chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
はりさんの旅日記 https://blog.goo.ne.jp/k-harisan

山歩き、まち歩き、街道歩き、寺社めぐり、花めぐり、鉄道の旅など、カメラを片手にぶらりしてます。

はりさんの旅日記
フォロー
住所
東淀川区
出身
住吉区
ブログ村参加

2016/04/19

arrow_drop_down
  • 梅雨が明けました

    近畿地方も梅雨が明けました。梅雨明けが早すぎて心の準備ができていません。山が呼んでいます。上の写真は2018年7月23日の新室堂乗越あたりからの立山です。ネタ切れのため古い写真でしのいでいます。梅雨が明けました

  • 長谷寺の帰りにちょっと「撮り鉄」しました

    またまたネタ切れです。ということで、ちょっと前の話ですが、6月3日に長谷寺に行った帰りに撮った写真です。この日は、このあと長谷寺駅と榛原駅間の急勾配を行く電車を撮りたかったのですが、良い場所が見つからずに終了しました。というわけで、この4枚だけになり、お蔵入りするところでしたが、ネタ切れのため復活となりました(笑)この撮影スポットに来たのは3度目になります。先日も赤目四十八滝に行く時にここを通りました。ちょうど「ひのとり」がやって来ました。田植えが終わった頃で、よく見ると棚田になっていました。ここでは火の鳥の他に、時刻を調べて行けば『しまかぜ」も見ることが出来ます。近鉄電車では最近「あをによし」という特急を走らせたようです。機会があれば乗ってみたい、というよりも撮ってみたいです。※撮影日2022.6.3長谷寺の帰りにちょっと「撮り鉄」しました

  • 猛暑お見舞い〜赤目四十八滝から(後)〜

    美しい渓谷美を楽しみながら、マイナスイオンのシャワーをいっぱいに浴びて、赤目十八滝の散策路を歩いています。渓流沿いの道は両岸が林で覆われているので直射日光も当たらず、おまけに渓流から涼しい風が吹き抜けます。前々日の雨のおかげで水量も豊富でした。ほんとうに緑が美しい渓谷です。川面に映った緑も素晴らしいです。光を受けて葉っぱも輝きます。渓流を見ていると、ついつい竿を出したくなってきます(笑)しかし、ここは禁漁でした。まあ、アマゴはいないでしょうが。荷担(にない)滝が見えてきました。(トップの写真も荷担滝です。)しばし三脚を立てて撮影タイムです。パンフでは「渓谷随一の景観と絶賛されています。」とありましたが、確かにそう思いました。飛沫を止めると、一段と涼しそうに見えます。見た通りの雛段滝です。今回の最終目的地の...猛暑お見舞い〜赤目四十八滝から(後)〜

  • 猛暑お見舞い〜赤目四十八滝から(前)〜

    毎日猛暑日が続きますが、熱中症等に十分ご注意ください。ということで、この日も暑い日ではありましたが、涼をもとめて渓谷沿いを歩いて滝めぐりをしてきました。訪れたのは、大和の国と伊賀の国の境を流れる滝川が創り出した赤目四十八滝です。ここを訪れるのは3度目ですが、この時期にはぴったりのハイキングができました。少し前にブログ「錫杖流」の錫杖さんもここを訪れておられて、今ブログにアップされています。なぜか錫杖さんの後追いばかりしているような感じですが、たまたまこうなりました(笑)まず最初に現れたのが不動滝です。緑でいっぱいの渓谷を奥へと進みます。(しっかりとした遊歩道を歩きます。)千手滝です。(トップの写真も千手滝です。)こちらの写真はNGフィルターを使用しました。千手滝のすぐ上流にある布曳滝です。この滝はNDフィ...猛暑お見舞い〜赤目四十八滝から(前)〜

