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はりさんの旅日記 https://blog.goo.ne.jp/k-harisan

山歩き、まち歩き、街道歩き、寺社めぐり、花めぐり、鉄道の旅など、カメラを片手にぶらりしてます。

はりさんの旅日記
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2016/04/19

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  • ヒマラヤの青いケシ <昔のブログから>

    先週の水曜日に鎌ヶ岳に出かけてから、しばらく出かけることもなく、そのうちに梅雨に入ってしまい、ブログネタもなくなりました。ということで、昔のブログを再掲載します。今回は2019年5月27日に六甲高山植物園を訪れて「ヒマラヤの青いケシ」を撮影した時のものです。その時は、たくさんの「ヒマラヤの青いケシ」が咲いていて感動しましたが、昨年訪れた時は少なくてがっかりしました。2020年と21年はコロナの緊急事態宣言で行けなかったようです。今年は行く機会を逃しましたが、たくさんの「ヒマラヤの青いケシ」が咲いていたのでしょうか。ヒマラヤという言葉を聞くと、白く輝く八千メートルの山々が思い浮かびます。若い頃からの憧れの地でしたが、もう登りに行くことはないでしょう。ただ、ヒマラヤが近くに見えるネパールには行ったことがありま...ヒマラヤの青いケシ<昔のブログから>

  • 大阪市バスでGO!

    山の話題が続きましたが、今回は町の話題です。少し前の話になりますが、大阪市バスに乗って大阪市内の旅を楽しんだお話です。大阪駅を出発する路線は色々あり、これまでに天保山や難波まで乗ったことはありました。そこで今回は、住吉車庫行きに乗って終点まで行くことにしました。(この路線の天王寺から大阪駅間は乗ったことがありました)大阪駅前のバスターミナルから出発です。左手に阪急百貨店、右手に新しくなった阪神百貨店です。バスは、大阪のメインストリート御堂筋を南下して大江橋を渡ります。バスの左側の座席に座ったので左側の車窓からの風景になります。大阪市役所です。最近市長さんが変わりましたが、名前は誰だったか‥。続いて淀屋橋を渡ります。淀屋橋を渡ったら左折します。しばらく土佐堀川に沿って府道168号を走ります。ここは北浜です。...大阪市バスでGO!

  • シロヤシオ咲く鎌ヶ岳に登りました(3)

    素晴らしい天気の中、鎌ヶ岳に登りました。シロヤシオが見られて満足でしたが、なんと言っても頂上からの大パノラマが楽しみでした。頂上にはお社がありました。頂上の南に少し広いところがあるので、そこでおにぎりを食べながら展望を楽しむことにしました。西側には伊勢湾が広がっています。手前の町は四日市でしょうか。伊勢湾をはさんで知多半島も見えます。ここから下りて行かれる方もいました。遠く志摩半島や答志島まで見えました。ここに住んでおられる方なら自分の家が見えるのでしょう。南の方は、どこまでも山並が続いています。写真ではわかりませんで、錫杖さんの錫杖ヶ岳も見えました。おにぎりを頬張りながら、こちらから見える景色を楽しみました。頂上の方に移動して、北西方面の眺めです。その時はわからなかったのですが、雨乞岳の左に綿向山も見え...シロヤシオ咲く鎌ヶ岳に登りました(3)

  • シロヤシオ咲く鎌ヶ岳に登りました(2)

    鎌ヶ岳はその山容から鈴鹿のマッターホルンと呼ばれているようです。確かに尖った形は、そう呼ばれてもおかしくない山だと思います。鎌ヶ岳が近づいてきました。花崗岩の奇岩?の中を進みます。時々、視界が広がります。大きな道路は、新名神高速道路です。振り返れば御在所岳です。中央の膨らんだあたりが頂上でしょうか。鎌ヶ岳はかなり崩壊が進んでいるようです。そして、このあたりから待望のシロヤシオがあらわれました。鈴鹿の山でシロヤシオを見るのは、御在所岳にロープウェイで登った2018年5月以来です。そして、イワカガミです。上の方に来ると、イワカガミもたくさん咲いていました。ちょっと色の薄い種類もありました。シロヤシオの中を進みます。これは凄まじい崩れ方です。登山道は崩壊地を避けるように右側につけられています。木漏れ日の中、シロ...シロヤシオ咲く鎌ヶ岳に登りました(2)

