工業大学とJAXA、宇宙可視光背景放射観測で探る天体成形史ミッション実現に向けた超小型衛星開発を始動

  • ●宇宙探査●アストロスケールとJAXA、衛星への燃料補給サービスに関するコンセプト共創活動を開始

    アストロスケールホールディングスの100%子会社アストロスケールと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、この度、JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC)」の枠組みのもと、「衛星への燃料補給サービス」に関するコンセプト共創活動を開始した。 同活動は、宇宙の持続可能性(スペースサステナビリティ)の実現に向けて、約1年間にわたり、「衛星への燃料補給サービス」の事業コンセプトを共創するもので、軌道上での燃料補給を前提に開発された衛星だけでなく、そのような設計が施されていない衛星にも軌道上での燃料補給ができるミッションコンセプトを検討する。アストロスケールは、デブリ(宇宙ゴミ)除去技術実証衛星「ELSA-d(エルサディー、End-of-LifeServicesbyAstroscale–demons...●宇宙探査●アストロスケールとJAXA、衛星への燃料補給サービスに関するコンセプト共創活動を開始

  • ●宇宙探査●Pale BlueとJAXA、「はやぶさ・はやぶさ2」の技術成果の活用と新たなタンク開発による超小型電気推進機事業で共創活動開始

    PaleBlueと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC)」の枠組みのもと、超小型電気推進機事業を創造する「事業コンセプト共創活動」を始動する。JAXAの保有する「はやぶさ・はやぶさ2」の開発・運用で培った知見、JAXAが進める電気推進機向けの低圧タンクに関する研究開発成果、また、PaleBlueの保有する電気推進機の開発・運用で培った知見及び事業ノウハウに基づき、共創活動を展開する。 PaleBlueは、JAXAが「はやぶさ・はやぶさ2」の開発・運用で獲得したマイクロ波カソード技術を活用し、衛星コンステレーション等で市場拡大が期待される300W級電気推進機を、新たな製品として開発し、事業化を目指す。 JAXAは、「はやぶさ・はやぶさ2」で培った世...●宇宙探査●PaleBlueとJAXA、「はやぶさ・はやぶさ2」の技術成果の活用と新たなタンク開発による超小型電気推進機事業で共創活動開始

  • ●宇宙探査●アイスペースのHAKUTO-R、宇宙空間において月着陸船に搭載したカメラでの地球の撮影に成功

    アイスペースは、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1において、ミッションコントロールセンター(管制室)からランダーの安定した運用を行っており、このたびランダー(月着陸船)に搭載したカメラによる地球の撮影、画像の取得に成功した。カメラはランダーの天面に設置しており、今後もミッション運用中に計画に沿って撮影を行う。顧客の荷物(ペイロード)を月へ輸送する月面輸送サービスと並んで、月面データサービスはiアイスペースの重要な収益の柱となることが期待されている。アイスペースは、中期的に多様な月のデータ(画像データ、環境データ、テレメトリ、資源情報など)を収集し加工した上で顧客に提供し、月面開発に役立ててもらうことを計画している、アイスペース所有のカメラで撮影したデータが管制室で取得できたことは、将来...●宇宙探査●アイスペースのHAKUTO-R、宇宙空間において月着陸船に搭載したカメラでの地球の撮影に成功

  • ●宇宙探査●JAL、「大分県 × Sierra Space × 兼松」による宇宙往還機活用検討パートナーシップに新たに参画

    日本航空(JAL)は、「大分県×SierraSpace×兼松」による宇宙往還機「DreamChaser」の活用検討に向けたパートナーシップに新たに参画した。同パートナーシップでは、大分空港を米国SierraSpace社の宇宙往還機「DreamChaser」のアジア拠点として活用することを目指し、安全性・環境面の予備検証や経済波及効果など、具体的な検討を現在開始している。JALは、これまでの航空輸送事業を通じて培われた知見やアセットを活用しながら、宇宙ステーションと地球をつなぐSierraSpace社の宇宙往還機「DreamChaser」の国内での事業開発、また既にJAL国内線が就航している大分空港における運用支援など、4者協力し、同パートナーシップによる検討をさらに具体化させていく計画。●宇宙探査●JAL、「大分県×SierraSpace×兼松」による宇宙往還機活用検討パートナーシップに新たに参画

  • ●宇宙探査●デジタルブラスト、日本国内初の民間宇宙ステーション(CSS)構想を発表

    デジタルブラスト(DigitalBlast、本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:堀口真吾)は、日本国内初の民間主導での宇宙ステーションとなる「民間宇宙ステーション(CSS)構想」を立ち上げ、2030年までに最初のモジュールを打ち上げる計画を発表した。これまで、日本は「きぼう」日本実験棟(JEM)における開発・運用実績を保有しているが、この技術・知見を生かし、地球低軌道(LEO)経済圏と惑星間経済圏の創出と融合を目指す。同社は、はその主導となり、協力企業とともに2030年までに1つ目のモジュールの打上げを目指す。宇宙実験サービスや通信インフラなどの企業・研究機関・官公庁向けのサービスに加え、スポーツや映像・動画配信など宇宙空間を活用したエンタメとして一般消費者向けのサービスも展開する予定。構築する宇宙ス...●宇宙探査●デジタルブラスト、日本国内初の民間宇宙ステーション(CSS)構想を発表