  • 初夏の唐招提寺にて

    久しぶりに唐招提寺を訪れました。国宝の金堂です。均整のとれた天平様式の建物です。金堂の中には盧舎那仏坐像、薬師如来立像、千手観音立像などが配列されています。巨大な三尊を目の前にすると、思わず手を合わせてしまいます。開山堂です。手前には、芭蕉さんの句碑もありました。開山堂には鑑真大和上の御身代わり像が置かれています。(本物の像は、御影堂で年間数日の開扉です。)ひっそりと紫陽花がありました。土塀も素敵でした。本坊に咲いていた蓮の花です。萩の花も咲いていました。同じく。初夏の日差しが眩しいです。青もみじも綺麗です。再び金堂に戻ってきました。天平の甍です。南大門から振り返る金堂です。般若寺のあとに訪れた唐招提寺ですが、訪れる人もまばらで静かに参拝することができました。※訪問日2022.6.17初夏の唐招提寺にて

  • 紫陽花と秋桜の咲く般若寺を訪れました(後)

    般若寺を初めて訪れたのは2016年の冬のことでした。その時は咲き始めの水仙が迎えてくれた覚えがあります。その頃は、駐車場も旧街道に面した所にあり、訪れる人もまばらで静かにお参りができました。(年末ということもありましたが。)最近、テレビやSNSで紫陽花ガラスボールが話題になり、沢山の人が参拝に訪れています。ガラスボールに入っていない紫陽花も綺麗です。もちろん夏コスモスも綺麗です。般若寺では石仏と花との共演が楽しめるのが嬉しいです。紫陽花と夏コスモスの共演も撮れました。ガラスボールも良いですが、こういう景色が落ち着きます。そんなに広くない境内ですが、撮影ポイントがいたるところにあります。飛鳥時代の創建とありますが、当時はこんなお花は見られなかったでしょう。平安時代は千人の学僧を集めて栄えたそうです、大きな寺...紫陽花と秋桜の咲く般若寺を訪れました(後)

  • 紫陽花と秋桜の咲く般若寺を訪れました(前)

    昨年はガラスボールのアジサイを目当てに訪れましたが、今年も訪れました(笑)やはりガラスボールのアジサイはインスタ映えするようで、沢山の人が訪れていました。実は般若寺は「コスモス寺」とも呼ばれていて、夏コスモスも綺麗に咲いていました。夏コスモスが迎えてくれました。この時期はもちろん紫陽花も綺麗です。紫陽花と秋桜と石仏の共演です。どこを切り取っても絵になります。本堂の横に並ぶ西国三十三所観音石仏です。後ろからも。ガラスボールのアジサイがお洒落です。コスモスも咲き誇っていて、季節がわからなくなりそうです。仏様も喜んでいらっしゃるようです。そして、本土の前に並べられたガラスボールのアジサイです。トップの写真と同じです。アップです。昨年でしょうか?ガラスボールにアジサイを入れた花手水がSNSで話題になり、沢山の人が...紫陽花と秋桜の咲く般若寺を訪れました(前)

  • あじさい寺(矢田寺)を訪れました

    紫陽花で有名な奈良県の矢田寺を訪れました。ここは「あじさい寺」ともいわれています。以前から一度訪れたいと思っていた矢田寺ですが、今回はじめて訪れました。このお寺も歴史は古いようです。お寺のこんな雰囲気が好きです。あじさいと石仏が絵になります。こういう写真はお寺ならではのものです。あじさい園に入っていきます。ここにも石仏がありました。順路に沿って歩いていきます。境内には約60種1万株のあじさいが咲き誇っているそうです。この2年間はコロナで拝観は中止になっていました。久しぶりということもあるのか沢山の方が来られていました。丘陵の中腹にお寺があるので、あじさい園も斜面になっています。色とりどりの紫陽花が咲き誇っています。少し前にブロ友の信さんに明月院ブルーを見せていただきましたが、矢田寺ブルー?です。アップでも...あじさい寺(矢田寺)を訪れました