  • シロヤシオ咲く鎌ヶ岳に登りました(1)

    上高地紀行が終わったところですが、続いて山登りのお話です。今回は鈴鹿セブンの一つ鎌ヶ岳に登ってきました。下の写真は、2020年6月に御在所岳から見た鎌ヶ岳です。かっこいい山容に、いつかは登りたいと思っていました。さて、5月24日この日は最高の天気で、山に登るなら展望の良い山に登ろうと思いました。そして、登りが1.5時間ほどの山で探していたら、武平峠から1時間ほどで登れる鎌ヶ岳がありました。鈴鹿スカイラインにある武平峠の駐車場が混むかも知れないので、家を5時半に出発しました。早起きが良かったのか、心配していた駐車場にも無事に停めることが出来ました。駐車場からすぐの所に武平峠のトンネルがあります。今回は新名神の菰野ICから行ったので、三重県側から登ります。(反対側は滋賀県です)登山口から峠までは、いきなりきつ...シロヤシオ咲く鎌ヶ岳に登りました(1)

  • 5月の上高地(徳沢あたりの風景です)

    長く綴って来た5月の上高地も、今回が最終回です。今回は、徳沢周辺のニリンソウ群生地の風景です徳沢が近づいてくると、左岸コースの道も梓川べりを行きます。左手には明神岳〜前穂高岳の展望です。中央の一番高い所が明神岳の本峰で右側の高い所が前穂高岳の頂上です。振り返ると六百山も遠くになりました。しばらく歩くと徳沢に到着です。この辺りのニリンソウも見事でした。徳沢も素敵なキャンプ場です。(若い頃に何度かキャンプをしました)赤い屋根は徳沢園です。徳沢園のみちくさ食堂でコーヒーを飲んで行くことにしました。徳沢園も素敵なお宿で何度かお世話になりました。テラスから見上げる明神・前穂の岩壁です。そろそろ小梨平に戻ることにしましょう。キャンプ場の横を流れる小川も綺麗でした。徳沢にはまたキャンプで訪れたいものです。後ろの山を登っ...5月の上高地(徳沢あたりの風景です)

  • 5月の上高地(ニリンソウの咲く道を歩きました)

    明神までやって来ましたが、今回の目的地は徳沢です。徳沢ではニリンソウの群生地が楽しみでした。明神館の裏にも大きなニリンソウの群生地がありました。感心していると、通りがかった登山者が、この先にもっと大きな群生地があるよと教えてくれました。明神から15分ほど歩くと明神岳の見え方が変わってきました。鋭さが増してきたようです。このあたりからニリンソウの群生地があらわれはじめました。奥の方まで群生地が続いています。まだ開ききっていませんが、十分に綺麗です。マクロレンズは持っていませんが、レンズを花に近づけます。見ごろを迎えた時期にここへ来られてラッキーでした。この道は若い頃から穂高や槍の行き帰りに何度も通った道です。夏山が多かったので、5月がこんな風だとは知りませんでした。小川の向こうにも咲いています。まだ太陽は低...5月の上高地(ニリンソウの咲く道を歩きました)

  • 5月の上高地(早朝の上高地を散策しました)

    この日は徳沢まで散策しました。目的は見ごろを迎えたニリンソウです。朝7時に小梨平キャンプ場を出発し、左岸コースを歩いて、まずは明神に向かいます。朝の明神へと向かう道です。まだ歩く人も少なく静かな散策が楽しめます。早朝のニリンソウはまだ蕾ばかりでした。シロバナエンレイソウです。これはハシリドコロでしょうか?猛毒があるらしいです。しばらく歩くと、まだ新鮮なクマのフンがありました。このあとクマ鈴を盛大に鳴らして歩きました(笑)帰ってから調べると、この日はクマの目撃情報が何件かありました。あまり美しい物ではないので写真は小サイズです。明神が近づいてくると、明神岳が大きくなってきます。明神岳には一般ルートはありません。エキスパートのみに許された山です。(GWには遭難事故がありました)梓川の上流です。見えている山は中...5月の上高地(早朝の上高地を散策しました)