  • ●宇宙探査●NASAの月周回宇宙船「オリオン」、地球に帰還

    NASA(アメリカ航空宇宙局)が人類を月に送る「アルテミス計画」の第1弾として打ち上げた宇宙船「オリオン」が、月周回を終えて、日本時間の12月12日午前2時40分、メキシコ沖の太平洋に着水した。今回の試験飛行は無人だが、第2弾で宇宙飛行士を乗せて月の上空まで往復し、第3弾(2025年)で宇宙飛行士による月面着陸を目指している。●宇宙探査●NASAの月周回宇宙船「オリオン」、地球に帰還

  • ●宇宙探査●月着陸船「HAKUTO-R」搭載のファルコン9ロケット、打ち上げに成功

    アイスペースは、12月11日、独自開発した月着陸船「HAKUTO-R」を、米フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地から米スペースXのファルコン9ロケットで打ち上げた。月面への到着は、2023年4月末で、成功すれば日本初かつ世界初の民間による月面着陸になる可能性がある。ただ、米企業も今後、月着陸船の打ち上げを予定しており、現状では、どちらが先になるかはわからない状況という。●宇宙探査●月着陸船「HAKUTO-R」搭載のファルコン9ロケット、打ち上げに成功

  • ●宇宙探査●民間月面探査機「HAKUTO-R」、12月11日に米国フロリダ州ケープカナベラル宇宙基地から打ち上げ

    アイスペースは、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1の打ち上げ予定日時を、打ち上げを実施するSpaceX社と協議した結果、以下の通り実施する。打ち上げ場所:米国フロリダ州ケープカナベラル宇宙基地打ち上げ日時:2022年12月11日(日)午後4時38分(日本時間)なお、上記の日時は、打ち上げに関する承認、天候の状況に応じて変更される可能性がある。月着陸予定は、2023年4月末頃を予定している。打ち上げ当日には、SpaceX社による打ち上げの様子のYoutube配信に加え、ミッションコントロールセンター等の様子をアイスペース(ispace)のアカウントから配信予定。詳しくはHPやSNSにて改めて案内される。ispace公式HP:https://ispace-inc.com/jpn/●YouT...●宇宙探査●民間月面探査機「HAKUTO-R」、12月11日に米国フロリダ州ケープカナベラル宇宙基地から打ち上げ

  • 民間月面探査「HAKUTO-R」の打ち上げ、12月7日以降に実施

    アイスペースは現在、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1ランダーの新たな打ち上げ日確定に向け、打ち上げを行うSpaceX社と協議を行っている。新たな打ち上げ日は12月3日から12月6日までのブラックアウト期間(計画軌道での航行が難しい期間)を考慮してそれ以降に、ロケットの準備状況に基づいて確定される。打ち上げ日が確定したら、改めて発表する。11月30日(日本時間)時点で、ランダー(月着陸船)はフェアリングに搭載された状態で充電作業を完了し、射点への移動も完了していたが、ロケットが追加点検作業に伴いハンガー(ロケットの整備や点検を行う格納庫)に戻ることになった。なお、ランダーへの充電作業は引き続き継続して行っており、ランダー自体に不具合はない。なお本打ち上げ延期に関しては、12月1日午後に...民間月面探査「HAKUTO-R」の打ち上げ、12月7日以降に実施

  • ●宇宙探査●アイスペースの民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1ランダーの打ち上げ延期

    アイスペースは、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1の打ち上げを2022年12月1日(木)に予定していたが、打ち上げを行うSpaceX社のロケットの追加点検作業が発生したことにより、打ち上げを延期した。新たな打ち上げ日は、SpaceX社と協議し、確定次第発表する。●宇宙探査●アイスペースの民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1ランダーの打ち上げ延期

  • ●宇宙探査●アイスペース、月着陸船打ち上げを12月1日に変更

    アイスペースは、11月30日に予定していた月着陸船の打ち上げを12月1日(木)に変更した。新たな打ち上げ日は、12月1日(木)17時37分(日本時間)を予定している。◇11月30日にTOHOシネマズ日本橋で開催予定だった「HAKUTO-Rミッション1打ち上げライブビューイング」および、港区立みなと科学館・福岡市科学館で開催予定だった、パブリックビューイングも中止となった。12月1日に予定されている、HAKUTO-Rミッション1打ち上げの映像は、YouTubeライブでオンライン配信予定。【配信URL】オンライン視聴リンク:https://youtu.be/xDRW_ECEc9o打ち上げ当日17:00から配信予定。記者発表後にアーカイブを公開予定で、その視聴も可能。打ち上げ日程についての最新情報は、「ispa...●宇宙探査●アイスペース、月着陸船打ち上げを12月1日に変更

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