  • 旅の最後は城めぐり

    九州の旅の最後は城めぐりになりました。なにしろ私以外の二人は城好きで、日本各地の城を巡っています。今回も、くじゅう連山のミヤマキリシマと高千穂観光が終われば城攻めと決まっていました。高千穂からまず向かったのは佐伯市の佐伯城です。城攻めをするには時間が無く、城門だけで引き上げました。次に攻めたのは、臼杵(うすき)市の臼杵城です。とりあえず本丸まで攻めて城を落とすことができました(笑)臼杵は2017年3月の旅でも紹介をしたことがありますが、素敵な街並みのある城下町です。この日はこれで時間切れ、この日は大分駅前のビジネスホテルに宿泊し、「魚と炭と酒はちお」という美味しい居酒屋さんに行きました。翌日は、城攻めの続きです。写真はありませんが、朝一番に大分城を攻めてから、帰り道にある杵築(きつき)城を攻めて行くことに...旅の最後は城めぐり

  • 高千穂峡の絶景に感動しました

    高千穂峡の風景はポスター等で知っていたのですが、実際にそこで見た風景は想像以上に素晴らしいものでした。ここは地球が何十万年もかけて創った芸術作品でした。深い渓谷に絶妙なタイミングで真名井の滝が流れ落ちます。自然の風景ですが、ここではボートが良いアクセントになっています。御橋から俯瞰しました。ボートから滝を見上げるのも迫力があるでしょう。美しい渓谷美に感動しました。秋も美しいことでしょう。長い年月をかけて創られた柱状節理です。黒部渓谷にも負けないV字渓谷が続きます。※撮影日2022.6.9高千穂峡の絶景に感動しました

  • 神話の舞台 天岩戸神社へ

    『古事記』に書かれている天岩戸神話の伝説の地、天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)を訪れました。高千穂で一番楽しみにしていた神社の一つです。天岩戸神話とは、簡単に要約するとこんなお話です。「高天原の天照大御神(アマテラスオオミカミ)は訪ねてきた弟の須佐之男命(スサノノミコト)の乱暴な振る舞いに天の岩戸にお隠れになり、世の中は闇に閉ざされてしまいました。困った神々は相談をして、「天岩戸の前で大騒ぎをして天照大御神を外に誘い出そう」ということになりました。天岩戸の前で天鈿女命(アメノウズメノミコ)が踊りましたが、その踊りが面白いので神々は、わっははと笑い出しました。岩戸の中にいた天照大御神は何事が起きたのかと戸を少し開けたところを、手力男神命(タジカラオノミコト)が戸を押し開けて天照大御神を岩戸からお出ししまし...神話の舞台天岩戸神社へ

  • くじゅうから高千穂へ

    平治岳から下山したあとは、楽しみにしていた温泉に向かいました。筋湯(すじゆ)温泉という、くじゅう連山の麓の温泉に泊まりました。温泉もビールも最高で、極楽すぎて写真を撮るのも忘れてしまいました(笑)というわけで、翌日の高千穂をめざすところからスタートです。くじゅうの山なみを縫うように道が続いています。こんな気持ちの良いドライブウェイがつづきました。(助手席からの撮影です。)牛さんも放牧されていました。ゆったりとした風景です。しばらく走ると、阿蘇の山なみが見えてきました。この日もすっきりしない天気で、頂上あたりには雲がかかっていました。水田の模様が美しかったです。思ってもいなかったのですが、道は阿蘇神社に続いていました。ここも一度来たかった神社なのでラッキーでした。阿蘇神社も2016年の熊本地震で大被害を受け...くじゅうから高千穂へ

  • ミヤマキリシマ咲く平治岳に登りました(3)

    この日は晴天の予報だったのですが、頂上についた頃には曇りの天気になっていました。青空とミヤマキリシマの写真が撮れることを期待していましたが、叶いませんでした。それでもなんとか頂上にたどり着いて美しいミヤマキリシマの写真を撮ることができました。頂上からの眺めですが、あいにくの曇り空でした。(数日前にブログ仲間の錫杖さんが登られて、「錫杖流」に素晴らしい絶景をアップされています。)頂上付近のミヤマキリシマは見ごろでした。頂上からはミヤマキリシマだけでなく、くじゅう連山の山々を眺めるのも楽しみにしていたのですが‥。今回はソニーのコンデジではなく、FUJIFILXT-10を持っていきました。(正しくは持ってもらいました。)頂上でもウグイスが枝の上で囀っていました。頂上には20〜30分いたでしょうか。名残はつきませ...ミヤマキリシマ咲く平治岳に登りました(3)