  • 5月の上高地(明けゆく穂高岳)

    10時前にはシュラフにもぐりこんで寝たのですが、夜中に頻繁に目が覚めて熟睡とはいきませんでした。穂高の様子も気になったので、4時過ぎにテントから出て夜明けを待つことにしました。午前4時36分、まだほんのり明るい穂高岳です。モーニングコーヒーを飲みながら、明けゆく穂高を眺めます。このミニテーブルはビーパルの付録です。ビーパルは普段は読みませんが、付録欲しさに購入しました(笑)1枚目から30分ほど経ちますが、あまり変化はありません。この日の日の出時刻は4時40分でしたが、山の中では関係ありません。西穂の稜線がほんのり明るくなってきました。テントからは見えずに気がつかなかったのですが、焼岳が朝日を受けていました。六百山の前山も明るくなっていました。時刻は5時27分、明るさが増してきました。西穂の稜線は東南を向い...5月の上高地(明けゆく穂高岳)

  • 5月の上高地(小梨平キャンプ場が最高でした)

    今回、上高地にやって来た目的の一つは、小梨平キャンプ場でキャンプをすることです。昨年テントを新調してオートキャンプには何度か行きましたが、小梨平でキャンプをするのが夢でした。小梨平でのキャンプはオートキャンプの延長みたいなものですが、それでも一応山のキャンプといえるでしょう。そして、なんと言ってもキャンプ場からの景観が素晴らしいことが小梨平キャンプ場に憧れた理由です。大正池からバスに乗って上高地バスターミナルに戻って来ました。午後になっても雲ひとつない素晴らしい天気です。カラマツの新芽です。(だと思います)バスターミナルから川沿いを歩いて河童橋に向かいます。河童橋のたもとでは渡辺画伯が穂高を描いていらっしゃいました。上高地を描き続けて60年だそうです。小梨平のテントに戻って来ました。すると、数人の西洋人が...5月の上高地(小梨平キャンプ場が最高でした)

  • 5月の上高地(河童橋から大正池へ)

    河童橋から大正池をめざして散策しました。まずは河童橋を渡って右岸を川に沿って下って行きます。カラマツの緑の後ろに上高地の裏山六百山がそびえます。裏山というのは失礼ですが、ここでは穂高連峰が主役だから仕方がありません。右岸沿いにはシラカバ並木です。カラマツ林の後ろには上高地バスターミナルがあります。木々の緑も綺麗ですが、梓川の流れも綺麗です。六百山も霞沢岳も登れる山ですが、登るには覚悟がいるようです。しかし、頂上からの穂高の眺めは最高でしょう。梓川が大きくカーブするあたり、秋のカラマツの撮影ポイントです。ウェストン碑です。上高地を有名にしてくれた方です。ウェストン碑からは、六百山(左)、霞沢岳(右)が良く見えました。振り返ると前穂高岳の山頂(左)、明神岳の山頂も見えました。穂高橋と田代橋で梓川を渡ります。こ...5月の上高地(河童橋から大正池へ)

  • 5月の上高地(小梨平キャンプ場からの穂高岳)

    大阪を5時に出発して名神高速〜東海北陸道〜国道158号線で、あかんだな駐車場に着いたのは9時30分でした。あかんだな駐車場発9時50分のバスに乗り、上高地に到着したのは10時20分でした。上高地バスターミナルから小梨平キャンプ場までは、徒歩で15分ほどです。受付をすませたら、キャンプサイトに向かいます。泊まりたかった梓川沿いのキャンプサイトが空いていました。ここでキャンプをするのが夢でした。まずは、そこからの奥穂高岳です。今回の荷物です。一泊二日のキャンプなので、45ℓザックでちょうどでした。キャンプ地まで15分しか歩かないので、少々の重さも我慢できます。まずは、穂高に乾杯です。テントを張り終えてホッと一息です。(右が私のテントです)書き忘れていましたが、今回も友人のMさんが同行してくれました。キャンプサ...5月の上高地(小梨平キャンプ場からの穂高岳)

