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  • コンクールを活用しよう➀

    コンクールのシーズンになってきました。  ピアノを習っていると、先生から「コンクールを受けてみないか?」  と言われる生徒さんもいらっしゃると思います。  「コンクールなんてまだまだ。」「音楽の道に進むわけではないから。」  様々な思いがあると思います。  では、なぜ先生はコンク...

  • オヤカク

    「親が確認」「親の確認」などを略して「オヤカク」。ご存知ですか? これは企業が内定者の保護者に入社の承諾をしているか確認をすることです。こういった確認が発生するようになったのは内定辞退の理由に「親が反対しているから入社できない」という事態が発生しているからだそうです。そ...

  • 成功者がもっている力

    日本は未だに学歴社会です。学歴が高い事が悪いことではないのです。学歴が高ければ全て揃っている人間と判断してしまう事が問題だと思います。これは判断する側に問題があるのです。学歴が高い人に問題がある、低い人に問題があるわけではないのです。 人生において本当に何が幸せかは人そ...

  • 母に厳しい日本

    日本における子育ては母子一体の考え方が非常に強く、お母さま方にプレッシャーや責任が重くのしかかってきてしまう環境です。父親の子育て参加率も昔に比べれば高くなり「イクメン」という言葉が世の中に浸透してきているとはいえ、やはり諸外国の父親の育児・家事参加時間と比べると圧倒的...

  • お稽古事はどうやって決めていますか

    最近の保護者の方はご自身が小さい頃にお稽古事や塾に通われた世代ではないでしょうか。ご家庭の経済状況も今のように格差は少なく日本総中流社会だったので女の子が生まれればピアノを習わせ、男の子が生まれればスイミングスクールに通わせというような事が多く見受けられたように思います。 ...

  • アクティブラーニング

    学歴ではなく「物を考える力」が社会人に必要な力であり、そしてそれ以上に「生きていく力」として非常に重要な力だと考えています。それなのに日本は未だに学歴社会です。これは世界各国からみると非常に珍しい状況だと思います。 この「物を考える力」は基礎学力が非常に重要なポ...

  • 話す力

    「話す」力は「聴く」力とセットで考えると良いですよ。別々にアプローチしていくよりセットで教育を考えていく方が結果的に発言力が養えます。 日本人は感情表現が苦手や発言、折衝能力が苦手などの表現をされがちですが これは西洋文化に当てはめた時にこの表現がされるのだ...

  • 怒っても大丈夫

    昨日に続いて本日も「怒る(おこる)」がテーマです。 人前で怒ったり感情を表にだすのを日本人は非常に嫌がる傾向があります。 何故、怒ると恥ずかしいのでしょうか。 他人に迷惑になるからですか? 感情的な人間に思われるのが嫌だからですか? でも、怒るには理由があるはずな...

  • 怒りんぼう

    今日のブログのテーマは「おこりんぼう」です。 お母さまが「怒りんぼう」ですか? お子さんが「怒りんぼう」ですか? どちらでも本人にとっては大変な状況ですよね。 しかし、この「怒る(おこる)」という感情は非常に重要なのです。 この感情を無いものにしようとしたり...

  • 考えるちから

    日本は非常に学力重視というか学歴重視の社会となっています。 ただ、本当にそれが「生きる力」に結びつくのでしょうか。 学歴を軽視している訳ではないのです。 ただ、学歴ですべてが判断されがちな状況は世界をみても少ないのです。 そしてそれは海外ではあまり通用しないという事...

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