  • ミヤマキリシマ咲く平治岳に登りました(2)

    バテながらもなんとか大戸越(うとんごし)という峠までたどり着きました。峠までで良いかと思っていたのですが、ミヤマキリシマに元気づけられて平治岳(ひいじだけ)の頂上をめざしています。大戸越から少し登って来ると、ミヤマキリシマも綺麗に咲いていました。何度も来られている登山者には不満足な景色のようですが、はじめて登る私にとっては満足な景色です。坊ガツルも下の方になりました。確かにこの斜面全体がピンクだったら綺麗なことでしょう。なんとか南峰の頂上につきました。向こうに見えるのが平治岳の本峰(頂上)です。南峰付近のミヤマキリシマです。晴れていれば坊ガツルを取り巻くくじゅうの山々が見えるのでしょうが、残念ながら雲に隠れていました。(この日は晴天の予報でしたが‥。)この日もたくさんの方が登って来られていました。この時期...ミヤマキリシマ咲く平治岳に登りました(2)

  • ミヤマキリシマ咲く平治岳に登りました(1)

    九州の山にはじめて登りました。くじゅう連山に咲くミヤマキリシマのことは以前から知っていたので、一度登ってみたいと思っていました。そして今回、石鎚山や伯耆大山に登った山仲間と登ることができました。朝の駐車場は霧に包まれていました。天気予報では大分県は晴れマークだったので、そのうち晴れてくるだろうと考えていましたが‥。男池の登山口です。ここからが平治岳(ひいじだけ)への最短コースということでしたが、なかなか厳しい登山道でした。登山口から一歩踏み入ると、緑の世界が広がっていました。まるで富士山の青木ヶ原樹海のような所です。原生林の中を進みます。岩を巻き込んだ樹木です。この辺りまでは平坦で余裕もありましたが、このあと激坂が続きました。(実は、大阪から車でやって来て車中泊したのですが、眠れなくて体調は最悪でした。)...ミヤマキリシマ咲く平治岳に登りました(1)

  • くじゅう連山 平治岳のミヤマキリシマ

    先ほど九州の旅から戻ってきました。今回の旅のお目当のミヤマキリシマもなんとか見ることができました。今回は速報ということで、スマホの写真からです。平治岳頂上付近のミヤマキリシマです。今年は聞いていた通り虫の害がひどかったですが、頂上付近でなんとか素晴らしいミヤマキリシマに出会えました。はじめて見るミヤマキリシマは本当に美しかったです。次回から詳しく綴っていきます。錫杖さん、いろいろと情報をありがとうございました。※撮影日2022.6.8くじゅう連山平治岳のミヤマキリシマ

  • しばらくお休みします

    明日から九州の旅に出ます。今回の旅のお目当ては、くじゅう連山に咲くミヤマキリシマです。しかし、情報によると見ごろを過ぎたとか、虫の害でミヤマキリシマが枯れているとか、悪い話しか聞こえてきません。それでも、はじめてのくじゅう連山を楽しんでこようと思います。(温泉も楽しみです。)せっかくなので高千穂方面にも足をのばそうと思っています。ということで、しばらくブログをお休みします。上の写真は2017年6月16日に、やまなみハイウエイから撮ったくじゅう連山です。どこから撮ったのか、どの山が写っているのかは不明です。しかし、山肌がピンクに染まっていたのは覚えています。(もう終盤だと思いますが。)この頃から、くじゅう連山に登ってみたいと思っていました。しばらくお休みします

  • 長谷寺カメラ紀行(後)

    長谷寺はどの季節に訪れても素晴らしお寺です。「花の御寺(みてら)」といわれるように、牡丹や桜の時期も素晴らしいです。もちろん紅葉の時期も良いのですが、私が好きなのは緑の季節です。なかでも圧巻だったのがこの景色です。本堂の床に緑が映って「床みどり」になっていました。緑に囲まれた開山堂です。嵐の坂の上部から紫陽花を見下ろします。開山堂を見上げます。縦構図でも。長谷寺では「登廊」も好きですが、この坂が一番好きです。(名前はわかりません。)この微妙な曲り具合に惹かれます。突き当たりは「登廊」です。下から見上げた図です。本坊までやって来ました。ここから眺める本堂も素敵です。桜の頃に桜と本堂を撮るのがお気に入りです。本坊の床は「床もみじ」(?)になっていました。下から見上げた「登廊」です。この写真を撮っていなかったの...長谷寺カメラ紀行(後)