  • 5月の上高地を訪れました

    5月の上高地を訪ねるのは初めてだと思います。今回の目的は小梨平でキャンプをすることと、見ごろを迎えたニリンソウを楽しむことでした。そのどちらも楽しむことができましたが、なんとサプライズもありました。それは、ブログ「信の信州からの贈り物」の信さんと再会できたことです。ブログのコメントでお互いに同じ日に行くことはわかっていましたが、本当に会えて嬉しかったです。信さんにお会いしたのは2017年の11月の錫杖ヶ岳以来なので、5年半ぶりのことでした。河童橋で万歳をする3人です。左から信さん、私、友人のMさんです。この写真は、ブログ「錫杖流」の錫杖さんがアップされたのを、そのままいただきました(笑)錫杖さんも2021年10月に上高地でニアミスがありました。二日間とも素晴らしい晴天に恵まれて上高地を十分に楽しむことがで...5月の上高地を訪れました

  • 南海多奈川線を「撮り鉄」しました

    南海多奈川線は、大阪最南端の岬町を走る路線です。みさき公園駅から多奈川駅までの2.6kmを走ります。多奈川線が開通したのは戦時中のことで、多奈川にあった軍需工場への通勤路線として開通したそうです。終着駅の多奈川駅です。レトロな感じが漂うホームです。多奈川駅から500mで深日港駅(ふけこうえき)です。深日港駅のホームもレトロです。よく見ると多奈川駅が見えています。みさき公園駅方面です。「みさき公園」は20年の3月に閉園したよようです。小学生の頃に一度だけ遊びに行った記憶があります。駅から少し歩けば深日港があります。今は釣り人が呑気に竿を出していますが、昔は深日港から淡路島の洲本港、徳島港を結ぶフェリーが開設されていたそうです。駅前に旅館があるのも、そんなことが関係しているのでしょう。しばらくすると電車がやっ...南海多奈川線を「撮り鉄」しました

  • 深山砲台跡から紀淡海峡を眺めました

    GWのはざまの5月2日に大阪の一番南まで行ってきました。正しくは、和歌山県に入ってすぐのところにある深山砲台跡という所です。駐車場からレンガの道を登って行きます。すると、目の前にレンガ造りのトンネルが現れました。これは明治時代に造られた砲台跡なんです。深山地区のは3つの砲台があったそうです。紀淡海峡を大阪湾に侵入する敵の船をここから攻撃するために築かれたそうです。友ヶ島の砲台群は有名ですが、ここは島に渡らなくても砲台跡が見学できました。案内板もありました。初めは太平洋戦争の遺構かと思っていたのですが、明治時代のものでした。バルチック艦隊の襲来に備えていたのでした。砲台跡のすぐ上には展望台がありました。実は、こちらが目的地でした。紀淡海峡(友ヶ島水道)と友ヶ島です。友ヶ島は、地ノ島、虎島、神島、沖ノ島の総称...深山砲台跡から紀淡海峡を眺めました

  • 美ヶ原から霧ヶ峰へ

    美ヶ原高原から見える山々の展望を楽しんだあとは、ビーナスラインを走って霧ヶ峰をめざしました。霧ヶ峰には7月のニッコウキスゲが咲く頃に何度が訪れたことはありますが、この時期は初めてでした。美ヶ原から霧ヶ峰は、ビーナスラインを走る1時間ほどの楽しいドライブです。八島湿原に到着です。駐車場はガラガラでした。この時期は花もなく殺風景な景色が広がっていました。今回は入口から眺めるだけにしました。もう少しすれば霧ヶ峰も緑に輝くことでしょう。すぐ後ろに見える鷲ヶ峰も登ってみたい山です。そして、やって来たのが、コロボックルヒュッテです。ニッコウキスゲで訪問する度に気になっていました。爺さん一人では入りにくい雰囲気でしたが、今回は女性が二人なので大丈夫です。ユーチューバーのかほさんもここでボルシチを食べていましたが、ボルシ...美ヶ原から霧ヶ峰へ

