chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ながくて風土
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/03/31

arrow_drop_down
  • ライ麦のカンパーニュ。

    ひさびさにライ麦パンつくれました。8月から9月にかけて、2斤の食パンばかり作っていたからです笑気づけばライ麦の賞味期限が迫って来ていた。。。せっかくオーガニックのもので香りのよい粉なので、美味しく焼かなきゃ!【材料】(直径19㎝~20㎝のバヌトン1個分)・強力粉…240g・ライ麦粉…60g・粗糖…24g・塩…5g・白神こだま酵母…5g・水…210g【作り方】・酵母を15~20㏄程度のぬるま湯に浸しておく。・210㏄から酵母を浸した湯の分量を引いた水と、ほかの材料をすべてニーダーに入れ、スイッチを押し、捏ね~1次発酵までさせる。・1次発酵が終われば生地を台に出し、大きくひとつに丸めてベンチタイム15分。・ベンチタイムが終われば軽く丸めなおし、発酵カゴ(バヌトン)に粉をふり、とじ目を上にして生地を入れる。・50分か...ライ麦のカンパーニュ。

  • レイヤード久屋大通パークと名古屋テレビ塔。

    春休みもゴールデンウィークも、夏休みもどこにも行かなかった我が家。子どもたちも、こういう事態だからという気持ちがあるのか、じいちゃんばあちゃんちに行きたい~!とは言うものの、今は仕方ないこともわかっていて、そのほかのお出かけも行きたいとは全く言わずにきました。そして9月のシルバーウィーク。どこかに行く予定はなかったんですが、高校生になって思うようにいろいろな活動ができてなかった長女が、みんなどこかお出かけしてる!うちもどこかに行きたい!と珍しく言ってきました。慢性的に常滑に行きたかったので、常滑?と思っただけれど、近場でササっとということで、車で30分程度で行ける名古屋市栄のテレビ塔前の久屋大通パークに行くことに…。久屋大通パークは、2020年9月18日、先週金曜日にオープンしたばかりの場所です。名古屋テレビ塔...レイヤード久屋大通パークと名古屋テレビ塔。

  • ホームベーカリーのパンやお家で焼いた食パンを切る…我が家の食パンガイドとパンナイフ。

    お家で焼いたホームベーカリーのパンや、食パン。せっかく時間と手間をかけて焼き上げたのだから、美しく食卓にのぼらせたい…。そんな時、やっぱりなくてはならないのが食パンガイドとパン切りナイフ。わたしは2種類のガイドと1本のナイフを持っています。こちらが、パンガイド。こっちが、パンナイフ。ガイドとナイフ、やっぱり両方なくてはとてもじゃないけれど、わたしはきれいに食パンをスライスすることができません。元々、こちらのタイプを使っていて何不自由なく使っていましたが、落としてしまった時に経年劣化もあり角が折れて、たった一部欠けただけなんですが使えなくなってしまいました。同じものを購入してもよかったんですが、ちょっとグレードアップしようかなと思い、ネットでよく調べて大き目だけどレビューもいい別のタイプのガイドを購入しました。こ...ホームベーカリーのパンやお家で焼いた食パンを切る…我が家の食パンガイドとパンナイフ。

  • 2斤のパンを焼く。2斤の型に対する生地の適正量。

    この夏は、例年になく夏でもオーブンを稼働させてパンを焼き続け、2斤の角食パンをついつい研究してしまいました。8回目にして、この写真のように、やっとこイメージ通りに焼けました(泣もうほんと泣いちゃうーー。今までの1回目から7回目までの迷走も振り返りつつ、このパン焼きの日々をしたためさせていただきます。よかったらどうぞお付き合いください!実は、角食パンにはあまり興味を持てず、買ってまで食べることも今までそうなくて、家ではごくたまに山型食パンを焼く程度だったんです。それがこの4~5月、コロナの影響で仕事がお休みになったこともあり、ひさびさに角食パンに手を出してしまったんです。ホント、すっごいひさびさで、なんだかめちゃくちゃ楽しいって思っちゃったんですよね。もちろん最初は山型に焼いていたんですが、なんとなく角食も焼き始...2斤のパンを焼く。2斤の型に対する生地の適正量。

  • サツマイモの「ツル返し」と、美味しいツルの佃煮。

    夏の盛りになるころ、サツマイモはツルを伸ばして四方へと広がります。伸びたツルの節間から根っこ(不定根)が出て地中へ入り、やがてこの根っこは肥大して芋になりますが、収穫できるほどの大きさの芋にはなりません😿不定根をそのまま伸びるに任せていると、根っこ成長して芋の数が多くなり、芋の肥大のために養分を多く吸収しようとします。葉は過剰に茂り、芋が大きくならないツルボケの原因になります。そのためこれくらいの時期になると、「ツル返し」を行います!ツルを浮かせて不定根を切り、育てている芋が大きく育てるように手を加えます。定期的に「ツル返し」行うことは、芋を太らせるための大事な作業のひとつなのです。手前の土の部分が見えないくらい、ツルが伸びて茂っていました。こうして不定根を切り、畝の上にかぶせるようにしていきます。あ~あったあ...サツマイモの「ツル返し」と、美味しいツルの佃煮。

  • 今年も美味しかった畑の夏野菜たち。

    わたしの畑の前にはほとんど流れが見えない川があって、その向こうには田んぼが広がっています。名古屋中心地から車で30分かからないくらいのところなんですが、このあたりは突然の田園風景で、長久手市は都会と田舎がクロスオーバーしていて田舎暮らししたい気持ちを満たしつつ、子どもたちには学校やあそびに苦労しない便利な場所で、こういう場所に巡り合えたことが幸運だな~と何年経ってもしみじみ思えます。こうして何不便なく子育てや仕事をしながら、畑づくりをボチボチとでも進めていくことができて、有難い限りです。さてさて、収穫した夏野菜たちは毎日の5人の食卓にものぼりますし、お弁当にもなっていて、さらになにかのついでで会えたお友だちにももらってもらっています。手前はもう全部収穫してしまった人参やジャガイモ、7月になってもうおしまいになっ...今年も美味しかった畑の夏野菜たち。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ながくて風土さんをフォローしませんか?

ハンドル名
ながくて風土さん
ブログタイトル
ながくて風土
フォロー
ながくて風土

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用