  • 長谷寺カメラ紀行(前)

    長谷寺は、「私が好きなお寺」のベスト3に入るお寺です。ちなみにあとの二つは、湖東の百済寺と京都の今熊野観音寺です。長谷寺は鎌倉の長谷寺も有名ですが、関西人にとっては長谷寺といえば、奈良の長谷寺をいいます。長谷寺の魅力の一つは、この登廊(のぼりろう)でしょう。(錫杖さんの真似をして同じ構図で撮ってみましたが‥。)下廊を登りきった所に紫陽花が並べられていました。(前回もアップしました)「嵐の坂」も華やかな坂になっていました。そこに立つ石仏です。綺麗な紫陽花が咲いていました。(これも鉢植えです。)中廊の先には緑が輝いていました。上廊を登り切れば本堂です。仁王門から399段でした。(一段一段はやさしい高さです。)少し色づき始めた?カエデの葉です。本堂に掲げられた「大悲閣(だいひかく)」と書かれた扁額です。この「悲...長谷寺カメラ紀行(前)

  • 長谷寺のフォトジェニックな紫陽花

    ブログ仲間の錫杖さんが、長谷寺で素敵な紫陽花の写真を撮っておられました。その紫陽花があまりにも素敵だったので、さっそく長谷寺に出かけました。境内の紫陽花はまだ蕾でしたが、石段に並べられた鉢植えの紫陽花が綺麗でした。123456※訪問日2022.6.3長谷寺のフォトジェニックな紫陽花

  • 西本願寺の大銀杏

    3月の終わりに京都御苑の桜を撮りに行って以来、久しぶりの京都です。この日は午後から雨の予報だったので、朝のうちにさっさと撮影をして昼前には家路につきました。御影堂前にある大銀杏です。樹齢は約400年とか。緑が眩しかったです。この銀杏は「水吹き銀杏」、「逆さ銀杏」とも呼ばれています。西本願寺の御堂はデカイです。大屋根のカーブが素敵です。こちらは阿弥陀堂前の大銀杏です。もっと背が高かったのですが、2017年の台風で折れてしまいました。阿弥陀堂と大銀杏です。門の近くに、もう1本大きな銀杏があります。また、秋の紅葉時期に訪れたいものです。このあと、近くの天使突抜あたりを散策しました。天使突抜は「てんしつきぬけ」と読みます。なんとも面白い地名です。天使突抜のことは2017.11.6のブログにも書きました。西本願寺の...西本願寺の大銀杏

  • 城北菖蒲園に行きました

    城北菖蒲園(しろきたしょうぶえん)に行って来ました。いつもの淀川沿いの散歩コースから橋を渡れば、城北菖蒲園があります。家から歩いて30分ほどの近場にある菖蒲園です。訪れたのは5月27日です。5月20日に開園したので1週間後のことです。城北菖蒲園もコロナの影響でこの2年間は閉園でした。私は2018年から4年ぶりの訪問です。(近すぎても行かないものです。)この日で6分咲きといわれていました。手前はアジサイです。菖蒲の撮影は難しく、いつも苦労します。少し変わった形をした菖蒲でした。映り込みを狙ったのですが、今ひとつでした。いよいよアジサイの季節の到来です。帰り道の様子です。菅原城北大橋です。昔は有料でしたが、今は無料です。当時は100円橋とよんでいました。橋の上から梅田方面のビル群を眺めました。※訪問日2022.5....城北菖蒲園に行きました

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、はりさんの旅日記さんをフォローしませんか?

ハンドル名
はりさんの旅日記さん
ブログタイトル
はりさんの旅日記
フォロー
はりさんの旅日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用