  • 美ヶ原高原から見える山々

    今回は、美ヶ原紀行のハイライトになるので、写真も大きくしました(笑)山しか写っていませんが、山好きの皆様には喜んでもらえるのではないでしょうか。この日は晴れてはいましたが、少し湿気が多いようでクリアーな画像は望めませんでした。美ヶ原高原からは、深田久弥が選んだ「日本百名山」のうち41座が見えるそうです。若い頃から山に登っていますが、深田久弥が選んだ「日本百名山」には30座ほどしか登っていません。というか、私の若い頃は「日本百名山」を登るというブームはなかったと思います。まあ、それはさて置き美ヶ原高原にある牛伏山(1990m)から見える山々をお楽しみください。まずは穂高連峰です。左から前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳です。ご存知、槍ヶ岳です。北アルプスのシンボル的な存在です。穂高から槍にかけての大展望で...美ヶ原高原から見える山々

  • 美ヶ原高原をハイキング?

    山本小屋ふるさと館前からハイキングのスタートです。いちおう王ヶ頭をめざしているのですが、連れ合いさんが歩いてくれるかが心配です(笑)左手に富士山と八ヶ岳を眺めながら出発です。山本小屋ふるさと館の前には、少しだけ水芭蕉が咲いていました。しばらく歩くと、右手に槍ヶ岳が見えて来ました。美ヶ原牧場にはまだ牛が放牧されていません。例年5月の下旬頃から放牧されるようです。3月1日に来た時には一面雪原でしたが、すっかり雪も解けていました。美ヶ原高原の最高峰、王ヶ頭です。3月にお世話になった王ヶ頭ホテルが建ちます。牧場ももう少しすれば緑の草原になるのでしょう。出発してから20分で、美しの塔に到着です。ここでゆっくりおにぎりを食べていたら、ここまででいいかということになりました(笑)山を眺めるマエクミさんと連れ合いさんです...美ヶ原高原をハイキング?

  • 美ヶ原高原から眺める山々

    美ヶ原高原の山本小屋ふるさと館前の駐車場からのつづきです。時刻は午前8時です。この日は天気が良かったのですが、少し湿気が多かったのかクリアーな景色は望めませんでした。富士山が見えると、やはり嬉しくなります。山本小屋ふるさと館からは、ひょっこり(富士山)はんです(笑)南アルプスです。左から甲斐駒ケ岳、北岳、間ノ岳、仙丈ケ岳です。富士山と北岳と間ノ岳が見えて、日本の標高No.1.2.3が見られました。今度は道の駅美ヶ原高原の方にやってきました。ここでは何度か車中泊もしましたが、今回は連れ合いさんも一緒なので無理でした。ここからは、後立山連峰が見渡せます。左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山とつづきます。白馬三山あたりをクローズアップです。こちらは鹿島槍ヶ岳です。美しい双耳峰の山です。こちらは五竜...美ヶ原高原から眺める山々

  • 美ヶ原高原をめざして

    しばらくお休みしていましたが、久しぶりに信州に出かけたので、旅日記を再開します。久しぶりに眺める常念岳です。雲海も出ていました、しかし、この時期にしては雪が少なく感じます。松本市内のホテルに泊まって、朝から美ヶ原高原をめざしました。(前日は、移動のみで写真はありません。)入山辺からの眺めもすっかり定番になりました。アザレアラインを走っていると、美しい場所がありました。朝陽を受けて林が輝いていました。その下には苔が生えていて、それがまた美しかったです。同じような写真を何枚か撮ってしまいました(笑)ここだけが何故か開けていました。見上げれば新緑です。新緑の中の愛車です。いろいろな緑が混ざり合います。アザレアラインからビーナスラインを通って、山本小屋ふるさと館前の駐車場に到着です。八ヶ岳の右端に富士山も顔を出し...美ヶ原高原をめざして

  • しばらくお休みします

    ネタ切れのためしばらくお休みします。写真は4月20日の金剛山のニリンソウです。しばらくお休みします

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