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2016/03/31

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  • 練りゴマを使った、ゴマのジェノベーゼソース!

    畑のバジルもぐんぐん大きくなって、ちょっと収穫しただけでもこんな量になりました✨持ち帰ったバジルを見て、これは家族が楽しみにしているジェノベーゼつくらなきゃ!!と思ったんですが、バジルって、松の実やら粉チーズとか材料が揃わないタイミングで収穫できるときも多いですよね。畑のバジルが穫れたときにサササとつくれるように、我が家では必ず家にあるようなものでジェノベーゼソースをつくるようになってきています。松の実は、ねりごまで…粉チーズは、常備している自家製ヨーグルトで…オリーヴオイルは、ゴマ油で…という風で✨あと、一般的なレシピのソースは、ちょっと油が重たく感じるので、我が家のソースは通常よりもちょっとだけ軽め。でも、十分コッテリ油分を感じます。【材料】(4~5人分)・バジル50g・ゴマ油30g・練りごま20g・ヨーグ...練りゴマを使った、ゴマのジェノベーゼソース!

  • 手持ちの型に対する山型食パンの生地の適正量を考えてみた。

    食パンは、子どもたちが小さいころ、十数年前はたまに焼いていましたが、子どもの数も増え大きくなってきてからは、時間の余裕もなくなってきて、食パンではなく個数をたくさん焼いて、焼いたそばからすぐ食べられるようにし、冷ましたり切ったりする手間を減らすようになってきました。もうひとつ、あまり食パンを焼かなくなった理由は、我が家は転勤族で狭い賃貸住宅暮らしで台所ももちろん小さくて、小さなオーブンは庫内の高さがなく、パン生地のてっぺんが電熱線に近づきすぎて、毎回焦がしそうになりハラハラするということです。…というわけで、食パンづくりからなんとなく遠ざかってしまっていましたが、型を目にすると、食パンたまには作りたいな~って思うこともありました。今回、思いたっていざ食パン焼こうと思いましたが、そう思った時、生地の量などもすっか...手持ちの型に対する山型食パンの生地の適正量を考えてみた。

  • ちりめんと塩昆布のふりかけ(佃煮)づくり。

    こんにちは✨徐々に学校やお仕事再開されて、みなさまお忙しくされていらっしゃるのではないでしょうか?我が家も6月から、子どもたちの学校、わたしの勤務が始まり、そうなったらそうなったでいきなりいつものせわしなく、バッタバタの毎日に舞い戻って、ついこないだまで毎日何本かヨガをして、家族の3度の食事とおやつをつくり、パンやお菓子を焼いていた日々が懐かしい・・・。勤務先は集団生活をするので、朝から時間を決めて施設やおもちゃなどの消毒を何度もやって、ほかにもさまざまなことに気をつけながらの新しい生活習慣になってきています。そんな中、6月のあたまに長男の13回目の誕生日があり、広島や金沢の実家からお祝いや、美味しいものがたくさん届きました。今はあまり外を出歩けないし、今までと同じようには外で食事を楽しむことも難しい状況なので...ちりめんと塩昆布のふりかけ(佃煮)づくり。

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